BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND
更新日 2025/06/30

「BlazBlue: Continuum Shift」は2009年にArc System Worksが開発した格闘ゲーム。
前作「BlazBlue: Calamity Trigger」の公式続編で、アーケード版から始まり、後にXbox 360とPlayStation 3に移植された。
アーケード版はTaito Type X2システムボードで動作、解像度は1280 x 768ピクセル。
アーケードに向けた改訂版として「BlazBlue: Continuum Shift II」と「BlazBlue: Continuum Shift Extend」が2010-2011年にリリース。
ゲームは2D格闘スタイルで、1-5ラウンドの試合が行われる。
ヒートゲージがあり、これを使用して特別な技を発動。
「Guard Libra」システムが新しい「Guard Primer」ポイントシステムに置き換えられた。
新しいキャラクターたちを含め、合計20体のキャラクターが使用可能。
新キャラにはTsubaki Yayoi、Hazama、Mu-12、Makoto Nanaya、Valkenhayn R. Hellsingなどが含まれる。
ゲームの物語は、前作の出来事の後の「Kagutsuchi」で展開。
コンソール版では、新しいステージやモード、チュートリアルが追加され、バランス調整のためのパッチも予定されている。
音楽はKOTOKOが担当し、テーマソング「Hekira no Sora e Izanaedo」が使用されている。
「BlazBlue: Continuum Shift II」は無料アップデートとしてリリースされ、キャラクターの追加やバランス調整が含まれる。
Extend版では新たにストーリーモードが追加され、さらに多くのバランス調整が行われた。
2014年にはSteam版もリリース、その際オンラインプレイが維持されている。
ゲームは高評価を受け、特にチュートリアルやストーリー、バランス調整が好評だった。
14回目のインタラクティブ功績賞で「年間格闘ゲーム」にノミネートされた。
前作「BlazBlue: Calamity Trigger」の公式続編で、アーケード版から始まり、後にXbox 360とPlayStation 3に移植された。
アーケード版はTaito Type X2システムボードで動作、解像度は1280 x 768ピクセル。
アーケードに向けた改訂版として「BlazBlue: Continuum Shift II」と「BlazBlue: Continuum Shift Extend」が2010-2011年にリリース。
ゲームは2D格闘スタイルで、1-5ラウンドの試合が行われる。
ヒートゲージがあり、これを使用して特別な技を発動。
「Guard Libra」システムが新しい「Guard Primer」ポイントシステムに置き換えられた。
新しいキャラクターたちを含め、合計20体のキャラクターが使用可能。
新キャラにはTsubaki Yayoi、Hazama、Mu-12、Makoto Nanaya、Valkenhayn R. Hellsingなどが含まれる。
ゲームの物語は、前作の出来事の後の「Kagutsuchi」で展開。
コンソール版では、新しいステージやモード、チュートリアルが追加され、バランス調整のためのパッチも予定されている。
音楽はKOTOKOが担当し、テーマソング「Hekira no Sora e Izanaedo」が使用されている。
「BlazBlue: Continuum Shift II」は無料アップデートとしてリリースされ、キャラクターの追加やバランス調整が含まれる。
Extend版では新たにストーリーモードが追加され、さらに多くのバランス調整が行われた。
2014年にはSteam版もリリース、その際オンラインプレイが維持されている。
ゲームは高評価を受け、特にチュートリアルやストーリー、バランス調整が好評だった。
14回目のインタラクティブ功績賞で「年間格闘ゲーム」にノミネートされた。
- 発売日
-
日本2011/12/17北米2012/2/15欧州2012/2/24ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,980円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 670円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0