PlayStation Vita

Epic Mickey 2: The Power of Two

更新日 2024/12/17
Epic Mickey 2: The Power of Two
ジャンル: アクションアドベンチャー
対応機種: Wii、Wii U(海外ではPS3、Xbox 360、PC、PS Vitaも発売)
発売日: 2013年9月26日(日本)
定価: Wii版 5,040円、Wii U版 6,090円
プレイ人数: シングル(1人)、マルチ(2人協力プレイ)
レーティング: CERO A(全年齢対象)
ストーリー: 前作の続編でミッキーとオズワルドがウェイストランドの危機に立ち向かう。
新要素: オズワルドとの協力プレイ、コスチュームチェンジ、フルボイス化。
特徴: タッグアクション(ミッキーは筆、オズワルドは電波メカを使用)。
評価: 前作から劣化し、「クソゲー」と評されることが多い。
問題点: バグが多発(例: 音声未再生や字幕表示ミスなど)。
AIの問題: オズワルドのAIが稚拙で動きが遅く、ストレス要因となる。
操作性の悪化: Wii U GamePadと筆の操作が噛み合わず、Wii版の方が遊びやすい。
演出のチープ化: メニュー画面やエンディングの演出が簡素化。
ストーリーの低品質化: 前作の深い物語からチープな展開に劣化。
キャラ同士の攻撃判定: ミッキーとオズワルドが互いに攻撃判定あり。
Wii U版の利点: HD対応でムービーの表現力が向上。
評価点: フルボイス化、コスチュームチェンジの追加、2Pプレイの存在。
2Pプレイ: オズワルドを操作できるためストレスが軽減される。
視覚面の向上: 世界観が明るくなり、視界が改善された。
任天堂監修: 前作に比べ、ムービーはオリジナルに忠実に収録。
総評: 作り込み不足や操作性の問題でクソゲー認定されるが、2Pプレイなら改善可能。
売り上げ: 不明だが、マルチプラットフォーム展開もあり期待されていた。
3DS版: 同時期に『ミッキーのふしぎな冒険』が発売されるも評価は芳しくない。
開発スタジオの閉鎖: 2013年1月、開発元ジャンクションポイントが閉鎖された。
海外展開: PS3、360、PC、PS Vita版があり、PC版はSteamで日本からも購入可能。
Vita版: タッチ操作や専用協力モードを追加も評価は変わらず。
続編の可能性: 開発スタジオ閉鎖で絶望的とされたが、2024年に前作リメイクが発表。
ファミ通評価: クロスレビューでゴールド殿堂入りし、公式もこれをアピール。
発売日
北米2013/6/21
欧州2013/6/21
ブラジル未発売
販売価格
0
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,300
国内売上数
0
世界売上数
0