PlayStation

クァンタムゲート I

更新日 2026/06/06
クァンタムゲート I
基本情報
タイトルは『クァンタムゲート1 悪夢の序章』。
PS1版は1997年6月6日に発売されたSFアドベンチャー作品。
実写映像とCGを組み合わせた「バーチャルシネマ」形式のゲーム。
元は海外PC向け作品で、プレイステーション向けに移植されたタイトル。
近未来の地球と未知の惑星「AJ3905」を舞台にしたSFストーリーが展開される。
ゲーム内容
時代は2057年、環境破壊が進んだ地球を救うため未知の惑星調査へ向かう物語。
主人公ドリューはフェニックス社の部隊員として惑星任務に参加する。
資源採掘やエイリアンとの戦いの裏で、政府や組織の隠された真実に迫っていく。
軍事管理された社会、情報統制、環境問題などディストピア的な世界観が特徴。
映像中心の構成で、映画を鑑賞する感覚に近い作品。
システム・攻略要素
基地内探索、会話、選択肢によって進行するアドベンチャー形式。
全編フルモーションビデオを使用し、実写キャラクターによるイベントが展開。
一般的なゲーム性よりもストーリー体験を重視した作り。
難易度は低めで、ゲームオーバーや複雑な攻略要素は少ない。
イベントスキップ機能があり、周回プレイ時の確認がしやすい。
説明書では複数回プレイによる世界観理解が推奨されている。
PS1版では続編が発売されず、物語が途中で終わる点が大きな特徴。
音楽・サウンド・声優
SF映画風のBGMや効果音で近未来的な雰囲気を演出。
実写ムービー中心のため、俳優の演技や音声演出が作品の軸となっている。
日本版では吹き替え音声により海外SFドラマ風の空気感を楽しめる。
キャラクターボイスや映像演出による没入感を重視している。
評価
SF設定、ディストピア描写、謎を追うストーリー展開は評価された。
当時としては実写映像を多用した演出が特徴的で、新しい体験を目指した作品。
一方で操作できる部分が少なく、ゲームより映像作品に近い点は好みが分かれた。
現在見ると映像技術や合成表現には時代を感じる部分がある。
ストーリーが盛り上がるところで終了し、PS1版だけでは完結しない点は大きな欠点とされた。
総評
『クァンタムゲート1 悪夢の序章』は、90年代らしい実写ゲームブームを象徴するSFアドベンチャー。
ゲーム性よりも世界観、物語、映像体験を楽しむタイプの作品。
未完結という弱点はあるものの、独特の雰囲気とSF設定で記憶に残るカルト的な一本。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先 / 最終取得日:2026/4/15
1,530
ハード
PlayStation
ジャンル
アドベンチャー
シリーズ
開発元
Hyperbole Studios
発売元
スターフィッシュ・エスディ
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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※価格取得は2週ごとに行います

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