お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/03/29
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バーストエラー イブ・ザ・ファーストシリーズ: 『EVE』シリーズのリメイク作品
ゲーム概要
原作: 1995年にPC-98で発売された『EVE burst error』のリメイク
リメイク内容: シナリオ、キャラクターデザイン、音楽、声優など全て変更
マルチサイトシステム: 2人の主人公(天城小次郎・法条まりな)を交互に操作して物語を進めるシステムは継承
ジャンル変更: コマンド選択式からノベルゲーム型へ変更
新要素: 追加キャラクター、追加シナリオ、クリア後の別視点シナリオ
シナリオ・キャラクター
ストーリー改変: オリジナルの物語をベースに大幅に改変
プロットの変更:
まりなが過去に関わった事件が「ハイジャック」から「シージャック」に変更
小次郎が探す物が「イスラムの文様絵画」から「宝剣」に変更
伏線のズレ: 情報の開示時期が変わり、終盤の衝撃が薄れる
名シーンの改悪: 名セリフやハッキングシーンがギャグ化
キャラクター改変:
天城小次郎: 的外れな推理をするキャラに変更
法条まりな: 思慮が足りず、任務遂行能力が低下
弥生: 優秀な探偵から小次郎の足を引っ張る無能に改変
姫: 自立した少女から「わがまま家出娘」に変更
キャラクター追加: 新キャラが登場するが、印象は薄い
システム・ゲームプレイ
ノベルゲーム化の影響:
自分で捜査している感覚がなくなり、探索要素が排除
遊び要素(掲示板の張り紙やユニークな行動)が消滅
選択肢の削減: 選択肢の数が大幅に減少し、プレイヤーの介入要素が低下
推理要素の弱体化: 犯人選択がなくなり、緊張感が欠如
テンポの改善: ノベル形式になったことでスムーズに読み進められる
グラフィック・演出
キャラクターデザイン変更: 緒方剛志によるデザインが「安っぽくなった」と不評
小次郎のデザイン変更: 目が隠れていない仕様に変更され、原作ファンから不評
音楽の変更: BGMが一新されたが、印象に残りにくい
ボイス・演出
声優陣の変更: すべてのキャラクターの声優が変更され、違和感を感じるファンが多い
テーマソングの扱い: 奥井雅美のメインテーマが着信メロディー程度でしか流れず、シングル化もされず評価が低い
評価・反響
ファンからの不評:
シナリオ、キャラクター改変、ノベル化が原作ファンに受け入れられず「劣化リメイク」と評価
「EVEシリーズとしての魅力が消えた」「別作品として作るべきだった」との意見多数
初心者向けの意見: 過去作を知らないプレイヤーなら楽しめるという声もある
PS Vita版の登場で存在意義が薄れる: 2016年に『EVE burst error R』が発売され、PSP版の価値が大幅に低下
総評
「原作ファンにはおすすめできない」リメイク
「EVEシリーズの魅力を失った劣化版」と酷評多数
初心者なら楽しめるが、旧作プレイヤーには受け入れられにくい
PS Vita版(EVE burst error R)の登場により、携帯機での利点も薄れる発売日 2010/3/25角川書店 -
テガミバチ こころ紡ぐ者へ原作: 浅田弘幸による漫画『テガミバチ』(集英社)
アニメ準拠: TVアニメ版の声優陣が参加
ゲームの基本設定:
永遠に夜が明けない国「アンバーグラウンド」が舞台
「テガミバチ」と呼ばれる配達人が、テガミ(手紙)に託された「こころ」を届ける
ストーリー構成: 全6章構成
ゲームの流れ:
各章ごとに「メインの配達」依頼を受ける
目的地を目指しながらサブクエスト(小さな配達依頼)をこなす
「想いの雫」を3つ集め、正しい順番に並べることでストーリー進行
バトルシステム:
道中や章の終盤で「鎧虫」との戦闘が発生
シンプルなターン制バトル(攻撃・防御・逃走)
逃走成功率が高めで、難易度は低め
クエスト要素:
1章につき10以上のサブクエストあり
クエストリストがなく、こなしたクエストを確認できないのが不便
キャラクター育成:
配達をこなすことでポストマンの経験値アップ
戦闘で勝利するとガーディアンの経験値アップ
システムの特徴:
制限時間内にメインの配達を完了しないと章の最初からやり直し
5章の制限時間が特に厳しく、やり直し必須レベル
クイックセーブ機能なし(セーブのしにくさが難点)
シナリオの評価:
原作の雰囲気を忠実に再現し、オリジナルストーリーも収録
しんみりした感動系の話が多く、ファンには好評
ただし、ゲームとしてのボリュームは薄め
謎解き要素(想いの雫):
収集した3つの「想いの雫」を正しい順に並べることでイベント発生
1章目以外はノーヒントで難易度が高い
並べ順を間違えるとムービーが見られなくなるが、章クリアは可能
ロード時間の問題:
場面切り替え、メニュー表示、表情変化などで頻繁にロードが発生
1~2秒のロードが積み重なり、テンポが悪くなる
メディアインストール機能がなく、快適性に欠ける
ボイス・演出:
主要シーンではキャラクターがボイス付きで喋る
フルボイスではないが、重要なシーンでは豪華声優陣が演じる
グラフィック・演出:
美麗なイラストタッチで原作の世界観を再現
ただし、立ち絵のバリエーションは少なめ
原作ファン向けの内容:
「テガミバチ」の世界観をそのまま体験できる
アニメ未視聴・原作未読の人にはやや分かりにくい部分も
ゲームの難易度:
初心者でもクリアしやすい優しい難易度
戦闘は単調で作業感が強い
ただし、制限時間のある5章はやや難易度が高い
クリア時間:
早ければ2日程度でクリア可能(ボリュームはやや少なめ)
周回要素や特典がなく、やり込み要素は少ない
隠し要素・パスワード:
公式サイトで公開されたパスワードを入力すると隠しシナリオが開放
ただし、パスワードの入手方法がクリア特典ではなく、公開数も少ない
評価(ユーザーレビュー):
高評価: 「泣けるストーリー」「原作の雰囲気を忠実に再現」「声優陣が豪華」
低評価: 「戦闘が単調」「ロード時間が長い」「クイックセーブがない」
ADV要素とRPG要素のバランス:
ストーリー重視でアドベンチャー寄りの作り
RPG要素は薄く、戦闘はオマケ程度の難易度
シナリオの進行方式:
主に会話とテキストで進行(アニメーションは少ない)
選択肢によるルート分岐はなく、一本道のストーリー展開
メインターゲット層:
原作やアニメのファン向けの作品
ゲームとしての完成度は低く、原作未読の人には微妙な評価
中古市場での評価:
価格は比較的安定しており、プレミア化はしていない
ゲームとしての評価が低いため、高騰の可能性は低い
総評:
「テガミバチ」の世界観を楽しむファンディスク的作品
ストーリーや演出は良いが、ゲームとしての完成度は低め
原作ファンには楽しめるが、ADV・RPGとしての満足度は微妙発売日 2010/3/4コナミ -
Last Escort -Club Katze-シリーズ: 『ラスト・エスコート』シリーズ第3作目
ストーリー:
主人公(21歳・イベント企画会社勤務)がホストクラブの企画アドバイザーを依頼される
取材のために訪れたホストクラブ『Club Katze』にハマっていく
1年間(4月~翌年3月)の行動でエンディングが分岐
舞台: 高級ホストクラブ『Club Katze(クラブ・カッツェ)』
攻略対象キャラ(6名):
ネコのような気まぐれ者
ちょっぴりドジな新米
クールなサディスト
渋めのダンディ系
中性的な美少年
冷たい目の意地悪店長
ゲームシステム:
1週間のスケジュールを設定し、パラメータを上げながらホストクラブに通う
「永久指名」後はホストとの「アフター」でデートが可能
ゲームの流れ:
習い事でパラメータを上げる
休日はクラブでホストを指名し、会話を楽しむ
特定の条件を満たすとストーリーが進行
特徴的な要素:
「同伴」「アフター」「永久指名」などホストクラブならではのシステム
シャンパンコールを全ホスト分収録
ジャズが流れる大人向けの雰囲気
キャスト(声優陣):
立花慎之介、阿部敦、中村悠一、てらそままさき、斎賀みつき、諏訪部順一、杉山紀彰 など
オリジナルソング収録:
各ホストが歌うキャラクターソング(挿入歌・OP含む)
評価点(ファミ通レビュー):
シンプルなシステムでテンポよく遊べる(スコア:5,5,7,5)
操作性は快適でイベントスキップ機能あり
問題点(ファミ通レビュー):
バリエーションが少なく、単調な展開になりがち
会話のパターンが少なく、好感度と連動していない場合がある
店での行動回数が限られており自由度が低い
ユーザーレビューの評価点:
大人向け恋愛シミュレーションとしての雰囲気は良い
キャラデザインとボイスは高評価
シャンパンコールの演出がリアル
ユーザーレビューの問題点:
シナリオが短く、掘り下げが浅い
恋愛の進行が唐突で感情移入しにくい
主人公の言葉遣いが年齢に合っておらず違和感がある
難易度・ゲームバランス:
難易度は高めで、攻略には効率的なスケジュール管理が必要
クリア後のボーナス要素(前攻略キャラのモノローグ追加)あり
エンディング分岐:
各キャラごとに異なるエンディングが用意されている
条件を満たさないとバッドエンドになる可能性あり
グラフィック・演出:
大人向けの落ち着いたビジュアル
立ち絵のバリエーションは豊富(スーツ・私服)
イベントグラフィックが少ないとの意見あり
BGM・演出の問題点:
BGMの種類が少なく、イベントシーンの盛り上がりに欠ける
選曲がシーンと合っていないことがある
作業ゲーとしての側面:
ときメモ式のスケジュール管理がメイン
クリア後はレシピを引き継ぎ、周回プレイが楽になる
シナリオの評価:
キャラとの甘いシーンは充実している
ただし、告白や恋愛の発展が唐突で物足りない
作業要素:
プレゼントを用意するシステムが面倒という意見あり
全キャラ攻略には時間がかかる
プレイヤーの反応:
高評価: 「キャラが魅力的」「大人向け恋愛ゲームとして楽しめる」
低評価: 「シナリオが浅い」「イベント数が少なく単調」
CERO D(17才以上)要素:
多少大人向けの描写はあるが、刺激的な表現は控えめ
他のCERO B(全年齢向け)作品の方が恋愛描写は濃いとの意見も
中古市場の価格変動:
非常に安価で入手可能(数百円程度)
限定版や特典付きはやや高騰する場合あり
総評:
ホストクラブを題材にした乙女ゲームとして独特の魅力がある
キャラの個性やフルボイス演出が光るが、ゲームとしては単調で物足りない部分も多い
手軽に遊べる恋愛シミュレーションを求める人には向いているが、シナリオ重視の人には不向き発売日 2010/2/18ディースリー・パブリッシャー -
Last Escort-Club Katze-シリーズ: 『ラスト・エスコート』シリーズ第3作目
ストーリー:
主人公(21歳・イベント企画会社勤務)がホストクラブの企画アドバイザーを依頼される
取材のために訪れたホストクラブ『Club Katze』にハマっていく
1年間(4月~翌年3月)の行動でエンディングが分岐
舞台: 高級ホストクラブ『Club Katze(クラブ・カッツェ)』
攻略対象キャラ(6名):
ネコのような気まぐれ者
ちょっぴりドジな新米
クールなサディスト
渋めのダンディ系
中性的な美少年
冷たい目の意地悪店長
システム:
1週間のスケジュールを設定し、パラメータを上げながらホストクラブに通う
「永久指名」後はホストとの「アフター」でデートが可能
ゲームの流れ:
習い事でパラメータを上げる
休日はクラブでホストを指名し、会話を楽しむ
特定の条件を満たすとストーリーが進行
特徴的な要素:
「同伴」「アフター」「永久指名」などホストクラブならではのシステム
ジャズが流れる大人向けの雰囲気
シャンパンコールを全ホスト分収録
キャスト(声優陣):
立花慎之介、阿部敦、中村悠一、てらそままさき、斎賀みつき、諏訪部順一、杉山紀彰 など
オリジナルソング収録:
各ホストが歌うキャラクターソング(挿入歌・OP含む)
評価点:
大人向けの恋愛シミュレーションとして完成度が高い
キャラごとの個性が強く、会話が魅力的
ボイス・ビジュアルが充実
問題点:
ストーリーの進行に矛盾が多い(キャラの好感度に関係なくイベントが発生)
主人公の言葉遣いが不自然(年齢に合わない口調で違和感あり)
イベントのシナリオが短く、ぶつ切り感がある
難易度・ゲームバランス:
パラメータ管理が必要だが、慣れれば簡単
作業ゲー要素が強く、人によっては退屈に感じる
プレゼント作成やお金稼ぎの要素もあり、攻略には計画性が必要
エンディング分岐:
各キャラごとに異なるエンディングが用意されている
条件を満たさないとバッドエンドになる可能性あり
グラフィック・演出:
大人向けの落ち着いたビジュアル
立ち絵にはスーツ以外に私服バージョンもあり
BGM・演出の問題点:
BGMの種類が少なく、イベントシーンに合わない曲が流れることがある
もっとキャラソンを活用してほしかったとの意見も
作業ゲーとしての側面:
ときメモ式のスケジュール管理がメイン
クリア後はレシピを引き継ぎ、周回プレイが楽になる
シナリオの評価:
キャラとの甘いシーンは充実している
ただし、告白や恋愛の発展が唐突な部分があり感情移入しづらい
作業要素:
プレゼントを用意するシステムが面倒という意見あり
全キャラ攻略には時間がかかる
プレイヤーの反応:
高評価: 「キャラが魅力的」「大人向け恋愛ゲームとして楽しめる」
低評価: 「主人公の言動に違和感」「作業ゲー感が強い」
CERO D(17才以上)要素:
多少大人向けの描写はあるが、きわどい表現は控えめ
他のCERO B(全年齢向け)作品の方が刺激的という意見も
初心者向けのポイント:
乙女ゲーム初心者でもプレイしやすいシステム
ときメモやネオロマンス系のシミュレーションに慣れている人なら問題なし
ボリューム感:
1周のプレイ時間は10時間程度(キャラによる)
全キャラ攻略には30~40時間以上かかる
中古市場の価格変動:
比較的安価で入手可能(2,000円前後)
限定版や特典付きは高騰している場合も
総評:
ホストクラブを題材にした大人向け乙女ゲームとしては独特の魅力がある
キャラの個性やフルボイス演出が光るが、作業ゲー感が強くストーリーに違和感を感じる部分もある
恋愛シミュレーションを楽しめる人にはおすすめだが、ストーリー重視の人には物足りない可能性あり発売日 2010/2/18ディースリー・パブリッシャー -
るぷぷキューブ ルプ★さらだ ぽ〜たぶる …またたびゲーム概要: PS版・DS版からのパワーアップ移植で、新要素を追加した最終版
ストーリー: ゆるいストーリーとパズルが交互に進行するスタイル
基本ルール: キューブを動かし、仕掛けを解きながらゴールを目指す
PSP版の新要素:
またたびバルーンの追加(横から重なると消え、上に乗れる)
またたびモード(異なるルールのパズルを楽しめる)
グラフィックの向上:
高画質化
幽霊キャラが透ける演出追加
アンドゥ機能強化: 回数制限なしで巻き戻し可能(序盤からやり直し可)
「またたびモード」:
アイテム回収型パズルモード
/ 『音盤ねこめ~わく』の楽曲「フサフサのぷよぷよ」 / を収録
難易度設定: 「ふつう」モードでも高めの難易度
クリア方式: 1つの物語につき10ステージをクリアすると進行
追加ギミック: 固定ブロックなどが登場し、戦略性が増加
山歩きモード: クリア後に新マップ生成型のパズルモードが開放
ギャラリーモード: ストーリーの回想やBGM視聴が可能
バランス調整: 初心者向け設計(ミスが増えるとクリアしやすくなる)
セーブ機能の変更:
オートセーブなし(問題選択画面で手動セーブが必要)
会話シーンの変更:
セリフテキストが削除され、絵と音声のみの演出に変更
竹本泉デザイン: セガユーザーにはおなじみの少女漫画家がキャラクターデザインを担当
PSP版の評価: 良作判定を受けている
携帯ゲームとしての快適性比較:
DS版: 直感的な操作性で快適
PSP版: パズルゲームとしての操作性が向上
PSP本体の問題: バッテリー膨張問題のため、今後のプレイが難しくなる可能性
PS版との違い:
チュートリアルが追加され、最初の展開が異なる
ルール説明が杉本沙織のボイスで読み上げられる
ゲームの評価ポイント:
ゆるい雰囲気とパズルのバランスが絶妙
移動中などの隙間時間でも楽しめる
ゲームの欠点:
価格が高騰しすぎており、気軽に入手できない
総評: 快適な操作性と遊びやすいパズル要素が魅力の良移植版だが、プレミア化により価格が高騰し、入手が難しくなっている発売日 2010/1/28ディンプル -
ダイスダイス◆ファンタジアゲーム概要: サイコロを振りながらマップを周回し、クエストをクリアして神託ポイントを集めるボードゲーム
目的: 最も多くの神託ポイントを獲得したプレイヤーが勝利
ストーリー: 神器を求める青年とツンデレ妖精が神の試練に挑む
ゲームの流れ:
サイコロを振って移動
財宝を集めて「神殿マス」に奉納
クエストを達成して神託ポイントを獲得
一定ターン終了後、ポイントが最も多いプレイヤーが勝利
マスの種類:
赤マス: 財宝を破壊し、モンスターが出現
青マス: 仲間を入れ替え、モンスターが出現
黄色マス: 財宝を獲得し、モンスターが出現
戦闘システム: 召喚兵(ジョブキャラ)を編成し、サイコロを使って戦う
ジョブの種類(10種類):
戦士(攻撃力が高い)
探検家(財宝のランク向上)
魔術師(財宝を必ず発見できる)
奇術師(イベントを強制発生させる)など
クルム(乗り物)システム:
財宝を多く積めるが移動力が低い
移動力が高いが財宝が積めない
戦闘特化型 など種類がある
クエストの種類:
特定の財宝を持ってくる
特定のモンスターを倒す
指定のマスに止まる
モード:
ストーリーモード(1人用)
フリー対戦モード(CPU対戦)
通信対戦モード(アドホック通信で最大4人プレイ)
ゲームバランスの問題点:
逆転要素が少なく、後半は運ゲーになりがち
戦闘カードが10種類しかなく、戦略の幅が狭い
毎回止まるマスでバトルが発生し、テンポが悪い
難易度の高さ: CPUが強すぎて理不尽な難易度
コンピューターの運の良さ:
レア財宝を高確率で入手
必要なクエストをピンポイントで達成
ダイスの出目が異常に良い
戦闘敗北時のペナルティ: 財宝2個破壊
セーブシステムの欠点:
中断セーブ不可(クリア後orカスタマイズ後のみ)
マップの不便さ:
ステージ開始前に条件やマップの閲覧ができない
キャラデザイン: 久坂宗次(ライトノベルの挿絵を担当するイラストレーター)
音楽・主題歌:
制作: エレメンツガーデン(アニメ・ゲーム音楽の制作実績あり)
主題歌: 霜月はるか(幻想的な雰囲気の楽曲)
ボードゲームとしての評価: 「カルドセプト」や「ドカポン」に似たRPG寄りのシステム
プレイ時間: 1ステージ30分、4人対戦で約1時間
ユーザーレビュー:
高評価: 「シンプルながら楽しい」「カスタマイズが面白い」
低評価: 「コンピューターのインチキが酷い」「システムが不便」
Amazon評価: 4.0/5(3件)
売上ランキング: PSPゲームソフトカテゴリで191位(執筆時点)
総評:
ファンタジー世界のボードゲームとして独自の要素を持つが、ゲームバランスが悪く、CPUの運が良すぎる点が不満点として挙げられる
戦略性よりも運に左右される部分が多く、理不尽な展開が起こりやすい発売日 2009/12/17ブロッコリー -
時限回廊ゲーム概要: 『無限回廊』のスピンオフ作品
コンセプト: 時間が巻き戻る世界で過去の自分(エコー)と協力しながらゴールを目指す
ゲームプレイ:
一定時間経過でスタート地点に戻される
その際、過去の自分が自動で行動を再現する
エコーを最大9人まで活用可能
最少人数と最短時間でクリアを目指す
収録ステージ: 全9ワールド・63ステージ(追加ステージ含む)
ギミックの種類:
動く床
上昇型ステージ
暗闇ステージ(発光キャラ使用)
クリアランク判定: 使用キャスト数に応じた評価システム
追加ルール: ステージクリアで新たなルールが開放
モード種類:
Castモード(通常)
Keyモード(鍵を取得しないと扉が開かない)
Illusionモード(3秒間時間を停止できる)
ボリューム感: 比較的少なめ(ファン向けの内容)
戦略性: 計画的なプレイが必須
難易度: ステージが進むにつれ高難易度化
評価: Amazonレビュー3.8/5(9件)
受賞歴: 2009年E3「PSP ベストパズル賞」(IGN選出)
プレイヤーの声:
「難しいが時間潰しには最適」
「意味不明で面白くない」
「シンプルだが、やり込み要素あり」
プレイスタイル:
短時間プレイに適している
リトライミスがショック
戦略ポイント:
エコーの動きを計算し、適切なタイミングで進行
Illusionモードの活用で最適ルートを構築
時間の最後の方にアクションを詰め込みすぎると詰む
データサイズ: 約150MB
ダウンロードコンテンツ: 追加ステージ配信(無料)
リメイク情報: PS4/PS5向けに移植版が発売(新機能追加)
ゲームの特徴: 1人では絶対にクリアできない時間差アクションパズル
適正プレイヤー: 複雑なパズルが好きな人向け
類似ゲーム: 『無限回廊』、『オレイケ』など発売日 2009/11/1ソニー -
クレイジータクシーダブルパンチゲーム概要
アーケードやドリームキャストで人気を博した『クレイジータクシー1』と『クレイジータクシー2』の2作品を収録
プレイヤーはタクシードライバーとなり、お客を目的地まで最速で送り届けることが目的
制限時間内に多くの客を運ぶことで高スコアを狙う
広大な街を自由に走行できる爽快感が魅力
PSP版の特徴
「カスタムミュージックプレイヤー」機能を搭載し、好きな曲をBGMに設定可能
シリーズ初のアドホック通信による対戦モード「HEAD-TO-HEAD」を搭載
PSPに最適化された操作性だが、L/Rボタンの使用が多く若干の操作難あり
グラフィックはドリームキャスト版とほぼ同じで、処理落ちも発生する
ゲームプレイの特徴
「D(ドライブ)」と「R(リバース)」のギアチェンジを活用した独自のテクニックが重要
「クレイジーダッシュ」「クレイジードリフト」などの特殊操作でスコアを稼ぐ
2作目では団体客を運ぶ要素が追加され、戦略性が増加
ミニゲームモードでテクニックを習得可能
良い点
2作品収録でお得感がある
自由度の高いゲームプレイと爽快感のある操作
好きな音楽を流しながらプレイできるカスタムBGM機能
街中を走り回るドライブアクションとして独自の面白さがある
ドリームキャスト版にあった追加要素も収録
悪い点
『クレイジータクシー2』は処理が重く、操作性が悪いと感じるプレイヤーもいる
ロード時間が長く、ゲーム開始までに待たされる
グラフィックは古く、処理落ちが目立つ場面もある
操作が直感的ではなく、慣れるまで時間がかかる
ゲームの内容が単調で、繰り返しプレイすると飽きることも
プレイヤーによる評価・感想
「ハイスピードで走る爽快感が魅力」
「1作目は楽しめるが、2作目は処理落ちがひどくゲームにならない」
「コマンド技を覚えるとスコアが伸びて面白くなる」
「お客や住民の動きがクレイジーで、ギャグ要素として楽しめる」
「カスタムBGM機能でお気に入りの曲を流せるのが良い」
総評
短時間で気軽に遊べるアーケードライクなゲームとして優秀
1作目は安定して楽しめるが、2作目の操作性や処理落ちはマイナス
カスタムBGM機能や対戦モードの追加で新しい楽しみ方も可能
レースゲームとは異なる自由なドライブ体験を求める人におすすめ
PSPでクレイジータクシーを遊びたいなら、手軽さを重視するなら良作発売日 2008/8/14セガ -
ワールドネバーランド 2in1ポータブル 〜オルルド王国物語&プルト共和国物語〜ゲーム概要
架空の王国「オルルド王国」「プルト共和国」で自由に生活できる
プレイヤーには明確な目的がなく、自分で目標を決めて遊ぶ
他の住人たちは独自のAIを持ち、生活や人間関係がリアルに変化する
オープンワールド的な疑似MMO体験が可能
PSP版の特徴
「オルルド王国」「プルト共和国」の2作品を1本に収録
ソフトの差し替えなしで移住可能
PS版のパスワード機能を使用してデータを引き継ぎ可能
レベルアップやパラメータのアイコンが常に表示される改良版
セーブ・ロードがPS版より高速化
ゲームプレイの特徴
NPCのAIが発達しており、住人たちは自律的に生活を営む
仕事・恋愛・結婚・子育て・戦闘など、自由度の高いシミュレーション要素
プレイヤーの行動次第で周囲の人間関係や評価が変化する
世代交代システムにより、子供に引き継いでプレイを続けることが可能
良い点
どこでもプレイできるPSP版の利便性
旧作ファン向けにPS版の要素をしっかり継承
オート機能(NPC状態で勝手に行動)があり、放置プレイも可能
水を飲むだけで体力回復できるなど、細かい改善点あり
セーブが速く、ストレスが少ない
悪い点
プルトの雨エフェクトが水色で視認性が悪い
画面が小さく、文字が見づらい(拡大機能はあるが粗くなる)
旧型PSPでは一部の画面切り替え時にロード時間が長くなることがある
一つのメモリースティックに各国1データずつしか保存できない
スタート画面に戻る機能がなく、ゲームを終了するにはPSP本体を再起動する必要がある
プレイヤーによる評価・感想
「自由な人生シミュレーションを楽しめるが、人を選ぶゲーム」
「目標がないため、単調作業ゲーになりやすい」
「会話やイベントが豊富で、NPCとの交流が楽しい」
「スローライフというより、仕事・恋愛・訓練に追われる生活になる」
「プレイを続けるなら、早めに結婚し子供に引き継いだ方が長く楽しめる」
総評
自由度の高い生活シミュレーションとして今でも魅力的
旧作ファンには懐かしさを感じられる移植作品
現代のゲームと比較するとUIや快適さに難があるが、システム自体は独特で中毒性が高い
中古で安価なら試す価値あり発売日 2008/6/26fonfun -
REZEL CROSSストーリー・設定
5人の主人公がそれぞれ異なる目的を持ち、戦いの中で「リゼル」という超能力に目覚める
物語は各キャラクターの視点で展開し、最終的に彼らの運命が交差
帝国との戦いや陰謀に立ち向かう王道ファンタジーRPG
ゲームシステム
戦闘: ターン制コマンドバトル
リゼルシステム: 超能力「リゼル」を駆使し、必殺技「リゼルアーツ」や一時的な強化「リゼルブースト」を発動可能
リゼルマッピング: 能力をカスタマイズできる成長システム
ミッション: 巨大列車砲の停止や施設からの脱出など、アクション要素を含む3Dアドベンチャーパート
緊急回避: 戦闘中、敵の攻撃を100%回避するシステムあり
良い点
5人の視点で展開するストーリーが魅力的
ミッションパートにパズル要素があり、戦略性が求められる
リゼルマッピングにより、キャラの成長をある程度自由にカスタマイズ可能
緊急回避やリゼルの駆け引きが独自性のある戦闘を演出
キャラクターデザインは『創聖のアクエリオン』の絵師が担当し、ビジュアル面での魅力がある
悪い点
ロード時間が長い(街の出入りや戦闘ごとに発生)
グラフィックの粗さ(背景は2D、キャラは3Dで違和感あり)
バトルバランスの問題(雑魚戦・ボス戦ともに簡単すぎるが、ラスボスだけ異様に強い)
音楽が少ない(通常戦闘曲とボス戦曲がほぼ使い回し)
戦闘システムの不完全さ(リゼルの威力が通常攻撃の2〜3倍程度で、消費SPが大きすぎる)
装備の概念がない(キャラの成長がリゼルマッピングに依存し、武器防具の変更ができない)
フィールド移動が単調(エリア移動はワープ形式で探索要素が薄い)
ストーリーの後半が陳腐(序盤の複雑な展開に比べ、後半は単調)
やり込み要素が少ない(クリア後の引き継ぎ要素なし)
総評
ストーリー重視の王道RPGだが、システムの粗さが目立つ
戦闘の独自システムは面白いが、バランス調整不足で活かしきれていない
ロードの長さやテンポの悪さがストレス要因
中古で安価なら試す価値はあるが、定価での購入はおすすめしにくい発売日 2007/9/6ソニー -
Capcom Classics Collection Remixed収録タイトル
Side Arms
1941
Legendary Wings(アレスの翼)
Forgotten Worlds(ロストワールド)
Black Tiger(ブラックドラゴン)
Strider(ストライダー飛竜)
Final Fight
Bionic Commando(トップシークレット)
Three Wonders(ワンダー3)
Avengers(必殺無頼拳)
Block Block
Captain Commando
Last Duel
Mega Twins(チキチキボーイズ)
Varth
Magic Sword
Street Fighter
Section Z
Quiz & Dragons
The Speed Rumbler(ラッシュ&クラッシュ)
特徴・評価
アーケード版を忠実に移植(家庭用版と異なる仕様のタイトルもあり)
「Remixed」は北米版のみ発売(日本では未発売)
日本版の『Reloaded』よりもバラエティに富んだラインナップ
一部ゲームは高難易度でアーケード特有の厳しさがある
ゲームのロード時間はやや長め(タイトル選択・終了時に約20秒)
ボタン数が少なく、シンプルな操作で遊べる
日本のPSP本体(2000/3000)で正常動作する
HDMI変換ケーブルを使用すればテレビでプレイ可能
英語版だが、アクションゲーム中心のため言語の影響は少ない
レトロゲーム好きやカプコンファンに適している
オリジナル画面サイズでプレイしないと正しく表示されないタイトルもある
連射機能があり、プレイの快適さが向上
収録タイトルの中には、現在の家庭用機でも遊べるものが増えている
PSPソフトのコレクターズアイテムとしての価値がある
移植のクオリティにばらつきがあり、一部のタイトルは画面比率が適切でない
「Quiz & Dragons」は英語のクイズ問題がそのまま収録されており、日本人には難しい
アートギャラリー機能は解像度が低く、文字が潰れることがある
ゲームプレイは短時間で楽しめるため、携帯機との相性が良い
画面サイズ調整機能があるが、タイトルによっては劣化が目立つ
「ファイナルファイト」や「ストライダー飛竜」などの人気作が含まれているため、ファンには魅力的
STG(シューティングゲーム)の難易度が高く、小さい画面では見づらいことも
一部ゲームのBGMや効果音がオリジナルと異なる場合がある
レトロゲームのアーケード版をそのまま楽しみたい人に最適発売日カプコン -
ヘブンズウィルゲーム概要
謎の組織に誘拐され記憶を失った青年が、閉鎖施設から脱出するサバイバルゲーム
10階層のダンジョンを探索し、戦いながら進む
EO(エクスペリメント・オブジェクト)と呼ばれる協力者を救出しながら進行
主人公には爆弾が埋め込まれており、時間切れや死亡で即ゲームオーバー
敵は「ミミック」と呼ばれる生物兵器で、パターンは単純
特徴・評価
世界観はダークで魅力的
ストーリーの設定は興味を引くが、ゲームプレイが単調
EOには特殊能力があるが、攻撃はできずほぼ足手まとい
ダンジョンの構造が単調で、敵の行動パターンもほぼ変化なし
周回プレイが前提だが、変化がなく作業感が強い
アクション性が低く、戦闘が淡白
良い点
ダークで緊張感のある世界観
EOの個性的な設定と会話
マルチエンディングが採用されている
ストーリーのアイデアは独特で引き込まれる
武器は剣・銃・衝撃波の3種類が使える
悪い点
ダンジョンが単調で変化がない
敵の行動がワンパターンで、ボスも攻撃パターンがほぼ同じ
EOは攻撃できず、敵に攻撃されると逃げるだけ
武器の種類があるが、銃が強すぎて他の武器の存在意義が薄い
戦闘の爽快感がなく、アクションゲームとしての魅力が低い
探索に時間制限があるが、実際には余裕があり緊張感が薄い
マップを把握するEOの能力を持っていれば迷うことがない
ロードが多く、テンポが悪い
総評
設定や世界観は良いが、ゲームプレイが単調すぎて評価が低い
戦闘や探索のシステムが作業的で、アクション性が弱い
EOの存在意義が薄く、システムとして活かしきれていない
周回プレイが前提の設計だが、飽きやすくモチベーション維持が困難
アクションホラーとしての恐怖感や緊張感が不足している
「良いアイデアがあったが、完成度が低いため惜しい作品」という評価
アクションゲームやホラーゲームとしても満足度は低く、人を選ぶ
SFサバイバル系のストーリーが好きな人向けだが、ゲーム性には期待しないほうが良い発売日 2006/10/26タイトー -
カンガエル EXITゲームシステム
Mr.ESC(エスケープ)を操作し、被災者を出口まで導く脱出パズルゲーム
被災者ごとに異なる能力(腕力、ジャンプ力など)を活用
ギミック(スイッチ、はしご、エレベーターなど)を駆使して進む
「カンガエル」というタイトル通り、前作よりパズル要素が強化
アクションの技術よりも、解法を見つける思考力が重要
特徴・評価
グラフィックはアメコミ調で、キャラの動きもリアル
ロード時間が非常に短く、テンポよく遊べる
短時間で1ステージが完了する設計で、携帯機に適している
豊富なステージ数と、ダウンロードステージでさらにボリュームアップ
チュートリアルモードがあり、初心者でも学びながら進められる
良い点
「考えるゲーム」としての完成度が高く、謎解きの楽しさがある
ダウンロードステージを追加できるため、長く遊べる
リトライが素早く、失敗してもストレスが少ない
音楽はノリがよく、ゲームの雰囲気に合っている
アクション要素が少なく、じっくり考えてプレイできる
悪い点
キャラクターの動作が独特で、慣れるまでに時間がかかる
NPC(被災者)が時々バカな行動を取り、詰まることがある
高所から落ちると即死する仕様がストレスになる
ギミックの操作ミスでやり直しが必要な場面が多い
後半のステージは非常に難しく、初心者には厳しい
総評
前作よりもパズル要素が強くなり、より「考える」ゲームに進化
ダウンロードステージにより、長期間楽しめる設計
アクションが苦手でも遊びやすいが、難易度は高め
短時間プレイ向けで、ちょっとした空き時間に遊べる良作
「イライラしやすい人」や「考えるのが嫌いな人」には向かない
前作をプレイしていない人には、まず前作『EXIT』のプレイを推奨
携帯ゲーム機でじっくり遊びたい人におすすめの一本発売日 2006/9/7タイトー -
タマランゲームシステム
液体をゴールに導くパズルゲームで、物理演算が重要。
「キャメルトライ」系のシステムで、ステージを回転させながら液体を誘導する。
「ちぎる」「混ぜる」「色を変える」などの独自ギミックが追加。
全体的に難易度が高く、細かい調整が求められる。
時間制限がないが、パズル的な試行錯誤が必要。
160以上のステージがあり、後半は1ステージ15分以上かかることも。
ミニゲームや隠しステージも搭載し、ボリュームが豊富。
評価・特徴
物理演算がしっかりしており、マーキュリーの動きがリアルで美しい。
マーキュリーの見た目を変更できるスキン機能がある。
クリア後にゴーストデータを保存・再生可能で、タイムアタック要素もあり。
「レース」などのミニゲームがあり、特に対戦プレイが盛り上がる。
パズルゲームとしては珍しく、奥深い操作性と戦略が求められる。
欠点・批判点
操作がシビアで、ミスするとやり直しになるためストレスがたまりやすい。
難易度が非常に高く、アクション要素が強めで初心者には厳しい。
ゲームのテンポが悪く、リトライやメニュー操作の確認が多い。
ステージ終了後のロードがやや長く、待ち時間が発生する。
音楽が全体的に暗めで、ポップなデザインと合っていないと感じる人も。
前作(Hg)のムービーと比べて演出がショボくなったという評価。
指が痛くなるほど細かい操作が求められるため、長時間プレイには不向き。
総評
シンプルなルールながら、独特のゲーム性でやりごたえがある。
アクション要素が強めのため、パズルというより操作技術が求められる。
マーキュリーの動きがリアルで、グラフィック面での評価は高い。
ボリュームが非常に多いが、後半は難易度が高すぎてイライラしやすい。
短気な人やライトユーザーには向かないが、コアゲーマーにはオススメ。
シリーズファンなら満足できる内容で、やり込み要素も豊富。
全体的に完成度は高いが、親切設計ではなく、遊びやすさには欠ける。
「時間を忘れて遊べる」タイプのゲームだが、やりこみ要素が多すぎて疲れることも。
パズルゲーム好きで、難しいゲームに挑戦したい人にはオススメの一本。発売日 2006/8/24ソニー -
Every Extend Extraゲームシステム
攻撃手段は自爆のみ。自機を爆破させ、敵を巻き込んで連鎖を狙う。
連鎖によるスコアボーナスがゲームの要。敵を効率よく誘爆させる戦略が求められる。
爆発のエフェクトが派手で、視覚・音楽演出に重点が置かれている。
テクノ系BGMが特徴的で、ゲームプレイとシンクロする演出が魅力。
PCのフリーソフト版をベースに水口哲也の演出を追加した作品。
評価・特徴
爆発の連鎖が決まったときの爽快感が抜群。
音楽のテンポが変化し、ゲームの盛り上がりを演出。
ルールはシンプルだが、適当なプレイではすぐにゲームオーバー。
敵の配置や行動がランダム要素を含み、毎回異なる展開になる。
弾幕シューティングのように見えるが、実際はパズル的な戦略が重要。
欠点・批判点
背景エフェクトが過剰で敵や弾が見えにくいことがある。
ゲームのボリュームが少なく、ステージ数が少ない(11ステージ)。
難易度設定がなく、一部のプレイヤーには厳しい調整。
自爆という攻撃方法が人を選び、爽快感を感じにくい人も。
運に左右される要素があり、常に気持ちよくプレイできるわけではない。
価格(5040円)に対して内容が薄いとの指摘も。
メーカーのロゴ表示が長く、テンポを阻害する。
総評
光と音の演出が特徴の独創的なシューティングパズル。
操作はシンプルだが、適当なプレイではクリアできない奥深さがある。
一部のプレイヤーには中毒性があるが、大半の人には短命なゲーム。
雰囲気ゲーとして楽しめるが、ゲームプレイのボリュームが足りない。
テクノミュージックやリズムゲーが好きな人にはオススメ。
シリーズ過去作(ルミネス、Rezなど)のファンには向いているが、新規プレイヤーにはややとっつきにくい。
ゲーム部分の快適性やシステムの充実度が犠牲になっているため、人によって評価が分かれる作品。発売日 2006/8/3バンダイナムコエンターテインメント -
Carnage Heart PORTABLEゲームシステム
自律型ロボットのAIをプログラムし、戦わせるシミュレーションゲーム
フローチャート式のプログラムを組み、ロボットの行動を決定する
AI構築の自由度が高く、奥深い戦略性が求められる
チップを組み合わせて命令を設定するが、初心者には難解な部分も多い
シナリオモード・バトルモード・プロローグモードの3つのモードを搭載
評価・特徴
プログラム知識がなくてもチップを並べるだけでAIを作れるが、学習曲線が急
戦闘はプレイヤーが直接操作せず、事前に組んだAIが動作する
プロローグモード(チュートリアル)をクリアしないと他のモードが解放されない
シナリオモードはフルボイス対応でストーリー展開もある
ストーリーのボリュームは少なく、すぐに終わる
バトルモードがメインコンテンツで、やりこみ要素が豊富
オンライン配信されたユーザーAIとの対戦が可能
公式AIのダウンロードが可能だが、上級者向けのものが多い
欠点・批判点
AIプログラムのハードルが高く、初心者は途中で挫折しやすい
ストーリーは王道的なSFであり、やや退屈に感じる部分もある
ゲームバランスが偏り、一部の強機体・強武器が有利になりやすい
カウンタやサブルーチンの使用が制限され、自由度に限界がある
プログラムのサンプルが少なく、初心者向けのガイドが不足している
シナリオモードが短すぎて物足りない
オンライン対戦のハードルが高く、初心者向けの環境が整っていない
熱中できる人は長く楽しめるが、大半のプレイヤーは数時間で挫折する可能性が高い
総評
AIを組むのが楽しい人にとっては傑作、そうでない人には苦行
プログラミング的思考を学ぶには良い教材だが、説明が不足している
シナリオのボリュームを増やし、初心者向けの導入を強化すればもっと人気が出た可能性がある
プログラミングを楽しめる層には100時間以上遊べるが、大半の人は途中で挫折する
熱心なファンには高評価だが、万人向けではないニッチな作品発売日 2006/8/3元気 -
ジュクゴンゲームシステム
落ちてくる漢字を組み合わせて二字熟語を作るパズルゲーム
テトリスのようなシステムで、一定時間内にすべての漢字を消す必要がある
作成した熟語の意味が画面端に表示されるが、制限時間内で読む暇がない
「都道府県名」や「戦艦の名前」などテーマ別モードも搭載
ゲームオーバーになるとタイトル画面に戻るため、再スタートが煩雑
BGMは1曲のみでバリエーションが少ない
評価・特徴
熟語を覚えることで楽しさが増すが、学習効果はあまり期待できない
テンポが遅く、じっくり遊ぶよりも短時間プレイ向け
値段が安く、コストパフォーマンスは良い
漢字を用いた落ちゲーという点でオリジナリティはある
「ひたすらスコアを競うゲーム」としてはシンプルで熱中できる要素あり
欠点・批判点
セーブ機能がないため、プレイの進捗を記録できない
作った熟語を後で確認したり、コレクションする機能がない
熟語の意味がすぐに消えてしまい、学習効果が薄い
時間制限が厳しく、落ち着いてプレイすることができない
一度ゲームオーバーになると、再スタートの手順が面倒
パズル性よりもスピード勝負のゲーム性が強く、戦略性は低め
ボリューム不足で、長く遊べるゲームではない
総評
安価で気軽に遊べるが、内容が単調で飽きやすい
漢字を使った落ちゲーとしてのアイデアは面白いが、学習ツールとしての完成度は低い
パズル好きや、スコアアタックが好きな人にはおすすめ
セーブ機能や自由なプレイモードがあれば、もっと評価が高かった可能性あり
500円程度ならコスト相応のゲームだが、定価ではやや物足りない内容発売日 2006/7/13セガ -
カーズゲームシステム
映画『カーズ』の世界観を再現したレースゲーム
ストーリーモードは映画の続編的な内容で、吹替えボイス付き
レース以外に多彩なミニゲームを搭載
キャラクターがレース中に頻繁に喋る演出
ブーストやジャンプが可能なアクション要素のあるレース
ショートカット(近道)を探すことでレースを有利に進められる
レース中に崖崩れや竜巻などのイベントが発生する
評価・特徴
スピード感と爽快感が高評価
コースの演出が派手で、ジャンプ時にはスローモーションカメラが入る
ボリュームが多く、アンロック要素が豊富で飽きにくい
ドリフト操作が快適で爽快なレース体験ができる
キャラクターごとに操作感が異なり、重量感やスピードの違いを感じられる
コース中のオブジェクトを破壊するアクション要素も楽しめる
欠点・批判点
狭いコースではショートカットを使わないと勝ちにくい
コースが複雑で、曲がり角が分かりにくい部分がある
COM(AI)の強さにバラつきがあり、一部のコースでは急に難易度が上がる
ロード時間が他のレースゲームと比べてやや長め
総評
キャラクターものながら、本格的なレースゲームとしての完成度が高い
『バーンアウト』シリーズのようなスピード感とアクション要素が魅力
ストーリーが映画の続編的な内容なので、映画ファンにもおすすめ
難易度が高めのコースもあるため、やりごたえのあるレースゲームを求める人向け
キャラゲーとしてではなく、純粋にレースゲームとしても楽しめる良作発売日 2006/7/6THQ -
コロコロころんゲームシステム
ブロックを消していくアクションパズルゲーム
前作『ころん』の改良版で、フィールドが大きくなり見やすくなった
ゲームモードが増え、新たに通信対戦が可能に
「チュートリアルチャレンジ」モードが追加され、短時間での連鎖や同時消しを競うモードが登場
アイテムを活用することで爽快感のあるプレイが可能
評価・特徴
前作に比べてCPUの難易度が適度に調整され、バランスが改善
カラフルで可愛らしいグラフィック
BGMや効果音が小気味よく、軽快なプレイ感が魅力
テンポの良いゲーム性で、爽快感のあるパズルアクションが楽しめる
深い戦略性よりもスピード勝負に重点が置かれたゲームデザイン
欠点・批判点
『パネルでポン』の劣化版と指摘されることがある
直感的な連鎖が難しく、プレイの幅が狭い
前作からの大きな変化がなく、新鮮味に欠ける
CPU戦のバランスは改善されたが、戦略性の低さが指摘される
キャラクターの魅力が薄く、特に男性キャラのデザインが弱い
奥深さを求めるプレイヤーには物足りない可能性がある
総評
前作の不満点を改善し、完成度が向上したが、根本的なゲーム性に大きな変化はなし
軽快な操作感と爽快なプレイが特徴のアクション寄りパズルゲーム
パズルの戦略性よりも、スピード感や直感的なプレイを重視する人向け
「ぷよぷよ」や「テトリス」ほどの奥深さはないが、気軽に楽しめるタイトル
パズルゲーム初心者や、軽いゲームとして楽しみたい人にはおすすめ発売日 2006/6/22サイバーフロント -
ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー成田ゲームシステム
プレイヤーは航空管制官となり、飛行機の離着陸を指示するシミュレーションゲーム
コマンド選択型の簡単操作で、スムーズな航空機運航を目指す
成田空港を舞台に、初級・中級・上級の異なる難易度のステージを用意
台風襲来や緊急着陸機の飛来など、特殊イベントが発生
チュートリアルモードが搭載されており、初心者でも遊びやすい
評価・特徴
PC版に比べてステージ数が倍増(12ステージ)し、ボリュームが増加
航空機運航を3D視点で管理し、リアルな空港運営を体験できる
判定システムがあり、プレイ後に評価が表示されるため、スコア向上を目指せる
PSPの小画面でも見やすく設計されているが、レーダー情報が不足している
ゲーム内の航空会社はすべて架空のものに変更されている
欠点・批判点
管制指示が混雑すると、指示を受け付けないバグのような挙動がある
超上級モードでは、ゲームの操作性にストレスを感じる場面がある
空港内レーダーがなく、飛行機の距離感がつかみにくい
時間経過でスポットが空かず、小型機が着陸できないステージが存在
音声のばらつきがあり、一部の管制官のセリフが異様に遅い
同じパターンの繰り返しが多く、プレイのマンネリ化が早い
ロード時間が長く、快適さに欠ける
総評
航空管制官ゲームとしての基礎はしっかりしており、飛行機好きには楽しめる
PC版や他の空港を舞台にしたPSP版と比べると、仕様の不備が目立つ
パズルというより「覚えゲー」要素が強く、試行錯誤しながら最適解を探るゲーム
航空機や空港管理に興味がある人にはおすすめだが、一般のパズルゲームファンには向かない
PSPで手軽に遊べるが、PC版の方が完成度は高い発売日 2006/6/15Electronic Arts(エレクトロニックアーツ)