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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2025/04/14
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たまごっちのプチプチおみせっち『たまごっちのプチプチおみせっち』は2005年9月15日にバンダイから発売されたニンテンドーDS用ゲーム。
このゲームはたまごっちシリーズの1作目で、初のニンテンドーDSソフト。
サードパーティー製のニンテンドーDSソフトとして初のミリオンセラーを達成。
プレイヤーは「まめっち」「めめっち」「くちぱっち」から好きなキャラクターを選択。
お店を拡大するゲームで、最初は4種類のショップから始まる。
2006年には続編『たまごっちのプチプチおみせっち ごひーきに』が発売され、200万本近くを売り上げ。
プレイヤーは自分の名前を設定し、その名前に「っち」を付けて遊ぶ。
2007年には『たまごっちのプチプチおみせっち みなサンきゅ〜!』が発売され、4匹目のパートナー「ふらわっち」が追加。
この作品では名刺作成機能が搭載されている。
2008年には『たまごっちのキラキラおみせっち』が発売され、他のキャラクターもパートナーに加わった。
バンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)が開発を担当。
ゲーム内には実在の店舗(例:マクドナルド)が登場する。発売日 2005/09/15バンダイ -
逆転裁判 蘇る逆転『逆転裁判』はカプコンが制作した法廷バトルアドベンチャーゲーム。
主な目的は無実の被告人を弁護し、無罪を勝ち取ること。
ゲームは「探偵パート」と「法廷パート」に分かれている。
プレイヤーは証拠や情報を集め、証人を尋問する。
証言の矛盾(ムジュン)を暴くことで真相に迫ることが重要。
各エピソードは主に殺人事件を扱っている。
定義された裁判制度は現実の日本とは異なる。
シリーズは2001年から開始され、2023年まで続く。
2024年、シリーズ累計販売本数は1100万本以上。
複数のメディア(漫画、映画、アニメ、舞台)にも展開されている。発売日 2005/09/15カプコン -
ディグダグ ディギング ストライク『ディグダグ ディギング ストライク』は、2005年9月8日にナムコから発売されたニンテンドーDS用ゲーム。
ゲームは『ディグダグ』と『ディグダグII』を融合したシステム。
操作には4方向の十字キーと6つのボタンを使用。
主人公はホリ・タイゾウで、息子のススムと長男のアタルが登場。
舞台はホリネシア共和国で、全15ステージをクリアすることで進行。
ステージには隠しステージや裏ステージがあり、難易度も異なる。
敵キャラにはプーカァやファイガなどがおり、それぞれバリエーションが存在。
アイテムには敵を足止めする「足止めアイテム」や「ウェポン」がある。
ボスにはモンスターや怪獣が登場し、島崩しを成功させることでクリアとなる。
台詞やキャラクターデザインは『ミスタードリラー』シリーズに影響を受けている。
タイゾウが事件解決を目指すストーリーが描かれる。
各ステージには特定の仕掛けや障害物が存在し、クリアには工夫が必要。
アイテムやウェポンを集めることで、プレイを有利に進めることができる。
地中には特定のアイテムが隠されており、探索が重要。
ボス勝利後のエンディングは表と裏で異なる。
ステージ内の全てのビックイを落としてボスを倒すことで高得点が得られる。
プレイヤーにはノーミスボーナスなどの得点システムがある。
各キャラクターには独自の背景や人間関係が設定されている。
ゲームの展開にはタイミングや戦略が求められる。
隠し要素が多く、複数回のプレイが奨励される。発売日 2005/09/08ナムコ -
タッチde楽勝! パチスロ宣言 リオデカーニバル発売日 2005/09/08テクモ
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サバイバルキッズ LOST in BLUE発売日 2005/08/25コナミ
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悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架タイトル: 『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』
発売日: 2005年8月25日
プラットフォーム: ニンテンドーDS
ジャンル: アクションRPG
シリーズ初のニンテンドーDS向け作品
前作は『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』
基本システム: 2D横スクロール探索型
新要素: DSのタッチスクリーンによる魔封陣
特典: DS本体用ドレスアップシール
評価: ファミ通クロスレビューゴールド殿堂入り(33点)
IGN.comの2005年「Best Adventure Game」受賞
シリーズ名: 日本版「悪魔城ドラキュラ」に戻す
キャラクターデザイン: アニメ風に変更
2画面表示: 上画面にマップ、下画面にプレイ画面
タッチスクリーン: ボス封印や障害物壊しに使用
タクティカルソウルシステムを改良し武器合成機能追加
ワイヤレス通信: ソウル交換や対戦モード搭載
隠しモード: ユリウスモード、ボスラッシュモード、サウンドモード
ストーリー: 悪魔城での戦いを描く
主人公: 来須蒼真、彼の仲間や敵キャラも登場発売日 2005/08/25コナミ -
ジャンプスーパースターズ『ジャンプスーパースターズ』は2005年8月8日に任天堂から発売された対戦アクションゲーム。
略称は「JSS」。
漫画『週刊少年ジャンプ』のキャラクターが登場する。
続編『ジャンプアルティメットスターズ』は2006年11月23日に発売。
ゲーム画面は上がバトルステージ、下がマンガデッキ。
プレイヤーはデッキのコマに触れるとキャラクターを交代できる。
デッキのコマはバトルコマ、サポートコマ、ヘルプコマの3種類。
バトルコマは34人のキャラクターが存在。
J(ジャンプ)アドベンチャーは新しいコマを手に入れる要素。
通信プレイが可能(DSワイヤレス・ダウンロード)。
CPUとのバトルモードも存在。
コマずかん機能で集めたコマの一覧が見られる。
新旧27作品からキャラクターが登場。
多数の人気キャラクターが参加(例:ドラゴンボール、ナルト、ワンピースなど)。
オプション設定でゲーム環境やプレイデータを管理できる。
キャラクターは太字がバトルキャラ、普通の書体がサポートキャラ。
各作品から多岐にわたるキャラクターが選ばれている。
コマの取得やデッキ作成がゲームの攻略に影響。
分かりやすい操作性と多様な戦略が求められる。
ゲーム関連の公式書籍も発売されている。発売日 2005/08/08任天堂 -
パワポケ甲子園『パワポケ甲子園』は2005年8月4日にコナミから発売されたニンテンドーDS用ゲーム。
高校野球をテーマにしたゲームで、ニンテンドーDS初の野球作品。
パワプロプロダクションが制作し、パワポケシリーズの外伝として発表。
シナリオ重視のサクセスモードがなく、野球・試合に特化した設計。
実況アナウンスが初めて導入され、堀江良信が担当。
投手にサブポジションや特殊能力が設定されているのは本作のみ。
本作にはプロ野球12球団は収録されていない。
ゲームモードにはCPU対戦、練習、トーナメント、データ確認が含まれる。
選手育成は自分の野球部員全体を対象とし、春の甲子園に出場可能。
登場する学校名は架空で、実在する学校名を模したものもある。
特殊能力の取得は試合やイベントに依存し、能力アップは自動。
クリア条件は選抜大会への出場と世間評価の維持。
固定キャラクターはおらず、主人公は選んだ高校のキャプテン。
新たなキャラクター(メガネ君、桃井など)が登場。
本作はシリーズから除外された場合もあり、公式サイトがリンク変更された。
続編として『あつまれ!パワプロクンのDS甲子園』が2006年に発売。
プログラムやサウンドの担当者が記載されている。
シリーズ公式サイトと関連があったが、後にリンクが削除された。発売日 2005/08/04コナミ -
ゴールデンアイ ダーク・エージェント DSゲーム名: 『ゴールデンアイ ダーク・エージェント』
開発会社: EA Los Angeles
発売日: 2005年1月13日
対応機種: PlayStation 2、ニンテンドー ゲームキューブ、ニンテンドーDS
主人公: ゴールデンアイ(元MI6エージェント)
主な敵: ドクター・ノオ、裏社会の権力闘争
オファー主: オーリック・ゴールドフィンガー
主要なテーマ: 復讐、組織間の闘争
ゲームプレイ: 対戦プレイ、オンライン対戦対応
主人公の背景: MI6を追放された後、復讐を遂げるために戦いに身を投じる
特徴的要素: ハイテク義眼「ゴールデンアイ」
共演キャラクター: オーリック・ゴールドフィンガー、プッシーガロア、フランシスコ・スカラマンガ、オッドジョブ、ゼニア・オナトップ
声優陣: 映画と同じ俳優が一部キャラクターを演じる
主な批評: 戦車を倒せるほどの強力な主人公と高難度の最終ステージに対する指摘
基にしている映画: 『007 ゴールデンアイ』
ゲーム特集記事に評価される部分あり
一部キャラクターの声優や設定が評価されるが、ゲームの甘さも指摘される発売日 2005/08/04Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) -
ロボッツ発売日 2005/07/28ヴィヴェンディ・ユニバーサルゲームズ
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押忍!闘え!応援団『押忍!闘え!応援団』は2005年に任天堂が発売したニンテンドーDS向けのリズムアクションゲーム。
開発はイニスによるもので、困っている人を応援する団体がテーマ。
プレイヤーはタッチスクリーンのマーカーをタイミングよく叩き、気合ゲージを維持することが目標。
難易度は「気軽に応援」「果敢に応援」「激烈に応援」「華麗に応援」の4種類。
各楽曲にはストーリーがあり、ゲーム中のデモがその内容を表現。
音楽ゲームとしての完成度が高く、口コミで評価が上昇した。
海外向けには『Elite Beat Agents』がローカライズされてリリース。
続編『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2』が2007年に発売。
キャラクターには学校の学生のような外見だが、その正体は謎。
主なキャラクターには応援団のリーダーや団長などが登場。
ゲーム内の楽曲に実際のアーティストが参加している曲もある。
体験版がDSダウンロードプレイで利用可能。
ゲームは厳しさを増すにつれてプレイヤースキルが試される。
ストーリーの進行に応じた演出も特徴的。
悪役やサブキャラクターも多数登場し、それぞれにストーリーがある。
プレイヤーキャラクターやサブキャラクターは声優が担当。
ゲーム内のヒーローたちが力を合わせるストーリー展開が魅力。
数多くのキャラクターがストーリーを展開し、プレイヤーを惹きつける要素になっている。
各ステージには独特の設定やテーマが用意されている。
ゲームの全体的なデザインや音楽は高く評価されている。発売日 2005/07/28任天堂 -
パックンロール『パックンロール』は2005年7月28日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。
開発元はナムコ(現在のバンダイナムコエンターテインメント)。
ゲームはアクション型で、DS下画面のパックマンをタッチペンでスライドさせる。
目標は上画面のマップ上でゴールを目指すこと。
敵キャラクターには従来のゴーストに加え、ボス「ゴルビス」が登場。
ステージ内のクッキーを食べると「ゴルビスゲート」を通過可能。
ジュエリーを集めることでオリジナルの『パックマン』がプレイ可能。
2007年発売のWii用ソフト『みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル』にはパックンロール REMIXが収録されている。
変身アイテムにはナイトチョコ(ナイトパックマン)、ウイングチョコ(ウイングパックマン)、パックンチョコがある。
ナイトチョコは鉄の障害物を破壊でき、ウイングチョコは滑空機能があるが操作が難しい。
パックンチョコは最高速度が高く、特に短所はない。
アイテムにはパワークッキー(ゴーストをイジケ状態にする)、ピザ(ライフゲージを増加)、スペシャルフラッグ(残り数を増加)がある。発売日 2005/07/28ナムコ -
鋼の錬金術師 デュアルシンパシー 二人の絆タイトル: 鋼の錬金術師 デュアルシンパシー 二人の絆
発売日: 2005年7月21日
プラットフォーム: ニンテンドーDS
主なキャラクター: エド(エドワード・エルリック)、アル(アルフォンス・エルリック)
ゲーム内容: 主にエドを操作し、一部でアルを操作する
ストーリーの元: 2003年に放送されたアニメ版を基にしている発売日 2005/07/21バンダイ -
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ NIGHTMARE TROUBADOUR発売日: 2005年7月21日
販売元: コナミ
プラットフォーム: ニンテンドーDS
「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」を題材にしたゲーム
下画面にデュエルテーブル、上画面に実体化したモンスターを表示
操作性が改善されたデッキ編集機能
ストーリー: 原作のバトルシティ編と乃亜編を再現
詰めデュエルが可能
SEは「遊☆戯☆王ONLINE」から使用
ニンテンドーWi-Fiコネクションには非対応
禁止・制限カードリストは2005年3月版
「神のカード」が禁止カードとして収録
禁止カードを1枚だけ使用可能
1057枚のカードが収録(1060枚含む)
他の遊☆戯☆王ゲームと連動機能あり
ワタポンと王宮の勅命が特定イベントで配信
王宮の勅命は誤設定により入手不可
2006年6月29日に「コナミ ザ・ベスト版」を発売
攻略本に付属カードが含まれている
幻のカードの入手率が99%に制限されている発売日 2005/07/21コナミ -
ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズタイトル: ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ
発売日: 2005年7月21日
プラットフォーム: ニンテンドーDS専用
開発・発売: カプコン
ゲーム内容: GBA版『ロックマンエグゼ5』の2つのバージョンを収録
新機能: タッチ操作、マイク機能を追加
マイク機能: 特定の状況でHP回復やフルシンクロが可能
パーティバトル: 最大2体のナビがタッチパネルで交代可能
交代可能なナビ: ブルース、カーネルなど
Wスロットイン: GBAソフトと連動し新要素追加
追加要素: 電脳世界の特定エリアでのイベントやアイテム購入
セーブデータ: 2つのデータを保存可能
グラフィック: キャラクター表情が豊かになった
BGM: DS音源にアレンジ
リベレートミッション: チップフォルダの編集が可能
通信対戦: チームバトルやトーナメント機能追加
限定配信チップ: ロットナンバーを利用可能
アニメOP: アニメ『ロックマンエグゼStream』のテーマ曲を使用
グラフィック向上: 演出画面が再設計
統合特性: セーブ処理が改善され、チョイス機能が追加
モード: 従来のGBA機能が廃止され、DS特有の要素に集中発売日 2005/07/21カプコン -
やわらかあたま塾「やわらかあたま塾」は任天堂が2005年に発売したニンテンドーDSのゲームソフト。
Touch! Generationsシリーズの一部で、脳の活性化を目的としたクイズ形式の問題を提供。
5つの分野(言語、記憶、分析、数字、知覚)で問題が出題され、各分野には3種類の問題がある。
問題は3段階のレベルがあり、スピードと正確さが求められる。
主な問題形式には「推測しりとり」「バラバラ単語」「単語スロット」などがある。
音記憶やフラッシュ記憶などの記憶系問題も含まれている。
数当て積み木や重さ比べなどの認識・分析を必要とする問題も出題される。
5問解答後に得られる「やわらか度」で脳の活性化レベルを測定。
段位は10級から始まり、最上級は「柔王」である。
判定される「あたまタイプ」には様々な種類がある。
プレイヤーの成績に応じて「ハカリメダル」が授与される。
最大8人までプレイ可能だが、DS本体は人数分必要。
競争型のルール設定が可能で、早く正解した者が得点を得られる。
Wii版もあり、Switch版も2021年に発売された。
いくつかの他のゲームにも要素が採用されている。
記録は1日1回のみ保存できる。発売日 2005/06/30任天堂 -
SIMPLE DSシリーズ Vol.3 THE 虫とり王国 ~新種発見!ノコギリカブト!_~発売日 2005/06/30ディースリー・パブリッシャー
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SIMPLE DSシリーズ Vol.2 THE ビリヤード発売日 2005/06/30ディースリー・パブリッシャー
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SIMPLE DSシリーズ Vol.1 THE 麻雀発売日 2005/06/30ディースリー・パブリッシャー
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アスファルト アーバン GT『アスファルト アーバン GT』はゲームロフトが開発したレースゲーム
実在のスポーツカーを改造して公道を走る
機種によって収録車種数やグラフィックが異なる
一般的なレースに加え、ドリフトやクラッシュを競う要素がある
ゲームの挙動は非現実的でアクションゲームに近い
3作目からは「GT」がタイトルから外れ「アスファルト」シリーズに
2008年に全世界でシリーズ売上が1000万本突破
多数の機種で展開、例としてDS、PSP、iPhone、Androidなど
特定の機種ではグラフィック強化版もリリース
2006年には廉価版も発売された
公道走行の行為が犯罪と見なされる可能性があった
車種数は機種によって異なり、例として携帯版は9車種、DS版は30車種
シリーズにはアスファルト2、3、4、5、6、7、8などがある
一部タイトルはWindows、Nintendo Switch、PlayStation 4、5などでも展開
アスファルト3は3D版がリリースされたこともある
ゲームロフトは「アスファルト」シリーズの開発を続けている
シリーズは現在も新作が発表されている
レーシングゲームに独自のスタイルを築いている
アスファルト:Overdriveやアスファルト インジェクションなども存在
ライバル車との競争の要素を重視している発売日 2005/06/30タイトー