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2024.03.18
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最新更新日:2025/04/14
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押忍!闘え!応援団『押忍!闘え!応援団』は2005年に任天堂が発売したニンテンドーDS向けのリズムアクションゲーム。
開発はイニスによるもので、困っている人を応援する団体がテーマ。
プレイヤーはタッチスクリーンのマーカーをタイミングよく叩き、気合ゲージを維持することが目標。
難易度は「気軽に応援」「果敢に応援」「激烈に応援」「華麗に応援」の4種類。
各楽曲にはストーリーがあり、ゲーム中のデモがその内容を表現。
音楽ゲームとしての完成度が高く、口コミで評価が上昇した。
海外向けには『Elite Beat Agents』がローカライズされてリリース。
続編『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2』が2007年に発売。
キャラクターには学校の学生のような外見だが、その正体は謎。
主なキャラクターには応援団のリーダーや団長などが登場。
ゲーム内の楽曲に実際のアーティストが参加している曲もある。
体験版がDSダウンロードプレイで利用可能。
ゲームは厳しさを増すにつれてプレイヤースキルが試される。
ストーリーの進行に応じた演出も特徴的。
悪役やサブキャラクターも多数登場し、それぞれにストーリーがある。
プレイヤーキャラクターやサブキャラクターは声優が担当。
ゲーム内のヒーローたちが力を合わせるストーリー展開が魅力。
数多くのキャラクターがストーリーを展開し、プレイヤーを惹きつける要素になっている。
各ステージには独特の設定やテーマが用意されている。
ゲームの全体的なデザインや音楽は高く評価されている。発売日 2005/07/28任天堂 -
パックンロール『パックンロール』は2005年7月28日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。
開発元はナムコ(現在のバンダイナムコエンターテインメント)。
ゲームはアクション型で、DS下画面のパックマンをタッチペンでスライドさせる。
目標は上画面のマップ上でゴールを目指すこと。
敵キャラクターには従来のゴーストに加え、ボス「ゴルビス」が登場。
ステージ内のクッキーを食べると「ゴルビスゲート」を通過可能。
ジュエリーを集めることでオリジナルの『パックマン』がプレイ可能。
2007年発売のWii用ソフト『みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル』にはパックンロール REMIXが収録されている。
変身アイテムにはナイトチョコ(ナイトパックマン)、ウイングチョコ(ウイングパックマン)、パックンチョコがある。
ナイトチョコは鉄の障害物を破壊でき、ウイングチョコは滑空機能があるが操作が難しい。
パックンチョコは最高速度が高く、特に短所はない。
アイテムにはパワークッキー(ゴーストをイジケ状態にする)、ピザ(ライフゲージを増加)、スペシャルフラッグ(残り数を増加)がある。発売日 2005/07/28ナムコ -
鋼の錬金術師 デュアルシンパシー 二人の絆タイトル: 鋼の錬金術師 デュアルシンパシー 二人の絆
発売日: 2005年7月21日
プラットフォーム: ニンテンドーDS
主なキャラクター: エド(エドワード・エルリック)、アル(アルフォンス・エルリック)
ゲーム内容: 主にエドを操作し、一部でアルを操作する
ストーリーの元: 2003年に放送されたアニメ版を基にしている発売日 2005/07/21バンダイ -
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ NIGHTMARE TROUBADOUR発売日: 2005年7月21日
販売元: コナミ
プラットフォーム: ニンテンドーDS
「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」を題材にしたゲーム
下画面にデュエルテーブル、上画面に実体化したモンスターを表示
操作性が改善されたデッキ編集機能
ストーリー: 原作のバトルシティ編と乃亜編を再現
詰めデュエルが可能
SEは「遊☆戯☆王ONLINE」から使用
ニンテンドーWi-Fiコネクションには非対応
禁止・制限カードリストは2005年3月版
「神のカード」が禁止カードとして収録
禁止カードを1枚だけ使用可能
1057枚のカードが収録(1060枚含む)
他の遊☆戯☆王ゲームと連動機能あり
ワタポンと王宮の勅命が特定イベントで配信
王宮の勅命は誤設定により入手不可
2006年6月29日に「コナミ ザ・ベスト版」を発売
攻略本に付属カードが含まれている
幻のカードの入手率が99%に制限されている発売日 2005/07/21コナミ -
ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズタイトル: ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ
発売日: 2005年7月21日
プラットフォーム: ニンテンドーDS専用
開発・発売: カプコン
ゲーム内容: GBA版『ロックマンエグゼ5』の2つのバージョンを収録
新機能: タッチ操作、マイク機能を追加
マイク機能: 特定の状況でHP回復やフルシンクロが可能
パーティバトル: 最大2体のナビがタッチパネルで交代可能
交代可能なナビ: ブルース、カーネルなど
Wスロットイン: GBAソフトと連動し新要素追加
追加要素: 電脳世界の特定エリアでのイベントやアイテム購入
セーブデータ: 2つのデータを保存可能
グラフィック: キャラクター表情が豊かになった
BGM: DS音源にアレンジ
リベレートミッション: チップフォルダの編集が可能
通信対戦: チームバトルやトーナメント機能追加
限定配信チップ: ロットナンバーを利用可能
アニメOP: アニメ『ロックマンエグゼStream』のテーマ曲を使用
グラフィック向上: 演出画面が再設計
統合特性: セーブ処理が改善され、チョイス機能が追加
モード: 従来のGBA機能が廃止され、DS特有の要素に集中発売日 2005/07/21カプコン -
やわらかあたま塾「やわらかあたま塾」は任天堂が2005年に発売したニンテンドーDSのゲームソフト。
Touch! Generationsシリーズの一部で、脳の活性化を目的としたクイズ形式の問題を提供。
5つの分野(言語、記憶、分析、数字、知覚)で問題が出題され、各分野には3種類の問題がある。
問題は3段階のレベルがあり、スピードと正確さが求められる。
主な問題形式には「推測しりとり」「バラバラ単語」「単語スロット」などがある。
音記憶やフラッシュ記憶などの記憶系問題も含まれている。
数当て積み木や重さ比べなどの認識・分析を必要とする問題も出題される。
5問解答後に得られる「やわらか度」で脳の活性化レベルを測定。
段位は10級から始まり、最上級は「柔王」である。
判定される「あたまタイプ」には様々な種類がある。
プレイヤーの成績に応じて「ハカリメダル」が授与される。
最大8人までプレイ可能だが、DS本体は人数分必要。
競争型のルール設定が可能で、早く正解した者が得点を得られる。
Wii版もあり、Switch版も2021年に発売された。
いくつかの他のゲームにも要素が採用されている。
記録は1日1回のみ保存できる。発売日 2005/06/30任天堂 -
SIMPLE DSシリーズ Vol.3 THE 虫とり王国 ~新種発見!ノコギリカブト!_~発売日 2005/06/30ディースリー・パブリッシャー
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SIMPLE DSシリーズ Vol.2 THE ビリヤード発売日 2005/06/30ディースリー・パブリッシャー
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SIMPLE DSシリーズ Vol.1 THE 麻雀発売日 2005/06/30ディースリー・パブリッシャー
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アスファルト アーバン GT『アスファルト アーバン GT』はゲームロフトが開発したレースゲーム
実在のスポーツカーを改造して公道を走る
機種によって収録車種数やグラフィックが異なる
一般的なレースに加え、ドリフトやクラッシュを競う要素がある
ゲームの挙動は非現実的でアクションゲームに近い
3作目からは「GT」がタイトルから外れ「アスファルト」シリーズに
2008年に全世界でシリーズ売上が1000万本突破
多数の機種で展開、例としてDS、PSP、iPhone、Androidなど
特定の機種ではグラフィック強化版もリリース
2006年には廉価版も発売された
公道走行の行為が犯罪と見なされる可能性があった
車種数は機種によって異なり、例として携帯版は9車種、DS版は30車種
シリーズにはアスファルト2、3、4、5、6、7、8などがある
一部タイトルはWindows、Nintendo Switch、PlayStation 4、5などでも展開
アスファルト3は3D版がリリースされたこともある
ゲームロフトは「アスファルト」シリーズの開発を続けている
シリーズは現在も新作が発表されている
レーシングゲームに独自のスタイルを築いている
アスファルト:Overdriveやアスファルト インジェクションなども存在
ライバル車との競争の要素を重視している発売日 2005/06/30タイトー -
アタリミックス:ハッピー10ゲームズ発売日 2005/06/30アタリ
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がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻タイトル: 『がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻』
発売日: 2005年6月23日
プラットフォーム: ニンテンドーDS
開発: KONAMI、本家開発チームによる正統なシリーズ作品
制作チーム: 山内円と蛭子悦延が中心
音楽担当: 市橋康弘
ストーリー: ゴエモンとエビス丸が無実の罪を証明するため、東海道中を旅する
キャラクター: ゴエモン、エビス丸、ヤエ、サスケなど
ゲームプレイ: アクションアドベンチャー、クォータービュー視点、タッチスクリーン機能活用
ステージ: 全8話のオムニバス形式、ボス戦あり
リソース: 体力、残機、お金、武器レベルが存在
敵キャラクター: さまざまなボス(例: 提灯魔人、ペルリなど)
タッチパネル機能: 特定パネルをタッチしてインパクトを指示
終了条件: 残機がなくなるとゲームオーバー、前回セーブから再開可能
すべてのスタッフが解散後、事実上最終作となる
旧作との違い: SF要素控えめ、和風情緒の強調
遠山金衛門: 町の奉行で真の黒幕
Mr.五右衛門団: ゴエモンたちになりすます窃盗団
制作陣: 企画・脚本・監督は山内円、プロデューサーは蛭子悦延等
特殊能力や術: 各キャラクターに固有の能力あり
主題: ゴエモンシリーズの復活と最終作の位置付け発売日 2005/06/23コナミ -
DS楽引辞典DS楽引辞典は2005年6月16日に任天堂から発売されたニンテンドーDS用電子辞書ソフト。
漢字そのまま DS楽引辞典は2006年4月13日に発売され、漢字の手書き入力に対応。
DS楽引辞典には三省堂の辞典(新グローバル英和辞典など)が収録されている。
文字入力は手書きとキーボードの両方に対応。
タッチペンでのページめくりが可能。
「声に出して読めない日本語」を収録し、ヨメナ語の送信ができる。
ジャンプ検索機能、電卓、アラーム、カレンダー、単語帳などの機能が搭載。
任天堂関連の単語や遊び要素(例:パラパラ漫画、ゲーム)も含まれている。
明鏡国語楽引辞典は2009年11月25日にDSiウェアで配信開始。
明鏡国語楽引辞典にはゲーム機能が削除されている。
ジーニアスパーソナル 英和楽引辞典と和英楽引辞典は2010年1月13日に配信開始。
それぞれ最新のジーニアス辞典をモバイル用に編集したものが収録されている。発売日 2005/06/16任天堂 -
超執刀 カドゥケウス『超執刀 カドゥケウス』は、アトラスが2005年に発売したニンテンドーDS用のゲーム。
タッチパネルを利用した『SF外科アクション』ジャンルを提案。
プレイヤーは天才外科医・月森孝介となり、助手の利根川アンジュと共に奇病ギルスに立ち向かう。
難易度が高く、迅速かつ的確な操作が求められる。
ベスト版が2007年に再発売され、難易度調整や新規イラストが追加。
プロデューサーは橋野桂、シナリオは磯貝正吾、サウンドは目黒将司。
月森は、父を病気で失ったことから医師を目指す。
利根川は優秀な看護師で、月森と信頼関係を築く。
医療組織「カドゥケウス」が奇病の解明と撲滅を目指す。
手術にはレーザー、ヒールゼリー、メスなどの器具を使用。
月森は「超執刀」という特殊能力を持っている。
他のキャラクターには、佐倉東吾、明神さやかなどがいる。
物語は一貫したシナリオで、アクションゲームとしての要素も強い。
キャラクターデザインは最初は池端まぐろ、後のシリーズで土居政之。
手術に失敗するとゲームオーバーとなる。
ゲームの中で医師として成長する主人公のストーリーが展開される。
さまざまな治療方法や手術の詳細がゲーム内で描写される。
競争力のある高難度のゲームプレイがプレイヤーに提供される。
月森の成長とギルスとの対決が物語の核心。発売日 2005/06/16アトラス -
実戦パチスロ必勝法! 北斗の拳DS発売日 2005/06/04セガ
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ボンバーマン『ボンバーマン』は2005年5月19日にハドソンから発売されたニンテンドーDS用アクションゲーム。
ニンテンドーDSの機能(2画面、マイク、タッチパネル)を活用した初のボンバーマンシリーズ作品。
物語の舞台は、神秘的な水晶「ボムクリスタル」が砕かれ、モンスターが出現した世界。
主人公ボンバーマンは、異常現象を解決するため「ボンバー・タウン」へ旅立つ。
ストーリーモードには全10エリア・100ステージがあり、アイテムを利用しながら進行する。
各ステージには制限時間があり、敵を全滅させて出口を見つけることが目標。
ボーナスステージはエリア5のクリア後に出現し、アイテム回収が行える。
ボスステージでは、制限時間がなくアイテムが使えない特別な条件となっている。
DSダウンロードプレイで最大8人まで対戦が可能。
各種設定(時間設定、ハンデ、アイテム出現など)が可能なバトルモードを備えている。
ステージは個性的で、様々な仕掛けや敵が配置されている。
アイテムには、ボムアップ、スピードアップなどがあり、敵を倒すための重要な要素。
バトルモードには、ノーマル、クラウン、パネルなど異なる勝利条件が設定されている。
バトルモード時に出現するアイテムにはパワーダウン系も含まれ、戦略性を増す要素となっている。
ゲームの進行状況は自動セーブ機能により保存される。
エリア毎に異なる敵キャラクターやブロックの配置が特徴。
ボンバーマンには、ストーリーモードとバトルモードがあり、それぞれ異なる楽しみ方ができる。
特殊なボム(デンジャラスボムなど)やアイテムも存在し、戦略的なプレイを可能にする。
ゲームのクリア後の達成率は95%でセーブがない最終面がある。
開発元のハドソンは、そもそもボンバーマンシリーズの人気タイトルである。発売日 2005/05/19ハドソン -
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング『脳を鍛える大人のDSトレーニング』は2005年に任天堂が開発したニンテンドーDS専用ゲーム。
略称は「脳トレ」で、タイトルには川島隆太教授の名前が含まれる。
簡単な計算問題や音読などのトレーニングを提供し、脳を活性化させる。
プレイヤーの成績は順位によって評価され、記録は最大1年分保存可能。
ゲームは毎日トレーニングが求められ、初回のみが記録される。
ハンコを集めることで新たなトレーニングが解放される。
脳年齢診断や記憶力クイズなど、多様なコンテンツを提供。
開発は比較的小規模なチームで短期間(3-4ヶ月)で行われた。
発売初週に5万本以上を売上、6ヶ月後には70万本を超えた。
累計販売本数は国内で400万本に達した。
『脳トレ』は流行語となり、2006年の新語・流行語大賞に選ばれる。
似たコンセプトのゲームが他社からも発売されるほどの影響を与えた。
科学的根拠については疑問が呈されているが、特定の研究で効果が示された例もある。
第2弾『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』が2005年に発売された。
その後、複数の続編が発売され、様々なプラットフォームに展開された。
脳年齢チェックやお手軽トレーニングの機能も搭載されている。
プロモーションではラジオやテレビ番組で紹介された。
本作はタッチパネルと音声認識を活用しており、DSの普及に寄与した。発売日 2005/05/19任天堂 -
デビリッシュ ~ボールバウンダー~「Devilish: Ball Bounder」はStarfishが開発したNintendo DS用のブレイクアウトクローンゲーム。
「Devilish」シリーズの第3作で、前作から13年後にリリースされた。
ゲームジャンルはブレイクアウトとアルカノイド。
ファンタジー視覚が特徴の Elaborate Fantasy Visuals。
北米でのリリース後、批評家からの評価は低かった。
Metacriticでのスコアは40/100で、一般的に unfavorable reviews とされている。
発売日やレビューに関する情報が複数の大手メディアから取得できる。発売日 2005/04/28スターフィッシュ・エスディ -
ぐるぐる投げっと発売日 2005/04/28サクセス
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みんなの麻雀DS発売日 2005/04/28エム・ティー・オー