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最新更新日:2024/10/24
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無料発売日 2013/10/2バンダイナムコエンターテインメント -
DARK SOULSダークソウルは、FromSoftwareが開発し、バンダイナムコエンターテインメントが発売したダークファンタジーアクションRPGシリーズである。
シリーズは、初代ダークソウル(2011年)のリリースから始まり、続編としてダークソウルII(2014年)とダークソウルIII(2016年)が登場。
シリーズは高難易度で批評家から高く評価されており、初代ダークソウルは「最高のゲーム」の一つと見なされている。
2023年までに、シリーズ全体の販売本数は3500万本を超えた。
ゲームの舞台はロンドランという架空の王国で、プレイヤーは騎士、ドラゴン、幽霊、悪魔などと戦う。
魂の蓄積、喪失、回復が物語とゲームプレイの中心テーマである。
プレイヤーはキャラクターをカスタマイズ可能で、性別、外見、名前、開始クラスを選べる。
各クラスには異なる初期装備と能力があり、プレイヤーの体験に合わせて成長できる。
ボンファイアはチェックポイントとして機能し、健康を回復するが、敵も復活させる。
プレイヤーは死亡すると魂を失い、最後に休んだボンファイアに戻る。
死亡前の地点に戻ることで失った魂を回復できるが、再死亡すると永久に失う。
オンライン要素が統合され、他のプレイヤーの行動を示す幻影やメッセージを確認できる。
ダークソウルシリーズは、Demon’s Soulsの精神的な後継作とされ、多くのゲームメディアから高評価を受けている。
ダークソウルIIは直接のストーリーつながりはないが、同じ世界観に設定されている。
ダークソウルIIIは、過去の版よりも速いペースで進行し、プレイヤーに最後の炎のサイクルを終わらせる目的がある。
2017年と2018年には、サウンドトラックや関連商品のボックスセットが発表された。
2022年には、Elden Ringがシリーズの売上記録を更新した。
シリーズの高い難易度とユニークなゲームメカニクスは、多くの後続ゲームに影響を与えている。
プレイヤーが互いにサポートし合う仕組みが評価され、協力プレイや対人戦も可能である。
ファイナルファンタジーやゼルダの伝説など、他のゲームからの影響を受けている。
ダークソウルシリーズは、その革新性とデザインによってビデオゲームのジャンルに大きな影響を与えている。発売日 2011/9/22フロムソフトウェア -
プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂発売日 2010/6/24ユービーアイソフト(Ubisoft)
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SD機動戦士ガンダム2ジャンル: アクションシューティングゲーム
プレイ可能キャラクター: Mk2、Zガンダム、百式
ストーリー進行: 各機体で異なるステージ構成
操作方法: Yでアタック、Bでジャンプ、Xで武器セレクト
特殊武器: 機体ごとに異なり、Mk2はシールド、Zガンダムは変形
武器ゲージ: 左下のゲージを溜めて武器装備
ゲームモード: ストーリーモードとVSモード
隠しモード: BLACKモードで黒いガンダムが使用可能
ストーリー: Zガンダムの世界観をベースに進行
ラスボス: 各機体ごとに異なる
難易度: イージー、ノーマル、ハード、BLACK
ハロアイテム: ライフ回復や装備ゲージ増加
3機の特殊武器: Mk2はシールド、Zガンダムは変形、百式はメガバズーカ
ゲームプレイ: ボス戦がメイン、ステージ構成はシンプル
隠しコマンド: BLACKモードを開放する裏技あり
コンティニュー: 最大3回、裏技で無限に可能
2人対戦モード: 機体を選んでタイマン勝負
ボス戦難易度: ボスのHPが高く、難易度はボス戦中心
ステージ構成: TVアニメZガンダム準拠のステージ構成
音楽: 各キャラごとの専用BGM発売日 1993/9/23エンジェル -
つっぱり大相撲 立身出世編ジャンル: 相撲対戦ゲーム
前作: ファミコン版「つっぱり大相撲」
ゲームモード: 「しょうしん」モードと「たいせん」モード
「しょうしん」モード: 前頭十三枚目から横綱を目指す
「たいせん」モード: 2PまたはCPUと対戦
隠し要素: コマンド入力で女の子力士が使用可能
技: 「吊り」「投げ」「いなし」などの相撲技が簡単に出せる
必殺技: 「ぶんぶん投げ」「はりけつ」「もろだし」
コミカルな演出とデザインが特徴
裏技1: 「AXAXRLRL」で女の子力士が「しょうしん」モードで使用可能
裏技2: 「LRLRXAXA」で全員女の子力士の「花風部屋」が使用可能
裏技3: 「LRXA」でサウンドモードが出現
もろだしの決め方: 押し2回→つっぱり→吊り
女の子力士の場合、もろみせ(上半身がはだける)となる
グラフィック: SFCの鮮やかなグラフィックで表現
バカゲーとしても名高い発売日 1993/3/26テクモ -
スーパーワギャンランド2ジャンル: 横スクロールアクションゲーム
難易度: HITONAMI(普通)とKAMISAMA(難しい)の2種類
目的: 宇宙怪獣ガルゴンを眠り草4枚で眠らせる
ゲーム進行: 表面と裏面を全てクリアしないと真のエンディングが見られない
音楽: 前作より改良され、特にDr.デビルのテーマが好評
新要素: 特殊装備を選択し、ステージクリアに利用
ステージ構成: 通常ステージのほかに小さいワギャンのステージなどが追加
ボス戦: ミニゲーム形式で対決
新ゲーム: 「早押ししりとり」「ローマ字当て」
継続ゲーム: 「しりとり」「神経衰弱」「数字探し」「モザイク当て」
眠り草の入手: ステージ内で取得、半分は裏面にある
ゲーム時間: プレイ時間はシリーズ中でも短め
隠しステージ: 今回も多く用意されている
コンティニュー: パスワード方式を採用
特殊装備の選択: 「ワギャコプター」などステージクリアに必要
ローマ字当て: 難易度が高いゲーム、特に裏ボスで使用
神様モード: 難易度が劇的に上昇し、敵の攻撃やアイテム配置が厳しい
ステージバラエティ: 滑り台ステージや重力反転ステージなどがある
アクションの爽快感: 敵を倒すことができないため、爽快感に欠ける面も
ミニゲーム: ミニゲーム中心で、しりとりが特に好評
モザイク当て: 理不尽な難しさで、キャラクターがわかりにくい場合がある
グラフィック: 色鮮やかでステージの見た目が美しい
レベルデザイン: 特殊装備がないと進めない部分が存在
裏面クリアの難易度: 特にKAMISAMAモードでは高い
プレイ感: ストレスを感じず手軽に遊べるゲームデザイン
セーブ機能: パスワード方式で、1993年にしては珍しい
総評: シリーズの良さを継承しつつ、新しい要素に挑戦した作品発売日 1993/3/25ナムコ -
超魔界大戦!どらぼっちゃんセーブ方式: バッテリーバックアップで3つのセーブデータが保存可能
ストーリーの舞台: 魔界の3つの国(ドラキラヤ、バンパレラ、オオワルサー)
主人公: ドラキラヤ王国の王子「どらぼっちゃん」
敵キャラクター: オオワルサー国の王、エンドラなど
ボスの特徴: 一部のボスはパワーアップして全回復、攻撃パターンも変化
主な攻撃手段: マントタイフーンとハットブーメラン
魔法カード: 攻撃補助として全15種類の魔法カードが使用可能
レベル制: レベルアップで体力や攻撃力が増加、必要レベルは少なめ
「おともだち」システム: コワルやカミーラが仲間として敵を自動で攻撃
操作方法: Yで攻撃、Bでジャンプ、Aで魔法カード使用、LRでカード選択
進行システム: 完全な一本道で謎解き要素は少ない
レベルの影響: クリアに必要なレベルやボスの弱点はイベントで教えてもらえる
難易度: 子供でも遊べるよう低め、手軽にプレイ可能
ゆるい世界観: かわいらしいキャラクターと軽い雰囲気
主なアイテム: 回復アイテムや攻撃補助カードを購入・使用可能
カードダス: ランダムで魔法カードが入手できるカード自販機が登場
コンティニュー制限なし: ゲームオーバーでも特にペナルティなし
レベルアップ時: 執事長が電話で祝福するユニークな演出
ボリューム: ボリュームは少なめ、初見でも3~4時間でクリア可能
難所: ザザザジャングルや一部のボス戦がやや難易度が高い
グラフィック: 丁寧な描きこみでキャラクターもかわいらしいデザイン
BGM: 耳に残る良曲が多い、ボス戦の曲も人気
難易度調整: 経験値とカードの使い方次第で難易度が変わる
総評: シンプルで遊びやすく、子ども向けのアクションRPGとしては完成度が高い発売日 1993/3/19ナグザット -
弁慶外伝 沙の章ジャンル: コマンド選択式RPG
ストーリーの舞台: 1274年以降の元寇(蒙古襲来)後の日本と中国
主な登場地域: 日本、元(中国)、モンゴル、高麗
主人公: 土佐の寺院で修行する僧
敵キャラクター: 元の呪術師・呪塊と四界将
ゲームの開始: 神風によって退けられた後の日本で妖怪討伐を命じられた主人公の旅が始まる
ストーリー構成: 日本編と中国編の2部構成
日本編の目的: 呪塊を倒すために6本の水晶を集める
中国編の目的: 三界将とフビライ・カンを倒す
史実の要素: 元寇、フビライ・カン、卑弥呼などの史実をベースにしたフィクション
ストーリーの長さ: 非常に長いストーリーが特徴
時代背景: モンゴル帝国と日本の対立
ラスボス: フビライ・カン(実は善人、最後に呪術に惑わされて悪化)
ゲームの特徴: 時間概念、夜になると村に人がいない
主人公の仲間: 道中で出会う仲間たち
仲間の死: 物語の進行に伴い、仲間が頻繁に命を落とす
戦闘システム: 全体攻撃や補助魔法の使用、エンカウント方式はランダム
戦闘画面: パーティのアニメーションが表示されるが、従来のRPG表示にも変更可能
日本編のラスボス: カムイ遺跡のボス(雷耐性あり)
特殊アイテム: あやかしの鈴(日本編でのみ入手可能)
中国編: 恐竜で移動、タイムトラベル、異次元の神々が登場
鳴沙: 記憶喪失の少女で、実は西王母の妹
武器: 侍系の敵が刀を落とす、特定の武器はボス戦で有効
ゲームのシステム: 『RPGツクール2』と似たシステム
良作ストーリー: ストーリーは評価が高く、没入感がある
システムとグラフィック: システムと作画のクオリティは平凡発売日 1992/12/11サンソフト -
SD飛龍の拳発売日 1994/6/17カルチャーブレーン
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飛龍の拳S ハイパーバージョン発売日 1992/12/11カルチャーブレーン
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北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道登場キャラクター: ケンシロウ、レイ、ラオウ、サウザー、ハート様、ファルコ、黒夜叉、カイオウ
特徴: 対戦型格闘ゲームへのジャンル変更
奥義ゲージ: 攻撃、防御でゲージを溜めて必殺技を発動
特殊技: Rボタンで発動、溜め技も存在
無想転生: ケンシロウの必殺技、発動すると無敵状態
キャラバランス: ケンシロウが強すぎて対戦で使用禁止になることも
技バランス: 通常技が弱く、必殺技が非常に強力
原作再現: キャラの外観や動きは原作を再現
操作性: ボタン1回押しで技が発動、コマンド技なし
難点: アニメーションが少なく、動きがカクカク
キャラ選択: シンやトキが不在で、ハート様や黒夜叉が登場
ストーリーモード: 他のキャラを全員倒すのが目的
対戦モード: 友人との対戦で盛り上がることもある
評価の分かれ目: ファンなら楽しめるが、ゲームバランスは崩壊
ジャンプ: 高くて速いジャンプ攻撃が戦法の軸
投げ技: なし
ガード: 成功してもわかりにくい
キャラクター: 原作に忠実な設定だが、ゲームバランスが悪い
総評: 原作の雰囲気は良いが、ゲームとしてはクソゲー扱い発売日 1992/11/20東映 -
ウィザードリィ・V 災渦の中心RPGの特徴: シンプルなグラフィックと高難易度
ストーリー: 重要だが、メインの魅力ではない
プレイ時間の多くがレベル上げに費やされる
ゲームバランスの良さが魅力
グラフィックはワイヤーフレームのダンジョン
オートマッピング機能なし
マッピングは手動で行う必要がある
序盤の難易度が高く、キャラクターがすぐに死ぬ
NPCとの会話が重要で、文字入力で進める
情報収集には特定のワードを入力する必要がある
記憶に残る独特なセリフやユーモアが特徴
宝箱から手に入る装備で徐々に強化される
魔法使いがMAHALITOを覚えると有利になる
数値と文字列でキャラクターが表現される
プレイヤーの想像力が必要とされる部分が大きい
モンスターグラフィックが迫力満点
シビアなゲームバランスが魅力
種族や職業選択による能力値の変化
NINJAやODIN SWORDなどレアアイテムの育成が楽しい
「地獄」と呼ばれる地下777階での探索が中毒性を持つ
状態異常や死亡時のロストシステムがシビア
SF的な要素も取り入れたユニークな設定
属性がモンスターの見逃しで変わる簡便さ
後衛からの飛び道具やSWIMスキルが導入されている
BGMが無いが、それが逆に緊張感を高めている
難易度は高いが攻略の達成感が大きい
NPCやトラップがダンジョン探索の雰囲気を高めている発売日 1992/11/20アスキー -
リターン・オブ・ダブルドラゴンジャンル: ベルトスクロールアクション
オープニングやエンディングはなし
操作方法: パンチ、キック、ジャンプ、ガード、受け身、特殊攻撃
武器: ブーメラン、ヌンチャク、長棒、ナイフ
パワーゲージ導入: 溜めると強力な技を使用可能
特殊技: 龍尾嵐風脚、怒りモード
難易度はやや高い
敵キャラの動きを把握するのが攻略の鍵
コンテニュークレジットは最大9まで設定可能
効果音(SE)の進化
キャラクターの動きがややもっさり
動きがもう少し速ければ爽快感が増した
二人同時プレイが魅力
グラフィックとBGMが進化
ステージ数が多い
パンチングボールなどのステージギミック
特定の敵には当て身が有効
敵の武器攻撃が強力
オプションでゲーム速度を変更可能
バージョン変更やボタンコンフィグも可能
比較的難易度の高いゲーム
武器を持った敵が脅威発売日 1992/10/16テクノスジャパン -
大戦略エキスパートゲームの目的: 敵国の首都を占領、または敵国を全滅させる
操作方法: 兵器を生産、移動、攻撃、補給を繰り返す
おすすめ初期兵器: 歩兵、オスプレイ
オスプレイの特徴: 高速移動、2体の歩兵を運べる
重要な初期戦略: 東側の都市を早めに占領
戦略のポイント: 得られる軍事費を増やすことが鍵
強力な兵器: M1エイブラムズ、パトリオット、MLRS
エイブラムズ: 最強の戦車、前線に常時6ユニット配置推奨
パトリオット: 射程7の強力な対空ミサイル
MLRS: 4ユニット必要、間接攻撃が強力
推奨編成: エイブラムズ6体、パトリオット4体、MLRS4体、補給車2体
赤軍との戦い: 緑軍撃破後、総力戦が始まる
航空機: ハリアーがバランスに優れた万能機
ハリアーの特徴: 空地で補給可能、2100ドルで安価、対ヘリに最強
ハリアー以外の航空機: ラプター、F-15、F-16、F-18、攻撃機など
海軍ユニット: 戦艦、イージス艦、空母を生産し地上部隊を援護
戦艦: 強力な艦砲射撃が可能
イージス艦: 対艦・対空戦闘に強い
空母: 艦載機4ユニットを搭載可能
最終段階: 敵本拠地付近の都市にたどり着くと激しい反撃
兵站の重要性: ユニット生産限界まで生産し、補給を怠らない
輸送機: 安価で、前線にユニットを運び補充するのに有効
ゲームの問題点: MLRSの誤射、カーソルの遅さ、CPUの思考時間の長さ
解決策: レトロフリークの高速機能で問題を軽減発売日 1992/9/25アスキー -
飛龍の拳Sゴールデンファイタージャンル: 2D横スクロールアクション
プレイ環境: レトロフリーク対応
主人公: 龍飛 (りゅうひ)
ストーリー: 暗黒界で復活した魔神が少林寺を襲撃
アクション: 格闘技ベースのバトル
モード: ストーリーモード、アニメモード、VSトーナメントモード、対決モード
スーパーテクニック: 相手の攻撃をかわして反撃
スーパーディフェンス: 防御から反撃に転じる
必殺技: KOゲージが満タンで使用可能
心眼システム: エキスパートモードで使用、相手の隙を見極める
ゲームスピード: モッサリした動き、テンポが遅い
グラフィック: SFC初期としては驚愕のグラフィック
ボイス: 低気力な「ひりゅうのけん!」の掛け声
操作性: レスポンスが悪く、癖のある入力タイミング
裏技: サウンドモード、対決モード、エンディングコマンドなど多数
必殺技・法力: 「飛龍の拳」などの強力な技を使用可能
キャラクター: 龍飛、ミンミン、ハヤト、ワイラー、昇龍など
戦闘システム: 体力ゲージ、KOゲージ、必殺技
パワーアップ版: 「飛龍の拳S ハイパーバージョン」も存在
評価: 操作性が悪く、動きがガクガクだが防御システムが魅力
格闘スタイル: 拳法家、ボクサー、プロレスラーなどが登場
Bボタン決定: SFC初期のBボタンでの決定システム
レトロゲームとして: シリーズファンにとって楽しめる作品発売日 1992/7/31カルチャーブレーン -
北斗の拳5 天魔流星伝 哀絶章セーブデータ: バッテリーバックアップで3個保存可能
脚本: 戸田博史(アニメ版メインライター)
主人公: 天帝の血を引くオリジナルキャラ
シナリオ: パラレルワールド設定、原作無視のストーリー
敵: オリジナルの魔皇帝と魔皇帝軍
原作キャラ: ケンシロウやレイなどが登場
問題点: 原作キャラが補佐役であり、主人公が目立つ
敵キャラ設定: 魔皇帝以外の敵の設定が薄い
システム: 前作と大きな変更はなし
バトル: 一対一のバトルが廃止され全身絵に変更
戦闘バランス: 奥義連発で比較的楽に進行
キャラの扱い: ケンシロウが岩に潰されるなど、原作キャラの扱いが雑
アイテム: 1人につき7つまでしか持てない
エンカウント率: 高いがテンポは悪くない
音楽: BGMは名曲ぞろい、JAYWALKの知久光康が担当
ボイス: 敵の断末魔「あーっべっし!」など爽快感あり
グラフィック: SFC初期レベル、背景が単調
誤字: 多数の誤字が存在
ストーリー時系列: 時代設定やキャラの成り立ちが原作と異なる
戦闘演出: 奥義や技の演出にこだわりが見える
批判: 原作ファンからはシナリオ面でクソゲーとされる
評価: RPGとしてのバランスは悪くなく、原作キャラでパーティーを組める
結論: 原作とは別のパラレルワールドとして楽しむべきゲーム発売日 1992/7/10東映 -
ライトファンタジー主人公: 気弱な勇者チェリー
ストーリー: 幼馴染の姫を救う王道の物語
主人公は勇者の子孫
敵を倒す代わりに壺に封じ込めるシステム
BGMは高評価、特に戦闘曲や町の音楽が良曲
イラスト担当: はけたれいこ氏
グラフィック: ほのぼのとした可愛い雰囲気
タクティカルバトル形式の戦闘
戦闘のバランスが悪く、時間がかかる
状態異常が多く、回復が難しい
エンカウント率が高い
戦闘で攻撃が外れやすい
アイテムの持てる数が少ない
オート戦闘が機能しない
移動速度が遅く、裏技で解消可能
裏技を使わないと快適にプレイできない
どこでもセーブが可能
イベント数が少なく、展開が単調
ゲームシステムの難易度が高く、理不尽
ストーリーには意外とシリアスな要素が多い
一枚絵のアニメーションが物語を盛り上げる
続編が存在し、悪い部分が改善されている発売日 1992/7/3トンキンハウス -
てんたま2winsジャンル: 恋愛ADVと育成SLG
ストーリー: 双子の天使が主人公の元にやってくる
前作からの続編: 世界観を引き継ぎ、前作のキャラクターも登場
シナリオ: 恋愛要素に加え、コミカルとシリアスのバランス
音楽: 物悲しさと力強さ、ほのぼのとした曲が特徴
育成要素: パラメータ管理が難解で、攻略情報が必要
エンディング: AエンドとBエンドがあり、ボリューム豊富
裏シナリオ: 条件を満たすと前作との繋がりが明かされる
グラフィックス: 可愛らしいキャラクターデザイン
音楽評価: 感動的なシーンを引き立てる曲が多い
育成パート: 不要と感じるプレイヤーも多い
攻略対象: ヒロインは3人のみ、少ないと感じる意見が多い
前作との繋がり: プレイヤーに前作をプレイしていると楽しめる要素
ヒロインの一部: 天使と関わりがなく、浮いていると感じるキャラがいる
隠しエンディング: 条件が厳しく、繰り返しプレイが必要
キャラクター: 双子の天使の暴走とギャグ要素が好評
システム: クイックセーブ&ロードが面倒
前作からの改善: テキストが丁寧で、キャラが魅力的に描かれている
ストーリー構成: 天使が主人公を成長させる物語
シリーズ未完: 三部作の予定だったが、続編が未だに出ていない
総評: 笑いと感動、シナリオのバランスが良いが、ボリューム不足発売日 2004/2/26KID -
RIDING SPIRITSIIコースは6コースのみ
オプションで転倒をOFFにできる
エンジン音がモーター音のようで不評
1985~1990年頃のバイクが多くラインナップされている
バイクの挙動は大味でリアルさに欠ける
旧車や高級車、リッターバイクが登場
改造システムでバイクの性能を向上できる
コースが狭く、カメラアングルが悪い
グラフィックは標準的だが改善の余地あり
音がリアル感に欠け、排気音が悪い
モデリングが貧弱で、バイクのデザインが物足りない
初心者向けの無転倒モードあり
カスタム箇所が制限されている点が不満
一部のバイクは改造ができない
実在コースが少ない点が残念
操作性が悪く、バイクの挙動が不自然
リプレイのカメラアングルが悪く、視覚的な楽しみが少ない
ゲーム展開にややメリハリが欠ける
バイク好きには満足できる内容が多い
排気音とグラフィックの改善が求められる
バイク観賞用資料としては利用価値あり発売日 2004/2/26スパイク -
日本相撲協會公認 日本大相撲 格闘編ジャンル: 相撲を舞台とした格闘ゲーム
登場力士: 全員実名
難易度がちょうど良い
リアルな相撲の雰囲気を再現
投げ技やまわしの取り合いが楽しめる
登場力士の人選が魅力的
千代の富士が使用可能で感激するファン多数
操作性は独特だが、相撲の奥深さを感じる
初心者には少し難しい部分がある
本場所モードがないことが不満
トーナメントモードにコンティニュー機能がない
次回作への期待が高く、より多くの力士や本場所モードの追加が求められている発売日 2001/11/15コナミ