お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2024/10/23
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新天魔界ジェネレーションオブカオスVストーリー: 天空、地上、地下の3つの世界で展開
合成システム: 不要なアイテムを変化させる
相棒システム: 使わないキャラも出撃可能
戦闘システム: マップ上の移動が難しく、操作性に難あり
ストーリー性: IVと比べて向上したが、結びつきが薄い部分あり
難易度: やや低く、無属性の武将が有利
キャラクター: 多様でグラフィックが良好
地下編: 現実に近いファンタジー、友情や裏切りがテーマ
地上編: 最もボリュームがあり、恋愛要素も含む
天空編: 天使と悪魔が戦うシナリオ、難易度が高い
戦闘マップ: 3Dで高低差があるが、戦略要素が薄い
属性システム: 土地やキャラクターに属性があり、戦闘に影響
アイテムシステム: 店に売ると商品として購入可能
ボーナス経験値: シナリオクリア時に振り分け可能
次回作: 続編の可能性あり、舞台は未定
スペクトラルソウルズと類似性: システムが似ている部分が多い
戦闘: マス目を利用した移動や戦略要素が特徴
攻略のコツ: 属性を利用し、有利な地点で戦う
キャラクター育成: 相棒システムで均等に成長可能発売日 2005/7/21アイディアファクトリー -
ぱちんこ仮面ライダー ショッカー全滅大作戦 パチってちょんまげ達人14早期購入者特典: オリジナルマウスパッド(数量限定)
参戦キャラ: 仮面ライダー2号も登場し、ダブルライダーが活躍
プレミアム: V3など歴代ライダーも登場
ギミック: P-フラッシュやライダーベルト役モノの可動ギミック搭載
収録機種: 仮面ライダー ショッカー全滅大作戦(KYORAKU製)
メニュー機能: 釘や設定変更が可能
新チャンスボタン機能搭載
ゲームモード: 「Pachi☆Pachi テーマパーク」モードでパチンコ勝負
ステージ: 3つのステージでコンピュータと対戦可能
リーチアクション: 仮面ライダーのスピード感あふれるリーチが見られる
激レアリーチ: 実機でも珍しいリーチが鑑賞可能
紹介ムービー: 実機プロモーション映像を収録
パトランプ音: 赤と白の閃光がハンドル内を高速スピン
実機研究: 充実したメニューで実機の研究ができる発売日 2008/2/21ハックベリー -
チョロQ HG3ジャンル: 冒険レースゲーム
カスタムパーツ: 140種類以上
町の数: 4つ (前作より縮小)
レース強化: ジャンプ、ウィリーなどのアクションが追加
前作との違い: 町が小さくなり、レースがメインに
パーツ豊富: ユニークなパーツ多数
レースBGM: コースごとに異なるBGMが設定
マップ構造: 各町への移動はロード方式
ゲーム難易度: レースの難易度が幅広い
Qフラッグ: 新しいゲーム要素として導入
エンディング: 漢字が使われず、対象年齢が低め
街の要素: 宝石探しや住人チョロQとの会話が可能
改造: パーツを使ったカスタマイズが可能
自由度: 前作より探索要素が少ない
ステアリングやブレーキの強化ができない
レースの爽快感: コースは広く自由に走行可能
グラフィック: CD-ROMでありながら綺麗な画質
ロード時間: 長いロード時間が問題点
ラジオ機能がなく、BGMのみ
ボディの種類: 豊富で、過去作にはないデザインもあり
パーツのランダム入手: 希少なパーツはランダム要素が強い
冒険要素減少: RPG的な要素が削られ、探索が制限
総評: レース重視のゲームで、自由探索を期待する人には不向き発売日 2002/12/12タカラ -
XIゴジャンル: アクションパズルゲーム
プラットフォーム: PlayStation 2
前作シリーズ: XI[sai], XI[sai] JUMBO, XI[sai] Little
ルール: ダイスの目を揃えて爆発させる
爆発システム: 隣り合った同じ目のダイスが爆発
連鎖システム: 誘爆によってコンボが可能
プレイヤーキャラ: アクイちゃん
クエストモード: チュートリアルやボス戦があり、徐々に難易度が上がる
マルチプレイ: 2人対戦や協力プレイが可能
プレイモード: クラシック、ジャンボ、クエスト
過去のシリーズが遊べる: XIクラシックやXI JUMBOも収録
爆発の爽快感: 爆発の連鎖が特徴で緊張感がある
キャラクターのアクション: プレイ中にボタンを押すとアクションをする
中毒性: シンプルなルールながら奥深いゲーム性
操作性: シンプルでわかりやすい操作
コンボ構築の快感: コンボを決める爽快感がある
隠し要素: アイテム収集やネットランキングあり
問題点: 初心者には難しく感じる、ストーリーモードの難易度が高い
キャラクターの選択: 一部モードでキャラを選べない
音楽: BGMは単調との評価もあり
ステージ数: 一部モードでステージが少ない
視認性: 多人数プレイや必殺技で見づらくなることがある
ゲームバランス: キャラ間のバランスが問題とされることも
グラフィック: キャラクターやダイスのデザインが可愛い
ボリューム: やりこみ要素が豊富
総評: 中毒性が高く、XIシリーズ最後を飾る作品として高評価発売日 2002/12/19ソニー -
鋼の錬金術師 ドリームカーニバルジャンル: 横画面の格闘アクションゲーム
特徴: 錬金術の要素を取り入れたバトルシステム
使用可能キャラクター: 14人
錬金術: バトル中にオブジェクトからアイテムを錬成して利用
モード: シナリオモード、バトルモード、錬兵場、錬金術の館、ゲーム設定、おまけ
バトルシステム: 2対2のチーム戦、ライン移動やコンビネーション攻撃
勝利条件: 敵チームの体力ストックを0にする
特殊攻撃: キャラによって異なる錬金術や武器を使用
超必殺技: 高威力だが発動が遅く、途中で阻止可能
育成チーム: アーケードモードでキャラの性能を強化
アイテム: バトル中に獲得し、錬成で隠し要素を解放
シナリオモード: 武術大会を舞台にしたギャグストーリー
フルボイス対応: キャラ同士の会話や戦闘中の掛け声
操作性: 簡単なボタン操作でコンボや必殺技を発動可能
良かった点: キャラのタッグ戦、簡単操作、錬成システム、グラフィックの美しさ
悪かった点: 必殺技発動中の視認性の悪さ、キャラバランスの崩れ、ステージやキャラ数の少なさ
画面見づらさ: 必殺技やカットイン時に画面が小さくなる
練成アイテム: 取得が難しく、時間がかかる
キャラの育成: ランクアップが遅く、隠しキャラの出現に時間がかかる
ギャグシナリオ: ファン向けのコメディ要素が多い
総合評価: ハガレンファンには楽しめるが、格闘ゲームとしては浅い内容
キャラ数: 総勢14人で、一部キャラに能力差が大きい
隠しキャラの出現: アーケードモードで特定アイテムを錬成して解放
CPUの挙動: 命令を無視することがあり、戦闘の難易度に影響
格闘ゲームファン向けではなく、キャラクターゲームとして楽しめる要素が多い発売日 2004/8/26バンダイ -
SIMPLE2000本格思考シリーズVol.1 THE将棋 森田和郎の将棋指南ジャンル: 将棋シミュレーション
AI機能: 学習するAIを搭載しており、プレイヤーに合わせて強くなる
将棋講座: 序盤までの戦法を学べる機能付き
3D視点: 対局が盤前に座っている感覚で楽しめる
良い点: AI学習機能、戦法講座
読み上げ機能なし: 対局中の時間管理が難しく、ストレスを感じる
CPUのレベル: 初期のCPUが弱い
時間問題: CPUが持ち時間を最大限使うため、対局時間が長くなる
王手連発: CPUが詰まない状態での王手を繰り返す問題あり
ストレス: 読み上げ機能がないため、対局が味気なく、操作性が悪い
総評: AI学習機能は良いが、初期CPUの弱さや時間管理の問題がストレス要因
時間と根気: AIを育てるには時間と根気が必要
パッケージ問題: 読み上げ機能がないことが明記されていない点に不満発売日 2002/6/27ディースリー・パブリッシャー -
森田将棋ジャンル: 将棋シミュレーション
概要: 森田和郎氏が手掛けた将棋ゲームシリーズの一作
特徴: 優れたAIによる対局が楽しめる
AIの強さ: 初心者から上級者まで挑戦できるレベル設定
段位認定: 勝利で段位が上がり、実力を評価
操作性: 直感的な操作で将棋の戦略に集中できる
データベース機能: 対局日、棋譜を記録できる
詰将棋: 解答能力が高く、詰将棋に特化した機能がある
グラフィック: 評価は中程度
サウンド: 駒音が不自然で、紙を叩いているよう
初心者向け: 戦術や戦法を学べるモードあり
棋譜管理: パソコンがなくても管理できる
定跡データ: 他の将棋ソフトに比べ少ない
難易度: スーパーファミコン版より難しいとの声も
長所: 初心者向け機能、詰将棋機能、棋譜管理が可能
短所: 駒音、定跡データの少なさ、パターン化されたAI
対象: 将棋を楽しみたい幅広い層向け発売日 2000/3/4悠紀エンタープライズ -
Ridge Racer 64概要
「Ridge Racer 64」は2000年にNintendo Software Technologyが開発し、Nintendo 64向けに発売されたレースゲーム。
合計20のレーストラックがあり、一部は「Ridge Racer」と「Ridge Racer Revolution」からのもの。
2004年に「Ridge Racer DS」としてNintendo DS向けにリメイクされた。
DS版はタッチスクリーンやワイヤレスマルチプレイヤー機能を活用。
リメイク版はオリジナルとほぼ同様の体験を提供。発売日任天堂 -
ファイヤープロレスリングD『ファイヤープロレスリングD』は2001年3月1日にスパイクが販売したドリームキャスト用ソフト。
PlayStation版『ファイヤープロレスリングG』のシステムを基に新動作を追加。
最大8人での同時対戦が可能。
女子選手が新たにデフォルトで収録。
グラウンドにおける新たな組み技の要素を導入。
三角飛び式の飛び技が使用可能。
エプロンからの「奈落技」が追加。
場外で凶器を調達できる機能が実装。
デスマッチとグルーサムファイティングがワンナイトマッチに統合。
新しいデスマッチ用リングが選択可能に。
レスラーの特殊スキルが増加。
ネットワークモードを搭載、通信対戦が可能。
ワンナイトトーナメントやバトルロイヤルなど新ルールを追加。
エディットレスラー対戦が可能だが、現在はサービス終了。
制作元が変わり、ロゴがHWAからSWAに変更された。
ゲーム内設定がスーパーファイヤープロレスリングXで正式発表。
いくつかの必勝法本が出版されている。
上記の機能は、ドリームキャストのインターネット接続機能を活用。発売日 2001/3/1スパイク -
スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル『スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル』は1995年に発売されたスーパーファミコン用ゲーム。
ファイヤープロレスリングシリーズの女子スピンオフシリーズとしては3作目で、最終作。
全日本女子プロレスの公認を受けており、17人の実名選手と38人の選手を収録。
スーパーファイヤープロレスリングSPECIALに基づいたゲームシステム。
グラフィックスタイルはアーケード版『ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード』に一部影響を受けている。
選手がひとまわり大きくなっている。
新しい独自システムがいくつか導入されている。
ハンマースルー返しやキレシステムなど、技の機能に変化が見られる。
雪崩式技の細分化により、選手が異なる種類の雪崩式技を使用可能。
クリティカルシステムが簡略化され、選手はそれぞれクリティカルできるかの分類。
「チャレンジ ザ レッドベルト」モードでCPU勝ち抜き戦を楽しめる。
女子シリーズ唯一の選手作成モードを提供。
システムはPCエンジン版の要素を取り入れている。
ワンナイトマッチやイリミネーションマッチなど、複数の試合形式を用意。
チームエディットは不可能。
ゲームの評価は「ファミコン通信」で29点、「ファミリーコンピュータMagazine」で20.2点。
メインプランナーは高橋大輔。
グラフィックサポートやサウンドなど、制作陣には多様なメンバーが関わっている。
様々なモードが用意されており、プレイヤーの選択肢が豊富。
ゲームは全体的に女子プロレスに特化した内容となっている。発売日 1995/6/30ヒューマン -
サンダープロレスリング列伝PCエンジン用ソフト『サンダープロレスリング』の移植版。
『サンダープロレスリング列伝』は1992年3月27日に発売されたメガドライブ用ソフト。
『ファイヤープロレスリング』シリーズ初のメガドライブ版として登場。
基本システムはPCエンジン版と類似しているが、登場レスラーが一新された。
新しいシステムとして、大技使用にはゲージを溜める必要がある。
試合後には入場テーマ曲が流れる特徴もある。
複数のルール設定が可能で、シングル・タッグマッチ、試合時間、試合数、ランバージャック、ノーロープブレイクなどが設定できる。
ゲームデザインにはZIGGY SANO、MR.K KITAMURA、レスラー・デザインには小杉和則、MSX BANCHOなどが関与。
サウンドはさいとうたけし、GARHEU、エフェクトは庭山博也が担当。
ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューで合計18点(満40点)を獲得。
『メガドライブFAN』の読者投票で15.96点(満30点)を獲得。
評価本『プロレススーパーゲーム列伝』では失意のメガドライバーを描写。
場外ダイブ技が初めて搭載されたが、必殺技ゲージが独自の美観を損なうという意見も。
評価本『メガドライブ大全』では画面下の技ゲージが美観を損なうとの批評。
登場レスラーにはセニョール・キング、ミスター横綱、マスクド・ヘルなどが含まれる。
ゲーム内容の革新性については批判の声が多い。
評価は実験的な意味合いがあるとの見解が示されている。発売日 1992/3/27ヒューマン -
甲竜伝説ヴィルガスト 消えた少女原作: ガシャポンRPGシリーズ
主人公: シュン
ヒロイン: 中島 三智子(ミチコ)
ストーリー: 異世界に召喚された主人公が、行方不明のヒロインを探す冒険
ミチコは邪神によって洗脳され、敵「ルシーズ」として登場
ミチコは最後まで洗脳されたままラスボスとして立ちはだかる
ゲーム版はガシャポン版の第1シリーズを基に展開
オープニングではカップル設定の主人公とヒロインが描かれる
洗脳されたミチコはゲーム中で何度も対決することになる
原作では第2シリーズでミチコが正気に戻り、仲間になる
他のキャラクターも高HP設定でバランスが懸念される
開始レベルは0で、珍しい設定
セリフの質や文字送りの操作性に難点がある
敵がエリアごとに急激に強くなる
強くなると経験値やお金の取得量が減少する仕様
魔法の威力はMレベルに依存
グラフィックや世界観にレトロな魅力がある
サブタイトル「消えた少女」はヒロインの失踪に関連
主な敵: 邪神とその手下
戦闘システムはターン制のRPG形式
セーブは宿屋で可能
洗脳されたキャラクターが敵になるのは珍しい設定発売日 1992/5/23バンダイ -
ウルティマVI 偽りの予言者ジャンル: 2DフィールドRPG
シリーズ第6作目
ストーリー: ガーゴイルから神殿を取り戻す冒険
スタート時にロード・ブリティッシュが地下から救出された設定(Vの続き)
オープンワールド形式
ムーンオーブで主要地点に瞬間移動可能
フィールドと建物が一切切り替わらない
昼夜の時間の流れがある(1歩1分)
キーワード選択型の会話システム
NPCとの会話が豊富で作り込まれている
会話で新たなキーワードが登場するシステム
カルマシステムで善行を重視
民家のアイテムを盗むとカルマが減少
カルマが下がるとクリア不可能になる場合がある
武器や魔法の準備が戦闘で重要
サイクロプスの洞窟で資金稼ぎが可能
難易度は非常に高く、イベントアイテム入手が難解
ヒントが抽象的でわかりにくい
誤って強敵のいる場所にワープすることも可能
テンポの良いシームレス戦闘システム
全キャラクターに名前があり、会話が豊富
自由度が高く、どこへでも行ける
レベルアップには神殿の祭壇が必要
魔法は素材が必要で呪文を覚えるシステム
道具には重量制限がある
セーブ枠は1つしかなく、屋外でのみ可能
自由度と難易度の高さが特徴的発売日 1992/4/3ポニーキャニオン -
まじかる☆タルるートくん MAGIC ADVENTURE原作: 江川達也のコミック『まじかる☆タルるートくん』
99面のアクションゲーム
難易度は高めで、一撃死システムあり
ストーリー: 本丸とタルるートくんが、さらわれたガールフレンドのいよなちゃんを救出する冒険
敵との接触で即死(イキフキカエル使用時を除く)
たこ焼きを集め、アイテムを購入して進行
アイテムでステージ攻略が楽になる
ベロ(舌)攻撃が特徴で、操作にはコツが必要
ステージによっては魔法アイテムが使用できない
魔法アイテム例: イキフキカエル、1UP、ソードペンまじっくん、すいすいにんぎょくん
ステージクリア後、ミモラちゃんがアイテム交換を行う
ステージ選択が可能
高難度のステージ例: 沈没船、妖怪ボス、回転ステージ、消えるブロック
迷路のようなステージ構成が多い
ミニゲーム要素があり、アイテムやたこ焼きを入手できる
ルーレット(スロット)で「マント」や「にるる」入手が攻略の鍵
敵の配置が嫌らしく、慎重な進行が求められる
ステージ6が隠し要素として登場(エンディング後に続く)
BGMは明るい曲調が多く、ゲームの雰囲気にマッチ
グラフィックは綺麗で、特に背景やステージデザインが高評価
ゲーム内に複数のセーブスロットがあり、自由にセーブが可能
ボス戦は特に難しく、トリッキーな動きが特徴
一部ステージでランダム要素があり、運も絡む
アクションゲーム好きや原作ファンにオススメ発売日 1992/3/28バンダイ -
MotoGP特徴: 実際のMotoGPに基づいたリアルなレースシミュレーション
プレイヤーはMotoGPのライダーやバイクを操作してレースを行う
公式ライセンスにより実在のライダーやサーキットが登場
難易度調整が可能で、初心者から上級者まで対応
リアルなバイク挙動とコースデザインが高評価
PS2の性能を活かした美麗なグラフィックと迫力のエンジンサウンド
バイクのカスタマイズや設定が可能で、自分に合ったプレイができる
キャリアモードでシーズンを通してランキングを上げる
タイムアタックモードで最速ラップタイムに挑戦できる
マルチプレイヤーモードで友人とリアルタイム対戦が可能
専門レビューではビジュアルやバイクの挙動が高評価
操作が難しいと感じるプレイヤーも多い
コースやモードのバリエーションが少ないという意見あり
リプレイ機能が非常に高評価で、臨場感のある演出が人気
CPUがロケットスタートをして、レース展開が単調になることがある
プレイヤーのバイクが速すぎると感じることがあり、バランスに問題あり
コース数が少なく、長期的にプレイすると飽きが早いとの指摘
バイクの挙動がカクカクしているという批判もあり
リアルなバイク操作感が求められるシミュレーションモードが人気
バイクのカスタマイズやカラーリング機能の要望がある
サスペンションやブレーキの再現度に関する意見が分かれる
ゲームモードにもう少しバリエーションが欲しいとの声あり
リアルタイムレースの駆け引きやピットイン機能がない点が物足りない
バイクレースゲームとしてはシリーズの中で高い完成度
レースファンやMotoGPファンには非常におすすめの作品発売日 2000/10/12ナムコ -
ハローキティのマジカルブロックジャンル: アクション/パズル
全99面の構成
「ペンゴ」をベースにしたゲーム
難易度はオリジナルのペンゴより低い
敵との当たり判定が優しく、少しの接触ではミスにならない
99面クリアにはかなりの集中力が必要
ゲーム中のセーブやコンティニュー、オプション設定が無い
3万点と10万点ごとに1人プレイヤーキャラが増える
消えないブロックを3つ並べてボーナスポイントを獲得
壁際でブロックを並べると5000点、壁に接さないと1万点
幽霊を全滅させるとステージクリア
壁揺らしを使って敵を気絶させる戦略が重要
クリアタイムに応じたクリアボーナスが付与
5面毎にハローキティのデモが挿入
終盤は壁揺らしの多用が必要
ステージ開始直後はポーズして敵の配置を確認するのが推奨
ギリギリのタイミングでブロックを押すとミスするリスクが高い
集中力の維持が重要で、クリアには根気が必要
キティちゃんの見た目とは裏腹に、難易度は高め発売日 2000/3/30セガ -
SIMPLE2000シリーズ アルティメットVol.23 プロジェクト・ミネルヴァ プロフェッショナル武器追加: 手榴弾、レーザーブレード、バズーカなど
4つの武器を装備可能
防具にチャイナドレスや水着が実用レベルで追加
移動速度が改善
体術がxボタンで使用可能に
クイックリロードが廃止
仲間は1チーム3人で指示可能
仲間のレベルアップが資金で可能
ミッションが80種類に増加
ステージ数が40種類に増加
最終ミッションの迷路区画が廃止
新規ムービー3個追加
新しい敵アンドロイドが追加
ストーリーは前作から変更なし
射撃中に移動できないのは変わらず
味方NPCのAIが改善されていない
レベル上げは面倒だが無限湧きステージがある
TPSとしては中途半端だが無難に遊べる
各ミッションが短時間で終わり、遊びやすい
ボリュームが増加し遊びごたえがある
完成発表会に藤原紀香氏が参加
藤原氏はゲーム開発に積極的に関与発売日 2005/1/6ディースリー・パブリッシャー -
ジーワンジョッキー2 2001データ交換可能: 『ウイングポスト4 マキシマム 2001』と連携
レースコース追加: 新潟直線コース、京都障害コースなど
騎乗依頼システム: 調教師との信頼関係に基づく
海外レースが豊富
グラフィックスの質が高い
実際の競馬を再現するプログラム
多くの実在馬が登場
経験値システムにより騎乗依頼が増加
難易度調整: EASY、NORMAL、HARD、EXTRAの4モード
審議モードが追加され、リアルなレース体験
脚質に応じたレース戦略が求められる
騎乗停止制度導入で無茶なプレイが抑制
ゲームの完成度が高く、長時間プレイが可能
BGMがキャッチーなものが追加
難易度が前作より向上
競馬ファン向けに細かいシミュレーションが施されている
スタートリプレイやレースシーンの演出が改善
馬の強弱が明確に表現され、レースの結果がリアル
レース中に観客の声援やファンファーレがないのが不満
レースの進行が単調になりやすい
バグでムチが勝手に入ることがある
スタミナメーターが見にくい発売日 2001/3/22コーエー -
Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!'04ジャンル: スポーツ育成シミュレーション
難易度: 全体的に高め
初期資金が少なく、序盤は厳しい展開
序盤1年目は特に資金繰りと選手運用に注意が必要
初期選手が弱く、勝利が困難
3-4-3のシステムが序盤に効果的
ロード時間が長いとの不満が多い
選手の育成が魅力で、愛着が湧く
代表監督にもなれる要素がある
フォーメーションコンボが戦術に影響
秘書を4人の中から選択可能
サポーター数やグッズ販売が経営に影響
日本人選手の能力が高すぎるとの指摘あり
固定スカウトで強力な選手を容易に獲得できる
経営が軌道に乗ると、プレイが単調になりがち
後半になると勝敗が乱数で決まるように感じる
試合がダイジェスト形式なのが不評
固有スカウト制度がプレイヤーの選手獲得に影響
「燃え尽き症候群」という、ゲーム後半の単調さが問題
新要素としてレンタル移籍が導入
経営20年目以降は敵チームの存在感が薄れる
長期的に遊べるシミュレーションゲームとして評価発売日 2004/6/24セガ -
ハリー・ポッターと賢者の石ジャンル: アクションアドベンチャー
レーティング: CERO 全年齢対象
主人公ハリーを操作し、ホグワーツの罠や敵を退治するアクションアドベンチャー
左スティックで移動、□△○ボタンで呪文・アイテムを使用、×ボタンでアクションを実行
魔法の溜め打ちが可能だが、溜めすぎると暴発
章別構成で、メニューから次の章に移動可能
ハリーの体力は左上の稲妻マークで表現される
美術面やキャラクターデザインは映画に忠実
探索と謎解きのバランスが良い
敵や仕掛けのバリエーションが豊富だが、繰り返しが多く作業感が強い
回復アイテムが少なく、ボス戦での敗北で難易度が上がる
細かい操作性の悪さやロード時間の長さが指摘される
ゲームのシナリオに整合性の欠如がある
寮対抗杯はグリフィンドールの勝利がほぼ確定で、物足りないとの意見
処理落ちやフリーズなどの不具合が指摘される発売日 2004/1/22Electronic Arts(エレクトロニックアーツ)