お知らせ
-
2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/04/14
-
アナザーコード 2つの記憶『アナザーコード 2つの記憶』は2005年に任天堂から発売されたニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム。
キャッチコピーは「さわれる推理小説」。
2009年に続編『アナザーコード: R 記憶の扉』がWii用ソフトとして発売。
2024年1月19日にNintendo Switch用ソフト『アナザーコード リコレクション』が発売予定。
主人公は13歳の少女アシュレイで、彼女が父リチャードに会うために「ブラッド・エドワード島」を訪れる。
ゲームはアシュレイが父と母の研究の謎を解明していくストーリー。
ゴーストの少年ディーと出会い、彼の記憶も徐々に明らかになる。
謎解きにはニンテンドーDSの特性(タッチスクリーン、マイク)を活用。
キャラクターにはアシュレイ、ディー、ジェシカ、リチャードなどがいる。
アシュレイは3歳の誕生日に母を失い、叔母と生活している。
リチャードは科学者で、アシュレイの誕生日に手紙を送る。
DASはアシュレイが使う装置で、記憶の読み取りなどができる。
アナザーは人の記憶を操作する装置。
ストーリーは様々な謎解きと記憶の再発見が特徴。
ゲーム内には多くのキャラクターが登場し、各自にストーリーがある。
『ウィッシュルーム 天使の記憶』と同じスタッフが開発し、共通点が多い。
アシュレイは『大乱闘スマッシュブラザーズX』にも登場。
改良されたリメイクではストーリーの追加や変更が行われる。
アシュレイの誕生日は2005年2月24日(DS版の発売日)。発売日 2005/02/24任天堂 -
タイガー・ウッズ PGA TOUR発売日 2005/02/17Electronic Arts(エレクトロニックアーツ)
-
キャッチ!タッチ!ヨッシー!『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』は、2005年1月27日に任天堂が発売したニンテンドーDS用ソフト。
アメリカでは同年3月14日、ヨーロッパでは同年5月6日に発売。
開発時の名前は「バルーントリップ」で、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の世界観を基にしている。
物語はコウノトリが双子の赤ちゃんを運んでいるところから始まる。
ベビィクッパの手下カメックによってコウノトリが襲われ、赤ちゃんが落下する。
ゲームはタッチパネルとマイクまたはボタンで操作。
ヨッシーとベビィマリオは自動で動き、プレイヤーは雲を描いて誘導する。
雲を描くことでベビィマリオやヨッシーが移動。
ヨッシーはタッチによってジャンプやたまご投げが可能。
雲で描いた障害物の回避やコイン集めが目的。
ゲームオーバーは、ベビィマリオが3回障害物にぶつかると発生。
基本的なプレイは「たてステージ」と「よこステージ」で行われる。
集めたコインの数でヨッシーの色や進行速度が変わる。
敵やトゲ、穴にぶつかるとゲームオーバー。
ヨッシーがエサを食べるとたまごをストック。
ストックしたたまごを使って敵を倒すことができる。
ゲームモードはスコアアタック、エンドレス、タイムアタック、チャレンジがある。
スコアアタックでは、ゴールまでのポイントを記録する。
エンドレスは無限に進み続けるモードでスコアを記録。
タイムアタックは特定のスコアを達成すると解放される。
チャレンジはエンドレスモードでスコアを記録するルール。発売日 2005/01/27任天堂 -
ぷよぷよフィーバー『ぷよぷよフィーバー』は2003年11月にセガが開発・発売したアーケードゲーム。
ぷよぷよシリーズ第5作目で、フィーバーシリーズの初作。
タイトルは「5」と「Fever」を合わせたもの。
従来のぷよぷよシリーズを開発していたコンパイルが倒産し、ソニックチームが権利を引き継いだ。
メインキャラがアルルから新キャラのアミティに変更された。
新システム「フィーバーモード」が搭載され、連鎖がより簡単にできる。
アーケード版は対人戦専用モードがなく、他のモードに乱入して対戦可能。
旧シリーズの要素も受け継がれている(例:骨キャラや連鎖時の演出)。
発売当時は松浦亜弥がキャンペーンガールとして起用された。
2005年に続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売。
複数のキャラクターが出現し、キャラクターによって攻撃力や連鎖パターンが異なる。
フィーバーモードでは連鎖のタネが次々と降ってくる。
フィーバーモードの制限時間(最小15秒、最大30秒)あり。
連鎖のタネが消え方やフィニッシュボイスは変更された。
ゲームの主なキャラクターはアミティ、ラフィーナ、クルークなど。
隠しキャラクターはポポイとカーバンクル。
本作のストーリーは魔導学校の杖を巡るぷよ勝負。
アミティとラフィーナが主人公で、難易度に応じた異なるコースが存在。
一部機種では隠しコマンドの利用で任意のキャラクターも使用可能。
開発においてはシリーズの魅力の再発掘が目指された。
ぷよぷよフィーバーは高評価を得て、後の作品にエコーした。発売日 2004/12/24セガ -
きみのためなら死ねる『きみのためなら死ねる』(略称:きみしね)は、2004年12月2日にセガが発売したニンテンドーDS用ゲームソフト。
北米では『Feel the Magic: XY/XX』、ヨーロッパでは『Project Rub』として発売された。
日本では全年齢対象、北米は13歳以上、ヨーロッパは12歳以上のレイティング。
開発はソニックチーム、ディレクターは吉永匠。
物語は主人公が女性に一目惚れし、ミニゲームを通じて彼女の気を引くというストーリー。
ニンテンドーDSの機能を活用した多様なミニゲームを収録。
登場人物は顔が影のように表現されている。
2005年に同一内容の廉価版が発売、また続編『赤ちゃんはどこからくるの?』も発売された。
「最優秀コンセプト賞」を受賞。
19話のストーリーにミニゲームが組み込まれ、クリアポイントが加算される。
ミニゲームクリア後は「メモリーズ」に登録され、リプレイ可能。
特定の条件達成で女性のファッションを変更可能。
4コマ漫画形式のデモがミニゲーム前に表示。
『きみのためなら死ねる』のイメージソングは高い中毒性を持つ。
歌詞の中で流行語が生まれた。
本作のサウンドトラックが複数回発売された。
タイトルに使われたフレーズの由来は二葉亭四迷や漫画『愛と誠』に由来する。
英語での遊び言葉の要素も含まれている。
2024年には本作の20周年を記念して音楽の再リリースが予定されている。発売日 2004/12/02セガ -
研修医 天堂独太ゲームタイトル: 『研修医 天堂独太』 (2004年12月2日発売)
プラットフォーム: ニンテンドーDS
ジャンル: 章仕立てのアドベンチャーゲーム
ゲーム内容: 患者のカルテ作成と手術の2パート構成
手術パート: タッチスクリーン操作の利用
シナリオ担当: 寺田憲史
続編: 『研修医 天堂独太2 〜命の天秤〜』 (2005年10月20日発売)
主人公: 天堂独太(25歳の研修医、聖命医大外科医勤務)
キャラクター: 星幸(看護師)、フローレンス・真紀子・桜田(看護師長)、沢井恭介(外科部長)、上戸愛(研修医)、柏木慶一(内科医)、増居宇津蔵(麻酔医)、麻生鈴(心臓外科医)、倉衣早苗(看護士)、カルロス・アストロ・乃木(院長)
キャラクターの特徴: 安心感のある性格、上昇志向、厚い信頼
独太は藪医大卒であり、聖命医大に呼ばれる。不明な理由で呼ばれた。
大学でのトラブルや成長を描く。発売日 2004/12/02スパイク -
ZOO KEEPER発売日 2004/12/02サクセス
-
麻雀大会発売日 2004/12/02コーエー
-
ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ『The Urbz: Sims in the City』は、Game Boy Advance、GameCube、PlayStation 2、Xbox、Nintendo DS向けのビデオゲーム。
シムズシリーズのコンソール向け3作目であり、Microsoft Windowsには未発売。
ゲームはUrbzvilleを舞台にし、9つの独自のスタイルを持つグループが存在。
プレイヤーは「Rep」を築き、人気を得てVIPエリアへのアクセスを目指す。
シナリオでは、主人公が母親の家を出てSimCityのアパートに引っ越し、クラブに入れないところから始まる。
音楽グループ「The Black Eyed Peas」が楽曲を提供し、ゲーム内にも登場。
ゲームの目的は、スキルを上げて収入を得たり、タスクをクリアすること。
ハンドヘルド版は『The Sims Bustin’ Out』の続編としてプレイされ、主なストーリー展開が異なる。
プレイヤーは様々な任務をこなしながら、Rep Groupに参加し、その後変更も可能。
ゲームは2004年に販売され、リリース後の営業成績は期待外れで続編やPCポートはキャンセルされた。
評価は平均的で、日本では発売後にファミ通からスコアを得ている。
ゲームの開発はMaxisにより行われ、レコーディングにはThe Black Eyed Peasが関与。
フィジカルリリースは不良販売によりキャンセルされた。
プレイヤーはフィクションのキャラクター「Urb」を直接操作し、町を探索。
各地区ごとの異なるタスクに挑戦し、最終的には最大のアパートに住むことを目指す。
プレイヤーの進行状況に応じて、家賃を請求されたりメッセージが送信される。
Nimbleのミニゲームや、友達を作り、他のUrbzを助けるタスクが存在する。
コンソール版は2004年6月にゴールド認定を受け、遅れてストアに出荷された。
ゲーム内の音楽サウンドトラックのデジタル版は2007年にリリースされた。
全体的に、ゲームのシステムや進行は『The Sims Bustin’ Out』に似ており、個々の需要が重要。発売日 2004/12/02Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) -
ポケモンダッシュ『ポケモンダッシュ』は2004年12月2日に発売されたニンテンドーDS用レースゲーム。
公称ジャンルは「アクションレースゲーム」。
タッチペンを使用して、ピカチュウを操作する。
最大2-6人での通信対戦が可能。
操作可能なキャラクターはピカチュウのみ。
ゴンベが初登場した作品。
5つのカップ(グリーン、ホワイト、ブルー、イエロー、レッド)がある。
各カップには5つのコースが用意されている。
GBA用ソフトとの連動機能がある。
GBA用ソフトからポケモンデータを取り込むことができる。
連動機能を利用するにはレギュラーグランプリのクリアが必要。
特色豊かなコースが多く存在する。発売日 2004/12/02任天堂 -
直感ヒトフデ『直感ヒトフデ』は任天堂のニンテンドーDS用パズルゲーム。
日本では2004年12月2日に、アメリカでは2005年4月18日に発売された。
『通勤ヒトフデ』としてゲームボーイアドバンスに移植された。
プレイエリアには白と黒のピースがあり、一筆書きでなぞることで反転可能。
同じ色のピースが1列に揃うと、その列は消える。
ピースの外側には灰色のソトワクがあり、これを利用して消す。
チャレンジモードでは、時間経過でピースが落ちてくる。
バーサスモードでは二人対戦が可能で、ピースを相手に送ることができる。
チェックメイトモードには100ステージが収録されており、一手で全消しを目指す。
自作の問題をエディットし、他のプレイヤーと共有可能。
ワイヤレス通信でオリジナル問題や体験版を送信できる。
任天堂の公式ページで他プレイヤーの問題が公開されている。発売日 2004/12/02任天堂 -
大合奏!バンドブラザーズ『大合奏!バンドブラザーズ』は2004年に発売されたニンテンドーDS専用の音楽ゲーム。
略称は「バンブラ」。
様々なジャンルの楽曲37曲が収録され、オリジナル楽曲も作成可能。
最大8人での合奏ができる「採点プレイ」と「大合奏プレイ」が存在。
初の企画は1999年で、2001年には開発中止もされたがDS用として復活した。
演奏には「ソロプレイ」「バンドプレイ」「エディットモード」があり、各モードに特徴がある。
演奏中はタイミングで「BEST」「GOOD」「BAD」「MISS」と判定され、得点化される。
難易度は「ビギナー」「アマ」「プロ」の3段階から選択可能。
2005年に追加曲カートリッジが発売され、既存曲に新曲が追加された。
2008年に『大合奏!バンドブラザーズDX』が登場し、ダウンロード曲が可能に。
DX版では「歌う」モードや「ムゲン合奏」も追加された。
2013年に『大合奏!バンドブラザーズP』が発売され、VOCALOID技術を搭載。
P版では「アーチスト」を作成し他人とスカウトする機能も追加された。
全シリーズにわたって、通信やダウンロードによる楽曲の追加が行われた。
楽器の数が徐々に増え、個々の演奏体験が豊富に提供されている。
ゲーム内での演奏機能や作曲機能が常に改善されている。
バーバラ・バットというキャラクターが登場し、ゲームの進行をサポートする。
シリーズ全体でプレイヤーから高い人気を得ている。発売日 2004/12/02任天堂 -
スーパーマリオ64DS『スーパーマリオ64DS』は2004年に任天堂から発売されたニンテンドーDS用の3Dアクションゲーム。
オリジナルは1996年に発売されたNINTENDO 64用の『スーパーマリオ64』のリメイク。
ストーリーはクッパからピーチ姫を救う内容。
ヨッシーは最初から操作可能で、マリオ、ルイージ、ワリオも序盤で使用可能。
2つのスクリーンを利用し、上部画面はゲーム画面、下部はマップ。
タッチスクリーンでカメラアングルの操作が可能。
36種類のミニゲームとマルチプレイヤーモードが含まれている。
ミニゲームはウサギを捕まえることで解放され、様々なテーマがある。
マルチプレイヤーモードは最大4人で競え、ダウンロードプレイが可能。
各キャラクターの帽子を使って変身することができる。
パワーアップアイテムとしてキャラクターの帽子型アイテムが登場。
ヨッシーは他のキャラクターの能力を使うことができる。
グラフィックはアップデートされ、コインは3Dモデルに改良された。
オリジナル音楽の再利用に加え、新しい楽曲も追加された。
商業的には成功し、全世界で1106万本以上を販売。
米国での売上は140万本以上、任天堂が2012年に発表。
Metacriticでは85点のスコアを得て、概ね好意的な評価を受けた。
IGNで「エディターズチョイス」に選ばれるなど多くの賞を受賞。
批判もあり、操作性やマルチプレイモードに関する意見が寄せられた。
ゲームはニンテンドーDSの性能を証明するタイトルの一つとされている。発売日 2004/12/02任天堂 -
さわるメイドインワリオ『さわるメイドインワリオ』は任天堂が発売したニンテンドーDS向けのバラエティーゲーム。
ジャンルは「さわる瞬間アクションゲーム」で、タッチパネルやマイクを使用。
日本ではシリーズ4作目だが、北米では早期発売された。
中国では「摸摸瓦力欧制造」という名称で発売。
シリーズ唯一のミリオンセラー作品。
2016年にニンテンドー3DSのバーチャルコンソールとして再登場。
ゲーム進行に伴い「おたから」と呼ばれるアイテムが出現。
スコアはプレイしたゲーム数に基づく。
登場キャラクターにはワリオ、モナ、ジミー・T、カット&アナ、アシュリーなどがいる。
各キャラクターには異なる操作方法があり、オープニングイベントがある。
本作には181のプチゲームと9つのボスゲームが含まれている。
タッチペンを主に使用し、利き手の設定が可能。
ダブルスロット対応で、他のゲームとの連動要素がある。
不具合が発生し、一部ロットで無償交換が行われた。
地域によりパッケージの背景色が異なる(黄色またはオレンジ)。
ゲームオーバー時やボスステージBGMの違いがある。
プレイヤーが1回もクリアできなかった場合でもスコアが加算される。
ゲームのテンポが前作よりも緩やかになっている。
一部日本語版ではBGM速度に違いがある。発売日 2004/12/02任天堂 -
ルミナスアーク『ルミナスアーク』は2007年2月に発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG
ルミナスアークシリーズの第一作であり、ニンテンドーDS初のファンタジーRPG
開発はイメージエポックが担当、彼らにとって初のゲーム作品
続編として『ルミナスアーク2 ウィル』や『ルミナスアーク3 アイズ』が発売
物語は魔女と竜の戦いを背景にしており、「アルドヘルドの災厄」という悲劇が起こる
神が降臨し、魔女と竜を滅ぼして世界を歓喜に包む
現代では平和な時代が続くが、魔女の影響が再び現れる
プレイヤーは見習い騎士たちを操作し、魔女と戦う
ゲームはアドベンチャーとシミュレーションパートに分かれている
特徴的なシステムとして「呪言練成」やキャラクターの「親密度」システムが存在
戦闘はアクティブターン制で行われ、必殺技や協力技も使用可能
通信対戦機能があり、ワイヤレス対戦とWi-Fi対戦が選択できる
主人公アルフとその弟テオ、仲間たちの成長を描いた物語
魔女たちや教団のキャラクターにそれぞれ独特の個性がある
エバーガーデンでの生活や訓練が物語の中心となる
重要なキャラクターには聖騎士ヒース、暁光の魔女ルーシャなどが登場
音楽は光田康典がプロデュースし、キャラクターデザインは柴乃櫂人が手掛ける
シナリオ作成は小峰徳司によって行われた
本作は公式サイトも運営している発売日 2007/02/08マーベラス -
メイプルストーリーDSメイプルストーリーDSは2010年4月15日に韓国で発売されたニンテンドーDS用アクションRPG。
PC版メイプルストーリーの横スクロールアクションを移植した作品。
日本では2011年11月17日に発売された。
NEXONが2007年に制作・発売を発表。
4人の主人公(戦士、魔法使い、弓使い、盗賊)のオリジナルストーリーを描いている。
物語は「ポータル」の異常から始まり、女神の時計塔やルビアンを巡る冒険。
アバターが多数あり、タッグシステムで仲間と共に戦う。
デジャヴシステムで4人の物語が交差する機能が追加。
公式サイトで製品認証をするとPC版のアイテム取得が可能予定。
戦士は父が残したルビアンのかけらを守る役割。
盗賊はない記憶を持つ孤児で、石板を解読できる能力を持つ。
弓使いは傲慢な性格でルビアンを活性化させる歌が歌える。
魔法使いは優柔不断で自信のない性格、杖の先の石がルビアンであることを知る。
マンジはペリオンの情報屋でルビアンである。
女神は弓使いに近づく存在。
リナは若いがしっかり者のメイプルエージェント。
ハッチは戦士の親友で、ルビアンに操られる。
リネスは遺跡の発掘団の団長でルビアンを集めようとする。発売日 2011/11/17ネクソン -
RED STONE DS ~赤き意志に導かれし者たち~発売日 2011/05/26ゲームオン
-
学研 ハングル三昧DS 聴き&書き トレーニング発売日 2011/03/17学研
-
学研 中国語三昧DS 聴き&書き トレーニング発売日 2011/03/17学研
-
サガ3時空の覇者 Shadow or Light『サガ3時空の覇者 Shadow or Light』は2011年に発売されたニンテンドーDS用RPG。
旧スクウェアのゲームボーイ用ソフト『時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]』のリメイク作品。
従来の経験値・レベル制を廃止し、サガシリーズ標準の成長システムを採用。
マップが3D化され、グラフィックやキャラクターデザインが一新された。
河津秋敏がシリーズディレクターを担当、音楽は伊藤賢治と笹井隆司がアレンジ。
タイトルに「Shadow or Light」を追加し、GB版の副題を変更した。
テーマは旧作の変更点で、システムがほぼ全て異なる。
ストーリーは水瓶による世界の水没と、それを阻止するための革命軍の戦いを描く。
主人公たちは過去に送られ、未来を変えるために戦う。
時空を越える戦闘機「ステスロス」が重要な役割を果たす。
複数のキャラクターが連携して攻撃する新システムが導入された。
戦闘エンカウントシステムがランダムエンカウントからシンボルエンカウントへ変更された。
新たな状態異常やギアポイントシステムが追加され、戦闘戦略が多様化。
簡易なパスワードシステムでアイテムやレベルアップの要素が存在。
真のエンディングを含む新規シナリオやキャラクターの追加が行われた。
戦闘やアイテムに関する仕様が多く変更され、戦略性が向上した。
各キャラクターの性格も強調され、ストーリーの深さが増している。
音楽は全てアレンジされ、新曲も追加された。
難易度選択が可能で、クリア後には「New Game+」が用意されている。発売日 2011/01/06スクウェア・エニックス