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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2025/04/14
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佐伯チズ式 夢美肌 ~Dream Skincare~発売日 2007/10/18コナミ
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ドンキーコング ジャングルクライマー『ドンキーコング ジャングルクライマー』は2007年8月9日にニンテンドーDS用ソフトとして発売。
ゲームボーイアドバンス『ぶらぶらドンキー』の続編。
冒険の舞台は「さんさん島」で、巨大なバナナが登場。
バナナ星人が「クリスタルバナナ」を奪われ、ドンキーコングとディディーコングが協力する。
操作はL/Rキーを中心に、A・Bボタンや十字キーも使用。
さまざまなアイテムやバナナ、宝石を収集する仕組みがある。
KONGパネル、DKコイン、ノーマルバレルなど、特定のアイテムを集める要素あり。
アドベンチャーモード、ミニゲーム集、対戦モード(VSバトル)が存在。
エクストラステージが条件を満たすことで出現、難易度は高め。
多彩なキャラクターが登場し、声優も配役されている。発売日 2007/08/09任天堂 -
図書館DS 名作&推理&怪談&文学発売日 2007/08/02ドラス
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いただきストリートDS『いただきストリートDS』は2007年6月21日に発売されたニンテンドーDS用ボードゲーム。
スクウェア・エニックスが開発した、いただきストリートシリーズの第7作。
ドラゴンクエストとスーパーマリオのキャラクターや世界を使用した特別編。
通信対戦にはニンテンドーWi-Fiコネクションに対応、ただしフレンドコード必須。
プレイヤーキャラクターのカスタマイズが可能で、異性装もできる。
続編としてWii専用の『いただきストリートWii』が2011年12月1日に発売。
世界観調整のために呼称が変更される(例:ドラクエのワープゾーンは旅の扉)。
フリープレイで最初からSランクキャラクターが選択可能に。
いただきスロットの絵柄がマップに応じて変化。
お店の格付けや空き地の名称が一部変更されている。
新機能の「きせかえショップ」ではアイテムを使ってキャラクターを着せ替え。
ゲーム進行に応じて「コイン」がもらえ、きせかえに使用可能。
逆交渉機能の追加により、交渉条件が変更できる。
Wi-Fi対戦中にピクトチャットが可能。
メインキャラクターにはドラゴンクエストシリーズやスーパーマリオシリーズのキャラクターが登場。
各キャラクターは独自の特性やランク(S、A、B、C、D)が設定されている。
様々なツアーが用意され、キャラクターごとに異なるマップが登場。
ゲーム内の音楽はドラゴンクエスト、スーパーマリオシリーズからの引用が多い。
プレイヤーの勝敗に関連するマップやキャラクターが豊富。発売日 2007/06/21スクウェア・エニックス -
桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN『桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN』は2007年に発売されたニンテンドーDS向けボードゲーム。
シリーズ第17作で、最大3人での対戦、最大30年のプレイ年数となっている。
アプリ版『TOKYO』『JAPAN』を移植したため、カードの種類は45種類に制限。
DS版クリスタルホワイト同梱版も販売(定価:20,800円)。
Wi-Fiを使用したオンライン対戦は未対応。
上画面はマップ、下画面で情報を表示。
「桃太郎ランド」が物件として不在。
5種類のタッチ画面を使ったミニゲームが追加。
マップサイズが小さく、空路や特定の地球外マップが欠如。
物件候補は物件駅のみ、候補は8種類に制限。
イベントキャラ「おいどん」や「名産怪獣」は不在。
プレイヤー名の表示が制限されている。
COMキャラは4段階のみ。
昔からのシステム(資金増資など)が多く廃止。
特定の駅や物件のデザインが変更。
季節ごとにマップの色が変わる。
新しい駅やルートが追加・削除。
携帯版には未登場のカードが追加される。
攻略本やアートワークスも発行されている。
ゲームボーイ版などに比べて、対戦人数やプレイ年数に制約あり。発売日 2007/04/26ハドソン -
頭の回転のトレーニング ルービックキューブ&超有名パズルたち発売日 2007/04/26デジタルワークスエンターテイメント
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マイメロディ エンジェルブック ~電子手帳&エンジョイゲーム~発売日 2007/03/29TDKコア
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世界樹の迷宮『世界樹の迷宮』は2007年にアトラスから発売されたDS用RPG。
2023年6月1日にHDリマスター版がSwitch/Steam向けに発売。
ゲームシステムは3DダンジョンRPGで、古典的なスタイル。
プレイヤーは自分でマップを作成でき、探索と戦闘を繰り返す。
難易度は近年のRPGより高く、特に序盤が難しいと評判。
戦闘はターン制で、スキルやBOOSTシステムを利用。
最大5人のパーティを組むことができ、各職業は独自のスキルを持つ。
ストーリーは、迷宮を探索する若者が富と名誉を目指す。
多彩なキャラクターと細かい設定があり、各登場人物に個性がある。
F.O.E(強力なモンスター)が出現し、プレイヤーは避けたり戦ったりする必要がある。
ジャンルはオーソドックスなダンジョンRPGだが、視覚的要素に頼らない。
プレイヤーの想像力を掻き立てるため、手書きマップやキャラクターの成長要素が強調されている。
ゲームの内容は、ダンジョン探索やアイテムの収集、冒険者ギルドでの活動が中心。
キャラクターにレベル上限があり、引退システムが存在し、継承が可能。
音楽は古代祐三が担当し、FM音源を利用した独自のスタイル。
開発当初、プレイ時間は20時間を目指していたが、40時間に伸びた。
プレイヤーは自由にマップを描くことが特徴だが、アイコンの数に制限がある。
システムには古いゲームの影響があり、伝統的なRPGの要素を強く踏襲している。
本作は視覚的な方向性に対するアンチテーゼとして、懐かしさと新しさを融合させた。発売日 2007/01/18アトラス -
DSパズラー ナンプレファン&お絵かきロジック発売日 2006/12/07TDKコア
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マジック大全『マジック大全』は2006年11月16日に任天堂が発売したニンテンドーDS用ソフト。
附属品としてマジック用のトランプが同梱されている。
マジック考案・監修はマジック用品メーカーのテンヨー。
3つのモード(「ひとりでマジック」「魅せるマジック」「不思議トレーニング」)が存在。
「ひとりでマジック」:DSがマジシャン役で一人で楽しむ。
「魅せるマジック」:DSや付属のトランプを使用し、他者に見せる。
「不思議トレーニング」:演じる能力を養い、「魅せるマジック」の練習用ゲームを収録。
不思議ポイントを貯めることで新しいマジックや要素が追加される。
一日に獲得できる不思議ポイントには上限がある。
DSダウンロードプレイで体験版を他者に送信可能。
『ちょっとマジック大全』はニンテンドーDSiショップでダウンロード販売されている。
2008年12月24日、収録されているゲームが単品で発売開始。
新作マジック(「スキ・キライ発見器」「デート占い」「念写カメラ」)が続々発売された。発売日 2006/11/16任天堂 -
テイルズ オブ ザ テンペスト『テイルズ オブ ザ テンペスト』は2006年にニンテンドーDS用RPGとして発売。
シリーズ初のDS作品で、「魂を呼び覚ますRPG」を公称ジャンルとする。
物語は異端者扱いされている「レイモーンの民」を巡る少年カイウスの冒険。
キャラクターデザインは、いのまたむつみと奥村大悟の二人が担当。
戦闘システムは3ライン制で、『テイルズ オブ リバース』と同様。
シナリオは約10時間で完結する短い内容。
タッチペンを使った料理システムが特徴。
昼夜の概念や会話イベント「キャンプスキット」が存在。
獣人化する能力を持つキャラクターが複数いる。
本作のテーマソングはmisonoの「VS」である。
ゲーム要素にはワイヤレス通信による3人協力プレイが含まれる。
出荷本数は301,000本、初週販売は約88,000本。
敵キャラや住人の位置が昼夜で変動する。
シナリオの内容はストレートな英雄譚に仕上げられている。
教皇や国王といった重要キャラクターが登場し、物語の中心となる。
サウンドトラックや小説版もリリースされている。
開発には2年の期間がかかり、統一感を持たせることを目指した。
キャラクターの内面が掘り下げられる小説版も好評。
複雑な人間関係を扱うことで、シリーズらしさが強調されている。
リメイクの要望があるが、現在のところ計画はないとされている。発売日 2006/10/26バンダイナムコエンターテインメント -
メトロイドプライム ハンターズ『メトロイドプライム ハンターズ』は任天堂が2006年に発売したニンテンドーDS専用ゲーム。
プライムシリーズの第3弾で、純粋なFPSゲームとして展開。
敵のロックオン機能がなく、タッチペンで視点移動が可能。
Wi-Fiを使ったネット対戦が可能。
ストーリーはシリーズ外伝的で、メトロイドやフェイゾンが登場しない。
アレンビッククラスターに「究極の力」の秘密が眠っているというメッセージが届き、6人のバウンティハンターが集まる。
主人公サムス・アランは特殊武器“ミサイル”を持ち、高速移動するブーストボールが使用可能。
各ハンター(カンデン、スパイア等)は固有の武器やトランスフォーム形態がある。
アレンビック族は古代の文明を持ち、ゴリアという生命体に滅ぼされた歴史がある。
ゴリアが最終ボスであり、彼の能力を奪う特性がある。
アレンビッククラスターには4つの惑星が存在し、遺跡や基地が点在。
各ハンターは標準装備としてパワービームやミサイルを持ち、特定のサブウェポンを使用可能。
ボス戦や武器の特性についての多様な戦略が求められる。
北米版には体験版が同梱されていた。
開発時のタイトルは『メトロイドプライム ハンターズトーナメント』だった。
ニンテンドーWi-Fiコネクションによるボイスチャット機能を初めて搭載。
アレンビック族の防衛兵器や中ボスも登場し、多様な敵と戦う要素がある。
ゲームの進行に応じてエンディングが変わる仕組みがある。
マルチプレイモードでは特有のルールが存在し、戦略的な要素が強化されている。発売日 2006/06/01任天堂 -
SIMPLE DSシリーズ Vol.7 THE イラストパズル&数字パズル発売日 2006/04/27ディースリー・パブリッシャー
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チョコ犬のお店 ~パティシエ&スイーツショップゲーム~発売日 2006/02/09TDKコア
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nintendogs チワワ&フレンズ発売日 2005/04/21任天堂
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nintendogs ダックス&フレンズ発売日 2005/04/21任天堂
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頭脳に汗かくゲームシリーズ! Vol.1 COOL 104 JOKER & SETLINE発売日 2004/12/02アルゼ
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サンパギータゲーム名:『サンパギータ』、1998年10月15日発売、PlayStation用アドベンチャーゲーム
『やるドラ』シリーズ第3作
企画・原作・アニメーション制作はProduction I.G
ストーリーはサスペンス要素が強く、季節は「秋」
主人公に声が付いた初の作品
主人公は大学生で牛丼屋のアルバイト
ヒロインのマリアは東南アジア系の少女で記憶を失う
共同生活を送る中で様々な出来事が起こる
登場キャラクターには兄貴分や新聞記者、フィリピン料理店の店主がいる
エンディングテーマ「Hold On」を使用
高解像度フォント、リプレイ機能を追加
初期『やるドラ』シリーズ4作品の体験版を搭載
売上は139,234本、1998年年間売上93位
『週刊ファミ通』での採点は30点でシルバー殿堂入り
レビューではシステム改善が評価されるも、ストーリーには批判も
台詞の脈絡、エンディングの少なさが問題視された
開発チームに著名なクリエイターが参加
対応機器の機能(ワイドスクリーンなど)が強化されている
発売日は当初の予定よりも延期された
テーマやストーリーに関して感情移入が要求される作品と評価される
ゲーム性については賛否が分かれる発売日 1998/10/15ソニー -
この部室は帰宅しない部が占拠しました。ぽーたぶる 学園ドッグ・イヤー編PSP用ソフトとして2012年10月4日にBOOST ONより発売
原作はライトノベル『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』
原作者・おかざき登がゲームシナリオの執筆・監修を担当
完全新作のオリジナルストーリーを収録
ジャンルは「帰宅しないLiveアドベンチャー」
Live2D技術によりヒロインが滑らかに動く演出を採用
プレイヤーの選択によって分岐するマルチストーリー・マルチエンディング
「グランドエンド」「バッドエンド」など特殊エンドもあり
ヒロイン全員に動物の耳としっぽが生える“ドッグイヤー”がテーマ
呪文書を取り返すため、部室メンバーが右往左往するドタバタ展開
主人公・柊木夕也と個性的なヒロインたちとの関係が描かれる
キャラクターデザインは『迷い猫オーバーラン!』で知られるぺこが担当
ヒロイン4人はLive2Dで多彩な表情と動作を見せる
音声付き(フルボイス)で物語が進行
キャストは下田麻美、堀江由衣、水橋かおり、小倉唯など豪華声優陣
主人公の妹・耶宵は小悪魔的な超ブラコンキャラ
ゆすらは狼に育てられた無口な野生児
恋子はネクロマンサーで幼なじみ、呪文失敗で騒動を起こす
琴音は生徒会長で美貌と財力を兼ね備えた従姉
ゲーム内にはコミカルな掛け合いやギャグ展開が豊富
キャラごとに恋愛ルートあり、個別エンドに到達可能
OPテーマ「ファンタスティック☆スクールデイズ」
EDテーマ「Don't forget」
原作ファン向けのファンサービス満載
初回特典は「お風呂ポスター」付き
ゲームデータをインストールしても若干重いという評価あり
キャラ重視の設計で、ストーリー性よりビジュアルと演出が強調されている
実妹・従姉・幼なじみ・転校生という王道ヒロイン構成
セリフの改行ズレや読み込みの遅さなど、技術面に若干の難ありとの声も
PSPの中では動きと表情表現が特徴的なアドベンチャー作品発売日 2012/10/25BOOST ON -
この部室は帰宅しない部が占拠しました。ぽーたぶる。 学園サマー・ウォーズ編2012年8月2日発売、BOOST ONよりリリースされたPSP用アドベンチャーゲーム。
原作はMF文庫J刊のラノベ『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』(著:おかざき登)。
PSPオリジナルストーリーは原作者・おかざき登が監修・執筆参加。
原作イラスト担当「ぺこ」によるLive2D用キャラグラフィックを新規描き下ろし。
Live2Dを使用し、キャラがぬるぬると滑らかに動く演出が特徴。
ヒロイン全員がフルボイスで演出されており、声優陣も豪華。
テーマソングは「ファンタスティック☆スクールデイズ」、エンディングは「Don't forget」。
ゲームジャンルは「帰宅しないLiveアドベンチャー」。
プレイヤーの選択によってストーリーが分岐するマルチエンディング形式。
各ヒロイン個別エンドのほか、グランドエンドやバッドエンドも用意。
主人公は柊木夕也。個性的な美少女たちと学園生活を送る。
メインヒロインの一人「木滝恋子」はネクロマンサー見習いでCVは堀江由衣。
ヒロイン「桜江ゆすら」はオオカミに育てられた野生児(CV:下田麻美)。
従姉で生徒会長の「秋月琴音」は美貌と権力を併せ持つ女性(CV:水橋かおり)。
妹の「柊木耶宵」は超ブラコンで、兄(主人公)に強い執着を見せる(CV:小倉唯)。
本作の舞台は「合宿中の帰宅しない部 vs 校則派」の騒動。
突然の補修命令によって学園宿泊が禁止され、ヒロイン達が抵抗を開始。
武装風紀委員まで登場し、騒動は“サマー・ウォーズ”状態に発展。
個別ルートではそれぞれのヒロインとの関係や過去、恋愛が描かれる。
ゲームシステムはオーソドックスなADVで、選択によってストーリー展開が変化。
文字ウィンドウは2行表示で読みやすく、PSPの画面に最適化。
操作性に関しては一部ユーザーから文章のスキップ挙動に難ありとの指摘あり。
小説版は不評な意見もあるが、ゲーム版はテンポや演出で評価を得ている。
原作未読でも問題なく楽しめる作りで、ファン向けのファンサービスも多い。
限定版では小説・ぺたん娘ミニフィギュアなどの特典が付属。
通常版には特典なしのため、コレクション目的では限定版が推奨される。
後発作『学園ドッグ・イヤー編』との関連性もあり、シリーズとして楽しめる。
軽快なラブコメと可愛いキャラ、Live2Dの組み合わせでADV好きには好印象。
Live2Dの演出により、他のノベルゲーとの差別化が図られている。
PSP後期の作品ながら、技術面と演出に力の入ったキャラゲー。発売日 2012/08/02BOOST ON