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2024.03.18
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最新更新日:2024/10/21
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ロマンスは剣の輝きII ~銀の虹を探して~タイトル: 『ロマンスは剣の輝きII』(1999年発売、R指定RPG)。
前作『ロマンスは剣の輝き』の続編。
PC98用ソフトとして発売が最初予定されていた。
全6巻のアダルトアニメが2001年に発売。
2002年にPS版が全年齢向けに移植された。
主人公キース・ライアンは18歳の人間の少年。
キースは空中浮遊都市ダイダロスの謎を追求。
エルファーシア・エル・アークラインは16歳のメインヒロイン、彼女の額にはクリスタルがある。
リーナ・カーマインは前作からの女性神官戦士、17歳。
12歳のリュキア・ルースティーンは宿屋の経営者の娘。
14歳のシャロン・エステルは神官見習いの少女。
16歳のスピカ・スターライトは頭脳明晰なキャラクター.
計4人の追加キャラクターがPS版に導入された。
シナリオは石川洋一が担当。
BGMは川崎公敬が作曲。
キャラクターデザインをなかむらたけしが担当。
ネットワークRPG版が2004年から実施された。
キースの父は義賊カイン。
物語には「銀の虹」がキーアイテムとして登場。
バルドールは「クレア族」の移民として物語に関与。発売日 2002/9/19角川書店 -
TOM and JERRY in HOUSE TRAPゲームタイトル: Tom and Jerry in House Trap
発売年: 2000年
プラットフォーム: PlayStation
開発会社: Warthog Games
北米の出版元: NewKidCo
ヨーロッパの出版元: Ubi SoftおよびNewKidCo
日本語版の発売: 2002年にSuccessから
ゲームジャンル: アクション
プレイヤーはトラップを仕掛け、武器を集める
武器と15のエリアはオリジナルの短編からインスパイアを受けている
マルチプレイヤーモードあり
批評: IGNから4/10の評価を受けた
主な批判点: ゲームプレイの質
フランチャイズに基づく内容: トムとジェリー
ゲームはスパイ対スパイに似ている
短編: ハナ・バーバラ時代の影響を受けている
販売地域: 北米、ヨーロッパ、日本
受賞歴や特筆される情報なし
発売日の情報: 2000年11月21日
各メディアのレビューからもネガティブな評価が目立つ
他のメディアレビュー: The Guardian、PlayStation Magazineなどで言及発売日 2002/9/19サクセス -
デジタルえほん Vol.5 いまどきの うらしまたろう発売日 2002/9/12スマイルソフト
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デジタルえほん Vol.4 いまどきの はなさかじいさん発売日 2002/9/12スマイルソフト
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デジタルえほん Vol.3 いまどきの さるかに発売日 2002/9/12スマイルソフト
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デジタルえほん Vol.2 いまどきの かぐやひめ発売日 2002/9/12スマイルソフト
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デジタルえほん Vol.1 いまどきの ももたろう発売日 2002/9/12スマイルソフト
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SIMPLE1500シリーズ Vol.102 THE 電車運転手~電車でGO! 名古屋鉄道編~発売日 2002/8/29D3 Publisher
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SIMPLE1500シリーズ Vol.99 THE 剣道~剣の花道~発売日 2002/8/29D3 Publisher
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最強銀星麻雀発売日 2002/8/29アイマジック
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SIMPLEキャラクター2000シリーズVol.11 名探偵コナン THEボードゲーム発売日 2002/8/29バンダイ
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SIMPLEキャラクター2000シリーズVol.10 魁!!男塾 THE怒馳暴流(ドッチボール)発売日 2002/8/29バンダイ
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SuperLite 3in1シリーズ カードゲーム集発売日 2002/7/25サクセス
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MajorWaveシリーズ Frisky Tom『フリスキー・トム』は1981年に稼働したアーケード用固定画面アクションゲーム。
プレイヤーは配管工のトムを操作し、ネズミを倒しながら水道管を修理し、浴槽に水を溜めることが目的。
ステージクリア時に女性の入浴シーンが表示される。
1982年にはバンダイから電子ゲーム版が、1995年にはゲームボーイ版が、2002年にはPlayStation版が発売された。
ネズミは5種類あり、それぞれ異なる妨害方法を持つ。
短期間での連続でのネズミの打撃によってスコアが増加するコンボ要素がある。
ゲームにはクリア条件とミス条件がある。
バージョンによってゲームのルールや難易度が異なる。
後期バージョンでは簡略化されたクリア条件が設定されている。
発表当初は「ピーピング・トム」として開発されていたが、イメージの問題で変更された。
ゲームは日本物産10周年を記念して作られ、開発チームには著名なメンバーが参加した。
アーケード版は人気が長続きしなかった要因が指摘されている。
ゲームボーイ版は高い評価を受けた。
過去のバージョンでは、ゲームの難易度やご褒美の露出度の変化があった。
海外版には新たなネズミが追加されている。
様々なプラットフォームに移植され、人気を博した。
アーケード版は昭和の時代背景を考慮しつつゲーム性が評価された。
ゲームの開発チームはパズルゲーム的なシステムを持っていた。
機械的な動きとともに、ストーリーを持たない単純作業が主人公を特徴づける。発売日 2002/7/25ハムスター -
MajorWaveシリーズ AI麻雀SELECTION発売日 2002/7/25ハムスター
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キッズステーション LEGO (R) レゴ (R) のせかい発売日 2002/7/18バンダイ
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SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.09 釣りキチ三平 THE 釣り発売日 2002/6/27バンダイ
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SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.08 ガッチャマン THEシューティング発売日 2002/6/27バンダイ
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SIMPLE1500シリーズ Vol.97 THE スカッシュ発売日 2002/6/27D3 Publisher
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MajorWaveシリーズ アーケードヒッツ ムーンクレスタ『ムーンクレスタ』は1980年に日本物産から稼働されたアーケード用シューティングゲーム。
縦画面で固定画面の形式を持ち、合体システムを特徴とする。
開発はジョルダンと日本物産が行い、藤原茂樹がデザイン・プログラムを担当。
スペースインベーダーの流れを汲み、多くのシューティングゲームを生み出した時代の作品。
複数のプラットフォームに移植されており、PS2やWii、Nintendo Switchでもプレイ可能。
画面構成は三種の宇宙船を使用し、宇宙生物を倒すスタイル。
ドッキングでパワーアップし、合体状態で次の面に進むことができる。
各機体の特徴により、攻撃力や回避能力が異なる。
残機システムやエクステンドがあり、ハイスコアの競争も存在。
敵キャラクターの動きがトリッキーで、撃破後の復帰時にも特徴的な演出がある。
自機が破壊されると、敵が消える演出が特徴的。
人気投票で高く評価され、ゲームデザインやシステムに革新性があった。
続編として『ムーンクエーサー』や、『テラクレスタ』の要素を受け継いだ作品が存在。
音楽や効果音が他作品に流用されることもある。
許可の有無に関わらず、複数のコピーゲームが存在した。
会社名は後にハムスターに移転。
アーケード版は52位のランクを獲得したことがある。
合体に成功するとボーナス点が得られる。
敵システムやゲームプレイメカニクスが高く評価され、後のゲームに影響を与えた。
様々な媒体での展開があり、今でも楽しむことができる。発売日 2002/6/20ハムスター