お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2024/10/20
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BLEACH ~放たれし野望~発売日 2006/2/16ソニー
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BLEACH ~選ばれし魂~発売日 2005/8/4ソニー
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スパイダーマンマーベル・コミックの同名キャラクターをゲーム化
横スクロールアクションゲームで全7面構成。
スパイダーマンのアクションを再現し、壁を登ったり、糸で綱渡りが可能。
裏技でエンディングが簡単に見られる。
NIGHTMAREモードでのみエンディングが表示。
スタートボタンでポーズし、A・B・Cボタンで次ステージにスキップ可能。
Aボタンでウェブ補充、Bボタンでライフ回復、Cボタンで5秒間無敵。
ジャンプしてAボタンを押しっぱなしにするとウェブスイングができる。
Cボタンで壁にはりつき、天井を移動可能。
写真撮影機能があり、敵の写真を撮ってお金を稼ぐ。
写真で稼いだお金でウェブを補充。
キングピンがニューヨークに爆弾を仕掛けたストーリー。
警官や野生動物(イヌ、ネズミ)が敵として登場。
ウェブシューターの使用回数が制限されている。
狭いステージが多く、スイングすると敵に接触しやすい。
ピストルを撃つ敵やネズミに大苦戦。
ゲームオーバー時はスパイダーマンが牢屋に入れられる。
コンティニュー時、スパイダーマンが脱獄する演出。
カメラマン設定がゲーム内に活かされている。
日本語化されていない内容で、パッケージと説明書のみ日本語。
ゲーム全体の完成度は低く、ファンアイテム扱い。発売日 1991/10/18セガ -
天外魔境 電々の伝ゲーム内容: ボンバーマンの体験版的な対戦ゲーム
キャラクター: キャラクターはカブキだが、BGMやシステムはボンバーマン
CPU対戦なし: CPU対戦がなく、複数人でプレイする必要がある
マルチタップ対応: 5人対戦やチーム戦が可能
高橋名人の情報: コマンド入力でステージが追加される隠し要素がある
一人プレイ不可: 一人でプレイするとキャラクター全員が同じコントローラーで動く
友達とプレイ推奨: マルチタップを使って友達とプレイするのが前提発売日 1994年ハドソン -
アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYSジャンル: テキストアドベンチャー
オリジナルストーリー: 原作を基にしない完全オリジナルストーリー
オムニバス形式: 全6編のエピソードを含む学園アドベンチャー形式
エピソード内容: 泥門高校の七つのミステリーを解決する
キャラクター分担: キャラクターが分担して事件を解決
マップジャンプ機能: 簡単に異なるエピソードへジャンプ可能
エンディング数: 100種類以上のエンディング収集が可能
選択肢総当たりシステム: 選択肢を全て試して進行できるシステム
セリフスキップなし: 再プレイ時にセリフをスキップできない
ミニゲームの要素: ミニゲームが挟まれたが単調でワンパターン
バッドエンドも楽しい: バッドエンドの展開が面白い
グラフィックスと音楽: グラフィックスと音楽は平均的な評価
ストーリー評価: トリッキーな展開でよく練られた内容
キャラ重視のファン向け: 原作のキャラクターの性格を楽しめる
再プレイの難点: エンディング収集には再プレイが必須で時間がかかる
操作性の不満: スキップ不可のため操作性に不満が多い
原作ファン向け: 原作ファンはアナザーストーリーとして楽しめる発売日 2006/4/6任天堂 -
アイシールド21 ~アメフトやろうぜ!Ya-!Ha-!~発売日 2005/12/22コナミ
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Harobots ~ハロボッツ~ジャンル: ハロ育成ゲーム
続編: ゲームボーイのGBハロボッツの続編
主人公の特徴: 暑苦しい性格
設定: 「サンライズ英雄箪」の世界
ハロの入手方法: ゴミ捨て場でゲット
戦闘方法: ハロが戦うが、主人公自身は戦わない
ロボットへの変身: ハロがサンライズアニメのロボットに変身できる
ライバルキャラ: ベタキャラの嫌味なライバルが登場
勝負の受け方: 周囲が止めるも、主人公が無理に勝負を受ける
勝敗: 育成していないハロではライバルに勝てない
敗北後の反応: 主人公が悔しがるが、無理な勝負を受けたことが原因
ゲームの目標: ロボットのコンプリートを目指す
楽しみ方: サンライズアニメのロボットを育成・楽しむ
テーマ: ガンダムを始めとしたサンライズアニメの世界観を活かしたRPG
ハロの育成要素: ポケモンのように育成・バトルを楽しむゲーム
ゲームプレイ: ハロを育てることで戦闘に勝利
収集要素: サンライズアニメのロボットを集めて楽しむ
ゲームの雰囲気: ユーモラスなキャラクターと熱血的な展開
戦闘システム: ハロを使って様々なバトルに挑む発売日 1999/10/7サンライズ -
ゴジラ怪獣大乱闘 地球最終決戦登場怪獣: ゴジラ、モスラ、キングギドラ、アンギラスなど多数
システム: 怪獣バトルと街破壊要素が特徴
ミニゲーム: ドッチボールやシューティングなど多数
登場キャラの個性: 弱点や特殊技があり、バトルに戦略性がある
グラフィック: 質感はあるが、やや地味との評価
難易度: ノーマル以上は高難易度で、CPUが卑怯な動きをする
技の説明不足: 説明書が不親切で技リストが網羅されていない
重量感不足: 怪獣の動きが軽く、迫力が欠けるとの意見
ビーム合戦: コンピュータが不公平な入力をしてくる
音楽: ボリュームが小さく、盛り上がりに欠ける
隠しキャラ不足: 特定の怪獣やキャラが使えない
操作性: 簡単に操作できるが、技のコマンドが少し難しい
ストーリー性: アドベンチャーモードのストーリーが薄い
対戦要素: 4人対戦は盛り上がるが、技の偏りが不公平に感じられる
総評: ゴジラファンには楽しめるが、ゲームとしては荒削りな部分が多い
再プレイ: 飽きやすいが、マルチプレイでの対戦は楽しめる発売日 2004/12/9アタリ -
ナデプロ!! ~キサマも声優やってみろ!~ジャンル: 声優業界を題材にしたアドベンチャーゲーム
主なキャラクター: 女性主人公と男性声優6人が攻略対象
声優業界を体験: 主人公は演技経験がない18歳の女性
ストーリー展開: 主人公が1年間声優として働き、成長する
ゲームの進行: マップ移動と簡易的な会話の繰り返し
エンディング: 全16種類のエンディングがあり、声優としての成果で分岐
共感度システム: 恋愛ゲームの好感度に相当する“共感度”が登場
ミニゲーム: アフレコを表現するアクティングパートがあり、難易度が高い
ミニゲーム評価: プレイヤーの選択により、演技の評価が変わる
キャラクターイベント: 各キャラとの交流イベントも展開
ゲームシステムの問題: オプション設定が初期化される不具合がある
恋愛描写: 恋愛要素が薄く、登場キャラとの恋愛描写は少なめ
攻略対象キャラ: 声優や音響監督などが登場し、声優業界のリアルを反映
ミニゲームの欠点: スキップ不可のミニゲームがあり、同じ作業の繰り返しで飽きやすい
全キャラ攻略: 同時攻略ができず、6周する必要がある
ヒロインのキャラクター: 礼儀正しいが、時に図太い面もある
社会人ユーザーの評価: 現実の嫌なことを思い出さずに安心して遊べるが、物足りなさも感じる
職業描写の軽さ: 声優業界の問題やネガティブな面はほとんど取り上げられない
全体の評価: 声優業界を題材にした唯一のコンセプトは評価されるが、ゲームシステムやシナリオは物足りない発売日 2009/10/29ガンホー -
デイトナUSA2001収録コース数: 全8コース(うち3コースがドリームキャストオリジナル)
オリジナルコース: サーキット・ピクシー、リン・リン・リンク、マーメイド・レイク
コントローラー: ドリームキャストの標準パッドでは操作が難しく、ハンドルコントローラー推奨
操作性の問題: アナログスティックのバネが強めで、微妙な操作が難しい
アナログスティックキャリブレーション: 設定で調整可能だが微調整が難しい
レースの難易度: 車体のスキッドが起こりやすく、操作の安定度が低い
スタートダッシュ: ブレーキを踏みながら回転数を上げ、スタート時にアクセルオンで成功
BGM: エンジン音が大きく、BGMが小さくバランスが悪いが調整可能
タイムアタック: マニュアル操作でのドリフトが重要
収録コース例: スリーセブン・スピードウェイ、ダイナソー・キャニオン、シーサイド・ストリート・ギャラクシー
チャンピオンシップモード: 全4シリーズで各4戦。最初のシリーズは総合5位以内、後半は3位以内でクリア
ピットイン: ボディが損傷するとピットインで修理可能
スタートダッシュの失敗例: アクセルオンが早すぎると失敗
ドリームキャスト名作ゲーム: アーケードライクな操作でカジュアルに楽しめる
グラフィックとサウンド: ドリームキャストのSD画質でも当時としては綺麗で音も良い発売日 2000/12/21セガ -
兎-野性の闘牌- THE ARCADEジャンル: ドラマティック・タッグ麻雀
対応周辺機器: デュアルショック2(振動機能のみ)
オリジナリティ: タッグ麻雀システムを導入
グラフィックス: 見やすい高解像度の牌表示
サウンド: アーケード版と同様、劣化なし
熱中度: コンビによる戦略で飽きがこない
難易度: 運要素が強く、難しい場面あり
ロード時間: 短縮されて快適
キャラクター数: 個性豊かなキャラクターが多い
操作性: 改善され、前作より見やすくなっている
特殊能力: 各キャラクター固有の特殊技あり
隠しキャラ: 強力な隠しキャラが使用可能
タッグシステム: コンビ打ちによる駆け引きが重要
エミュレーション: アーケード版の再現度が高い
フリー対局: 非対応(モード少なめ)
カットイン演出: 迫力あるカットインあり
原作ファン向け: 麻雀と原作の融合
ゲーム進行: 5戦でエンディング、短め
隠し要素: 少ない
バランス: キャラごとの強さに偏り発売日 2003/3/27デジキューブ -
バウンサーゲームジャンル: 3Dアクション格闘RPG
メインモード: ストーリーモード
サブモード: バーサスモード、サバイバルモード、オプション
ストーリー概要: ヒロインを助けるために主人公が奮戦する
キャラクター選択: 戦闘前に3人のキャラから選択
エクストラスキル: 特殊技、威力高め、回数制限なし
戦闘システム: ボタンを使ったパンチ・キックの組み合わせ
トリニティラッシュ: 仲間との連携攻撃、威力はそこまで強くない
カメラワークの問題: 敵がオブジェクトに隠れたり、見えない場所から攻撃される
キャラ育成: 敵を倒すことでポイントを獲得し、能力や技を強化
コンティニュー: 戦闘に負けるとタイトルに戻され、再度ムービーからやり直し
ストーリーモードクリア時間: 約2時間
ロード中のシナリオ: 過去のキャラ描写や伏線が表示されるが、調整不足
グラフィック: 初期PS2ソフトとして非常に美麗
操作性: 攻撃に癖があり、使いにくい技も多い
エクストラスキル: 強力な技が使いやすく、戦略的に重要
システム面の不親切さ: ロード中のシナリオが読みにくい
ボリューム: クリアまでの時間が短く、やり込み要素が少ない
3Dアクションの特徴: 戦闘中の移動や攻撃が直感的だが、やや制約あり発売日 2000/12/23スクウェア -
実況GIステイブル2ジャンル: 競走馬育成シミュレーションゲーム
音声実況: 杉本清さんが担当
騎手データは全て実名で、多数の騎手が登場
馬名は実況されず、馬番のみが実況される
ゲーム内に配合理論を学ぶメニューがない
配合理論: アウトブリードやニックスを活用する
配合理論のポイントは、父馬と母馬の安定度にあり
アウトブリード: インブリードを避けた配合
インブリード: 血統表内で同じ馬の血を持つ配合
ニックス: 相性の良い血統同士の組み合わせ
調教助手と厩務員: スキルが育成に影響
成長が晩成の馬は不利、引退が早いため
脚質は逃げか先行が有利
ゲームの進行が運に左右される
実況バリエーションは特定の条件を満たすと増加
自家生産馬でG1勝利馬が誕生することも可能
配合理論に基づく馬の育成が攻略の鍵
ゲームのテンポがゆったりとしている
映像は綺麗で、音声付きでの進行が楽しめる
全体的にリアリズムよりエンターテインメント重視発売日 2002/3/28コナミ -
十二国記 -紅蓮の標 黄塵の路-ジャンル: アドベンチャーロールプレイングゲーム
原作「十二国記」シリーズに基づいたシナリオ
複数のシナリオ分岐があり、異なるエンディングが存在
主人公・陽子の王気によってシナリオが変化
戦闘はコマンド選択式でフルボイス
フルボイスで展開されるアドベンチャーパート
オリジナルキャラクターも登場
原作・アニメ版のシナリオを忠実に再現
RPGパートはおまけ要素的な扱い
戦闘のバランスが単調との指摘あり
2周目以降の引き継ぎ要素がない
分岐によって異なるキャラクターと出会うことが可能
選択肢によって主人公の行動や性格が変わる
難解な世界観をゲーム内でわかりやすく解説
アイテムの種類が多く、戦闘に影響を与える
オープニング・エンディングの演出が簡素
ゲームのテンポが速く、短時間でクリア可能
戦闘中のボイスやグラフィックスに関して賛否あり
原作ファン向けの忠実な再現が評価される
ミニゲームや追加要素も存在発売日 2003/8/28コナミ -
キング オブ コロシアム(緑)~ノア×ZERO-ONE ディスク~ジャンル: 3Dプロレスリング
対応: PlayStation BB unit、マルチタップ対応
選手数が多く、実名選手が登場
エディット機能で選手や団体を自由に作成可能
クラッチシステムで技のバリエーションが豊富
実際の入場テーマ曲が多く使用されている
タイミング重視の操作が特徴的
エディットで選手のコスチュームや技の追加が可能
赤ディスクと緑ディスクの連携でさらに多くの選手が使用可能
グラフィックはリアルで選手の動きも自然
操作はシンプルで、初心者でも慣れれば楽しめる
プロレスファンにとっての満足度が高い
入場シーンがリアルに再現されている
ディスクチェンジが面倒という意見もあり
タッグマッチや複数人マッチも楽しめる
技のエフェクトや音楽が効果的
解説のリアルな実況が楽しめる
赤ディスクを持っているとさらに楽しめる要素が増える
コンピューターとの試合でも本格的なプロレスが楽しめる
プロレスファン向けに非常に作り込まれた作品発売日 2003/3/6スパイク -
XTYPE+WiiU DLソフト「XTYPE+」はレイニーフロッグが2015年に配信
元々はブラウザゲームとして無料で遊べたシューティングゲーム
ジャンルは自動生成されるボスをひたすら倒していく全方位シューティング
クラシックモードとタイムアタックモードの2種類がある
操作は左スティックで移動、右スティックでショット、RボタンでEMPボム
ボスは唐揚げのような造形をしており、ステージが進むと巨大化
ボスのパーツを破壊することでスコアが増加する
ボスの攻撃は追尾弾とばら撒き弾の2種類
タイムアタックモードではレーザー攻撃が追加される
システムがシンプルで操作感が良い
演出や攻撃パターンが少なく、単調に感じやすい
部位破壊やスコアの倍率要素で戦略性はある
ランキング機能があり、他プレイヤーのリプレイが見られる
400円という価格は手頃で気軽に楽しめる
演出が少なく、長時間のプレイだと飽きが来る
見た目が簡素で、敵のデザインに魅力が欠ける
シンプルなゲーム性ゆえに目標を自分で設定しないと楽しさが持続しにくい
ゲームパッドだけで手軽にプレイできる点が魅力
ボスの攻撃パターンや演出にもう少し工夫が欲しい
WiiUである必要性は薄く、他の機種でも良さそうな内容発売日 2015/1/7レイニーフロッグ -
森田の最強Reversi森田和郎氏が手掛けたオセロソフト
CPUの思考ルーチンが非常に強力
一般プレイヤーではチャレンジモードで勝つのは難しい
CPUには学習機能があり、プレイするほど強くなる
中盤以降、パスが続く展開で難易度が高い
フリーのオセロソフト「WZebra」と比較される
思考演出がカッコよく、CPUの強さを感じさせる
最強モードでは、形勢がすぐに逆転する
ドリームキャストの高性能を活かしたオセロ体験
難易度が高く、挑戦的な内容
オセロの定石を知らないと特に難しい
20年以上前のソフトでも、最新ソフトと互角に戦える点が評価されている
簡単に楽しめるが、奥深さもある
オセロファンには挑戦する価値がある発売日 1999/4/15ランダムハウス -
ファーランドストーリー ~破亡の舞~『ファーランドストーリー ~破亡の舞~』は、セガサターン向けのシミュレーションRPG。
本作は1995年にスーパーファミコンで発売された「ファーランドストーリー2」の移植版。
全25ステージで構成され、ターン制のシミュレーションマップで戦闘が進行。
四角形マスのフィールドにユニットを配置し、戦略を立てて戦うシステム。
操作は方向ボタンでユニットやカーソルを移動し、Aボタンで決定、Bボタンでキャンセル。
ゲーム内の「広域魔法」は範囲攻撃が可能で、発動までに1ターンの溜めが必要。
傭兵を雇い、解雇や死亡までパーティに加わるシステムを採用。
魔法やアイテムの使用が行動に含まれないため、難易度が低めで初心者向け。
システムウィンドウ操作で操作ミスが発生しやすい点が不満として挙げられている。
リアドという主人公が、父ネレイド皇帝の世界征服を阻止するために戦うストーリー。
マップが広く、移動力が大幅に制限されるステージが存在する(特に雪の国ギネビア)。
ストーリー展開は全25ステージでは足りない印象があり、全30ステージが理想的との評価。
アーク王などの過去キャラクターが登場するが、その再登場タイミングが不自然。
一部のキャラクター設定において、前作『天使の涙』との矛盾が存在する。
過去キャラクターの扱いが不均衡で、旧主人公アーク王の存在が薄い。
ドット絵のキャラクターが登場するイベントシーンの演出が特徴的。
戦闘はテンポが良く、ミニキャラのアニメーションがシュールで面白いとされている。
『破亡の舞』は本家シリーズではなく、「ファーランドストーリー(SFC)」の続編的作品。
ファーランドシリーズの中では外伝的な位置づけだが、独自のシナリオと設定がある。
全体的に難易度が低く、サクサク進行できるため、気軽にプレイできるシミュレーションゲームと評価されている。発売日 1997/3/28TGL -
ジェネレーションオブカオスIII ~時の封印~グラフィックは一部で評価が低く、前作より劣化との意見あり。
サウンドは歌が好評だが、全体的に地味で印象に残らない。
キャラクターの豊富さと魅力的なデザインは高く評価されている。
SLGとRPGの融合システムが採用されている。
RPGパートでの育成が可能で、SLGパートで使えないキャラを鍛えられる。
SLGパートの戦闘はスピーディだが、戦術性が欠けていて単調。
難易度は低く、ゲームバランスが悪いと感じるユーザーが多い。
ストーリーはオーソドックスで予測可能な展開。
戦闘中にロード時間が長い(約8秒)、快適性が低いと評価される。
武将の数が多すぎ、育てるとキャラ間の能力差がほとんどなくなる。
SLGパートでは戦術が単調で、戦略の幅が狭い。
戦闘は武将1組だけで簡単にクリアできるため、手応えが少ない。
一部のプレイヤーは、簡単すぎて飽きやすいと感じている。
隠し要素や勢力が過去作のデータに依存している点に不満がある。
過去シリーズのキャラが登場するため、シリーズファンには魅力がある。
複数勢力で再プレイ可能だが、後半になると消化試合になりがち。
SLGパートの戦闘は自動で進行し、見ているだけで勝敗が決まる。
音楽や必殺技に関する演出は一部で評価されている。
システムの不具合や快適さの問題が目立つが、初心者には親切な部分もある。
総じて、キャラ重視の作品であり、戦略性やゲームプレイの深さに欠けるとの意見が多い。発売日 2003/5/8アイディアファクトリー -
ポップンミュージック4 アペンドディスクジャンル: ミュージックシミュレーションゲーム
アペンドディスク: ポップンミュージック2が必要
VGA環境対応: RGB21TYPE2での表示が可能
対応コントローラ: ポップンコントローラ、ACスティック、ぷるぷるぱっく対応
曲数: AC版86曲、CS版41曲
新曲追加: ビジュアル系、クラシック、ラテン系の曲が含まれる
隠し曲: 特定条件を満たすことでファイナルステージに登場
エキサイトモード: オジャマがある難易度の高いモード
クラシック4: 高難易度のHYPER譜面として登場
背景一新: プレイ中の背景が透過し、見づらくなる点あり
システム進化: グラフィックが向上し、CS版でも追加要素多数
最終作: ドリームキャスト版のポップンシリーズはこの作品で終了発売日 2000/10/12コナミ