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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2024/10/20
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ポップンミュージック2ジャンル: 音楽ゲーム(音ゲー)
ゲーム内容: 前作より曲数とモードが増加
使用機材: ポップンコントローラを使用してプレイ
モード: ビギナーモード(初心者向け)、ノーマルモード(3ステージ)、エキサイトモード(ライバルキャラ登場)
ノーマルモード: オジャマが無くなり、純粋に曲を楽しめる
曲数: 前作の曲に加え新曲が追加され、全40曲以上
隠しモード: プレイすることで新曲やモードが追加
ライセンス曲: 「残酷な天使のテーゼ」など版権曲も収録
音楽のジャンル: ビジュアル系風の曲も含まれる多様なジャンル
難易度調整: ハイスピード機能が無く、曲が遅く感じる
エキサイトモード: 一人で遊ぶと鬱陶しいモード
パーティーモード: 複数人で楽しむモード
懐かしさ: 音ゲーから離れている人でも楽しめる発売日 1999/9/14コナミ -
HAPPY★LESSON ~ファーストレッスン~ジャンル: ファンディスク
モード選択: スロット、ギャラリー、ネット(ネットは機能せず)
スロットモード: 目押しではなく、ランダムに選ばれる施設でキャラクターが登場
ハズレが多い: スロットでハズレが頻発
ギャラリーモード: 特定のスロット結果を出さないと選択できない
図書室+商店街+むつきの部屋: これらを選べばイラスト集や声優インタビューが見られる
イラストや設定集: コンテンツの解放条件が難しい
ゲーム内容: スロットが主な遊びで、スロットの結果に依存する内容
キャラクターシール: 未開封特典として付属
オリジナルテレカ購入権: ファンディスクに付属していた特典、価格は2,000円
スロットの運要素: 運ゲー的要素が強く、満足感が低い
総評: 狂気の世界観だが、ゲームとしては運要素が強く退屈発売日 2000/9/28データム・ポリスター -
新天魔界ジェネレーションオブカオスIVジャンル: SLG-RPG
特徴: 自由度が高く、内政やランダム性の強いイベントが多い
ストーリー: 極めて少ない
戦術性: ほぼなし
内政要素: 飾り程度
ランダム性: 非常に高く、内政結果が吹き飛ぶこともある
操作性: 改善の余地があり、全体的に洗練されていない
グラフィック: キャラクターの絵は評価されているが、演出やフォント表示が粗い
戦闘システム: 武将技は80年代PCゲームのようなシンプルな演出
キャラクター数: 豊富
アイテム: 種類が豊富で、取得はランダム
戦闘: 爽快感はあるが、戦術性はほぼなし
技の演出: 演出の質が低い
難易度: 低く、シミュレーションとしては浅い
戦略性: ほとんどなく、単調で飽きやすい
総評: 自由度が高くまったり遊べるが、全体的に未完成な部分が多い発売日 2004/4/22アイディアファクトリー -
森田思考搭載シリーズ 森田和郎のリバーシ発売日 1999/9/22悠紀エンタープライズ
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AI将棋2 デラックス発売日 1999/9/22ソフトバンク
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必殺パチンコステーション ぷち ~ナナシーってなに__~発売日 1999/9/22サン電子
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村越正海の爆釣日本列島~つりコン対応版~発売日 1999/9/22ビクター
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Superlite1500シリーズ カード2発売日 1999/9/22サクセス
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ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン『トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン』は1999年9月15日にエニックスから発売されたダンジョンRPG。
ドラゴンクエストシリーズ初のプレイステーション用ソフト。
北米では2000年に「Torneko: The Last Hope」としてリリースされた。
続編として前作のストーリーを引き継ぎ、トルネコが再びダンジョンに挑む。
ゲームシステムは前作に加え、お店やアイテム合成システム、壷が導入されている。
アイテム数が78種類から140種類に増加。
PS版の難易度はシリーズでも低めで初心者向け。
ダンジョンには様々な効果があるお店や職業変更が可能な魔法屋などが登場。
前作のターンオートセーブが廃止され、中断ポイントでのみセーブ可能。
「分裂の壺」や「すいだしの巻物」等の強力アイテムが廃止。
特定の敵を倒すことで「わざ」を習得できる新システムが追加。
職業ごとの特徴があり、魔法使いでは呪文をランダムに習得可能。
各ダンジョンには特定のアイテムや敵の特性が存在。
試練の館などの特殊なダンジョンもあり、持ち込み可能なアイテム数が異なる。
複数の新アイテムや武具が登場、戦略的なプレイが求められる。
GBA版では、一部のゲームシステムが変更され、通信機能なども導入。
前作の要素が多く引き継がれつつ、新たな要素が加わる形でシリーズが進化。
オフィシャルなガイドブックが複数発行されている。
ユニークな敵キャラクターやバリエーション豊かな武器、アイテムが存在する。発売日 1999/9/15エニックス -
田中寅彦のウル寅流将棋 居飛車穴熊編発売日 1999/9/9アークシステムワークス
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FRONT MISSION3『フロントミッション3』はスクウェアによって開発・販売されたタクティカルRPG。
日本で1999年、北米・欧州で2000年にリリースされた。
フロントミッションシリーズの第3作目で、全体では第5作目。
線形的なストーリー進行で、キャラクターの戦いをフォローする。
ダブルフィーチャーシナリオにより、2つの異なるシナリオを体験可能。
戦闘では敵ユニットだけでなく、パイロットへの攻撃が可能。
スキル習得が経験値から装備パーツを使用する方式に変更。
限られた戦略オプションで、ミッション規模が小さくなった。
アクションポイントとリンク機能が復活し、プレイヤーに戦略的な選択を提供。
ネットワーク機能があり、メール送受信やバトルシミュレーターを利用可能。
ストーリーは2112年の東南アジアを舞台に、冷戦を背景とする。
プレイヤーはDHZまたはUSNシナリオのどちらかを選択可能。
物語は二人のテストパイロット、和樹と涼吾の視点で語られる。
ゲームは賛否ありつつも、戦略性の高いゲームプレイが評価される。
発売から298,342本が日本で販売された。
何度か再リリースされ、追加コンテンツも提供された。
作曲は小島恭士、松尾早人、SHIGEKIによる。
リリース後、メディアから高い評価を受け、多くのレビューに登場した。
プレイヤーの選択によって結末が異なる、エンディングは曖昧なものも存在。
開発はスクウェアの開発部門6によって行われた。発売日 1999/9/2スクウェア -
いつか重なりあう未来へ サユリ編タイトル:『いつか、重なりあう未来へ』は1999年に発売されたPlayStation用恋愛シミュレーションゲーム。
製作総指揮:おたっきぃ佐々木(元文化放送ディレクター)。
シリーズ名:ヴェクトライダーズシリーズ。
主人公:男性の『シロウ篇』と女性の『サユリ篇』が同時発売された。
プレイヤー目標:仲間との交流を通じてヒーロー・ヒロインに成長する。
戦闘システム:機動兵器「ヴェクトライド」の能力はパイロットの協調度に依存。
ストーリー分岐:主人公の能力や恋人選びによって異なるエンディングが存在。
制作発表:1998年2月28日に実施。
ラジオ番組:1998年10月から1999年4月まで放送された。
発売日:1999年8月26日に確定、当初は春から延期された。
舞台設定:2048年、異星種族の攻撃にさらされる地球。
主人公シロウ:家族を失い孤児院で育った少年。
主人公サユリ:武器商人の父に反発し軍へ入隊した社長令嬢。
キャラクター特徴:多様なバックグラウンドを持つ仲間たちが存在。
音楽:オープニングテーマ「いつか重なりあう未来へ」がある。
特別番組:発売前後に特別番組が放送される。
イベント:発売記念イベントや東京ゲームショウ’99に出展。
キャラクターデザイン:スタジオ・ウィズが担当。
サブキャラクター:多くの脇役が個々の特徴を持ち物語に関与。
ラジオ番組パーソナリティー:長沢美樹と榎本温子が務める。発売日 1999/8/26ソニー / エピックレコード -
いつか重なりあう未来へ シロウ編『いつか、重なりあう未来へ』は1999年8月26日に発売されたPlayStation用恋愛シミュレーションゲーム。
製作総指揮はおたっきぃ佐々木。
男性主人公の「シロウ篇」と女性主人公の「サユリ篇」が同時発売された。
ゲームのシリーズ名は「ヴェクトライダーズシリーズ」。
プレイヤーは仲間との交流や訓練で能力を高め、敵との「決戦の日」を迎える。
プロットは異星種族ESSARの攻撃を受ける2048年の地球が舞台。
主人公の能力や恋人の選択がストーリーとエンディングに影響を与える。
メカ「ヴェクトライド」は、パイロット3人の協調度により性能が変わる。
主なキャラクターにはシロウ・アイザワ(男性)、サユリ・クオンジ(女性)などがいる。
主題歌は「いつか重なりあう未来へ」、エンディングテーマは「Process」。
1998年10月から1999年4月までラジオ番組『ヴェクトライダーズRadio Someday…』が放送された。
ゲームの発売は当初予定から延期され、最終的に8月26日に決定。
ヴェクトライダーはESSARに対抗するための兵器で、複数のタイプ(クアッドライド、ダイヴライドなど)が存在。
さまざまなキャラクターが登場し、ダイナミックな関係性が描かれる。
シナリオは複数のライターによって作成され、アニメーションやイラストも専門のスタッフが手がけている。
ゲーム内イベントや発表会が複数回行われた。
ゲームのオフィシャルガイドやCDも発売されている。発売日 1999/8/26ソニー / エピックレコード -
SuperLite1500シリーズ マーク矢崎の西洋占星術発売日 1999/8/26サクセス
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SuperLite1500シリーズ アンゴルモア発売日 1999/8/26サクセス
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SuperLite1500シリーズ パンゲア発売日 1999/8/26サクセス
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SIMPLE1500シリーズ Vol.12 THE クイズ発売日 1999/8/12D3 Publisher
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SDガンダム GGENERATION-ZERO発売日 1999/8/12バンダイ
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奇跡のマヤ占い発売日 1999/8/5ハンズオン・エンタテインメント
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装甲機動隊L・A・P・Dゲームタイトル: Future Cop: LAPD
開発会社: EA Redwood Shores
発売元: Electronic Arts
プラットフォーム: PlayStation、Mac OS、Windows
ゲームジャンル: サードパーソンシューティング
ストーリー設定: 2098年のロサンゼルス
主人公: X1-Alphaパイロット
ゲームモード: Crime War(ストーリー)、Precinct Assault(戦略モード)
プレイ人数: シングルプレイヤーおよび2プレイヤー
特徴的な要素:
- X1-Alphaは高速の追跡車両と戦闘メカに変形可能
- Precinct AssaultはMOBAゲームに影響を与えた
- Crime Warは協力プレイが可能、ライフバーが共有
進行エリア: グリフィス公園、ベニスビーチ、LAX、ロングビーチなど
AI対戦: シングルプレイヤーモードには「Sky Captain」というAIが存在
評判: ゲームは好評で、特にグラフィックや楽しさで高評価を得ている
特別エリア: ‘Bug Hunt’というボーナスエリアが存在し、オブジェクトが生物に置き換えられている
オンラインプレイ: PC版にはオンライン競技プレイが可能
日本でのリリース: Soko Kidotai L.A.P.D.として発売
レビュー評価: Famitsuで29/40、AllGameで4/5などの高評価
受賞歴: Macintosh版はCNET Gamecenter Awardsのベストマッキントッシュゲームにノミネート発売日 1999/8/5Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター