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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2024/10/20
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シネマ英会話 愛の果てに発売日 1999/7/22サクセス
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SuperLite1500シリーズVol.10 ピンボール発売日 1999/7/22サクセス
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SuperLite1500シリーズVol.8 麻雀2発売日 1999/7/22サクセス
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SIMPLE1500シリーズ Vol.11 THE ピンボール -3D-発売日 1999/7/22D3 Publisher
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GERMS 狙われた街ゲームタイトル: GERMS 狙われた街(1999年7月22日発売)
プラットフォーム: PlayStation
3Dオープンワールド: 約3km四方の街を徒歩・車・電車で移動可能
表現上の制約: 通行人がいない、建物や地形がグレー一色
ゲームスタイル: FPS視点のアドベンチャー
時間システム: 現実の6倍速で進行、街の侵略が進む
自由度: 攻略順序やストーリーの流れが自由、一般市民も倒せる
主人公: 新聞記者で、20年ぶりに帰郷し「変異」を調査
プレイヤーのパラメータ: 体力、疲労度、スタミナが存在
敵と味方の立場逆転: プレイヤーもミュータント化
主なキャラクター: フジタ(アマチュア科学者)、ナオミ(元ガールフレンド)、コウダ(国防局エージェント)
インデンコ・ネット: ゲーム内企業、異星人が運営
テンプル・オブ・ユニバース: 超能力者協会で、「あなた」をサポート
街の設定: 日系人が多く住むアメリカの片田舎
村人の協力: 友人や町の協力者から武器や情報を得られる
ゲームの再評価: 動画共有サイトでのプレイ動画による再評価
キーワード: フリーエネルギー、ミステリーサークル、ヒエロニムスマシン
商業的失敗から派生したプロジェクト: 和製メタバース「splume」を開発
描写の工夫: 時間帯による明暗差、屋内はカラフルに彩色されている発売日 1999/7/22ケー・エー・ジェー -
黒い瞳のノア~Cielgris Fantasm~ゲームタイトル:『黒い瞳のノア Cielgris Fantasm』
開発・発売元:ガスト
対応機種:PlayStation、ゲームアーカイブス(PSP・PS3)
発売日:1999年7月1日
目的:3年以内に魔神を倒すこと
ゲーム進行:3年超過や魔神未倒でも可能
システム特徴:ノアの移動に合わせて日付が変わる
戦闘システム:タイム制、素早さに応じて行動順が決まる
仲間獲得:体力低下の魔獣を捕獲可能
お金の入手方法:依頼をこなす必要がある
主な依頼内容:皿洗い、注文取り、配達、護衛、退治
主人公ノア:幼馴染のディスティーンを救う冒険者
幼馴染ディスティーン:魔神復活により石にされる
ベルナール:ベテラン冒険者、戦い方を伝授
セリエナ:ベルナールの幼馴染、魔法の助言者
デュラン:神官、魔神や魔法の情報提供者
ニル:女神、ノアに冒険を促す
魔神:3年以内に倒すことが目的
続編『黒い瞳のノア ~シェルグリス クロニーク~』は発売中止
バグ情報:入手や合成できない魔獣の存在確認あり発売日 1999/7/1ガスト -
SuperLite1500シリーズ アステロイド発売日 1999/7/1サクセス
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SuperLite1500シリーズ ザ・カーリング発売日 1999/7/1サクセス
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PERFECT PERFORMER -THE YELLOW MONKEY-発売日 1999/7/1ファンハウス
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ラブラブトロッコ ~二人の恋のメロディ~発売日 1999/6/24ティー・ワイ・オー エンタテイメント(TYO)
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シネマ英会話 ゾンビ発売日 1999/5/27サクセス
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プレイステーションコミック BUZZER BEATER(後編)プレイステーションコミックはソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたゲームソフトシリーズ。
全体で5作品(7本)がリリースされた。
デジタルコミック形式で、コントローラーのボタンでコマが切り替わる。
各コマはアニメーション処理され、効果音が挿入されている。
作品によってはボイスも含まれている。
選択肢はなく、設定によりメッセージ速度や自動コマ送りの変更が可能。
発売された主な作品:
- 寺沢武一『コブラ・ザ・サイコガン(前編)』:1998年1月12日
- 寺沢武一『コブラ・ザ・サイコガン(後編)』:1998年1月12日
- SYUFO板橋『キャロル・ザ・ダークエンジェル』:1998年4月2日(オリジナル作品)
- 渡辺浩弐『2999年のゲームキッズ』:1998年12月23日(作画:夢野れい)
- 寺沢武一『コブラ・ギャラクシーナイツ』:1999年2月18日
- 井上雄彦『ブザービーター(前編)』:1999年5月27日
- 井上雄彦『ブザービーター(後編)』:1999年5月27日
形式として「やるドラ」や「クリックまんが」がある。発売日 1999/5/27ソニー -
プレイステーションコミックBUZZER BEATER(前編)プレイステーションコミックはソニー・コンピュータエンタテインメントによるゲームソフトシリーズ
5作品(7本)が発売された
デジタルコミック形式でコントローラーのボタンでコマを切り替え
各コマにはアニメーション処理と効果音が挿入される
声が挿入される作品もあり
ゲーム要素はなく選択肢はない
設定でメッセージ速度の変更や自動コマ送りが可能
主な作品:
- 寺沢武一『コブラ・ザ・サイコガン(前編)』:1998年1月12日発売
- 寺沢武一『コブラ・ザ・サイコガン(後編)』:1998年1月12日発売
- SYUFO板橋『キャロル・ザ・ダークエンジェル』:1998年4月2日発売(オリジナル作品)
- 渡辺浩弐『2999年のゲームキッズ』:1998年12月23日発売(作画:夢野れい)
- 寺沢武一『コブラ・ギャラクシーナイツ』:1999年2月18日発売
- 井上雄彦『ブザービーター(前編)』、井上雄彦『ブザービーター(後編)』:1999年5月27日発売
やるドラの形式も含まれる発売日 1999/5/27ソニー -
ビートマニアアペンド ゴッタMIX発売日 1999/5/27コナミ
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本格派DE1,300円 麻雀倶楽部発売日 1999/5/27ヘクト
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本格派DE1,300円加藤一二三九段 将棋倶楽部発売日 1999/5/27ヘクト
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本格派DE1,300円 キャデラック発売日 1999/5/27ヘクト
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あすか120%FINAL BURNING Fest発売日 1999/5/27ファミリーソフト
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ノベルズ~ゲームセンターあらしR~『ノベルズ〜ゲームセンターあらしR〜』は1999年5月4日に発売されたプレイステーション用サウンドノベル。
5つの異なるシナリオが収録されており、オムニバスタイプである。
各シナリオには複数のエンディングが存在し、エンディングを見るとポイントが加算される。
ポイント合計が一定値以上になると特別なイラストが表示される。
シナリオ「ゲームセンターあらしR」は、他のシナリオでのポイント集めが必要である。
シナリオは「イーブルネット」「ジャスティス」「野望のお笑い王国」「毎日がスプラッタ」「ゲームセンターあらしR」の5本。
「イーブルネット」はホラー作品で、全てCGのシルエット表現。
「ジャスティス」は推理要素が強いSFがテーマ。
「野望のお笑い王国」はコメディで、大阪の劇団が出演。
「毎日がスプラッタ」はファンタジーとは対照的に現実系のストーリー。
限定版には非売品のカードが3枚付属。
各シナリオのポイント獲得は異なり、合計点数が設定されている。
ゲーム誌「ファミ通」では21点(満40点)を獲得し、肯定的・否定的な意見が寄せられた。
「毎日がスプラッタ」シナリオの無断改変に関する訴訟事件が発生。
開発元ヴィジットは「ハイパーノベル」シリーズではない。
グラフィックと音楽には各シナリオで異なるスタイルが採用されている。
複数のキャラクターが登場し、物語に深みを与えている。
一部のレビューでは、選択肢でのバッドエンドが古さを感じさせるとの意見あり。
ゲームセンターあらしRは1980年の漫画の後日談として作られた。
各シナリオは多様なジャンルとテーマを持っている。発売日 1999/5/4ヴィジット -
東京魔人學園剣風帖朧綺譚発売日 1999/4/22アスミックエースエンタテインメント