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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/20
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トリッキースライダース発売日 1999/2/4カプコン
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IS internal sectionゲーム名: iS: internal section (イズ ~インターナル・セクション~)
開発会社: Positron
出版社: Square
発売年: 1999年1月28日
プラットフォーム: Sony PlayStation
ジャンル: チューブシューティングゲーム
プレイスタイル: トンネル内で敵を撃つ
音楽: 16曲の内蔵トラックおよびCDからの音楽に対応
武器: 十二種類、全て中国の干支に由来する名前
グラフィックス: フラットシェーディングのポリゴンモデル
サウンドトラック: デフォルトはテクノ音楽
地域制限: 日本国内のみの発売、海外未発売
評価: ファミ通24/40、Video Games 4/5
インポートゲーム: 1999年の優れたゲームとしてGamers’ Republicに紹介
Retro Gamerによる評価: 2015年、PlayStation未体験の優れたゲームの5位
再販: PlayStation Networkのゲームアーカイブには未再販
コンピレーションCD: SQUARE ENIX BATTLE TRACKS Vol.3に収録された曲が存在
ゲームプレイ: プレイヤーはチューブ内を自由に移動可能
ゲームの知名度: 他の有名なインポートゲームと並び称賛される発売日 1999/1/28スクウェア -
つんつん組3 カンジベーダー発売日 1999/1/28講談社
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デューク ニューケム トータル メルトダウン『Duke Nukem』は3D Realms社が開発したシューティングゲーム。
初代は1991年にリリースされた。
『Duke Nukem II』は1993年に発売された。
シリーズの3作目『Duke Nukem 3D』はFPS形式で、エイリアンと戦う内容。
『Duke Nukem mobile3D』は2007年からEZアプリ向けに配信。
日本国内では1999年にプレイステーション版がリリースされた。
2002年には『Duke Nukem: Manhattan Project』が発売された。
NINTENDO64版『デューク ニューケム64』は1997年にリリース。
外伝やスピンオフ作品もいくつか存在。
『デューク ニューケム フォーエバー』は1997年に発表され、開発が難航。
DNFはファンから「Do Not Finish」と呼ばれた。
2008年にトレイラーが公開され、開発進行とされる。
2009年、3D Realmsは閉鎖、開発が停止。
2010年にGearbox Softwareが開発を引き継ぐ。
『デューク ニューケム フォーエバー』は2011年に発売された。
プラットフォームはWindows、PS3、Xbox 360、OS X。
日本版は2012年に発売された。
表記に関して、「デューク ニューケム」と「デューク ニュッケム」など揺れがある。
3D Realms社は『Shadow Warrior』や『Prey』も開発。発売日 1999/1/28キングレコード -
バトル昆虫伝『バトル昆虫伝』は1999年1月21日にジャレコから発売されたPS用シミュレーションRPG。
ゲームのキャッチコピーは「昆虫は人間が嫌いだ…」。
プレイヤーは味方の昆虫を操作し、敵昆虫軍のボスを倒す。
ゲームはシミュレーションパートとアドベンチャーパートを交互に行う。
ステージは平面で、地形効果や段差がない。
50種類以上の3Dポリゴンの昆虫が登場。
キャラクターの会話はフルボイス。
PocketStationでミニゲーム「むしむしレース」を提供。
セーブデータはメモリーカード1つにつき1つのみ。
昆虫トレーディングカードキャンペーンが行われていたが応募は少なかった。
主人公・斎正平は小学4年生で、昆虫に対する深い思い入れがある。
妖精リリーが正平を手伝う存在。
モードには対戦モードと図鑑モードも存在。
ステージは進むごとに広がり、ターン制で行動を決定。
戦闘には「つの」「とっしん」「ためる」「オーラ」のコマンドがあり、CPを消費。
HPが0になると戦闘不能、DFが0になると大ダメージを受けやすい。
敵ユニットを倒すことで経験値を獲得し、レベルがアップする。
特徴的な仲間システムで、倒した敵が仲間になる。
ゲーム誌ファミコン通信ではクロスレビューで23点(満40点)的評価を得た。発売日 1999/1/21ジャレコ -
DEEP FREEZE「ディープフリーズ」は1999年に発売された日本の3Dアクションアドベンチャーゲーム。
開発はTalon Inc.、販売はサミーが担当。
ストーリーは2001年を舞台にしたテロ対策ユニットINTER-ANTSの戦いを描く。
敵はテロ組織「ヘファイストス」。
プレイヤーは5人のキャラクターから相棒を選び、協力してミッションを遂行。
ゲーム内にはショットガン、ウ ziサブマシンガン、マグナムハンドガンなど多様な武器が用意されている。
グレネードを使って隠れた敵を排除することができる。
プレイヤーはロール回避で敵の弾を避けることが可能。
英語のボイスアクティングがあり、メニューは日本語。
背景はプリレンダリングで、カメラ切替が特徴。
2000年の東京ゲームショウで展示された。
発売当初の評価は概ね良好で、ファミ通は40点満点中26点を付けた。
一部のレビューでは「バイオハザード」に似ていると評価。
ゲームは日本国内のみでのリリースで、PlayStation Networkへの配信はなし。
ゲームは2000年に過去のリリースの一環として再発売。
一部の批評家は敵AIやボイスアクティングに否定的な意見を持つ。
「ディープフリーズ」は日本のプレイステーション向けゲームの一つ。発売日 1999/1/14サミー -
シネマ英会話 天国に行けないパパ発売日 1999/1/14サクセス
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R4-RIDGE RACER TYPE4-R4: Ridge Racer Type 4は1998年にナムコが開発・発表したプレイステーション用のレースゲーム。
Ridge Racerシリーズの4作目であり、リアルレーシングルーツ’99という新しいグランプリモードを導入。
プレイヤーは4つのチーム(フランス、ジャパン、イタリア、アメリカ)から選択し、各チームは異なる特性やストーリーモードを持つ。
車両モデルは300種類以上で、すべての車をアンロックするとパックマンをテーマにした車が追加される。
ゲームモードにはタイムアタック、VSバトル、エクストライアルが含まれる。
車両の操作には、ドリフトとグリップの2つのスタイルがある。
グラフィックスに関しては、Gouraudシェーディングが使用されており、高ポリゴン数を実現した。
音楽は、ファンクやブレイクビートなどの多様なスタイルで構成されており、成熟したサウンドが特徴。
ゲームは非常に高評価を得ており、PS1の優れたタイトルとして認知されている。
日本では97万以上のユニットを販売し、商業的にも成功を収めた。
2011年にPlayStation Networkで再リリースされ、2023年にはPS4およびPS5にも適応された。
競技による車両報酬システムがあり、高成績ほど良い車が獲得可能。
同時に4人でプレイを楽しむための未記載のPlayStationリンクケーブルモードも存在。
開発は1997年5月に始まり、すべてのスタッフが元のRidge Racerに携わっている。
開発中には視覚効果や追加機能が成功裏に実装された。
モードや機能のリリースに伴い、JobCon周辺機器も登場した。
評価は一般的に好評で、レビューサイトMetacriticで高評価を獲得。
ゲームのオープニングムービーにはシリーズのマスコット、ナガセ・レイコが登場。
パッケージにはRidge Racerのハイスペック版が含まれる特典ディスクが付属した。
ゲームのサウンドトラックは1999年1月27日にリリースされた。発売日 1998/12/3ナムコ -
カプコンジェネレーション第5集発売日 1998/12/3カプコン
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クールボーダーズ3Cool Boarders 3はIdol Mindsが開発したプレイステーション用のスノーボードゲーム。
プレイヤーは山のコースを滑りながらトリックを決めて得点を稼ぐ。
コースにはダウンヒル、ボーダーX、スラロームなどがあり、CPU競争やトリックに集中する必要がある。
システムリンク機能が欠如しており、スプリットスクリーン以外の2人プレイはできない。
13の異なるキャラクターが最初から使用可能で、ハイスコアを達成することで8人の追加キャラクターがアンロック可能。
11種類のスノーボードと、実在のブランドにモデルを基づいた12のアンロック可能なボードが含まれている。
ゲームはGameRankingsで平均以上の評価を受けた。
日本では1998年11月26日にUEP Systemsによって移植出版され、ファミ通で40点中30点の評価を得た。発売日 1998/11/26ウエップシステム -
メジャーリーグベースボール トリプルプレイ99ゲーム概要: 「Triple Play 99 (TP99)」は、EA Sportsによって公開された野球ビデオゲーム。
データ: 1998年1月15日現在のMLBロースターと1997年シーズンの統計を使用。
特徴的な表紙: シアトル・マリナーズのショートストップ、アレックス・ロドリゲスが表紙に加わる。
チーム: 全30のMLBチームが登場、新たにアリゾナ・ダイヤモンドバックスやタンパベイ・デビルレイズも含まれる。
3D対応: 3Dハードウェアのサポートが追加されている。
モード: キャリアモード、マネージャーモード、リーグ全体のドラフトがある。
スタジアム: 本物のスタジアムが再現され、キングドームを除く全てのスタジアムが含まれる。
怪我の要素: プレイヤー同士の衝突や怪我に関する要素がゲームに組み込まれている。
ピッチャーのスタミナ: スタミナメーターがあり、ピッチャーは通常より早くスタミナを失うことがある。
批評: ゲームに対する批評は分かれ、多くの問題が指摘されている。
ゲームプレイ: グラフィックと操作性に関して異なる意見がある。
フレームレート: フレームレートが基準以下で、プレイヤーの体験に影響を与えるかどうかはレビューによって賛否が分かれる。
アナウンス: アナウンサーのコメントやスタジアムの雑音がリアルな野球体験を演出。
評価: PC版は76%、PlayStation版は70%の評価を得ている。
グラフィック: スタジアムやカメラアングルは好評を得ている。
プレイヤーの動き: プレイヤーアニメーションが不安定で動作に影響を及ぼすとの意見も。
背景音: スタジアムノイズや観客の反応がリアリティを加える。
リリース年: このゲームは1998年にリリースされた。発売日 1998/11/12Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) -
ザ・心理ゲームIV~いつも心に星空を~発売日 1998/11/5ヴィジット
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FIFA WORLDCUP98 フランス98総集編発売日 1998/11/5Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター
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ひみつ戦隊メタモルV DX『ひみつ戦隊メタモルV』は1998年に毎日コミュニケーションズから発売されたアドベンチャーゲーム。
セガサターン版とPlayStation版があり、2009年にはPS版がゲームアーカイブスで配信。
物語は新条咲慧が転校初日にアドニス帝国のダンディ男爵との戦闘に巻き込まれるところから始まる。
咲慧はメタモルVのリーダー、二代目メタモルレッドに任命される。
リーダーは明るい性格だが、選択肢によって態度が変わる。
メンバーはメタモルブルーの佐山捺紀、メタモルイエローの友恵もえ子、メタモルブラックの南百合麗子、メタモルパープルの高杜くるみ。
各メンバーは異なるカラード特性を持ち、それぞれ独自の武器や必殺技を有している。
宇宙刑事シャトナーはメタモルVの長官で、咲慧たちを代理刑事として任命。
敵キャラクターにはアドニス皇帝とその息子グラムス王子、ダンディ男爵などが登場。
戦闘はターン制で、メンバーの信頼値に基づいてエンディングが分岐する。
ALISシステムにより選択肢が影響を及ぼす。
特別編では宇宙刑事シャロン、アドニスの娘エリカ・フォン・レーベンバウワーなどのキャラがクローズアップされる。
音楽はオープニングテーマやエンディングテーマが存在し、評価も行われた。
グラフィックはPS版での評価が分かれたが、特別編はボリュームがあると好評。
戦闘後にはシャトナーが評価を行い、信頼度ポイントが影響する。
メンバー同士の感情や友情がストーリーの重要な要素。
結末は信頼値によって異なり、600以上で個別エンディングに入る。
冒険の中に社会風刺の要素も含まれるが、一般的ななストーリー展開が多いとの意見もある。発売日 1998/10/15毎日コミュニケーションズ -
実況アメリカンベースボール2発売日 1998/10/8コナミ
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つんつん組 すうじでぷにぷに発売日 1998/9/23講談社
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ザ・ゲームメーカー 売れ売れ100万本げっとだぜ!タイトル:『ザ・ゲームメーカー 売れ売れ100万本げっとだぜ!』
発売元: アクセラ(PlayStation、1998年)
スピンオフ: サクセスよりSuperLite 1500シリーズ(2000年)
ゲーム内容: ゲーム会社運営・開発シミュレーション
主人公: はやし たつろう(ゲームディレクター)
仲間: メンバーは多様な特性を持つ
目標: ミリオンセラーゲームの開発
進行フロー:
- 企画選択
- チーム編成
- 仕様書作成・配布
- 現場管理
- α版・β版完成
- マスターアップ
販促活動: イベント出展、営業、レビュー受け、販売
イベント: スタッフ間のトラブルや恋愛なども発生
ゲーム雑誌評価:『週刊ファミ通』でシルバー殿堂入り
キャラクター紹介:
- くどう とうじ: 主人公の親友、堅実なプログラマー
- ひろた まなみ: グラフィックデザイナー、主人公を想う
- おだわら ひろまさ: オーナー、主人公を支持
シミュレーションの種類: RPG、アクション、シミュレーションなど多彩
イラストやグラフィックデザインに強いキャラクターも多数登場
ゲームジャンルの幅広さ: スポーツ、シューティング、パズル等を含む
セリフや口癖を持つ個性的なキャラクター多数
基本的なゲームの流れは繰り返し
プレイヤーはゲーム開発のあらゆる局面を管理・体験発売日 1998/9/23アクセラ -
きまぐれマイベイビィ 娘のスゴロク成長記発売日 1998/9/10アクセラ
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VIDEO ALCHEMY発売日 1998/9/9ソニー / エピックレコード
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Mystic Mind ~揺れる想い~ゲームタイトル: 『Mystic Mind 〜揺れる想い〜』
発売日: 1998年9月3日
発売元: 毎日コミュニケーションズ(現: マイナビ)
開発会社: ファミリーソフト
プラットフォーム: プレイステーション
ジャンル: 恋愛シミュレーションゲーム
プレイヤーキャラクター: 男性主人公・葛城圭、女性主人公・河合めぐみ
ゲーム内容: 高校3年生の1年間を通して恋人を作ることを目指す
同級生キャラクターとの告白、別れが可能
男女兼用の恋愛ゲーム
主なキャラクター情報はそれぞれ異なる個性を持つ
河合めぐみ: 明るくて元気な女の子、弓道部に所属
姫宮夏生: 成績優秀で美少女、プールデートでは大胆な一面も
高崎瑠梨: 子供っぽいが圭に好意を抱く設定
結城舞: 強気で不良風、レーサーを夢見る
上条司: 陸上部の活発な女の子
麻生雫: 人付き合いが苦手な眼鏡キャラ
真咲悠: 有料情報提供の後輩
山木真弥: 占いを提供する後輩
篠原綾子: 担任で寮の管理人、さっぱりした性格
恋愛の結果によってキャラクターとの関係が変化する発売日 1998/9/3毎日コミュニケーションズ