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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/20
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DARE DEVIL DERBY 3Dゲーム名: Supersonic Racers (北米・日本ではDare Devil Derby 3D)
開発会社: Supersonic Software
発行会社: Mindscape, Inc.
プラットフォーム: PlayStation
平均スコア: 76.25%(4件のレビューを基にしたGameRankings)
GameSpotの評価: トラックの多様性と娯楽性を評価
GameProの評価: トラックデザインを称賛するも操作性に難あり
ジャンル: レーシングビデオゲーム
発売年: 1996年
再プレイ価値: 高い発売日 1997/11/27ハーベストワン -
まじかるで~と ドキドキ告白大作戦「まじかるで~と」はタイトーが1996年・1997年にリリースした恋愛ボードゲーム。
主人公は女の子とデートしながらミニゲームをクリアし、告白を目指す。
フォトスタジオモードとダンスモードがあり、独立したシーンを楽しめる。
1995年後半に「フォリズム」でロケテストが行われたが、一時お蔵入り。
初期タイトルは「クロスディメンション」で、最終的に「まじかるで~と」になった。
1996年作「まじかるで~と ドキドキ告白大作戦」と1997年作「まじかるで~と 卒業告白大作戦」が存在。
前者は1997年にプレイステーションに移植、2008年からダウンロード販売開始。
ミニゲームのノルマをクリアできなければライフが減少し、全て失うとゲームオーバー。
親密度が上がることで彼女との関係が変化する。
季節ごとのイベントで写真撮影イベントが発生し、良い写真が好感度に影響する。
エンディングは好感度や受け答えによって変わる。
ベストエンド条件はキャラクターごとに異なる。
ベストエンドではキスの演出があり、ゲームオーバー画面に暗示的な要素がある。
主なヒロインは一条寺愛弓、緑川鈴、冬野霞の3人。
愛弓は勝気でエッチなことに寛容、鈴は純情でユーモアを受け入れる。
霞は控えめでエッチな人を信用しない。
各キャラクターに攻略ポイントが設定されている。
趣味や得意なスポーツによってキャラに深みが加わっている。
ゲームは多様な要素を組み合わせて、恋愛シミュレーションを楽しむことができる。発売日 1997/11/20タイトー -
10101~“WILL”The Starship~発売日 1997/11/6サンテックジャパン
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カルコロ!おちものシューティング発売日 1997/11/6クレフインベンション
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パワーステークス Grade1発売日 1997/10/9スクウェア
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パチスロ完全攻略 クランキープロ発売日 1997/10/2日本システム
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オーバードライビン スカイラインメモリアル発売日 1997/10/2Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター
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Porsche ChallengePorsche Challengeは1997年にSCE Studios Sohoが開発したRacingビデオゲーム。
PlayStation向けにSony Computer Entertainmentが発売。
プレイヤーは複数のポルシェボクスターから選択してレース。
各車には異なるドライバーがおり、ドライバーの個性が表現されている。
ドライバー同士の関係が発言やプレイに影響を及ぼす。
レースの種類は「クラシック」「ロング」「インタラクティブ」の3つ。
開発は1995年に始まり、ポルシェとのライセンス契約を結びリアルなモデルが作成。
6人のドライバーは個別にモーションキャプチャされ、アニメーションが作成される。
AIに「キャッチアップAI」が使用され、プレイヤーがリードするとAIが速くなる。
欧州での発売後、北米では1997年8月に発売が決定。
GameRankingsでは平均73%の評価を受けた。
1998年にはドイツ、オーストリア、スイスで10万ユニット以上の販売で「プラチナ」賞を受賞。
批評家の意見は分かれ、リアリズムとフラストレーションの指摘が存在。
ゲームのグラフィックスと音響効果は評価されるも、スピード感に欠けるとの評価も。
ゲーム内容に選択肢やパーソナリティはあれど、興奮に欠けるとする意見あり。
プレイ中にトラックが変化するため、長く楽しめる要素は存在。
一部の批評家はキャラクターの存在に対して否定的な意見を持つ。
ゲームは多くのレースゲームに囲まれ、独自性に乏しいとの指摘も。発売日 1997/9/25ソニー -
BREAK POINT発売日 1997/9/18コナミ
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My Dream ~オンエアが待てなくて発売日 1997/9/18日本クリエイト
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栄光のセント・アンドリュース『栄光のセントアンドリュース』はNINTENDO64向けのゴルフゲーム。
世界最古のゴルフ場、ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフ・クラブ・オブ・セント・アンドリュースが舞台。
1996年に日本でのみ発売。
NINTENDO64ソフトとしては初のゴルフゲーム。
1997年にはPlayStation版も発売された。
PS版はファミ通クロスレビューで合計23点を獲得。
評価されたポイント:多様なコース、ムービーによる表示、グリーンの高低差確認システム、リプレイ機能。
批評されたポイント:パワーと距離の関係が分かりにくい、コースの芝不満、処理速度の遅さ、コースの平坦さ、グラフィックの平凡さ。
総じて、よくあるゴルフゲームと評される。発売日 1997/8/28小学館 -
スターボーダーズ発売日 1997/8/21アクレイム・エンタテインメント
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美少女花札紀行 みちのく秘湯恋物語タイトル: 『美少女花札紀行 みちのく秘湯恋物語』
ジャンル: 恋愛アドベンチャーゲーム
開発元: フォグ
発売日: 1997年8月7日(プレイステーション)、1997年12月11日(セガサターン)
舞台: 東北地方の観光名所
ゲームの内容: ヒロインたちと花札勝負をしながら物語を進行
背景: 実写取り込み
特徴: 各観光地の詳細解説、旅ゲーの元祖
キャラクターデザイン: 岸上大策
プロデューサー: 宗清紀之
主人公: 天草遊也(カメラマン志望の大学生)
ヒロイン: 佐藤朱鷺子(17歳、モデル)、三角冴子(24歳、狂言回し)、刀堂愛絵里(16歳、高校生)、森岡由美(22歳、医師志望)
黒幕: 銭溜兼蔵(不動業者)
シナリオ・ゲームデザイン: 加藤直樹
開発:日本一ソフトウェア、オーツー、サウンドメディア
コンソール: プレイステーション、セガサターン、ゲームアーカイブス
価格(当初): 5,800円
18歳以上推奨ソフト
先代作品: 『花札グラフィティー 恋々物語』
最新版: 2007年9月27日(ゲームアーカイブス版)発売日 1997/8/7フォグ -
ライフスケープ2 ボディバイオニクス発売日 1997/8/7メディアクエスト
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JetMotoJet Motoは1996年にSingleTracによって開発され、Sony Computer EntertainmentによってPlayStationおよびPC用として発売されたレースゲーム。
PlayStation版は北米で1996年10月31日に、欧州で1997年2月、日本で1997年8月7日にリリース。
PC版は1997年11月13日にリリースされ、その後PSPとPS3でもプレイ可能に。
プレイヤーは架空のホバーバイク(ジェットモト)を操作し、陸と水を移動できるレースを行う。
ゲームプレイは、モトクロスのような形式で20台のバイクが競争。
ゲームは高難度であることが批判されつつも、固有のゲームプレイが評価された。
1998年8月にはPlayStation Greatest Hitsに選出され、続編としてJet Moto 2とJet Moto 3がリリースされた。
コースはビーチや沼地、氷山など多様で、新たな「スイサイドコース」という形式も導入された。
プレイヤーは単発レース、シーズンレース、カスタムシーズンから選択可能。
PC版は14人までのオンラインマルチプレイヤーをサポート。
プレイヤーがトラックから落ちた際、即座にレースから除外することはなく、キャラクターが再出現する仕組みとなっている。
ゲームにおけるAIの物理エンジンは異なる設計がされており、プログラムの制約が影響した。
ジェットモトのデザインは創造的で鮮やかであると評価されている。
ゲームサウンドトラックは高く評価され、特にメニューとインゲームの音楽に対する意見が分かれた。
難易度の高さや操作性の不満が一部のレビューで指摘されたが、グラフィックの不均一さなどで評価も分かれた。
Jet Motoのキャラクターは、実際のスポンサーをシミュレートしたロゴが付いている。
ゲームは1998年のリリース後も求められ続け、様々なメディアで取り上げられた。
その後、開発中にキャンセルされた続編も存在。
2023年現在、Jet Motoはリメイクや続編を期待する声が多い。発売日 1997/8/7ソニー -
FIGHTING NETWORK RINGSRINGSは1991年に前田日明によって設立された日本の格闘技プロモーション。
設立当初から1995年まではシュートスタイルのプロレスを行い、その後MMAプロモーションに移行。
2002年に一度活動を停止したが、2008年に再びMMAプロモーションとして復活した。
初期の選手陣にはUWFからの転籍者が含まれ、Kiyoshi TamuraやHiromitsu Kaneharaなどが活躍。
1995年からはプロレスとしてのプロモーションを停止し、完全にMMAに移行。
前田は1999年に引退し、その後RINGSは競争が激化し、2002年に活動を停止。
多くのRINGS選手は伝統的なプロレスに戻り、一部はPRIDEでの競技を続けた。
2002年以降、ZSTが設立され、元RINGS選手のためのMMAイベントを開催。
2008年に「The Outsider」シリーズとしてRINGSブランドが再起動。
2012年にはBattle Genesisを開催し、再びRINGSブランドが復活。
RINGSは異なる国の選手を組織し、交流戦を行っていた。
他国からも多くの有名選手が参加。
活動の特徴として、異なるスタイルの試合を同じイベントで実施していた。
RINGSの運営は、NWAやFIFAからの影響を受けていた。
数々のトーナメントを開催し、多くの名選手がタイトルを争った。発売日 1997/8/7加賀テック -
ヴァーチャルボウリング発売日 1997/7/31日本物産
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パチスロ完全攻略ユニバーサル公式ガイド2発売日 1997/7/31シスコンエンタテイメント
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X-COM 未知なる侵略者タイトルと開発: XCOM: Enemy UnknownはFiraxis Gamesが開発し、2K Gamesが発売したターン制シミュレーションRPG。
発売日: 2012年10月9日に北米、11日に日本、12日にヨーロッパとオーストラリアで発売。
プラットフォーム: PC、OS X、PlayStation 3、Xbox 360。日本ではPC版のみ。
背景: 1994年のゲームUFO: Enemy Unknownのリメイクであり、X-COMシリーズの原点に戻った作品。
舞台設定: 近未来の地球がエイリアンに侵略される状況。
プレイヤーの役割: XCOMの指揮官としてエイリアンの侵略から地球を守るために戦う。
ゲームのメカニズム: ターン制のストラテジー戦闘、指揮官としての資源管理、技術研究、作戦の優先順位決定が求められる。
評価: Metacriticで高評価を受け、難易度、リプレイ性、中毒度が高いと評価された。
ストーリー展開: エイリアンのアブダクション実験とその対策、EXALTとの闘争が描かれる。
エイリアンの目的: エーテルという敵が人類を利用し超能力を開発しようと企む。
最終決戦: エイリアンの本拠地「テンプルシップ」での激しい戦闘。
ゲームの特徴: ターン制バトルと戦略的要素が組み合わさった設計。
拡張版: 2013年にXCOM: Enemy Withinがリリースされ、新要素を追加。
続編: 2016年にXCOM 2がリリース、地球の現在の状況を描く。
評価と影響: 多くの批評から高評価を受け、新しい古典として位置づけられる。
開発背景: 50〜60人の大規模なチームによる開発で、デモが事前に公開された。
カスタマイズ要素: 兵士やユニットのカスタマイズ機能が提供されている。
マルチプレイヤーモード: 戦術バトルのための一対一のモードもあり、プレイヤー間での競争が可能。
グラフィックとUI: 各プラットフォーム用に異なるインターフェースが開発された。
難易度設定: クラシックとインポッシブルモードでプレイヤーのスキルに応じた挑戦が提供。
永続性のある要素: 死亡した兵士の記念碑やトレーニングシステムが存在。発売日 1997/7/31メディアクエスト -
OUTLIVE Be Eliminate Yesterday発売日 1997/7/24サンソフト