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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/20
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レイ・トレーサーゲームタイトル: Ray Tracers(レイ・トレーサー)
開発元: Taito
リリース年: 1997年(アーケード)、1998年(PlayStation北米版)
ジャンル: アーケードスタイルの自動車レースおよび戦闘ゲーム
ゲームプレイ: 車を運転し、敵ロボットを体当たりで攻撃
タイマー: ゲーム画面の左上に表示され、敵を倒すことで時間延長
評価: 多くの批評家からネガティブなレビューを受ける
好評な点: コントロールの良さ、スピード感、高いフレームレート、光源効果
批判点: ゲームが簡単すぎて短すぎる、リプレイ価値が低い
Electronic Gaming Monthlyの見解: 「非常に単純で退屈なレースゲーム」
完了時間: 一部のレビュアーは20分でクリア
ボス戦の批判: 戦闘機やヘリコプターのデザインに不合理さ
評価の偏り: IGNは「カジュアルなゲームセッションに楽しめる」と一部擁護
国ごとの評価:
- 日本のファミ通: 23/40
- ドイツのMAN!AC: アニメ風グラフィックスを称賛
特別なモード: マルチプレイヤーモードがあればもっと魅力が増したとの意見
ゲームの魅力: 簡単である一方、すぐに飽きが来るとの意見
予約の悪影響: 一度のレンタルでクリア可能で購入の理由が薄い
発売元: THQ(北米リリース)
比較されるタイトル: TaitoのChase H.Q.(1988年)との類似点
グラフィックス: 軽快なアートスタイルが評価される一方、ゲームプレイは単調とされる発売日 1997/1/17タイトー -
F-1チーム運営シミュレーション F-1 GRAND PRIX 1996発売日 1997/1/17ココナッツジャパン
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RACINGROOVY発売日 1997/1/10サミー
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シティーブラボー!発売日 1997/1/10アルトロン
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黄昏のオード ‐ODE TO THE SUNSET ERA‐『黄昏のオード ‐ODE TO THE SUNSET ERA‐』は1996年に発売されたPlayStation用のRPG。
ジャンルは「シンフォニックRPG」で、主人公は歌を駆使して戦う。
歌詞を自由に編集できるが、音程や抑揚の設定は不可。
グラフィックはオープニングとエンディングのみCG、他はドット絵。
平和な世界は悪神ガリハアクの侵略により混乱。
主人公は吟遊詩人リュッケルト。
嵐で難破し港町アデンに漂着、そこで歌魂を授かる。
古のオードを探して旅に出ることになる。
ガリハアクが復活し、主人公が倒す使命を持つ。
戦闘はターン制で、主人公のみが歌で行動。
仲間は雇用・解雇可能だが、不確定要素が多い。
主なキャラクターにはアイリス、ライオネル、ショウコ、アロンなどがいる。
アイリスは龍族の血を引き、戦士並みの実力を持つ。
ライオネルは反乱軍の重鎮、ショウコはジル大僧正の捜索者。
主要な神アトビオンと悪神ガリハアクの対立を背景にストーリーが展開。
モルガンはアイリスの父で、龍族の族長。
最終ボスのガリハアクは人類にとって破壊神。
国王ランパルは正気を失っていたが、エンディングで回復。発売日 1996/12/27トンキンハウス -
BLOODY BRIDE いまどきのバンパイアタイトル: Imadoki no Vampire: Bloody Bride
出版社: アトラス株式会社(日本)
発売年: 1996年
プラットフォーム: PlayStation
ジャンル: デートシミュレーション
プレイヤー: 若いバンパイア
ミッション: ’プラチナオーラ’を持つ少女の血を吸うこと
条件: 対象の少女が自発的に血を吸わせることを許可する必要がある
制限時間: 3年間でミッションを完了
英語翻訳: 公式な英語翻訳はなし
ゲームの特徴: バンパイアの成人としての成長物語
文化的な背景: 日本のゲーム文化の一部
プレイヤーの選択: キャラクターの行動によりストーリーが変化
参考情報: MobyGamesにおける紹介
人気: 特定のファン層に支持される作品
歴史的な位置づけ: 日本のゲームの中でのユニークな位置
魅力: バンパイアと恋愛をテーマにした斬新なコンセプト
再評価: 時間が経つにつれて新たな注目を集める可能性
日本市場での影響: デートシミュレーションジャンルにおける貢献
ファンダム: コミュニティによる翻訳プロジェクトも存在発売日 1996/12/27アトラス -
NOT TREASURE HUNTER『NOT TREASURE HUNTER』はアクティアートから販売されたPlayStation用アドベンチャーゲーム。
主人公の主義に基づくタイトルで、金目当てではないトレジャーハンター。
マップを探索し、選択肢を選ぶアドベンチャー形式。
アクションシーンでは怪物と戦う要素もあり。
マルチシナリオ・マルチエンディングを採用し、エンディングは57個存在。
分岐は選択肢だけでなく行動やキャラクターの動かし方によっても変化。
短いプレイ時間やシュールな展開、理不尽なゲームオーバーが特徴。
ゲームは『バイオハザード』に似た操作方式を採用。
主人公のジェームズは考古学者で、古代文明に魅了されている。
幼馴染のカルミスとは宿敵関係にある。
ゲーム内に登場するキャラクターに多様性があり、ストーリーが分岐。
スペシャルモードでは全ての選択肢が解禁される。
スタッフロールはスキップ不可で、全エンディング制覇後には開発風景の動画が流れる。
手動セーブはいつでも可能だが書き込みに時間がかかる。
ゲームには多くの不正解選択肢があり、選ぶと即ゲームオーバーになる。
キャラクターの個性が際立ち、特にジェームズの行動にはプレイヤーによる選択が影響。
販売を行ったアクティアートは現在存在しない企業。
出荷量が多いため、中古市場で安価で取引。
PlayStation 2では正常に動作しないことがあるため注意が必要。発売日 1996/12/20アクティアート -
ありす in Cyberland『ありす in Cyberland』は1996年12月に発売されたPlayStation用アドベンチャーゲーム。
ゲームは「ギャルベンチャーゲーム」としてアドベンチャーとギャルゲーが融合。
制作はグラムス株式会社、代表の吉田直人は自身の病気をきっかけに作品を残したいと強く思うように。
大規模なメディアミックス展開(テレビアニメ、ドラマCDなど)が行われた。
主なキャラクターデザイナーは森山大輔、脚本は小中千昭が担当。
本作は『不思議の国のアリス』をテーマにした要素が多い。
シナリオには未来のインターネット事情やウイルスの危険性が組み込まれている。
主人公の水無月ありすはサイバーランドの秩序を守るダイヴァー。
ゲーム内には5章の構成があり、戦闘はサイバーランドで行われる。
各章でキャラクターは自動的に成長するシステム。
サイバーランドは情報階層で構成され、重要度によってレベル分けされている。
登場人物は多数で、設定や声優陣の演技は評価されている。
ゲームの売り上げは伸び悩み、続編や会社の倒産などに繋がった。
裏技やユーザーの困難な操作が意図されている。
アニメ版は低評価で放送中止、一挙放送されたのは2話のみ。
本作の要素は後の作品に影響を与えたとされる。
吉田直人のインタビューでのコメントから、大きな挑戦として捉えられていることが窺える。
ゲームのテーマソングやキャラクターソングが存在し、音楽面でも評価されている。
ゲームの開発・販売には多くの苦労と革新があった。発売日 1996/12/20グラムス -
ぐーちょDEパーク テーマパークものがたり『ぐーちょDEパーク テーマパークものがたり』は1996年に発売されたプレイステーション用ボードゲーム。
ゲームデザインはさくまあきらが担当。
プレイヤーはテーマパークを発展させ、入場客数を競う。
4つのテーマランド(アニマル、モンスター、スペース、ジュラシック)から1つを選択。
移動はルーレットによるスロットで行う。
5つのコマンド(うごく、カード、たてる、せいび、そのた)がある。
ゲームは設定年数内で進行し、最大240ターン。
6ヶ月ごとに途中経過の発表が行われ、ポイントが与えられる。
施設を建てるためのパネル、資金としてのチップ、満足度などの要素が存在。
グーチョくんやバーディちゃんなどキャラクターが登場し、ゲームを進行する。
ヘルレディやデビルパネルなどの妨害要素が存在し、プレイヤーに影響を与える。
各施設やカードには異なる機能や効果がある。
最高得点のプレイヤーが勝者となり、特典が与えられる。
カードやマスの種類によりゲーム展開が変わる。
プレイヤー同士の戦略的要素が強調される。
幼年層向けに説明書が平仮名・カタカナで記載。
遊具や施設の種類は多様で、満足度に応じた効果がある。
売店やアトラクションなど、プレイヤーの選択がゲームの結果に影響する。発売日 1996/12/13Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
ステークスウィナーGI完全制覇への道『ステークスウィナー』はSNKが発売した競馬アクションゲーム。
プレイヤーは騎手となり、持ち馬を育成し日本や海外のGIレースで勝利を目指す。
アーケード版のハイスコアランキングで獲得賞金総額を競う。
1995年にMVS版が稼働開始、NEOGEO版が発売。
最大15レースをプレイし、条件をクリアで海外レース出走可能。
1996年に移植版『GI完全制覇への道』が発売され、種付け要素が追加。
2012年にWiiバーチャルコンソールで配信開始。
2018年にはPlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switchで配信。
NEOGEO版では8頭から1頭を選んで操作。
移植版では馬の育成にかかるお金の管理が重要。
レース中の操作には独特のコマンドが存在。
各レースでのタイムや順位が画面に表示される仕組み。
持ち馬の体力回復アイテムやスピード向上アイテムがコース上で取得可能。
一部馬名が実在の馬名から改変されることがある。
アーケード版は評価が高く、セガサターン版もレビューで良評価を受けている。
Bボタン連打で加速する要素や、パラメーター向上があるボーナスステージが存在。
ゲームはリアルな競馬体験を提供することを目指している。
進行方向や状況に応じて馬を操作し、戦略を考える必要がある。
開発はザウルスによるもので、鈴木みそがキービジュアルを担当。
各レースの記録タイムや獲得賞金がゲーム進行に反映される。発売日 1996/12/6ザウルス -
スーパーパズルファイターIIX『スーパーパズルファイターIIX』は1996年5月31日にカプコンから稼働開始したアーケード用対戦型落ち物パズルゲーム。
日本国外では『Super Puzzle Fighter II Turbo』として知られ、タイトルは『スーパーストリートファイターIIX』に由来。
ゲームプレイは「同色のクラッシュジェムを繋げて壊す」ことが中心。
キャラクターは『ストリートファイター』や『ヴァンパイア』シリーズから2頭身にアレンジされた。
1対1の対戦形式で、フィールドサイズは横6マス×縦12マス。
ゲームモードは「EASY」「NORMAL」「HARD」があり、最終ボス戦が含まれる。
ジェムにはノーマル、パワー、クラッシュ、カウンタージェム、レインボージェムがある。
パワージェムを作成することが攻撃力を増加させるポイントとなる。
キャラクターはそれぞれ異なる攻撃パターンを持ち、技のバリエーションが豊富。
特殊な攻撃やフィニッシュ演出があり、対戦の結果としてドラマティックな演出が展開される。
家庭用移植版では新モードや追加キャラクターがあり、PS版には主題歌も収録。
ゲームは様々なプラットフォームに移植され、人気を博した。
戦略的な要素として「シフト」や「時限爆弾」などの戦法が重要。
ゲームプレイ中に連鎖を起こすことで相手に攻撃ができる。
開発はカプコンが行い、パズルゲームとして斬新な要素を取り入れた。
アーケード版以外に、家庭用、モバイル版など多様な形式で展開された。
プレイヤーは隠しキャラクターを使用するために特定のコマンドを入力する必要がある。
アーケード版のリリース後、キャラクターや技の演出が変更されたバージョンも存在。
eスポーツ大会などが開催されるなど、競技性も持つゲームに成長。
グラフィックスはサンプリングされたドット絵から高解像度に進化した。発売日 1996/12/6カプコン -
デザーテッド アイランド 新・無人島物語ゲーム名: DESERTED ISLAND 新・無人島物語
発売日: 1996年11月29日
ジャンル: サバイバルライフシミュレーション
制作者: ケイエスエス
配信: 2011年3月25日よりガンホー・オンライン・エンターテイメント
対象年齢: CERO:C(15歳以上)
内容: 未発見の島を調査し、動植物を博物誌に記載
最重要要素: 食料と睡眠時間
マップ: 自動的に記録され、昼夜の変化あり
主人公: 探検隊のリーダーとして島の調査
チーム構成: 各国によって異なる若干のステータス差
パラメーター: 体力、知力、注意力、反射力、器用度、精神力、HP、信頼度、空腹度、疲労度
敵: 異常な攻撃力を持つ動物が存在
帰還: 任意で探検を終了し本土に帰国可能
難易度: 高く、戦略的プレイが求められる
発見物: 新種の動植物が多数、ガラパゴス諸島に匹敵
キャラクター: 各国の探検隊には独自のリーダーとメンバー
エンディング: 知力や信頼度、発見率により異なる
特徴: 非常に難易度が高く、プレイヤーの選択次第でエンディングが変わる
要素: 冒険の途中で遭遇する数々の謎や秘密発売日 1996/11/29ケイエスエス -
ぐっすんぱらだいす『ぐっすんぱらだいす』はアイレムから発売されたPlayStation用ゲーム。
ゲームは『ぐっすんおよよ』のキャラクター「ぐっすん」と「およよ」が登場する。
テーマは「ぐっすんぱらだいす」というテーマパーク。
ゲームの目的は、パークを占領した「よよ」を倒すこと。
2007年から2011年までPlayStation 3およびPSP向けにダウンロード販売されていた。
ゲームシステムは『ぐっすんおよよ』とは異なるアクションスタイル。
面クリア型で、ぐっすんを操作して敵を全滅させる。
ぐっすんは□ボタンまたはRボタンでクラッカー弾を発射。
ジャンプは×ボタンで行う。
敵はクラッカー弾で気絶させることができるが、倒すことはできない。
敵を倒すには「ばくはつくん」というキャラクターを利用する。
ばくはつくんに接触すると点火し、数秒後に爆発する。
爆発に敵を巻き込むことで倒すことが可能。
ぐっすんも爆風に巻き込まれるとミスになる。
気絶した敵には接触してもミスにならない。
ゲームはアクション要素が強い。
双方のキャラクターの過去作に基づいて展開される。
特徴的なゲームプレイメカニクスがある。
2011年にダウンロード販売が終了した。
アイレム公式サイトに関連情報が掲載されている。発売日 1996/11/22アイレム(Irem) -
テクモスーパーボール発売日 1996/11/8テクモ
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ワイプアウトXL発売日 1996/11/8ソニー
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競馬最勝の法則'96VOL2発売日 1996/11/1シャングリ・ラ
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デジクロ デジタルナンバーク発売日 1996/11/1アトラス
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カオスコントロール『カオスコントロール』は1995年にフィリップスから発売された3Dシューティングゲーム。
主な目的は異星人ケシュラーンから地球を守ること。
ムービーが背景に使用され、敵に照準を合わせて射撃するのみの操作。
敵の攻撃を避けることはできないため、難易度は高くない。
スタートからクリアまで約1時間で達成可能。
開発はフランスのインフォグラムが担当。
ゲームデザインはブルーノ・ボンネル、音楽はティエリー・ルイ・キャロンが担当。
1995年にセガサターン、1996年にPlayStationとMacintoshに移植。
セガサターンのマイナーチェンジ版『カオスコントロールリミックス』も発売。
2018年にはWindows用のDOS版がSteamで配信。
プレイヤーは敵の攻撃を避けずに撃ち続けることに特化。
ゲーム誌『ファミ通』のクロスレビューで評価は標準的だが、PlayStation版とリミックス版は低評価。
セガサターン版の読者投票では合計16.2点と低評価。
本作の続編として『Solar Crusade』と『Gold Games 2』が発売された。発売日 1996/10/4virgin interactive -
あれ!も これ_も 桃太郎発売日 1996/10/4システムサコム
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くるくるトゥインクル おねがいおほしさま発売日 1996/10/4トミー