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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/03/24
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街 ~運命の交差点~ 特別編ゲームシステム
「ザッピングシステム」 を採用し、8人の主人公の視点を切り替えながら物語を進める
プレイヤーの選択が他のキャラの運命に影響を与える構造
バッドエンドリストがあり、回収する楽しみがある
攻略のために各キャラのゲームオーバーフラグを回避する必要がある
PS版の移植に加えて「サギ山編」「パトリック・ダンディ編」の2つの秘蔵シナリオを追加
TIPS機能により、難解な単語やゲーム内用語の解説が可能
評価・特徴
「428 封鎖された渋谷で」の原点的作品
実写を用いたグラフィックでリアリティが高い
音楽の評価が高く、BGMの種類も豊富 (100曲以上)
サウンドプレイヤー機能で好きな曲を自由に再生可能
当時の渋谷の街並みや流行が再現されており、時代背景が興味深い
ユーモアのあるバッドエンドが多く、シュールな展開も楽しめる
渋谷にゆかりのある人には特に楽しめる
テキストADVの完成形の一つと評価する声も
問題点・注意点
ザッピングの切り替えが頻繁で、テンポが悪く感じることも
エンディングがやや物足りなく、続編を期待したくなる展開
バッドエンドリストにどの選択肢で到達したかの記録がない
TIPSの解説に曖昧なものもある
PSPの16:9画面に完全対応していないため、違和感があるシーンも
バッドエンド時に毎回セーブ確認が入るのが煩わしい
シナリオによっては評価が分かれる (特に市川ルートは不評)
総評
サウンドノベル好きには必見の作品
「428」を楽しめた人にはオススメ
システムにクセがあり、合わない人には冗長に感じる可能性あり
時代性を含めたレトロな雰囲気が魅力
実写を使ったノベルゲームとして独自性が強い
廉価版ならコスパが良く、今でも十分楽しめる発売日 2006/04/27セガ -
ときめきメモリアル~forever with you~ゲームシステム
恋愛シミュレーションの先駆け的作品で、現在も影響を与える
藤崎詩織に告白されるのがメイン目標だが、自由度が高い
部活や勉強、他のヒロイン攻略も可能でプレイヤーの選択肢が豊富
PS版の完全移植で、新要素はほぼなし
特定条件を満たすとミニゲーム (ツインビー、スターダストシンフォニーEX) がプレイ可能
エンディング分岐があり、複数回のプレイが楽しめる
評価・特徴
オリジナリティの高いゲームデザインで、後の恋愛シミュレーションに大きな影響を与えた
ロード・セーブがPS版より高速化し、快適になっている
キャラデザインは当時から賛否あり (今の視点ではさらに評価が分かれる)
音楽やBGMは好評で、戦闘BGMのような熱さがあると感じる人も
問題点・注意点
グラフィックはPS版のままで、PSPのワイド画面に合っていない (キャラの顔が横に伸びる)
テキストのスキップ機能がなく、リプレイ時に不便
セガサターン版やGB版の追加キャラ・イベントが未収録
PSP版独自の追加要素がほぼなく、進化がない
ゲームアーカイブス (PSストア) で配信されており、PSP版の価値が薄れた
ネット通販では価格が高騰しており、入手が困難
総評
「ときメモ」シリーズの原点をそのままPSPで遊べる
ゲームアーカイブス版 (PSストア) の方が利便性が高い
思い出補正やコレクター向けなら買いだが、新規にはオススメしづらい
過去のときメモ経験者には懐かしさが魅力だが、完全移植なので驚きは少ない発売日 2006/03/09コナミ -
ヴァルキリープロファイル -レナス-ゲームシステム
戦闘はボタン入力型で、タイミングよく押すことでコンボを繋げるシステム
2D横スクロールのダンジョン探索で、パズル要素あり
キャラクターの魂を感知し、死を見届けて仲間にする独特のシステム
チャプター制 (全8チャプター) で進行し、エンディングへ
難易度によって装備や仲間の強さが変わる (HARDモードが最も簡単になる場合も)
神界フェイズがあり、仲間を神界へ送る要素がある
評価・特徴
戦闘システムが独創的で、ボタン連携による爽快感が評価されている
ストーリーはシリアスかつ感動的で、仲間キャラ (エインフェリア) のエピソードが魅力
BGMが高評価 (特に戦闘BGMが人気)
グラフィックはPS版そのままだが、新規ムービーは高品質
ロード時間がやや長く、メニュー移動時に待ち時間あり
問題点・注意点
難易度が高く、攻略本や攻略サイトがほぼ必須
真エンディング (Aエンド) への到達が非常に難しい
後半のボス戦は一部運要素が強く、特定スキルが必須な場面も
PS版と比べて大きな追加要素は少ない (ムービー以外の新要素が欲しかったという声あり)
16:9のワイド画面に対応しているが、画面がボヤけることがある
総評
独特な戦闘とストーリーを持つ名作RPGのリメイク
戦闘やBGM、キャラの物語が高評価だが、難易度が高く人を選ぶ
PSP版は追加要素が少なく、PS版のファンからは賛否両論
攻略情報を見ながらプレイすれば、より楽しめる発売日 2006/03/02スクウェア・エニックス -
幻想水滸伝I&II概要
PSP版『幻想水滸伝I&II』は、PS版の移植作品で、2006年2月23日にコナミから発売された。
価格: 1,180円(税込)
評価: Amazonで3.9/5(134件のレビュー)
収録作品
『幻想水滸伝』と『幻想水滸伝II』の2作品をセットで収録。
ストーリーが繋がっており、Iをプレイした後にIIを続けて遊ぶとより楽しめる。
グラフィックとサウンド
グラフィック: PS版から大きな変更はなく、2Dドット絵の美しさが評価される一方、PSPの横長画面に最適化されていない点が指摘される。
サウンド: BGMは名曲揃いで高評価。
システム・ゲームプレイ
戦闘: 6人パーティのコマンドバトルで、テンポが良い。
逃がす機能: 弱い敵と戦わずに済む「逃がす」コマンドが便利。
移動: 『I』ではダッシュに装備が必要で不便という意見も。『II』では改善されている。
108人の仲間集め: 一部タイミングを逃すと仲間にできないキャラがいる。
追加要素・変更点
ギャラリーモード: ムービー、BGM、イベントの回想機能が追加。
戦争イベント: 『II』ではSRPG風の戦闘があるが、運要素が強く不評な声も。
バグ: PS版からのバグが修正されていない点が指摘される。
ストーリーとキャラクター
評価: 戦争をテーマにした重厚なストーリーが高評価。
『II』の悪役: ルカ・ブライトの強烈なキャラクターが印象的。
選択肢: 物語に影響するものもあるが、無意味な選択肢が多いと感じる人も。
難易度とボリューム
難易度: 戦闘は比較的簡単だが、一部のイベントは時間制限が厳しい。
プレイ時間: 1作品につき20時間程度、やり込み含めると100時間以上。
快適さ・操作性
ロード時間は短めで快適。
セーブの仕様がやや面倒(上書きしにくい)。
総合評価
『I』: 古さを感じるが良作。
『II』: シリーズ最高傑作との声が多い。
総合: 名作の移植として評価は高いが、新要素の少なさとバグの残存が惜しまれる。発売日 2006/02/23コナミ -
やるドラ ポータブル BLOOD THE LAST VAMPIREゲームの特徴
アニメーション: プロダクションI.G制作の高品質な映像
B.S.Sシステム: 特定の場面でボタンを押すことでストーリー分岐
BLOODレベル: B.S.S使用回数に応じて変化、ゲームオーバーの可能性あり
フローチャート機能: PS2版より進化し、分岐確認が可能
ロード時間: 短く快適なプレイが可能
エンディングの種類: 多数の分岐がある
良い点
ストーリーが深い: 暗めな内容だが高評価
グラフィックが美麗: アニメクオリティの映像
BGM・効果音が良質: 雰囲気にマッチし、没入感がある
リプレイ性が高い: 何度も異なる分岐を試せる
PS2版2本が1本にまとめられた: コストパフォーマンスが良い
イヤホン推奨: 音のクオリティが高く、細かい効果音まで楽しめる
悪い点
B.S.Sの難易度が高い: タイミングがシビアで攻略サイト必須
分岐条件が複雑: 全エンディング達成が困難
セーブポイントの仕様: 章の頭からやり直しになるためストレス
ストーリーに盛り上がりが少ない: キャラクターの魅力不足と指摘する声も
スキップ機能の問題: うまく活用しないとバッドエンドを繰り返す
グラフィック劣化: PSP版で一部シーンの編集やブロックノイズが発生
分岐の共通部分が多い: 何度も同じシーンを見る必要がある
総評
難易度が非常に高く、攻略本やサイトが必須
ストーリーや映像の質は高く、やるドラシリーズの中でも評価が分かれる作品
BLOODシリーズのファンなら楽しめるが、一般的なアドベンチャーゲームとしては敷居が高い
中古で安価なら試してみる価値あり発売日 2006/01/26ソニー -
僕の私の塊魂ゲーム概要
王子を操作して「塊」を転がし、様々なモノを巻き込んで大きくしていくゲーム。
方向キー(左手)と○×□△ボタン(右手)を使った独特な操作方法。
塊が大きくなることで段差を越えられ、行ける範囲が広がる。
ステージごとにBGMを選択可能。
プレゼントや隠しキャラ(イトコ・ハトコ)を集める要素あり。
エンドレスモードやコンプリート要素も用意されている。
評価と特徴
オリジナリティ: 斬新なゲームシステムで、独特な世界観が魅力。
グラフィック: シンプルながらPSP向けに最適化されたデザイン。
サウンド: 有名アーティストの楽曲が多く、BGMの評価が高い。
熱中度: 短時間で遊べる設計で、やり込み要素も豊富。
満足度: 塊を転がす楽しさや達成感が高評価。
快適さ: ロード時間は短めだが、操作性に難あり。
良い点
携帯機で手軽に塊魂が楽しめる。
BGMが豪華で、ステージごとに選択可能。
巻き込む物のバリエーションが豊富で、遊び心がある。
操作に慣れれば爽快感がある。
やり込み要素が多く、繰り返し遊べる。
悪い点
操作性が悪く、指が疲れやすい。
ステージ数が少なく、使い回しが多い。
壁際で塊が見えづらくなることがある。
一部のステージの難易度バランスが悪い。
PSPのボタン配置による違和感がある。
総評
PS2版と比べると操作性に難があるが、携帯機で手軽に塊魂が楽しめる点が評価されている。独特の世界観やBGMが魅力で、やり込み要素も多い。ただし、指が疲れやすく操作が直感的ではないため、長時間プレイには向かない。発売日 2005/12/22ナムコ -
牧場物語 ハーベストムーン ボーイ&ガールオリジナル: PS版『牧場物語 ハーベストムーン』の移植
ゲーム内容
牧場経営: 作物を育て、動物を飼育し、収穫・販売を行う
恋愛・結婚: 好きなキャラクターと親しくなり結婚可能(ガール版は結婚後プレイ不可)
イベント: 季節ごとの祭りやミニゲームあり
ボーイ&ガール: 男主人公と女主人公の2つのモードを収録
自由度: プレイヤーのペースでゲームを進められる
アイテム収集: 料理や道具のアップグレードなどやりこみ要素あり
評価・長所
PS版のほぼ完全移植で安定したゲーム内容
シリーズファンには懐かしい作品
ボーイとガールの両方が1本で遊べる
のんびりした雰囲気でリラックスしながらプレイできる
キャラクターごとに個性があり、会話や交流が楽しめる
作物育成や動物飼育の要素が充実している
GBA版よりもサウンドが良く、季節ごとのBGMが魅力
一度やめても再開しやすく、長期間遊べる
評価・短所
PSP用に最適化されておらず、グラフィックが荒い(ワイド画面では横に伸びる)
移植前と比べて大きな追加要素がない(新レシピ・おしゃれ箱追加のみ)
ガール版は結婚後プレイ不可という仕様がそのまま
単調な作業の繰り返しが苦手な人には不向き
PS版の不具合や不便な点が修正されていない
時間の流れが早く、作業に追われることが多い
イベントの数が少なく、マンネリ化しやすい
ミニゲームの内容が単調であまり面白くない
PSPの画面サイズを活かしきれていない(フルスクリーンだと粗く、枠付きだと小さい)
ゲームアーカイブス版(PS1版)が安価で配信されており、そちらの方がコスパが良い
総評
ファン向けの移植作品で、新規プレイヤーには不親切な部分が多い
PS版をそのままプレイしたいならアーカイブス版の方が安くておすすめ
のんびりプレイしたい人には楽しめるが、大きな変化は期待できない
PSP向けに最適化されていない点が惜しい
シリーズ未経験者には取っつきにくい部分があるが、ファンなら楽しめる内容発売日 2005/11/23マーベラス -
ピポサルアカデミ~ア2 -あいあいサルゲ~ ジャンケンバトル!-ゲーム内容
ジャンケンバトル: カードを使ったジャンケンでバトル
ミニゲーム: 100種類以上収録
ピポサル: コレクション要素あり(100種類以上)
ゲーム進行: ジャンケンバトルの勝敗でミニゲームが発生
やりこみ要素: カードの収集とミニゲームクリア
評価・長所
ミニゲームの種類が豊富(100種類以上)
ロード時間が短く、テンポが良い
ルールや操作のチュートリアルが分かりやすい
1台のPSPで2人対戦が可能(兄弟や友達とプレイしやすい)
「サルゲッチュ3」登場キャラを使用可能
「1メートル走」などのユニークなミニゲームがある
短時間でプレイでき、暇つぶしに適している
評価・短所
ゲームの核が「ジャンケン」で単調
ミニゲームの説明不足でルールが分かりにくいものがある
対戦モード時に画面が小さく、視認性が悪い
バトル要素の戦略性が低く、単なる運ゲーになりがち
1人プレイでは飽きやすい(やりこみ要素が少ない)
「普通のサルゲッチュ」とは異なり、サルを捕まえる要素がない
全てのミニゲームを解放するのに時間と根気が必要
難易度が低く、骨のあるゲームを求める人には不向き
「ゲームシェアリング機能」で遊べるミニゲームが1種類のみ
総評
「サルゲッチュ」シリーズとは異なるジャンケン&ミニゲーム集
対戦プレイを前提としたゲームで、1人プレイは単調になりがち
子供向けのゲームとしては優秀だが、大人には物足りない
ジャンケンバトルの好みで評価が分かれる
前作より改善されているが、根本的なゲーム性の単調さは変わらず
「サルゲッチュ」と思って買うと期待外れになる可能性あり
友達や家族とワイワイ遊ぶならアリだが、1人プレイには向かない発売日 2005/12/15ソニー -
やるドラ ポータブル サンパギータフィリピン出身のヒロインが登場するアドベンチャーゲーム
選択肢によってストーリーが分岐するマルチエンディング方式
ストーリー・キャラクター
主人公: 記憶喪失の状態で目覚め、謎の少女マリアと出会う
ヒロイン(マリア): 貧しい環境で育ったフィリピーナ
テーマ: ハードボイルドな雰囲気のラブストーリー
感情移入: 主人公の設定やヒロインの背景が受け入れづらいという意見も
ゲームシステム
フルボイス: アニメのような感覚でプレイ可能
選択肢: 一部が理不尽で、○×クイズのような仕様
BADエンドの多さ: 選択肢ミスですぐにバッドエンドになる
分岐: 他のやるドラ作品に比べて一本道寄り
グッドエンド: 到達が容易だが、物語の整合性に疑問があるとの指摘
映像・音声
アニメーション: Production I.Gが制作し、高品質
キャラクターデザイン: 士郎正宗が担当(攻殻機動隊で有名)
声優:
主人公: 松本保典
ヒロイン: 林原めぐみ
その他: 大塚明夫など豪華キャスト
音楽: 他のやるドラ作品と比べて劣化との意見も
評価・問題点
オリジナル画質設定: 画質は良いが、画面サイズが小さくなる
PSP版の映像: 粗く感じるとの指摘あり
バグ: 重要な選択肢が出現せず、100%クリアできないとの報告
難易度: ゲーム的には易しいが、ストーリーの理解が難しい
テンポ: 選択肢の分岐が唐突で、プレイヤーの納得感が薄い
総評
やるドラシリーズの中では賛否両論
初心者には向かないが、シリーズファンなら楽しめる
士郎正宗デザインや豪華声優陣が魅力
ストーリーの整合性や選択肢の理不尽さに不満の声も多い
PS1版のほうが評価が高く、PSP版の移植は微妙との意見もあり発売日 2005/07/28ソニー -
天誅 忍大全PSP向けに移植された「天誅」シリーズ
シリーズの特徴である「隠密」「忍殺」を継承
ゲームシステム
ステルスアクション: 敵に見つからず暗殺を行うことが基本
複数キャラクター: 使用可能キャラが多数(最終的に30人以上)
ミッションエディター: 自作ステージを作成・配信可能
複数ルート: 任務ごとに攻略ルートが豊富
奥義(忍術): ゲーム内で説明がなく、攻略情報が必要
自動視点変更: カメラの操作性が悪く、敵を視認しづらい
戦闘システム: ジャンプからの忍殺不可、集団戦で攻撃判定が厳しい
アイテム使用: 忍具の選択が不便で、使いづらい
グラフィック・視界
夜のステージが極端に暗い: 近くの敵さえ見えにくい
プレイヤーの視界制限: 敵はプレイヤーよりも視野が広く発見されやすい
背景の質感が簡素: ステージ全体がシンプルなブロック構造
カメラワーク: 忍殺時にキャラが消えることがある
ゲームの評価
自由度の高さ: 攻略ルートの多様性が評価される
視界の問題: 「暗すぎる」という意見が多く賛否が分かれる
奥義の未説明: 公式が説明していないため初心者には不親切
ロード時間: 許容範囲だが頻繁に発生
難易度: ステルス要素の理解が必要なため初心者には厳しい
キャラバランス: 一部キャラが圧倒的に強く、バランスが偏る
総評
「見えないから不満」ではなく「見えないから楽しい」と思えるかがポイント
シリーズ経験者向けで、初心者にはおすすめしにくい
初代・2作目の「自由度」を重視するファンには好評
隠密アクションの緊張感を楽しめる人にはおすすめ発売日 2005/07/28フロムソフトウェア -
英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女良い点
グラフィックが美麗: PSP初期とは思えないほど綺麗な水や光の表現。
音楽が高評価: フィールドやイベントBGMが秀逸で、壮大な曲が多い。
ストーリーが温かみがある: 素朴で癒し系の物語。NPCの会話にも作り込みがある。
初心者向けの難易度: 戦闘が簡単で、RPG初心者でもクリアしやすい。
戦闘オート機能: ザコ戦が楽に進められる。
ロード時間が短縮された: 廉価版で改善されている可能性あり。
どこでもセーブ可能: 空いた時間に手軽にプレイできる。
ファルコムらしいサウンド: RPG音楽としての完成度が高い。
悪い点
ロードが多い: マップ切り替えや戦闘前後で頻繁に発生。
移動速度が遅い: ストレスを感じることも。
戦闘が単調: オート戦闘のため、戦略性が少なく飽きやすい。
魔法の詠唱が長い: 途中で敵が倒されるとキャンセルされる。
キャラの成長が地味: 能力的な急成長がなく、爽快感に欠ける。
サブイベントが少ない: やり込み要素がほぼ皆無。
ボス戦が物足りない: 難易度が低く、盛り上がりに欠ける。
シナリオが単調: 「巡礼の旅」という設定ながら、展開が盛り上がりに欠ける。
操作性が悪い: カウンター越しの会話がしづらい。
戦闘システムが不親切: 魔法の発動ターゲットが自動で変わらないため、無駄になることがある。
王道すぎるストーリー: 特徴がなく、驚きが少ない。
世界観は良いがご都合主義的: 問題があっさり解決し、深みが感じられない。
パーティメンバーが固定: 育成の自由度が低い。
RPG上級者には物足りない: シンプルすぎて歯ごたえがない。
総評
ストーリー重視の初心者向け王道RPG
ゲーム性より雰囲気や物語を楽しむ作品
『空の軌跡』シリーズと比較すると物足りないと感じる人も
やり込みや戦略性を求める人には不向き発売日 2004/12/16バンダイ -
みんなのGOLF ポータブルゲームの特徴
シリーズ従来の爽快なショットや美しい景観を再現
キャラクターの成長・育成システムを新たに導入
新規コースを収録し、パノラミックな景色も特徴
ランクを上げることで、より難しいコースやキャラクターが解放
クラブやボールの種類が豊富で、戦略性のあるプレイが可能
18ホールを競う「ストローク」や、CPUと1対1で戦う「VS対戦」など多様なモード
キャラクターの衣装変更が可能で、カスタマイズ要素も充実
シンプルな操作性で初心者でもプレイしやすい
途中セーブが可能で、短時間でもプレイしやすい設計
オートショットモードがあり、初心者向けの補助機能も搭載
通信対戦(アドホックモード)で複数人プレイが可能
評価・レビューのポイント
PS2版と遜色ないグラフィックで、携帯機ながら美しい映像表現
キャラの成長要素があるため、長く遊べる
アイテム集めやキャラのカスタマイズが楽しめると好評
ショットの爽快感があり、プレイの達成感が高い
一方で、「ロード時間が長い」との指摘もある
風が強すぎるコースが多く、難易度が急激に上がる場面がある
コース数が少なく、繰り返しプレイが単調になりがち
「育成システム」が単純で、パラメータが最終的に全キャラ同じになる
CPUの挙動が不自然で、対戦時の難易度バランスが悪いという意見も
シリーズ経験者には簡単すぎる部分もあり、やり込み要素が物足りないという声も
ウルトラバックスピンなど、一部の過去作のシステムが削除されている点が不満点
全体的に「対戦プレイ向け」であり、1人プレイだと飽きやすいとの指摘発売日 2004/12/12ソニー -
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。アニメ『あの花』を原作とし、追加エピソードを含むストーリー
ゲームの特徴
プレイヤーは主人公「じんたん(宿海仁太)」として物語を進める
アニメと同じキャストによるフルボイス収録
「きょうのめんま」など、アニメ公式サイトの人気企画もゲーム内に収録
オープニング: Galileo Galilei『青い栞』
エンディング: 『secret base ~君がくれたもの~』(アニメと同じ曲)
アニメでは描かれなかった新エピソードや追加イベントが存在
超平和バスターズのメンバーごとのルート分岐があり、全6ルート
基本的な操作は○ボタンのみで進行するノベルゲーム形式
オートモードで進行可能なため、ゲーム性は低め
「めんまとおへや」などのサブ要素も収録
評価・レビューのポイント
「アニメをもう一度追体験できる」とファンからは高評価
フルボイスのセリフ量が多く、特に幼少期のエピソードが充実
アニメに出番が少なかったキャラ(めんまの家族や弟)のセリフが大幅増
一方で、「テンポが悪い」との批判もあり
分岐点が少なく、選択肢が限られているため自由度が低い
一部シーンがカット&編集されており、ストーリーの流れに違和感を感じることも
「ゲームをする」というより「アニメを見直す」感覚に近い
アニメ調のビジュアルを維持しており、3Dポリゴンキャラが使われていない点は好評
「きょうのめんま」ボイスが豊富で、ファンには嬉しい要素
バグ報告あり(テクスチャバグなど)、ただしインストール後は改善されるケースも
「めんまのかわいさを堪能できる」との意見が多い
「クソゲー」との評価も散見されるが、熱心なファンには「お宝」
限定版には特製ブリキ缶ケースやドラマCDなど豪華特典が付属発売日 2012/8/30MAGES.(5pb.) -
機装猟兵ガンハウンドEX元はPC版で、PSP版はEX化された移植作品
ゲームの特徴
90年代の横スクロールロボットアクションを意識した作品
『重装機兵ヴァルケン』『ガンハザード』の影響を強く受けた作風
機体の重量感ある挙動やメカの動きを重視した操作性
豪華声優陣によるストーリーモードを収録
4種類の武器を切り替えて戦うバトルシステム
「ジャンプ」「ダッシュ」「ブースト」「防御」など多彩な操作が必要
ステージごとにミッション形式で進行
カスタマイズ要素あり(装備変更で性能が変化)
難易度が高めで、シビアなアクションを求められる
評価・レビューのポイント
メカアクションが好きな層には評価が高い
一方で、操作性が悪いと感じるユーザーも多い
「敵や攻撃の密度が低く、やや単調」という意見もあり
セリフ欄が戦闘中に表示され、視認性が悪くなる点が不評
難易度が高く、回復アイテムがほとんど出ない仕様
リトライ時に同じ演出を見る必要があり、テンポが悪いと指摘される
BGMは90年代のロボットアニメを意識したノリで好評
ラスボス戦は演出・BGMともに熱く、評価が高い
敵デザインやステージの背景がチープで使い回しが多い
「ヴァルケンそのまま」との声があり、オリジナリティに欠ける印象
ライト層には操作が複雑で難しく、コア層にはボリューム不足と評価
Steam版は60fpsで快適だが、現在は購入不可
PSP版の限定版やパッチ対応についても希少性がある発売日 2013/1/31グレフ -
デジモンアドベンチャーゲーム内容
1999年放送のアニメ『デジモンアドベンチャー』の完全再現
TVアニメの全エピソード+劇場版のストーリーを収録
ゲームオリジナルのサブエピソードやイベントを追加
ボイス付きのストーリー進行(当時の声優の新録あり)
選択肢によるストーリーの変化やキャラの「キズナランク」要素
戦闘はコマンド選択式のターン制バトル
「キズナコンボ」システムで仲間と連携攻撃が可能
デジモンの進化システムが充実(全デジモンが究極体まで進化可能)
「デジピース」を装備し、デジモンの能力をカスタマイズ可能
全54話のアニメエピソードを網羅し、追加ストーリーも多数収録
戦闘・探索要素
敵との接触で戦闘開始(背後を取ると先制攻撃可能)
ターン制のバトルで行動順が重要(タイムライン方式)
「SHOCK」「BREAK」状態異常で敵の行動を遅延できる
「しんか(進化)」はSP消費で強化され、ターンを消費しない
「さくせん」コマンドで仲間の行動をAIに任せることも可能
ダンジョンにはセーブポイントや回復ポイントが配置されている
フィールド探索にはマップ表示がなく、視点の切り替えも不可
ザコ敵の出現パターンが固定で、経験値のバランスがやや厳しい
ボス戦前に必ずしもセーブポイントがないため、難易度が高い場面も
評価・レビューのポイント
ファン向けの作品で、アニメの再現度が高いと好評
オープニングで流れる「Butter-Fly」が懐かしいと話題
キャラデザインや背景が美しく、デジモンのアニメーションも滑らか
シナリオの一部が簡略化されており、アニメ未視聴者には分かりにくい場面も
バトルのロード時間がやや長く、テンポの悪さが指摘される
進行方向の指示が分かりにくく、探索時に迷いやすい
ゲームの難易度は比較的低く、初心者でも遊びやすい
戦闘が単調になりがちで、技のバリエーションが少ないと感じる人も
戦闘時のボイスが少なく、もう少し種類が欲しかったとの意見も
デジモンファンなら間違いなく楽しめる作品として評価が高い発売日 2013/1/17バンダイナムコエンターテインメント -
ファイナルファンタジーIII特徴と良い点
グラフィック向上: DS版より高解像度で、映像が綺麗になっている。
サウンドの改善: オリジナルとアレンジのBGMを選択可能。
オープニングムービーが豪華: 映像のクオリティが高い。
ジョブチェンジシステム: ジョブを自由に変更できるのが特徴。
たまねぎ剣士の入手が容易: DS版のような通信要素が不要。
オート戦闘の導入: 早送り機能が追加され、戦闘のテンポが向上。
ジョブ熟練度システム: 熟練度を上げることでジョブカードを獲得可能。
デブチョコボの倉庫機能: アイテムを預けることができる。
FF14との関連: FF14の元ネタが確認でき、FFファンには嬉しい要素。
英語対応: 日本版でも英語でプレイ可能。
悪い点
ロード時間が長い: 町やダンジョンへの出入り時に特に遅い。
戦闘のテンポが悪い: 戦闘終了時のエフェクトをスキップできない。
メニュー操作がもっさり: 装備変更やジョブチェンジが面倒。
3Dグラフィックの質が低い: 敵キャラのデザインが劣化。
セーブ機能の制限: クイックセーブなし、セーブがしづらい。
モグネットの仕様が不便: 追加要素の解放がわかりにくい。
FC版と違う点が多い: ジョブバランスが変化、ナイトが弱体化。
イベントのテンポが悪い: 一部の演出が間延びしている。
UIの不便さ: ジョブチェンジ時に自動装備機能がない。
2画面表示がない: DS版と違い、地図表示が見づらい。
総評・評価
DS版よりグラフィックと音質が向上: しかしUIやロード時間の問題が目立つ。
ファミコン版の雰囲気を重視するなら不向き: 3D化が合わないという意見も多い。
難易度は高め: 回数制魔法の復活、セーブポイントなしなどで歯応えあり。
ロードの遅さが評価を分ける要因: 我慢できるかどうかが鍵。
リメイクとしては賛否両論: PSPならではの改良点もあるが、欠点も多い。
携帯機向けとしては快適とは言えない: スリープモードを活用する必要がある。
ジョブバランスが変わった: 赤魔道士が中盤でも使えるなど調整あり。
FFブランドの消費という批判も: 手抜きリメイクとの指摘も少なくない。
中古市場では高騰: 現在は入手困難で高価格で取引されている。
クラシックRPGの魅力は健在: 不便さを受け入れれば楽しめる作品。発売日 2012/9/20スクウェア・エニックス -
オール仮面ライダー ライダージェネレーション2登場キャラクター数 100体以上(ライダー50体以上、敵50体以上)
プレイアブルライダー数 56人(前作の主役ライダーに加え、サブライダーが大量追加)
新規参戦ライダー メテオ、アクセル、スカル、エターナル、後藤バース、プロトバース、ゼロノス、ギャレンなど
先行参戦ライダー 仮面ライダーウィザード(映画「フォーゼ THE MOVIE」特典コードで使用可能)
システム改良 スピード感のあるバトルへ改善
新アクション コンボゲージが追加され、アサルトアタックで強力な攻撃が可能に
2人協力プレイ 通信プレイで協力可能
必殺技強化 すべてのライダーに超必殺技演出を実装、過去ライダーの新技も追加
ライダー同士の合体技 特定の組み合わせで強力な合体必殺技が発動
ストーリー フォーゼとメテオが異世界へ飛ばされ、ライダーたちと協力して敵を倒す展開
敵キャラの増加 ボスキャラやザコ敵の種類が大幅に増加
会話シーン ボス前会話が充実、クロスオーバー要素が強化
グラフィックの向上 PSP版はDS版に比べて高解像度&エフェクト強化
処理落ちの軽減 PSP版はDS版と比較してスムーズな動作
音声面 一部ライダーの声が代役(ブレイドとギャレンは本人)
PSP版の特典 アサルトアタック時に3人目のライダーが登場
データインストール対応 読み込み時間を短縮可能
フォームチェンジ要素 オーズ、フォーゼなど一部のライダーは自由なフォームチェンジが可能
バトルシステムの欠点 単調な戦闘、敵の動きがワンパターン
ステージデザイン 環境の変化が少なく、原作再現度が低め
カメラ視点の問題 奥行きのある移動が攻撃の当たり判定を複雑にする
ボス戦の増加 50以上のステージで強敵との戦闘が用意されている
ショップ機能 仮面ライダー関連のアイテムが購入可能(音声付き)
予約特典の問題 一部購入者が特典(50ライダー即開放ステッカーブック)を受け取れず不満が多発
クリア時間 4時間程度でストーリークリア可能、やり込み要素あり
総評 ライダーファン向けのキャラゲーとしては評価が高いが、ゲームとしての完成度は低め発売日 2012/8/2バンダイナムコエンターテインメント -
青の祓魔師 幻刻の迷宮ストーリー オリジナルストーリーで、祓魔塾メンバーが「ラビリンスガーデン」で特別訓練を受ける
視点切り替え 燐と雪男のW主人公システム(ザッピングシステム)
時間操作 タイムチャートで時間を移動し、ストーリーを進行
影響要素 燐と雪男の行動が互いのシナリオに影響を与える
絆システム 仲間との「絆ランク」を上げることで技やエンディングが変化
フルボイスなし 主要なセリフはボイス付きだが、完全なフルボイスではない
戦闘システム 簡単すぎるとの評価が多い
バッドエンド 兄弟のすれ違いや選択ミスで発生、種類が多い
メフィストのアドバイス バッドエンド時に登場し、プレイヤーにアドバイス(毒舌あり)
キャラの掘り下げ 雪男の視点での内面描写が特徴的
特定キャラの不在 宝(たから)くんが未登場
限定版「BLUE FLAME BOX」
特別パッケージ
32Pブックレット(加藤和恵描き下ろし4コママンガ)
豪華声優陣によるオリジナルドラマDVD
「クロ」のペーパークラフト(約12cm)
サイン入りクリアポストカード
オープニングアニメ 本作のために新規制作
ダンジョンイベント 一部イベントでは訓練場を探索する
ゲームのテンポ 読み込みが遅いとの指摘あり
効果音の問題 音がうるさいとの評価あり
グラフィック 綺麗との評価が多い
キャラゲーとしての評価 ファン向け要素が強く、キャラが好きなら楽しめる
結末の評価 ラストがあっさりしているとの意見あり
双子の掛け合い 燐と雪男の関係性を深く楽しめる
イベント再生機能 一度見たイベントを何度でも見返せる
シナリオ アニメ風で、選択肢を選ぶことで進行
戦闘モーション 少なく、ミニキャラのクオリティが低い
ストーリーの評価 一部ファンには好評だが、物足りないとの声も
原作再現度 雰囲気やキャラクター描写は忠実
総評 「青の祓魔師」ファン向けのキャラゲーで、シナリオは良いがゲーム性は低め発売日 2012/4/26バンダイナムコエンターテインメント -
ウイニングポスト7 2012基本システム プレイヤーが馬主兼生産者となり競馬界で成功を目指す
データ更新 2012年の最新競馬データに対応
新競馬場 2012年リニューアルの中京競馬場を3Dモデルで再現
収録馬 オルフェーヴル、ブエナビスタの妹ジョワドヴィーヴルなどを追加
イベント追加 実在馬のエピソードを30個以上新規収録
ムービー付きイベント ヴィクトワールピサのドバイワールドカップ制覇、オルフェーヴルの三冠達成
新要素「激闘譜」 プレイヤー生産馬と歴代名馬の対戦成績を記録
達成イベント すべての名馬に勝ち越すと特別イベントが発生
ダウンロードコンテンツ 追加秘書・秘書の衣装・お守り(有料)を配信
追加秘書 霧島ミカが選択可能に
秘書衣装 四季折々のコスチューム変更が可能
データインストール 読み込み速度を向上可能
レースAI 内側にこだわる走りで負けることがあるとの指摘
実況ボイス ズレがあり不要との意見も
資金やお守り 前作から引き継ぎ可能
3Dレースシーン さらにリアルになったが従来の2Dも選択可能
評価 新要素が少なくデータ更新版との指摘あり
ロード時間 インストールで短縮可能だがUMD読み込み発生あり
牧場システム 拡張終了を知らせる機能を追加
収録馬の欠落 2012年クラシック世代の一部馬が未収録
携帯機の利点 どこでも手軽に遊べる
買い換えの判断 最新馬データが必要でなければ前作でも十分
ファンの要望 「Winning Post 8」の発売を望む声多数
システムの変化 2008年版と比較すると戻るのは難しいとの意見
イベント数 30種以上追加されムービー付きもあり
総評 競馬ゲーム好きなら楽しめるが大きな変化は少ない発売日 2012/3/15コーエーテクモ -
ファントム・キングダム PORTABLE特徴 フィールド上の赤い円の中なら自由に移動できる独特のシステム
追加シナリオ 「パパは最強魔王編」収録
新キャラクター ゼタの娘を名乗る「ペタ」登場
登場キャラ 破壊神アレクサンダー、背徳者サロメ、冥王シードル、暗黒龍バビロン
システム変更 素早さの廃止・ターン制導入でディスガイアに近い仕様に
戦闘マップ 他の魔王の協力で変化し、新エリア出現「エクステンション」機能搭載
アイテム収集要素 アイテムが大量に登場し、装備カスタマイズが可能
転生システム やり込み要素として搭載されているが、やや面倒
戦車システム 火力・機動力に優れ、カスタマイズも可能
フリーダンジョン 戦略的な育成・レベル上げができるが、途中抜けで消滅
ストーリー評価 物語のつながりが曖昧との意見もあり
ロード時間 非常に短く快適なプレイが可能
戦闘演出 スキップ機能なしでやや冗長
固定キャラなし (隠しキャラを除く) 汎用キャラのみでチーム編成
音楽 高評価、SEも印象的
ディスガイアとの違い 固有キャラがいない・戦闘テンポが異なる
自由度の高い育成 好きなキャラをとことん鍛えられる
装備品の種類が豊富 剣・槍以外にもユニークな武器が多数
AIの弱点 起伏のあるマップで敵が詰まることがある
持ち上げ不可 アイテムや武器を装備するとキャラを持ち上げられない
ストーリーボス戦なし (ラスボスを除く)
マップの隠れエリア 条件を満たすと新エリアが出現
エクステンションの要素 特定ユニット撃破・投げ込み・時間経過で発動
やり込み要素 フリーダンジョンでポイント稼ぎやアイテム収集
難易度 やや高めで歯応えのあるバランス
携帯コンテンツ 日本一GAMESで待ち受け・着うた・WEB小説など配信発売日 2011/10/6日本一ソフトウェア