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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/20
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Extreme Power発売日 1996/5/31セントラルシステムズ
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あいどるプロモーション~すずきゆみえ~『あいどるプロモーション〜すずきゆみえ〜』は1996年に発売されたPS用アイドル育成シミュレーションゲーム。
主人公は実在のアイドルの卵、すずきゆみえ(当時19歳)。
プレイヤーは芸能プロダクションの社長として、アイドルを育成する。
初期資金は750万円で、1年間で1000人以上のファン獲得が目標。
レッスンやプロモーション活動を通じて成長させる。
成功するとテレビやラジオの仕事が得られるが、ギャラは初めは少ない。
資金がなくなるとゲームオーバー(破産)。
主人公(ゆみえ)が心労を抱えると失踪する可能性がある。
CD-ROMは2枚組だが、主要ゲームはDISC 1のみ。
DISC 2にはおまけコンテンツ『ゆみえあいらんど』が収録。
ゲームのシステムの完成度や短いプレイ時間が評価され、高得点を得た。
2014年時点でもシンプルさが魅力として評価された。
ゲームの宣伝で「伝説的アイドル」として言及された。
実写ゲームの一例で、最終的にはあまり成功しなかったとされる。発売日 1996/5/31アルュメ -
ブロックくずし デデンの逆襲発売日 1996/5/31アイランドクリエイション
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矢追純一極秘プロジェクト『UFOを追え』発売日 1996/5/24日本クラリービジネス
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DEFCON5Defcon 5はMillennium Interactiveによって開発されたアクションアドベンチャーゲーム。
1995年にMS-DOS用にリリースされ、その後1996年にPlayStation、Sega Saturn、3DOに移植された。
ゲーム名は、DEFCONシステムの通常の軍事準備状態を示すもので、一般的には緊急事態を示すために誤用される。
プレイヤーは架空のTyron Corporationの「サイバニア」として、深宇宙鉱山施設MRP-6Fの自動防御ソフトウェアを導入する任務を持つ。
敵の攻撃から鉱山施設を守るために、防御タレットや支援システムが設置されている。
プレイヤーは敵の戦闘機や侵入者に直面しながら、証拠を持って施設から脱出することが目標。
ゲームプレイはSystem Shockシリーズに似ており、探索とアイテム収集が中心。
VOSターミナルを使用して、防御タレットの遠隔操作や弾薬の装填が可能。
環境汚染に注意し、敵の進行を妨げるための戦略が必要。
複雑な施設レイアウトにより、プレイヤーは敵を避ける選択肢が得られる。
PlayStation版では、戦略愛好者に推奨される一方、急いでいるプレイヤーには不向きとの評価。
IGNからはストーリー、アクション、リアルな詳細が評価され、7点の評価を得た。
エレクトロニック・ゲーミング・マンスリーのレビューでは、グラフィックのピクセル化を批判しつつ、ストーリー主導のアプローチとコントロールを賞賛。
Saturn版はグラフィックの品質や目標の明確さが不足していると評された。
ゲームプレイの知的なペースに批判があり、しばしば空の廊下をさまようことが多い。
建物は2つの主要な塔、ハンガー、サービスレベルなどで構成されている。
プレイヤーは環境モジュールを使って汚染レベルを監視できる。
ゲームは独創性を認められるが、徐々にペースの遅さが楽しめないとされることもある。発売日 1996/5/17マルチソフト -
ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ『ギャラクシーファイト ユニバーサル・ウォーリアーズ』は1995年にサンソフトが開発した2D対戦型格闘ゲーム。
8人の戦士が悪魔「フェルデン・クライス」を倒すことを目的に戦うストーリー。
キャラクターの距離に応じて拡大縮小するゲームプレイが特徴。
操作は8方向レバーと4ボタンで、シンプルな構成。
アーケード版はゲーム誌「ゲーメスト」の賞でベスト対戦格闘賞10位を獲得。
ゲームボーイの『トリップワールド』のスタッフが関与、サウンドは洗川真人が担当。
同年にネオジオ、ネオジオCD、セガサターン、1996年にはPlayStationに移植。
各移植版での評価は標準的かつやや高評価。
フェルデンはストーリーの最後のボスで、「銀星の英雄」の他の3人を倒している。
隠れキャラクターやボーナスキャラクターが登場し、プレイを多彩にする要素がある。
各キャラクターは独自のバックストーリーと特性を持つ。
ゲームのSFタッチの世界観とスピード感が際立っている。
特殊ゲージがないため、戦闘が比較的シンプルに進行。
短い開発期間を経て、多機種にわたる展開があった。
競技性の高い要素も取り入れられている。
戦士たちの多様な背景が物語を豊かにする点が評価されている。
ストーリーは宇宙歴を背景にしている。
アーケードでも配信が続き、現代でも楽しめる形式で再リリースされている。
各種アワードで注目された点が、今尚人気の要因となっている。
本作のセールスポイントはキャラクター間の距離操作と独特なキャラクター設定。
多くの著名なデザイナーがゲームデザインに起用され、ゲームに多くの機能が追加されました。発売日 1996/5/3サンソフト -
The・心理ゲーム発売日 1996/4/26ヴィジット
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シヴィライゼーション新世界七大文明発売日 1996/4/26アスミックエースエンタテインメント
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アイレムアーケードクラシックス発売日 1996/4/26アイマックス
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デッドヒートロード発売日 1996/4/12日本物産
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アテナの家庭盤 ファミリーゲームズ発売日 1996/3/22アテナ
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SANKYO FEVER実践シミュレーション発売日 1996/3/8ティー・イー・エヌ研究所
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ワールドカップゴルフ発売日 1996/3/1ココナッツジャパン
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アルナムの牙 獣族十二神徒伝説「アルナムの牙 獣族十二神徒伝説」は、1994年にライトスタッフから発売されたPCエンジン用RPG。
ゲームのテーマは人種差別で、主人公はケンブ。
ケンブは人類を脅かす異形の生物「肉叢」から人々を救うために冒険する。
ゲーム内アイデアの一部は、ゲーム誌での一般公募から採用された。
開発はライトスタッフとF.E.A.R.が担当、イラストは木村明広が行った。
遊戯システムはターン制で、獣に変化して攻撃する「獣化」や、二人で攻撃する「合体」を特徴とする。
弱点として、ゲーム内バグが多数存在し、評価が低めであった。
1996年にPlayStationへの移植版がリリースされ、ジャンルはアドベンチャーゲームに変更。
パーティは最大3人で構成され、体力や魔法の要素が使用される。
獣族は人間から差別されながらも共存する世界設定。
主人公ケンブは、訓練された戦士オウケンの後を引き継ぐ形で冒険を開始。
ゲームでは多様なキャラクターが登場し、それぞれ異なる獣化能力を持つ。
シナリオには強い社会的メッセージが込められている。
続編である「アルナムの翼」が1997年に発売された。
戦闘はコマンド選択式で、攻撃や防御、アイテム使用、逃亡などのアクションが可能。
各キャラクターの個性がストーリーに反映されており、物語が進むにつれ変化。
ゲームは賛否が分かれたが、独自のストーリーとシステムが評価された。
主な登場人物にはケンブや清帝マリエーンなどがいる。
ユニークなキャラクター設定や、背景に重いテーマがあるゲーム。
音楽は澤下禎、川島伸二、日野由紀子が担当している。
ゲームの評価は、メディアから賛否両論だったが、記憶に残る作品となっている。発売日 1996/2/2ライトスタッフ -
ライフスケイプ 生命40億年はるかな旅発売日 1996/1/26三井物産
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レッスルマニア・ジ・アーケードゲーム発売日 1996/1/26アクレイム・エンタテインメント
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占都物語その1発売日 1996/1/19東北新社
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競馬最勝の法則'96VOL1発売日 1996/1/13コピアシステム
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くまのプー太郎 空はピンクだ!全員集合!!(それダメっす)発売日 1996/1/13小学館
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キリーク・ザ・ブラッド2 Reason in Madnessゲーム「Epidemic」は、Genkiが開発したPlayStation用の一人称シューティングゲーム。
「Kileak: The DNA Imperative」の続編で、2065年の地下都市「Neural City」が舞台。
プレイヤーは、Gigariウイルスによって表面が汚染された世界で生き残る人類を救う役割を担う。
主人公はMasao Codaで、彼の恋人Laylaがウイルスに感染し、治療のために「Lafres Flower」を探す。
Masaoは、反政府組織Del-Solの友人Jimと共に行動する。
彼らは、Byflosグループに囚われたCarlos Potreroを救出する任務を遂行。
LaylaがByflosのリーダーの娘であることが判明し、物語が複雑化する。
プレイヤーは、Byflos TowerやSirusと対峙し、最終的な決戦に挑む。
Masaoは、Gigariウイルスに感染しつつも治療薬を探し、Laylaを救う。
Sirusは、DNAによって人類を守るという誤った理念を持つ存在。
Masaoは、Sirusを破壊し、Kileakの影響から解放される。
ゲーム音楽はKimitaka Matsumaeが作曲。
日本では1995年にリリースされ、その後北米でも発売。
ゲームは、プレイステーションネットワークで配信されている。
ゲームの評価は賛否が分かれ、「平均的なDoom-clone」と評されることも。
エピローグでは、人類がGigariウイルスから再生し、27年ぶりに地表に戻ることができる。発売日 1995/12/29ソニー