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2024.03.18
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最新更新日:2024/10/20
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ニチブツアーケードクラシックスニチブツアーケードクラシックスは日本物産のレトロアーケードゲーム集。
1995年5月26日にスーパーファミコン版、12月29日にPlayStation版が発売された。
収録作品は『ムーンクレスタ』『クレイジー・クライマー』『フリスキー・トム』の3本。
設定でアーケード版とアレンジモードや海外版の切り替えが可能。
PS版には追加で『SF-X』『クレイジークライマー’85』『Tom’s Strike-Back』が含まれる。
追加作品は未発表または海外専用作品としてプロモーションされた。
『SF-X』は同名の実際の作品とは異なる内容。
『平安京エイリアン』もSFC用ソフトとして発売されている(1995年12月15日)。
『平安京エイリアン』は一人プレイ、協力プレイ、対戦モードを収録。
海外発売の記録は一切存在しない。
ゲーム内容が開発当時のハードウエアに矛盾する点がある。
英国のゲーム誌『EDGE』がゲームの存在に疑問を呈した。
これら3本は後に「リメイク」として制作されたことが確認された。
Major Wave シリーズから2002年にアーケードヒッツとして単品販売も行われた。
クレジットには1995年の表記が存在。発売日 1995/12/29日本物産 -
メタモル・パニック DOKIDOKI妖魔バスターズ本作の正式タイトルは「メタモル・パニック DハートKI DハートKI 妖魔バスターズ!!」。
1995年12月22日にファミリーソフトから発売されたプレイステーション用アドベンチャーRPG。
ゲームはビジュアルモード・マップモード・戦闘モードの3つのモードから構成。
2010年12月22日からゲームアーカイブスで配信開始。
CEROレーティングはB(12歳以上対象)。
主人公は高校2年生の高見沢柾樹、超めんどうくさがりでドジな性格。
柾樹は幼馴染の神谷勇希に淡い恋心を抱いている。
篠原亜衣は柾樹のいとこで、面倒見が良くお嬢様。
亜衣は魔王によってオウムにされ、後に鷲にパワーアップ。
神谷勇希は明朗快活な女の子で、魔王によって猫にされるが、後に虎にパワーアップ。
逢魔幻人は魔狩人の末裔で、妖魔を闇に葬る役割を持つ。
物語は柾樹が幼馴染を救うために魔王を倒す冒険が軸。発売日 1995/12/22ファミリーソフト -
GUNBIRD ガンバード『ガンバード』は1994年に彩アート京都が開発した縦スクロールシューティングゲーム。
19世紀ヨーロッパが舞台で、5人のキャラクターが登場する。
プレイヤーは「アトラーの魔境」のかけらを集めることが目的。
主なキャラクターには、マリオン、ヤンニャン、バルナス、アッシュ、鉄がいる。
ゲームはアーケード版、PlayStation版、セガサターン版などに移植されている。
音楽はカプコンの泉谷雅樹が担当。
1994年度のゲーム誌『ゲーメスト』でベストシューティング賞4位を受賞。
続編『ガンバード2』が1998年に稼働開始。
『ガンバード2』では新たなキャラクターや操作体系が追加された。
PlayStation版とセガサターン版は高評価を得た。
アーケード版では女性キャラクターの乳首露出があったが、移植版では修正された。
続編や移植版は他のプラットフォームでも販売されている。
北米ではPlayStation版が『Mobile Light Force』としてリリースされた。
作品内には、単語やキャラクターがタイムボカンシリーズを意識したパロディが含まれている。
アッシュは探究心を持つ科学者で、魔鏡の探求に取り組んでいる。
特殊攻撃やボムを使用する操作体系が特徴。
作品にはコミック版も存在する。
ゲームの特徴的な操作感やテンポが90年代のシューティングゲームシーンに影響を与えた。
続編『ガンバード2』も同様にファンタジー要素と新しいキャラクターを取り入れている。
多数の移植版は様々なゲームメディアで紹介されている。発売日 1995/12/15アトラス -
ミラクルワールド 不思議の国のIQ迷路発売日 1995/12/8ウイザード
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Break Thru!「BreakThru!」は1994年にリリースされたタイルマッチングパズルゲーム。
開発者はスティーブ・フライで、ZOO Corporationが制作した。
北米市場にはSpectrum HoloByteが出版。
同年、Super NESとオリジナルGame Boyに移植。
1995年、日本でShoeishaがSega SaturnとPlayStation向けに移植・出版。
プレイヤーは異なる色の正方形が並ぶグリッドを操作する。
正方形は同色の他の正方形に直接接触している場合のみ消去できる。
ゲームはすべてのブロックが消去されるか、タイムアウトで終了。
特殊アイテム(飛行機ブロック、ダイナマイト)を使用してブロックを消去可能。
都市伝説的にアレクセイ・パジトノフがデザインしたと思われているが、実際は「特別感謝」のみにクレジット。
オリジナルは「TheWALL」という別のゲームの改良版。
Game Gear版は計画されたが未発売。
ゲームの評価は全体的に混合、特にグラフィックに対する批判があった。
GameProではGame Boy版のグラフィックに目が疲れると指摘。
Super NES版はゲームプレイが評価されつつも、グラフィックについて批判。
Next GenerationはゲームがTetrisに模していると評価。
Honest Gamersはゲームプレイが遅くフラストレーションを招くと批判。
Allgameではゲームプレイが魅力的と評価。
ゲームは異なるプラットフォームで再リリースされた。
プレイヤーは異なるパターンの正方形でタイプを区別可能。発売日 1995/12/1翔泳社 -
ビヨンド ザ ビヨンド ~遥かなるカナーンへ~『ビヨンド ザ ビヨンド 〜遥かなるカナーンへ〜』は1995年にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用RPG。
制作はキャメロットで、本作が同社の最初の作品。
本作はオーソドックス型のファンタジーRPG。
プロデューサーは高橋秀五、CMでは「ビヨビヨ」と略称も使用。
キャラクターデザインは柴田亜美、BGMは桜庭統が担当。
ゲームシステムはVP(ヴァイタルポイント)・LP(ライフポイント)が特徴的。
戦闘中の「APS(Active Playing System)」により攻撃や防御が有利になる。
中盤で転職が可能、職業はキャラクターごとに固定。
主人公フィンはマリオン国の騎士団長の息子で、特別な血統を持つ。
アニーはフィンの幼なじみで、僧侶から司祭に転職。
ベルーシはフィンの友人で、敵に捕まった後、黒騎士として敵対。
エドワードは王子で、優れた攻撃魔法の才能を持つ。
ダグート、ヨーン、ラムウなどのユニークな敵キャラクターも存在。
魔王がラストボスで、元はシュタットを操る存在。
スタイナーというベビードラゴンがフィンのサポート役として登場。
ケビンズはフィンの育ての親だが、真の実父ではない。
多様なキャラクターたちが絡むストーリー展開。
ゲーム内での転職システムやキャラクターの成長がプレイの要素となっている。
設定やキャラクターが詳細に描かれている。
ノベライズ小説もあり、ストーリーを深堀りするコンテンツが存在。発売日 1995/11/3ソニー -
卒業II ~Neo Generation~『卒業II 〜Neo Generation〜』は1994年に発売されたPC-9800シリーズ対応の育成シミュレーションゲーム
1992年リリースの前作『卒業 〜Graduation〜』の続編
教師の主人公が5人の問題児を指導し、卒業を目指すストーリー
各生徒の個性や能力に基づいてイベントや進路が決まるシステム
生徒の座席変更機能や「好意」と「敬意」のパラメータが追加された
キャラクターの名前はクレージーキャッツのメンバーに由来
PC-FX版ではビジュアルやストーリーにいくつかの大幅な変更が加えられた
生徒会長、ギャンブラー、帰国子女など、個性的なキャラクターが登場
18歳未満販売禁止指定となり、倫理審査を受けた初の作品
JHVはこの指定に反発し脱退を決意したが最終的には販売を続けた
ゲームは美少女ゲームの先駆けとして評価され、複数のプラットフォームに移植された
ゲーム音楽や関連商品も多くリリースされている
PCエンジン版やセガサターン版など、各機種別に評価が行われた
コンシューマーゲームとしての位置づけが強調されている
ストーリーの内容やキャラクターの掛け合いが重要視された
ゲームの倫理的な扱いについて多くの批評が寄せられた
日本のゲーム文化に影響を与えた作品としての位置付けがなされている
多数の続編や関連作品が存在するシリーズの一部
ゲームの詳細な仕様やキャラクター設定が説明されている
社会的議論を巻き起こした要素が含まれている発売日 1995/10/27リバーヒルソフト -
サンダーストーム&ロードブラスター『サンダーストーム』は1984年にデータイーストから稼働したアーケード用3Dシューティングゲーム。
日本国外では『Cobra Command』のタイトルで知られる。
プレイヤーは戦闘ヘリコプターLX-3のパイロットとなり、武装テロ組織を鎮圧する。
操作は操縦桿と2つのボタン(ミサイル/機関銃)を使用。
敵には航空機、戦車、艦船、ミサイルがあり、各ステージで「アクシデント」を解決。
開発には岸本良久と熊谷慎太郎が関与し、音楽はTAOが担当。
複数のプラットフォームに移植され、アーケード版は後にメガCDやセガサターン、PlayStation版としてもリリース。
本作はデータイースト初のオリジナルレーザーディスクゲームで、アニメパートは東映動画が制作。
プレイヤーのアニメに基づいた視点で、シーケンシャルなステージ進行を行う。
総スタッフは500人以上、制作期間は約1年、制作費は約1億円。
全部で10ステージあり、プレイヤーは地球各地でテロリストと戦う。
厳密なパターンゲームで、ランダム性はなく正確な入力が要求される。
デモでテロリストの動きを描写し、プレイヤーが出撃する場面が演出される。
アニメ雑誌『アニメージュ』でも取り上げられた。
出荷された筐体は5000台で、レーザーディスクゲームとしては最高の売上を記録。
ステージごとに異なる原画デザイナーが担当。
各プラットフォームでのレビュー評価は様々で、BGMやグラフィックが高く評価されたが、プレイ感覚に対する意見も分かれた。
アーケード版とは異なり、家庭用移植版では画質や快適さに課題が指摘された。
開発者の公式サイトにより詳細な制作情報が公開されている。発売日 1995/10/20エクゼコ・デベロップメント -
Jリーグサッカー プライムゴールEX発売日 1995/9/29ナムコ
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キング オブ ボウリング発売日 1995/9/29ココナッツジャパン
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ユニバーサル機完全解析 パチスロシミュレーター発売日 1995/9/29ヒューマン
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EMITバリューパック vol.1時の迷子、vol.2命がけの旅、vol.3私にさよならを『EMIT』は光栄が1994年に発売した英語学習エデュテインメントソフト。
イングリッシュドリームシリーズの第1弾で、Vol.1~Vol.3の3巻に分かれている。
1995年に日本ソフトウェア大賞’94の読売新聞社賞を受賞。
アニメの音声・字幕を日本語/英語に切り替え可能。
リスニング学習をアニメ視聴を通じて行う。
各章の終わりに英語の問題が出題され、英語力を試される。
ストーリーは3巻に分けて展開され、各ソフトに約10章のシナリオあり。
問題形式は「会話練習」「内容理解問題」「イメージ問題」の3種類。
田中百合という女子高生が主人公。
発売プラットフォームにはスーパーファミコンも含まれ、音声CDが別途添付。
シナリオ原案は赤川次郎。キャラクターデザインはいのまたむつみ。
音楽は小室哲哉が担当し、篠原涼子が歌を歌っている。
主な声優には林原めぐみ、安原義人、速水奨などがいる。
購入者向けに「EMIT バリューセット」も発売された。
ストーリーは時を超えた冒険を描いている。
音声とアニメーションのシンクロには「ボイサーくん」というアダプターが使われた。
各章ごとに練習問題が用意されている。
プレイヤーは登場人物との対話を通じて学習する。
アニメの視聴と問題解答を織り交ぜた構成になっている。発売日 1995/9/29コーエー -
METAL JACKETMetal Jacketは1995年にPony Canyonによって発売されたメカテーマのシューティングゲーム。
日本でリリースされ、宣伝はされたが評価は低かった。
プレイステーション用のメカバトルシミュレーションゲーム。
2042年の設定で、メタルジャケットという巨大ロボットが軍用車両に取って代わった。
プレイヤーはメカパイロットとして有名になり、戦場は彼らの腕前を示す場所となった。
ゲームは複数のテレイン(地形)を特色としている。
Link Cableを使用したマルチプレイヤー対戦が可能。
開発は当初1994年の12月予定だったが、1995年に何度も延期された。
グラフィックよりもゲームプレイに重点が置かれていた。
1995年4月時点でゲームの約60%が完成していた。
北米でのリリースがElectronic Artsによって計画されたが、最終的にキャンセルされた。
ゲームはグラフィックの悪さと「ブロック状のビジュアル」で厳しく批判された。
Next Generation誌では1/5の評価を受け、操作性に関する批評があった。
Maximum誌はプレイステーション上で最も悪いポリゴングラフィックと評された。
Game Players誌では「日本が耐えなければならなかった総クソ作品」と disparagedされた。
ゲームがPlayStation Link Cableをサポートする初のタイトルとして設計された。発売日 1995/9/22ポニーキャニオン -
宝魔ハンター ライム Special Collection vol.2発売日 1995/9/15アスミックエースエンタテインメント
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BOXER'S ROAD『Boxer’s Road』は1995年にNew Corpにより開発・発売されたボクシングシミュレーションゲーム。
プラットフォームはPlayStation。
日本での発売日は1995年9月8日。
400,000本以上販売された。
1996年8月9日に「PlayStation the Best」ラインで再リリース。
2007年7月26日にPlayStation Networkで再リリース。
同年に「Boxer’s Road the MOBILE」としてモバイル向けに再リリース(315円)。
続編として2005年にPSP用に『Boxer’s Road 2: The Real』が発売された。
ゲームは完全3Dポリゴンで構成されている。
Next Generation誌はPlayStation版に3つ星を評価。
”試合はリアルすぎて物足りない”とのコメントがあった。
Famitsuは35点中40点を付けた。
Ultima Generacionは60点中100点を付けた。
Mega Funは86%、Playは82%の評価を付けた。
ゲームの日本語タイトルは「ボクサーズ ロード」。
全体的にリアルなボクシングキャリアをシミュレーションすることを目的とした。
有名なゲームマガジンでレビューされた。
日本国内外で多くの評価を受けた。
グラフィックとゲームプレイの完成度は改善の余地あり。
特に日本語を理解できないプレイヤーにはプレイが難しいとの意見あり。発売日 1995/9/8ニュー -
おーちゃんのお絵かきロジックパズラー監修・本家本元発売日 1995/9/8サン電子
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ストリートファイター リアルバトル オン フィルム『ストリートファイター リアルバトル オン フィルム』はカプコンの対戦型格闘ゲーム。
1995年にセガサターンとPlayStationで発売された。
実写映画『ストリートファイター』の映像を使用したゲームである。
アーケード版『ストリートファイター ザ・ムービー』と類似だが、ゲーム内容は異なる。
グラフィックはアーケード版から流用されているが、ゲームバランスは『スーパーストリートファイターIIX』に基づいている。
俳優によるキャラクターの声は日本の声優に吹き替えられている。
スーパー必殺技という新要素が追加されている。
スーパー必殺技は通常の必殺技の強化版であり、特定の条件で発動する。
本作にはムービーバトル、ストリートバトル、バーサスバトル、トライアルバトルの4つのバトルモードが存在。
ムービーバトルでは映画のシナリオを基にしたストーリーが展開される。
ストリートバトルは好きなキャラクターを選択し、敵を倒していくモード。
バーサスバトルは2人対戦専用のモード、トライアルバトルはキャラクター全員と戦う勝ち抜きモード。
登場キャラクターは映画版の設定がベースとなっている。
各キャラクターには独自のエンディングが存在。
特定のキャラクター名や役割は映画版と異なる部分がある。
豪鬼は映画本編に未登場だが、ゲーム内で特定条件で登場。
バイソン将軍が最終ボスとして登場し、映画に基づいたストーリー展開がある。
キャラクターの声優名は公表されていないが、俳優名が記載されている。
本作はゲーム技術の進化を活かした作品である。発売日 1995/8/11カプコン -
学校のコワイうわさ 花子さんが来た!!『学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!』は、アドベンチャーゲームでテレビアニメを原作としている。
発売日は1995年8月11日、カプコンがセガサターンとプレイステーション向けにリリースした。
他のプラットフォーム(Mac、Win、3DO)でも異なる会社から発売されている。
ゲームバランスは低年齢向けの簡単なストーリーと高年齢向けの難易度高いミニゲームが交錯している。
主なストーリーは、嘘をついたヒロシくんが悪霊を解放し、霊界の門を封印しなければならないという内容。
主人公たちは7つの鏡の破片を集めなければならない冒険に出る。
花子さんは有名な少女で、悪霊から守る強い味方。
ほわほわは花子さんの不思議な友達で、共に悪霊退治を行う。
ヒロシ、マミ、ノブヤは小学5年生の3人組で、悪霊解放の事件に関与する。
世未さんやテケテケ、トンカラトンなどが登場する悪霊キャラクター。
悪霊大使は悪霊団を操る親玉で、夜明けまでに悪霊界を実現しようとする。
ゲーム内にアニメ版「花子さんがきた!!」を見ることができるイベントがあり、全4話が含まれている。
ニンテンドーDS版にはオリジナルミニゲームが3つ追加されている。
物語の選択によって結末が変わるビジュアルノベル形式が採用されている。
2004年から全25話の携帯アプリシリーズも展開されている。発売日 1995/8/11カプコン -
グランド・ストローク ADVANCED TENNIS GAME発売日 1995/8/11エス・ピー・エス
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ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』は1995年7月28日にバンダイから発売されたPlayStationの対戦型格闘ゲーム。
鳥山明原作のアニメ『ドラゴンボールZ』を題材としている。
キャラクターの技名は超武闘伝シリーズを多く受け継いでいる。
グラフィックはセル画取り込みで、背景はポリゴン表現。
特定のキャラクターの組み合わせでスペシャルグラフィックが見られる。
個性分けとして、人造人間は気を溜められないなどの設定がある。
テレビCMではクリリンがゲームを楽しむ様子が描かれている。
初期出荷版には「スペシャルデータメモリーカード」プレゼントキャンペーンがあった。
操作は十字キーとパンチ・キック・光弾・舞空術で構成されている。
気力ゲージが存在し、必殺技使用時に消費する。
モードには1P VS CPU、1P VS 2P、天下一武道会、BUILD UP、BUILD UP BATTLEがある。
演出やムービーの設定はOPTIONで行える。
隠しキャラクターとして超サイヤ人3孫悟空などが登場する。
攻略本が発売され、キャラクター解説やコマンドのコツが記載されている。発売日 1995/7/28バンダイ