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2024.03.18
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最新更新日:2025/03/22
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ドラえもん のび太のドラビアンナイト(同名HuCARD向けゲームの内容強化版)ゲームの特徴:
1991年の映画『ドラえもん のび太のドラビアンナイト』を原作としたアクションゲーム
ドラえもんを操作し、のび太たちを救出しながら冒険する
ステージ構成:
全5ステージ (17エリア)で構成
各ステージは4つのエリアで構成 (ステージ5は1エリアのみ)
操作:
方向キー: 移動、うつぶせ
攻撃ボタン: 武器型ひみつ道具を使用
ジャンプボタン: 長押しでジャンプ距離調整可
セレクトボタン: ひみつ道具の一覧表示・装備
RUNボタン: ポーズ (ほぼ不要)
ひみつ道具:
「武器型」「消費型」「自動型」「即効型」「ネタ型」に分類
道具を駆使して敵を倒したり、ステージを攻略する
ミス条件:
ライフ制 (4ポイント) + 残機制
ダメージを受けるとライフ減少、ライフ0で1ミス
ステージ5をクリア後、全エリア再挑戦可能
Huカード版とSCD版の違い:
SCD版の追加要素:
アニメシーン導入・フルボイス化
エンディングで映画のテーマソング使用
ゲーム内容の違いはほぼなし
ステージの舞台:
ステージ1: 白亜紀 (のび太救出)
ステージ2: 古代日本 (スネ夫救出)
ステージ3: 中世ヨーロッパ風 (ジャイアン救出)
ステージ4: アラビアンナイトの世界 (しずか救出)
ステージ5: 黄金宮 (ラスボス戦)
ボス戦:
ステージ4のボスは映画未登場キャラ
ラスボスは「瓶の魔人」
ゲームの長所:
適度な難易度でバランスが良い
ひみつ道具の活用が楽しい
アクションゲームとしての完成度が高い
ドラえもんの細かいリアクションが豊富
ゲームの短所:
セーブ・パスワード機能なし → 長時間プレイ必須
一部のミニゲームにバグ (ドラミちゃんのゲームで矢印を無視可能)
Huカード版ではストーリー描写が薄い
アニメ映画との違い:
ゲームのストーリーは映画と大きく異なる
映画のアラビアンナイト要素は全体の1/17程度
SCD版のメリット:
フルボイス・アニメ演出で映画に近い雰囲気
ステージセレクトの裏技がありプレイしやすい
Huカード版のメリット:
シンプルなゲームプレイに集中できる
ドラえもんの動きを細かく楽しめる
アクションの特徴:
耳をふさぐなど、ドラえもんの動きが細かく作り込まれている
道具を活用して進むスタイルが楽しい
難易度調整:
道具の使用で難所を突破できる救済措置あり
ボスは弱めだが、道中の仕掛けがやや難しい
アイテム収集の楽しさ:
スーパー手袋など、取った道具で新しいルートが開拓可能
ゲーム全体の評価:
普通に遊べる良作
大きな欠点もなく、安定したゲームプレイが楽しめる
PCエンジン最後のドラえもんゲーム:
PCE向けドラえもんゲームとしては最後の作品
BGMの評価:
オリジナルBGMが良質
CD版は映画風のビジュアルシーンも楽しめる
ゲームバランスの良さ:
徐々に難易度が上がる構成
ゲーム初心者でも遊びやすい
残機増殖の裏技あり:
2-1の3UPアイテムを繰り返し取れる (バランス崩壊)
長時間プレイ必須:
ぶっ通しでプレイしないとクリアできない仕様
総評:
アクションゲームとして無難な出来
SCD版はストーリー重視、Hu版はシンプルなゲーム性重視
ファンなら楽しめるが、特別な要素は少ない
おすすめ対象:
ドラえもんファン
PCエンジンのキャラゲーを探している人
短時間で遊ぶよりじっくりプレイしたい人
結論:
「Hu版: 純粋なアクション」「SCD版: 映画の雰囲気も楽しめる」
どちらも大きな欠点はないが、突出した魅力もない良作発売日 1992/5/29ハドソン -
ドラえもん3 魔界のダンジョンタイトル: 『ドラえもん3 魔界のダンジョン』
発売日: 2000年12月14日
開発・発売元: エポック社
プラットフォーム: PlayStation、PocketStation対応
ゲームのジャンル: ローグライクゲーム
原作: ドラえもん
主要な登場キャラクター: ドラえもん、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアン、ドラミ
ストーリー概要: のび太が仲間を救出するためにダンジョンに冒険に出る。
仲間の救出条件: 各ダンジョンをクリアすることで仲間に加わる。
やり込み要素: ダンジョン探索、アイテム収集、特定の条件でのクリア
敵キャラクター: 四魔将(アルデヒド、フェノール、カルボキシ、エステル、ケトン)
ダンジョン数: 複数(祭壇のダンジョン、魔道のダンジョンなど)
ステータス異常: 毒、眠り、混乱など多彩な効果が存在
アイテムシステム: 武器、防具、食用アイテム、補助アイテム、設置型アイテムなど
秘密基地: 探索で得たスコアを使用し、増築や機能追加が可能
特典要素: クリア後の特典、PocketStationとの連動
敵は7種類の属性に分かれる(獣、水、鉱物、植物、死霊など)
エンディング後に挑戦できる最深部のダンジョンが存在
物語の進行はマルチエンディング要素がある可能性
ドラえもんはダンジョン探索のサポートを行う技術を持つ発売日 2000/12/14エポック社 -
ドラえもん のび太と復活の星『ドラえもん のび太と復活の星』はエポック社のゲームソフト。
1996年にプレイステーション版とセガサターン版が発売。
ジャンルは横スクロールアクションゲーム。
物語は宇宙旅行中に故障し未知の惑星に不時着するところから始まる。
プレイヤーは謎のロボットから攻撃を受ける。
キャラクター同士の会話イベントが進行中に発生する。
複数の足場を移動する「ライン移動」が重要。
武器には通常攻撃用と特殊攻撃用の2種類がある。
道具はキャラクターごとに異なる。
ドラえもん(声:大山のぶ代)が仲間を助ける役割を果たす。
のび太(声:小原乃梨子)が仲間の気持ちを感じ取る。
しずか(声:野村道子)が地球を憂う場面がある。
スネ夫(声:肝付兼太)が仲間に厳しくなる。
ジャイアン(声:たてかべ和也)が責任を感じる。
プレタンというロボットが登場し、仲間に学ぶ役割を持つ。
ステージの種類は多岐にわたる(例:みらいとし、さばく)。
各ステージにはボス戦や特有の難易度が存在する。
音楽や作画監督、総監督など多くのスタッフが関与。
最終ステージでは番号通りに部屋に入って進む。
ゲーム全体を通じての道具の使い方やキャラクターの成長がテーマ。発売日 1996/2/16エポック社 -
キッズステーション ドラえもん ひみつのよじげんポケット対象年齢: 幼児・子供向けだが、大人や年配者も楽しめる
ゲーム概要:
『ドラえもん』の世界観を楽しめる知育ゲーム
ミニゲーム形式で遊べるバラエティ豊かな内容
キャラクター:
ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫など
ルール説明やナビゲーションをキャラクターが音声でサポート
ミニゲーム要素:
歌や体操など身体を動かすゲームあり
画面内の指示に従って遊ぶ知育要素が強い
知育要素:
ひらがなや数字を学べるゲームも含む
小さな子供でも直感的に遊べる設計
操作方法:
シンプルなボタン操作で幼児でもプレイ可能
直感的なインターフェース
ひみつ道具図鑑モード:
ドラえもんの「ひみつ道具」を紹介するモードを収録
道具の説明や使用方法を楽しく学べる
カラオケモード:
ドラえもんのテーマソングなどをカラオケで楽しめる
ランダム要素:
毎回異なる展開が用意されており、飽きにくい作り
遊びのバランス:
ゲームと体を動かす要素をバランスよく配置
長時間のプレイを防ぐ工夫あり
ストーリーモード:
ストーリー形式で進行するモードもあり
アニメを見ているような感覚で楽しめる
対象年齢の広さ:
基本は子供向けだが、ドラえもん好きの大人も楽しめる
ゲームの流れ:
ミニゲームをクリアしながら進めるシステム
バラエティの豊富さ:
クイズ、リズムゲーム、体操、学習ゲームなど多彩な内容
音声演出:
キャラクターがフルボイスで案内してくれる
評価のポイント (良い点):
幼児向けに分かりやすく作られている
ドラえもんの世界観がしっかり再現されている
家族で楽しめる知育ゲームとしての完成度が高い
評価のポイント (悪い点):
大人にはやや物足りない内容
一部のミニゲームが単調になりがち
ユーザーレビューの感想:
「子供が楽しめる知育ゲームとして最適」
「大人でもドラえもん好きなら楽しめる」
「長く遊べる工夫がされている」
総評:
幼児やドラえもんファンにおすすめの知育ゲーム
大人が遊ぶには物足りないが、ファンアイテムとしては優秀
ミニゲームやカラオケなど、幅広い遊びが楽しめる
プレイスタイル:
一人で遊ぶもよし、家族でワイワイ楽しむもよし
再販・続編情報:
特になし(製造中止ではないが、入手困難)
コレクション価値:
ドラえもんファンにとっては貴重なソフト
知育ゲームとしての完成度が高く、中古市場でも人気
おすすめ対象:
幼児~小学校低学年の子供
ドラえもんファンのコレクター
親子で楽しめる知育ゲームを探している人発売日 2001/11/29バンダイ -
ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!ゲーム名:『ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!』
発売日:2007年12月6日
発売元:セガ
プラットフォーム:Wii専用
ゲームタイプ:ひみつ道具パーティゲーム
プレイ人数:最大4人同時プレイ可能
主な特徴:ボードゲームとミニゲームが融合
使用コントローラー:Wiiリモコン(他のコントローラーは不可)
主なストーリー:のび太がジャイアンたちにひみつ道具の使い方を馬鹿にされ、ドラえもんが「立体すごろくメーカー」を使用することに。
目的:称号「ひみつ道具王」を目指して競う
キャラクター:ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫、ドラミ(追加キャラ)
各キャラは異なるスペシャル技を持つ
ボードゲームのボード種類:6種類(例:のび太のまち、雲のくになど)
マスの種類:ポイントプラスマス、ポイントマイナスマス、ミニゲームマス等
スペシャル技:各キャラごとに異なる効果を持つ
ミニゲーム:35種類、自由にプレイ可能
おまけ要素:ひみつ道具図鑑、ハイスコアトラッキング
予約特典と初回特典が存在
ひみつ道具の種類:100種類以上、ゲームオリジナルやパスワード特典あり発売日 2007/12/06セガ -
ドラえもん2 SOS!おとぎの国ゲーム名: 『ドラえもん2 SOS!おとぎの国』
発売元: エポック社
対応機種: PlayStation
ゲームジャンル: アクションゲーム(横スクロール)
難易度: 高め、一度でも敵に触れると即アウト
ストーリー: おとぎ話の主人公たちが悪者に捕らえられる
主なキャラクター:
- ドラえもん(浦島太郎)
- のび太(桃太郎)
- しずか(赤ずきん)
- ジャイアン(一寸法師)
- スネ夫(ジャック)
敵: 魔女が最終ボスで、子供たちの夢を嫌っている
ステージ構成:
- ワールド1:浦島太郎(全5ステージ)
- ワールド2:桃太郎(全5ステージ)
- ワールド3:赤ずきん(全5ステージ)
- ワールド4:一寸法師(全5ステージ)
- ワールド5:ジャックと豆の木(全5ステージ)
- ワールド6:オリジナルステージ(全ステージクリア後出現)
アイテム: 敵に攻撃したり怯ませるアイテムが複数あり
攻略条件: クリア率100%のために特別な条件を満たす必要がある
BGM: 桃太郎・浦島太郎のアレンジ曲が流れる
攻略本: 未発売
制作: PRE・STAGE INC.との協力で制作された発売日 1997/2/21エポック社 -
ディズニープリンセス 魔法の世界へゲーム名: Disney Princess: Enchanted Journey(日本名: ディズニープリンセス 魔法の世界へ)
発売年: 2007年
対応機種: PlayStation 2、Wii、Windows
PlayStation Networkでの発売: 2012年2月15日(ヨーロッパ)
プレイヤーは魔法の杖を使って問題を解決
ジュエルを収集し、Bogsを蝶に変身させる要素
主人公は記憶喪失の少女(イザベル・ファーマン)
廃れた城「Gentlehaven」で冒険が始まる
ディズニープリンセスたちに会い、問題を解決する
最終的にZaraと対決するストーリー
Zaraは他の女の子がプリンセスになるのを阻止しようとする
Zaraを defeated 後、主人公はプリンセスであることが判明
Belleの世界に行ってさらなる問題解決ができる
評価: 特に若い女の子から好評
ゲームの習得は容易で楽しいと評価される
IGNからはグラフィックと繰り返しの要素が厳しく批判される
時間を過ごすにはよいが、全価格で買う価値はないとの意見
ゲームの探索要素が魅力
公式ウェブサイトやSteamでの販売も行われている
ゲーム全体の評価は異なる意見に分かれる発売日 2007/12/06ディズニー・インタラクティブ -
ディズニーTH!NK 早押しクイズゲーム概要:
ディズニーの世界観で楽しむクイズ番組形式のゲーム
司会は『アラジン』のジーニー
プレイヤーキャラ:
ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィーなどのディズニーキャラを選択可能
ステージ設定:
「リロ&スティッチ」「リトル・マーメイド」などのディズニー作品の舞台をモチーフ
問題数:
ディズニートリビアから一般問題まで 5,000問以上 収録
出題形式:
15種類以上のバリエーション
早押しクイズ、○×クイズ、風船割りクイズ、映像記憶クイズなど
ゲームモード:
シングルプレイ: 1人で記録を更新
マルチプレイ: 最大4人まで対戦可能
操作性:
十字ボタンで回答を選択するシンプル操作
Wiiリモコン、ヌンチャクのどちらでもプレイ可能
隠し要素:
高得点獲得で 隠しキャラクターやアイテム を解放
シングルプレイで30,000点獲得 が最後の隠し要素の条件
ボイス演出:
司会のジーニーやディズニーキャラが フルボイスで喋る
クイズ問題も音声付きで読まれる
難易度設定:
初心者向けからマニアックな問題まで用意
ディズニーファンでも知らない問題が多い との評価
ファミリー向け:
子供から大人まで楽しめる内容
家族や友達とワイワイ遊ぶのに最適
評価のポイント (良い点):
ディズニーキャラがフルボイスで喋る
豊富な問題数とバリエーション豊かな出題形式
シンプル操作で誰でも遊びやすい
評価のポイント (悪い点):
ステージの種類が少ない(プーさんやアリスのステージが欲しかった)
結果発表やジーニーのトークをスキップできない
隠しキャラ解放条件が厳しめ(30,000点獲得が難しい)
バグ報告:
美女と野獣のキャラ問題で間違ったキャラが表示される
エンドロール前でポリゴンショックのようなバグが発生する場合あり
対戦の面白さ:
ディズニーファン同士で遊ぶと特に盛り上がる
知識がある人が有利だが、一般問題もあるため誰でも楽しめる
おすすめ対象:
ディズニー好きの子供や家族向け
パーティーゲームとして遊びたい人
1人プレイの評価:
記録更新を目指して楽しめるが、対戦の方が盛り上がる
ひたすら問題を解くのが好きな人には向いている
続編希望の声:
「もっと多くのステージやキャラを追加して続編を出してほしい」
ゲームの魅力:
ディズニー映画の世界観を感じながらクイズが楽しめる
フルボイスとキャラクター演出でディズニーファンには嬉しい作り
難易度バランス:
大人向けのマニアックな問題も多い
子供には難しい問題もあるが、家族で協力して楽しめる
コレクション要素:
キャラごとに異なるアイテムを獲得可能
すべて集めるには繰り返しプレイが必要
総評:
ディズニー好きなら間違いなく楽しめるクイズゲーム
パーティーゲームとして優秀だが、ボリューム不足を感じる点もあり発売日 2008/12/18ディズニー・インタラクティブ -
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大運動会はWii用ゲームソフト。
バンダイナムコゲームスから発売。
『ゲゲゲの鬼太郎 第5シリーズ』のキャラクターを使ったゲーム。
キャラクターデザインと声優はアニメ版と共通。
運動会をテーマにしたミニゲーム集。
最大4人の同時プレイが可能。
主要キャラクター:鬼太郎、猫娘、ねずみ男、砂かけ婆、泣き爺、一反木綿、目玉おやじ(進行役)。
隠しキャラにぬらりひょんがいる。
5つのゲーム系があり、各系に複数のミニゲームが存在する。
- 岩石サッカー系(例:妖怪フリーキック、岩石ボウリング)
- 鬼火打ち合戦系(例:妖怪レシーブ、鬼火ラリー)
- 大達磨転がし系(例:いそげ大達磨!、大達磨対決)
- 墓場障害物競走系(例:勾玉集め、障害物対決)
- 境内半町競走系(例:スタートダッシュ!、半町対決)
- ガマ投げ合戦系(例:ガマ投げ大遠投)
妖能力バトルでは妖怪たちがバトルを行う。
妖怪退治の敵キャラクターが多数登場。発売日 2007/11/22バンダイナムコエンターテインメント -
戦国無双KATANAタイトル: 戦国無双KATANA
ジャンル: アクションゲーム
発売元: コーエー
プラットフォーム: Wii
発売日: 2007年9月20日
キャッチコピー: 「これが、体感する戦国アクション。」
視点: 一人称視点を採用
無双演武モード: 全5章構成
- 立身の章(織田信長の天下統一)
- 剣豪の章(戦国時代の剣豪の戦い)
- 暗躍の章(風魔の忍の戦い)
- 救世の章(戦国時代の姫たちの戦い)
- 天下統一の章(自らが戦国大名となる)
ステージ構成: 各章に5つのステージ、各ステージは複数のパートに分かれる
ブリーフィング: 合戦準備のためのセクション
プレイヤーの成長要素: 小判で能力や装備の強化
スコアシステム: 攻撃ダメージや合戦中のスコアに基づく
対戦モード: 2人での対戦や腕試しモードがある
初期の攻撃方式: Wiiリモコンを振るだけの攻撃方法から変更
武器の種類: 刀、槍、巨槌、旋刀、弓、鉄砲、大筒、飛去来
攻撃システム: 近距離攻撃と遠距離攻撃、ガード機能あり
特殊ガード: パワーガードで敵の攻撃を弾き返す
タイミング要素: 敵との攻防におけるタイミング良くガード
ゲームの特徴: 無名の人物として歴史上の出来事を体験
E3初公開: 2006年のE3で紹介
開発の経緯: タイトル名が変更された経歴あり
全体的に、独自のゲームメカニクスと戦国時代の深い設定に基づいた作品であることが強調されています。発売日 2007/09/20コーエー -
マリオストライカーズ チャージドタイトル: 『マリオストライカーズ チャージド』
開発: ネクスト・レベル・ゲームズ
発売元: 任天堂
プラットフォーム: Wii
ダウンロード配信: 2016年にWii Uのニンテンドーeショップで開始
オンライン対戦: ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応
キャラクター性能: 5種類に分けられる
メガストライク: 前作の『スーパーストライク』から進化
スーパーシュート: サイドキッカー専用の必殺技
各キャラクターに独自のミュージックあり
スーパーアビリティ: キャプテンキャラに追加
ステージにギミック追加、BGMも変更
キャラクター声: 殆ど無くなる
チーム編成: キャプテン1人、サイドキッカー3人、ゴールキーパー1人
隠しキャラ: ディディーコング、クッパJr.、ボスパックンなど
ゲームモード: フリーバトル、カップバトル、ストライカーズトレーニング
操作練習: ストライカーズチャレンジ
設定オプション: カメラ動きや音のボリューム調整
コレクションルーム: 記録確認可能発売日 2007/09/20任天堂 -
はじめの一歩 THE FIGHTING!ゲーム概要:
週刊少年マガジン連載のボクシング漫画『はじめの一歩』をゲーム化
対戦相手を正面に見据える2Dアクション形式
プレイヤーキャラはボクシンググローブのみ表示
ゲームモード:
ストーリーモード:一歩を操作しライバルたちと戦う
トーナメントモード:勝ち抜き形式でキャラ解放可能
トレーニングモード:基本操作の練習と技の確認
通信対戦モード:GBA通信ケーブルを使用
操作性:
シンプルなボタン操作(十字キー+A/B/Rボタン)
ジャブ、ストレート、フック、アッパー、ボディブローを使い分け
ダッキング、スウェーバックで回避可能
スペシャルコマンド:
Rボタン+十字キー+A/Bで発動
一歩のデンプシーロール、宮田のクロスカウンターなどを再現
コンビネーションブロー:
複数のパンチをつなげる連続攻撃
3D格闘ゲームのコマンド入力に近い感覚
間合いシステム:
ゲージで表示される距離を管理しながら戦う
インファイターとアウトボクサーの戦略が重要
防御システム:
ガードを長く続けると「ガード不能」状態になる
ダメージは時間で回復するものと蓄積されるものに分かれる
グラフィック:
キャラのモーションが滑らかで、アニメの雰囲気を再現
スペシャルコマンド発動時にカットイン演出あり
ボイス・サウンド:
GBAの制約があるものの、アニメの声優を使用
原作ファン向けの演出が豊富
登場キャラクター:
幕之内一歩、宮田一郎、千堂武士、伊達英二、間柴了など10人以上
対戦ツールとしての完成度:
戦略性のある攻防が可能
通信対戦が楽しいが、マルチカートリッジが必要
ストーリーモードの評価:
原作再現度は高いが、試合を重ねるだけで展開が薄い
ゲームの爽快感:
コンビネーションブロー+スペシャルコマンドの連携が気持ち良い
連打でも楽しめるが、テクニックを磨くと奥深さが増す
難易度バランス:
簡単すぎる部分と難しすぎる部分があり調整不足
ハードモードでは相手のパンチが異常に強くなる
カスタマイズモード:
キャラの攻撃力や耐久力を強化可能(最大10体まで作成)
しかし習得技が限られており、自由度は低め
ゲームのボリューム:
試合部分は良いが、やり込み要素が少ない
ストーリーモードのボリューム不足が指摘されている
キャラクターの動き:
キャラごとの構えやボクシングスタイルが再現されている
しかしリング上の移動範囲が限られている
不満点:
単調な戦闘になりがち(Aボタン回避→コンボの繰り返し)
一部のキャラしか横移動できない
フェザー級以外のボクサーが登場しない
演出面の評価:
カットイン演出やボイスの再現は好評
ダウン時やインターバルの演出が少なく物足りない
一部のキャラ選択への不満:
茂田の登場が疑問視されている(小橋などの方が適切では?)
対戦の楽しさ:
駆け引きが面白く、対戦モードは評価が高い
しかし1カートリッジ対戦ができないため、環境を整えるのが難しい
総評:
原作ファン向けの良質なボクシングアクション
ストーリーが薄く、ボリューム不足が目立つ
短時間で遊ぶには向いているが、長く楽しむには物足りない
おすすめ対象:
『はじめの一歩』ファン、ボクシングゲーム好き
スピーディな格闘アクションを楽しみたい人発売日 2002/12/12ESP -
はじめの一歩ゲーム概要:
人気ボクシング漫画『はじめの一歩』を原作とした育成シミュレーション
原作の名場面を忠実に再現
ゲームモード:
ストーリーモード:主人公・幕之内一歩を育成しながら試合を進める
エディットモード:オリジナルボクサーを作成・育成可能
VSモード:1P vs 2P、1P vs COMで対戦可能
登場キャラクター:
一歩、宮田一郎、鷹村守、間柴了、千堂武士など原作のライバルたち
システムの特徴:
体力ゲージなし:動きの鈍さやスタミナの減少で体力を判断
ダメージシステム:ボディを攻めると足が遅くなるなどリアルな挙動
必殺技:
デンプシーロール、ガゼルパンチ、ドラゴンフィッシュブローなど
試合の展開:
相手の戦術に応じて攻撃・防御を調整
ボクシングの駆け引きが再現されている
新要素(チャンピオンシップバージョン):
同キャラ対戦が可能(例:一歩 vs 一歩、青木 vs 青木)
全キャラクターを解放すると40人以上のボクサーが使用可能
ストーリーの再現度:
会長の若い頃のエピソード収録
原作ファン向けの演出が多い
グラフィックと演出:
当時のPS1としてはリアルなボクシング表現
キャラのモーションが滑らかで迫力がある
操作性:
初心者にも優しい操作性(ボクシングゲーム未経験でも楽しめる)
育成要素:
トレーニングでステータスを向上
試合を通じてボクサーが成長
ボクシングのリアルな再現:
パンチの種類、スタミナ管理、相手の戦術に応じた立ち回りが重要
音楽・サウンド:
原作の雰囲気を活かしたBGM
効果音も臨場感があり、打撃音がリアル
ファンの評価(好評点):
原作の再現度が高い
育成とアクションのバランスが良い
多くのキャラクターを使用可能
ファンの評価(不満点):
演出が単調になりやすい
ストーリーのボリュームが少なめ
対象プレイヤー:
『はじめの一歩』のファン
リアルなボクシングゲームを楽しみたい人
育成+アクション要素を求める人
対戦モードの魅力:
原作のキャラ同士で夢の対戦が可能
同キャラ対戦でスキルの腕試しができる
必殺技のバランス:
デンプシーロールやガゼルパンチなどが強力
戦略的な攻防が重要
ゲームの難易度:
初心者でも楽しめるが、やり込むと奥深い戦略性あり
全体の満足度:
原作ファンなら満足度が高い
リアルなボクシングゲームとしても優秀
価格面の評価:
現在の中古市場では非常に安価で購入可能
コストパフォーマンスが高い
総評:
リアルなボクシングと原作再現を両立した作品
PS1時代の名作として今でも楽しめる
特にファンにはおすすめの一本発売日 1997/7/31講談社 -
はじめの一歩 レボリューションゲーム名:Victorious Boxers: Revolution(はじめの一歩 REVOLUTION)
開発会社:AQ Interactive
プラットフォーム:Wii
発売日:日本(2007年6月21日)、北米(2007年10月23日)
基づく作品:漫画・アニメ「はじめの一歩」
プレイヤーはWiiリモコンを使用してボクシング動作を模倣
ゲームプレイスタイル:アーケードスタイルの3Dボクシング
キャラクター視点:第三者視点(カメラは透明なキャラクターの後ろ)
使用可能な技:ジャブ、ストレート、フック、アッパーカットなど
防御技:かがんだり、揺れたりすることが可能
ゲームモード:ストーリーモード、スパーリングモード、チュートリアルモード
難易度設定:3つの難易度
操作方法:モーションコントロール、ポイントアンドクリック、コントローラー使用
拠点:東京、日本
ボクシングアリーナ:シドニーシティアリーナ、ラスベガスパレス、後楽園ホールなど
プレイアブルキャラクター:合計25人(初期5人、残りはストーリーモードで解放)
主人公:幕之内一歩
ストーリー:主人公のボクシングキャリアをカットシーンで描写
初期評価:北米での発売前に好意的な反応、一部が控えめな評価
主な批評:コントロールの正確性やストーリーの進行方法に関する不満あり
総合評価:多様な操作方法を称賛する意見ありが、問題点も指摘発売日 2007/06/21AQインタラクティブ -
Starry☆Sky~in Spring~Portableゲーム概要:
『Starry☆Sky』シリーズの春編
幼馴染との絆や恋愛がテーマ
登場キャラクター:
メイン:
土萌羊(フランス帰国子女・山羊座・CV:緑川光)
七海哉太(短気で喧嘩早い・魚座・CV:杉田智和)
東月錫也(世話好きで母親的存在・蟹座・CV:小野大輔)
ストーリー構成:
主人公は学園唯一の女子生徒
幼馴染3人との友情と恋愛がテーマ
恋愛要素よりも青春ストーリー寄り
エンディング分岐:
ハッピーエンド、ノーマルエンド、友情エンドあり
ゲームシステム:
既読スキップ、巻き戻し機能、オートセーブあり
選択肢でルート分岐(セーブ&ロード推奨)
追加要素(PSP版):
イベントCGの追加・強化
新規シナリオ&モノローグ追加
Planetariumモード(おまけ要素)
ファンの評価:
甘々な恋愛要素が楽しめる
幼馴染キャラとのやり取りが微笑ましい
好評な点:
声優が豪華(緑川光・杉田智和・小野大輔)
グラフィックが美しく、スチルのクオリティが高い
星座に関する話が織り込まれ、学びがある
不評な点:
恋愛要素が過剰でリアリティに欠ける(主人公が最初からモテモテ)
会話が単調で飽きる
攻略キャラ以外の登場人物がほぼいない
土萌羊ルート:
フランス育ちのハーフで、甘い言葉が多い
主人公をずっと想い続けていた
七海哉太ルート:
短気で喧嘩っ早いが、主人公には優しい
幼少期からの友情が恋愛に変わる過程が魅力
東月錫也ルート:
兄のような存在で、常に主人公を支えてきた
恋愛に発展することで関係が大きく変わる
ビジュアル:
立ち絵やスチルが美しく、色彩も綺麗
音楽:
OP曲は緑川光、ED曲はいとうかなこが担当
BGMもシチュエーションに合っている
プレイヤー層:
甘々な恋愛が好きな人向け
幼馴染との恋愛が好きな人向け
攻略のポイント:
選択肢によってストーリーが変化
セーブ&ロードを活用すると効率的に攻略可能
ボイスキャスト:
緑川光(土萌羊)、杉田智和(七海哉太)、小野大輔(東月錫也)
フルボイスで豪華なキャスト
ストーリーの雰囲気:
甘酸っぱい幼馴染との青春ストーリー
三角関係的な要素もあり、友情と恋愛のバランスが取れている
総評:
乙女ゲーム初心者向けの優しい恋愛シミュレーション
シナリオの単調さが気になるが、キャラにハマれば楽しめる
全体評価:
恋愛要素が強めで、甘いセリフが多い
主人公が好かれすぎていてリアリティに欠けるという意見も
おすすめポイント:
幼馴染×恋愛×学園青春の王道ストーリー
甘い恋愛ゲームをプレイしたい人向け
注意点:
糖度が高すぎると感じる人もいる
ストーリー性やリアリティを求める人には向かない発売日 2010/06/24honeybee -
Starry☆Sky ~in Summer~ Portableゲーム概要:
『Starry☆Sky』シリーズの夏編
舞台は弓道部
部活動を通じた友情・恋愛がテーマ
登場キャラクター:
メイン:
金久保誉(弓道部部長・乙女座・CV:保志総一朗)
宮地龍之介(副部長・天秤座・CV:神谷浩史)
木ノ瀬梓(天才ルーキー・射手座・CV:福山潤)
サブキャラ:
弓道部の3バカ(吉野裕行、近藤隆、代永翼)
ストーリー構成:
主人公は弓道部唯一の女子部員
人手不足で大会での成績が振るわなかったが、今年こそはと奮闘
新入生の天才ルーキー木ノ瀬梓が入部し、物語が動き出す
エンディング分岐:
ハッピーエンド、ノーマルエンド、バッドエンドあり
ゲームシステム:
既読スキップ、巻き戻し機能、オートセーブあり
選択肢によってストーリーが分岐
追加要素:
PC版からCGやシナリオの追加あり
他の季節の攻略キャラが友情出演
ファンの評価:
青春要素が強いと好評
部活を通じた絆や成長が描かれる
好評な点:
キャラの掛け合いが楽しい(特にサブキャラの3バカが好評)
声優が豪華(保志総一朗・神谷浩史・福山潤)
スチルやBGMのクオリティが高い
不評な点:
主人公の鈍感さがイライラするとの意見あり
恋愛要素が早い段階で確定しやすく、過程が薄い
キャラ設定がSpringと似ていて新鮮味がない
金久保誉ルート:
面倒見の良い優等生で頼れる存在
主人公を支えながらも、自分自身も成長していく
宮地龍之介ルート:
真面目で努力家、仲間思いの副部長
厳しい一面もあるが、内に優しさを持つ
木ノ瀬梓ルート:
天才肌で生意気な後輩
物怖じせず甘酸っぱい恋愛を展開
ビジュアル:
立ち絵やスチルが美しく、青春らしい爽やかさが演出されている
音楽:
BGMがシチュエーションにマッチしており、爽快感がある
プレイヤー層:
部活系の青春ストーリーが好きな人向け
甘々な恋愛よりも成長や友情を楽しみたい人向け
攻略のポイント:
選択肢の積み重ねでエンディングが決まる(オートセーブ機能あり)
BADエンドも意外と魅力的(キャラの深掘りがある)
ボイスキャスト:
保志総一朗(金久保誉)、神谷浩史(宮地龍之介)、福山潤(木ノ瀬梓)
サブキャラ含め豪華な声優陣
ストーリーの雰囲気:
甘さと爽やかさのバランスが良い
星座や七夕などの要素がストーリーに組み込まれている
総評:
青春+恋愛要素が楽しめる乙女ゲーム
キャラや声優にハマれば楽しめるが、ストーリー性を求めると物足りない
全体評価:
部活と恋愛のバランスが取れた作品
過去作とのつながりはなく、単体でも楽しめる
おすすめポイント:
部活×青春×恋愛の三拍子が揃った作品
爽やかな雰囲気と個性的なキャラの掛け合いを楽しみたい人向け
注意点:
主人公の鈍感さや、ストーリーの単純さが気になる人には向かない発売日 2010/09/30honeybee -
Starry☆Sky ~in Autumn~ Portableゲーム概要:
『Starry☆Sky』シリーズの秋編
主人公はクラスの保健係
教師・保健医との恋愛がテーマ
登場キャラクター:
メイン:星月琥太郎(保健医・水瓶座)、陽日直獅(担任教師・獅子座)、水嶋郁(教育実習生・蠍座)
ストーリー構成:
大人との恋愛がメインテーマ
先生たちが抱える過去のトラウマが重要要素
エンディング分岐:
ハッピーエンド、ノーマルエンド、バッドエンド、失恋エンドの4種類
ゲームシステム:
既読スキップ、巻き戻し機能、クイックセーブ・ロードあり
2周目以降にキャラ視点の独白が追加
追加要素:
PC版からイベントCGの大幅追加
サブキャラクターの立ち絵や背景が追加
ファンの評価:
切ないストーリーが高評価
先生との恋愛というシチュエーションが魅力的
好評な点:
声優の演技力が非常に高い
キャラ同士の関係性が良く、会話も楽しめる
不評な点:
ストーリーが短い
キスシーンが多く、くどいと感じる人も
星月琥太郎ルート:
家族のように思っていた少女の死によるトラウマを抱える
恋愛に対する罪悪感がテーマ
失恋エンドが特に切ないと評判
陽日直獅ルート:
熱血教師で生徒思いだが、恋愛経験なし
初めての恋愛に戸惑いながらも成長
コミカルで純愛要素が強い
水嶋郁ルート:
双子の姉の死により、人を信じられなくなった過去を持つ
期間限定の恋人関係から徐々に本気の恋へ
遊佐浩二の演技が高評価
ビジュアル:
立ち絵やスチルが美しい
ただし、スチルが少なく、使い回しが目立つ
音楽:
雰囲気に合った上品なBGM
切ないシーンを引き立てる
プレイヤー層:
先生×生徒の恋愛に興味がある人向け
『Starry☆Sky』シリーズのファン向け
攻略のポイント:
各キャラの過去のトラウマを理解することが重要
2周目以降の追加シナリオでキャラの心情が深掘りされる
ボイスキャスト:
石田彰(星月琥太郎)、岸尾だいすけ(陽日直獅)、遊佐浩二(水嶋郁)
ストーリーの雰囲気:
他のシリーズに比べてシリアスな展開が多い
過去のトラウマを乗り越える描写が感動的
総評:
シリーズの中で最も大人な雰囲気の作品
切なく感動的な恋愛が楽しめる
全体評価:
先生との恋愛を描いた珍しい作品
声優・シナリオ・ビジュアルのバランスが取れている
おすすめポイント:
大人の恋愛を描いた作品が好きな人に向いている
恋愛だけでなく、キャラの成長や過去のドラマを楽しめる発売日 2010/12/22honeybee -
Starry☆Sky ~in Winter~ ポータブルゲーム概要:
『Starry☆Sky』シリーズの冬編
生徒会メンバーとの恋愛を描くストーリー
登場キャラクター:
メイン:不知火一樹(射手座)、青空颯斗(魚座)、天羽翼(双子座)
サブ:白金桜士郎(PSP版で攻略可能)
ストーリー構成:
生徒会メンバーとしての日常と恋愛
主人公は生徒会書記を務める
卒業が迫り、限られた時間の中で恋が進展
エンディング分岐:
グッドエンド、ノーマルエンド、ドリームエンド、失恋エンドなど複数
ゲームシステム:
シナリオスキップ機能あり
選択肢による分岐でエンディングが変化
追加要素:
白金桜士郎が攻略対象として追加(PSP版限定)
新規イベントやCGが追加
ファンの評価:
切ないストーリー展開が好評
友情・家族のような関係性が魅力的
好評な点:
各キャラの成長や内面が丁寧に描かれている
感動的な展開が多い
不評な点:
シナリオが予定調和的で薄いと感じる人も
スキップ機能やUIに不便な点がある
不知火一樹ルート:
主人公の幼少期の記憶と関係が深いキャラ
過去の謎が解明される展開
青空颯斗ルート:
一見穏やかだが、影のあるキャラ
生徒会の副会長としての責任感が強い
天羽翼ルート:
天才肌で自由奔放な発明好きのキャラ
明るいが実はコンプレックスを抱えている
白金桜士郎ルート(PSP版限定):
先輩キャラで、ミステリアスな雰囲気
失恋エンドがあり、切ないストーリー
ビジュアル:
美しいスチルが多いが、一部使い回しが指摘されている
キャラデザインは高評価
音楽:
切ないストーリーにマッチしたBGM
感情を引き立てる効果がある
プレイヤー層:
『Starry☆Sky』シリーズのファン向け
生徒会メンバーとの恋愛に興味がある人におすすめ
攻略のポイント:
各キャラのルートには選択肢による複数のエンディングが存在
失恋エンドがあるため、攻略順に注意が必要
ボイスキャスト:
鈴村健一(不知火一樹)、中村悠一(青空颯斗)、岸尾だいすけ(天羽翼)など豪華声優陣
ストーリーの雰囲気:
冬をテーマにした切ない雰囲気
卒業が迫る中での儚い恋愛模様
総評:
シリーズの締めくくりとして、感動的なストーリー展開
『Starry☆Sky』シリーズの中でも特に涙を誘う作品
全体評価:
感動的なストーリーとキャラクターの魅力が高評価
乙女ゲーム初心者にもプレイしやすい作品発売日 2011/04/28honeybee -
Starry☆Sky ~After Spring~ Portableゲーム概要:
『Starry☆Skyin Spring』のファンディスク
幼なじみたちとの恋愛後の物語を描く
登場キャラクター:
メイン:土萌羊(牡羊座)、七海哉太(蟹座)、東月錫也(山羊座)
サブ:忍成ハル、和泉崇嗣
ストーリー構成:
After Spring(本編ノーマルエンド後の物語)
After Story(本編ベストエンド後の続編)
Extra Story(結婚後やその後の物語)
エンディング分岐:
ベストエンド・グッドエンド・ノーマルエンド・バッドエンド
ゲームシステム:
シナリオスキップ機能あり
キャラクターの表情変化が追加
追加要素:
フルボイス対応(主人公はボイスなし)
新キャラクター(忍成ハル、和泉崇嗣)が登場
ファンの評価:
幼なじみとの関係の変化が細かく描かれている
キャラ同士の掛け合いが楽しい
好評な点:
ボリュームが多く、糖度の高いシナリオ
友情や絆の要素が強く感動的
不評な点:
スキップ機能が使いにくい
セーブ・ロードが遅い
土萌羊ルート:
研究のために海外へ行った羊との遠距離恋愛
言葉で気持ちを伝える大切さがテーマ
七海哉太ルート:
身体が弱いことをコンプレックスに思う哉太との関係
恋愛と自己肯定感の成長が描かれる
東月錫也ルート:
主人公が大学へ進学し、錫也の恋愛観が変化
友情から恋愛への変化が描かれる
忍成ハルルート:
教育実習生としてやってきた大人の余裕を持つキャラクター
甘く落ち着いた恋愛模様が展開
和泉崇嗣ルート:
極道の息子で、主人公を一途に想う年下キャラ
彼の成長と主人公への想いが描かれる
ビジュアル:
美しいスチルと細かい表情変化
立ち絵がやや変化に乏しいとの意見も
音楽:
シーンに合わせた感動的なBGM
メリハリがあり、物語を引き立てる
プレイヤー層:
『Starry☆Sky』シリーズのファン向け
幼なじみ恋愛が好きな人におすすめ
攻略のポイント:
After SpringをクリアするとAfter Storyが解放
Extra Storyは全エンディングクリア後に解放
ボイスキャスト:
緑川光(羊)、杉田智和(哉太)、小野大輔(錫也)など豪華声優陣
ストーリーの雰囲気:
青春・恋愛・成長がテーマ
幼なじみの絆が深く描かれ、泣ける展開も多い
総評:
幼なじみとの恋愛が丁寧に描かれており、感動的なストーリー
『in Spring』をプレイ済みの人には特におすすめの作品
全体評価:
甘い恋愛要素と感動が詰まった作品で、ファンには満足度が高い発売日 2012/12/27honeybee -
Starry☆Sky~After Summer~Portableゲーム概要:
『Starry☆Skyin Summer』のファンディスク
弓道部メンバーとの恋愛後の物語を描く
登場キャラクター:
メイン:金久保誉(牡牛座)、宮地龍之介(蠍座)、木ノ瀬梓(射手座)
サブ:犬飼隆文、白鳥弥彦、小熊伸也
ストーリー構成:
After Summer(本編ノーマルエンド後の物語)
After Story(本編ベストエンド後の続編)
エンディング分岐:
ベストエンド・グッドエンド・ノーマルエンド・バッドエンド
ゲームシステム:
シナリオスキップ機能あり
キャラクターの表情変化が追加
追加要素:
フルボイス対応(主人公はボイスなし)
Extra Story(結婚後・付き合い後の話)が追加
ファンの評価:
メインキャラだけでなく、サブキャラルートも充実
ストーリーが甘々でボリュームがある
好評な点:
弓道部の青春ストーリーが魅力的
キャラ同士の絆が深く、掛け合いが楽しい
不評な点:
After Story解放に条件があるため面倒
一部選択肢が不自然でプレイしづらい
金久保誉ルート:
彼の卒業後、特別講師として弓道部の合宿に参加
主人公と過ごす時間の中で新たな関係性を築く
宮地龍之介ルート:
弓道への情熱が強すぎて、主人公との関係に悩む
主人公との距離感を模索しながら愛を深める
木ノ瀬梓ルート:
留学が決まり、主人公と遠距離恋愛の不安を抱える
二人の絆を確かめ合う感動的なストーリー
犬飼隆文ルート:
友情と恋の間で揺れながらも、徐々に恋人関係へ
4年後の同窓会で関係が大きく進展
白鳥弥彦ルート:
告白を受けて恋人になった後も甘々な関係
主人公の積極的なアプローチが特徴
小熊伸也ルート:
高身長の紳士キャラに成長し、主人公にプロポーズ
Extra Storyでは結婚を意識したストーリー展開
ビジュアル:
スチルが美しく、甘いシーンが多い
ハロウィンの仮装イベントなど特別な演出もあり
音楽:
キャラごとのテーマ曲が印象的
甘く切ないBGMがストーリーを引き立てる
プレイヤー層:
『Starry☆Sky』シリーズのファン向け
青春×恋愛が好きな人におすすめ
攻略のポイント:
メイン3人のAfter StoryをクリアするとExtra Story解放
各キャラのノーマルエンド・ベストエンドを両方見ると追加要素あり
ボイスキャスト:
保志総一朗(誉)、神谷浩史(宮地)、福山潤(梓)など豪華声優陣
ストーリーの雰囲気:
青春・成長・恋愛をテーマにした感動的な展開
泣けるシーンよりも甘々な要素が多め
総評:
弓道部メンバーとの絆と恋愛がしっかり描かれており、満足度が高い
『in Summer』をプレイ済みの人には特におすすめの作品発売日 2013/03/28honeybee