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2024.03.18
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最新更新日:2024/10/19
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ヘキサムーン・ガーディアンズ『ヘキサムーン・ガーディアンズ』は2000年発売のPlayStation用ゲーム。
キャラクターデザインは鈴木典孝。
ゲームはアドベンチャーパートとシミュレーションパートの二部構成。
プレイヤーは轟堂大地という高校生で、伝説の守護神「ガーディアン」の復活を目指す。
6人のヘキサムーン・プリンセスと共にクロスロード鉄鋼兵団と戦う。
主人公の大地は強い運動神経を持ち、夢を捨てずに挑む熱血漢。
ミューズがヒロインで、彼女とアコレイドを交わすことでドルガイヤーを召喚。
各プリンセスには異なる特徴があり、特定のガーディアンを呼び出す能力を持つ。
クロスロード鉄鋼兵団はヘキサムーンを支配する敵勢力。
月乃葉学園は物語の舞台となる高校で、主要キャラクターたちが寮生活を送る。
ヘキサムーンは6つの地方に分かれ、各地からプリンセスが選出される習慣がある。
ゲームのテーマは友情や心の交流、戦いを通じた成長。
発表当初はシナリオの分岐予定だったが、最終的に固定シナリオになった。
モバイルおよびPS用の関連メディア展開があった。
原作はインクリメントPで、全一巻のマンガも発表された。
エンディングテーマ「キラ・キラ・キラリ」がある。
UHD老舗アニメ作画でストーリーはわずかに異なる。
ゲーム内での戦闘中、大地の意識はドルガイヤーに移動する設定。
本作には多くのキャラクターとその背景ストーリーが設定されている。
主要なガーディアンは合体して巨大ロボット「ドラゴンガイヤー」を形成。発売日 2000/3/30インクリメントP -
筋肉番付Vol.2 ~新たなる限界への挑戦!~発売日 2000/3/23コナミ
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プレイで覚えるシリーズ世界史キーワードでるでる1800発売日 2000/4/6ナガセ
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SIMPLE1500シリーズ Vol.27 THE スノーボード発売日 2000/2/24D3 Publisher
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SIMPLE1500シリーズ Vol.26 THE テニス発売日 2000/2/24D3 Publisher
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バーチャパチスロVI~北電子・オリンピア~発売日 2000/2/17マップジャパン
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ブロック崩し2発売日 2000/2/3マーベラス
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SuperLite1500シリーズ 数独2発売日 2000/1/27サクセス
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SuperLite1500シリーズ おえかきパズル2発売日 2000/1/27サクセス
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SuperLite1500シリーズ クロスワード発売日 2000/1/27サクセス
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SuperLite1500シリーズ ナンクロ2発売日 2000/1/27サクセス
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ポポロクロイス物語IIタイトル:ポポロクロイス物語II(2000年1月27日発売)
開発・発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
プラットフォーム:PlayStation
シリーズ第3作目で、前作『ポポローグ』の2年後のストーリー
CD-ROM3枚組で構成
メモリーカードからのデータ引き継ぎが可能
新キャラクターが追加され、主要イベントがフルボイス化
冒険の世界が広がり、バトルエフェクトが派手に
基本システムは第1作を継承
メッセージ性が強調(「愛」「仲間」など)
キャッチコピー:「2人の恋に、涙がポポロ」
物語は氷の魔王との戦いから2年後に始まる
主人公:12歳のピエトロ
バスカルとの出会いと「本当の王の宝」に関する問い
3年後のピエトロは未だ「本当の王の宝」について模索中
竜の出現をきっかけに冒険が始まる
冒険を通じてピエトロは宝を見つける
登場する主な地名:マンセル村、ロマーナ城、ポレポレ村、鋼鉄魔王城など
神々の国や日の国、レムリア大陸など多様な背景のある地域
挿入歌やエンディング曲あり(「小さな花」「星の話」など)
シリーズのリメイク作品も後に登場発売日 2000/1/27ソニー -
電車でGO!名古屋鉄道編発売日 2000/1/27タイトー
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サモンナイト『サモンナイト』は2000年に発売されたPlayStation用シミュレーションRPG。
サモンナイトシリーズの第1弾で、全19話構成。
2002年にPS one Booksで廉価版が発売された。
2008年にニンテンドーDSでリメイク版が登場し、アニメ特典が付属。
ゲームは「アドベンチャーパート」「バトルパート」「夜会話」の3パートで構成。
アドベンチャーパートでは地図から移動しキャラクターと会話やフリーバトルが楽しめる。
バトルパートでは最大8人のキャラクターで戦闘を行う。
夜会話では仲間との親交を深め、秘密を知ることができる。
DS版では新たに「召喚コミュニケーション」システムが導入。
中断セーブや会話シーンのスキップ、クリアデータの引き継ぎ機能が追加された。
登場キャラクターの一部のクラス名やクラスチェンジの回数が変更されている。
召喚術がシリーズの特徴で、サモナイト石を使って召喚獣を作成できる。
主人公は高校生で、異世界「リィンバウム」に召喚される。
主人公の選択によってパートナーキャラクターが決まる。
重要なサブキャラクターとしてオルドレイクが登場し、魔王召喚を企む。
サイジェントには孤児団体「フラット」が存在し、主人公が身を寄せる場所となっている。
その他、悪役としてオプテュスや革新派アキュートが描かれている。
音楽はオープニングとエンディングテーマがあり、共に作曲者がいる。
小説版ではゲーム内のストーリーと繋がった新たなエピソードが展開される。
多くのキャラクターに声優が配置され、キャラクターの個性が際立っている。発売日 2000/1/6バンプレスト -
スーパーロボット大戦EX『スーパーロボット大戦EX』は1994年3月25日に発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。
バンプレストによる『スーパーロボット大戦シリーズ』の第4作目。
シリーズ内の「DC戦争シリーズ」第3作であり、外伝的位置づけ。
若い世代をターゲットにして制作され、既存ロボットアニメがゲスト扱い。
ストーリーの中心は『魔装機神サイバスター』にあり、主人公は3人(マサキ、リューネ、シュウ)。
それぞれの章は異なるキャラクターと難易度を持つ(マサキが最も易しい)。
主な舞台は地底世界ラ・ギアスで、地上や宇宙は登場しない。
インタラクティブ・シナリオ・システム(ISS)を導入し、選択が他の章に影響する仕組み。
トレーニングモードを実装し初心者向けのチュートリアルを提供。
武器改造が初めて可能となり、シリーズの基本システムに定着。
農作物の登場キャラクターには異なる性格のキャラがいて、版権作品のライバルキャラも登場。
パッケージイラストは空中戦を描いており、内容はダークな要素を含む。
CG技術を駆使し、ロボットたちを3Dで表現。
1999年にPlayStationへのリメイクが行われ、最新のシステムに変更。
初参戦作品:『戦国魔神ゴーショーグン』と『聖戦士ダンバイン』。
ゲーム誌では高評価を得ており、ファミコン通信で29点など。
ストーリーの中で、キャラクター達の成長や関係性が描かれる。
マサキの章での友情が物語の主軸となる。
シリーズの拡張に向けたさまざまな試みが盛り込まれている。
ゲーム内の戦闘アニメーションデータに特定の専門スタッフが関与。発売日 2000/1/6バンプレスト -
第3次スーパーロボット大戦『第3次スーパーロボット大戦』は、1993年に発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPG。
スーパーロボット大戦シリーズの第3作目で、約2年ぶりのリリース。
外宇宙の異星人とザビ家を指導者にしたディバイン・クルセイダーズとロンド・ベル隊との戦いがテーマ。
本作からはマルチシナリオとマルチエンディングが採用された。
全62話で構成され、プレイヤーの選択によってストーリーが分岐する。
スーパーファミコンによりデータ容量が3倍に増加し、グラフィックとサウンドが向上。
戦闘シーンでは背景が初めて表示され、ロボットの動きが多様になった。
開発はウィンキーソフトで、阪田雅彦が脚本と監督を担当。
ゲーム雑誌『ファミコン通信』でシルバー殿堂を獲得した。
発売当初は売上が伸び悩んだが、後に人気が上昇し、中古価格が定価を上回った。
ユーザーの要望により次回作の製作が決定された。
新規追加されたシステムには敵撃墜時の資金獲得、パイロットの気力システムが含まれる。
ユニット間の乗り換えが可能になり、同じ原作内のユニットに限られる。
ストーリーの進行によりルートが分岐し、エンディングが変わる。
シナリオはDC戦争から半年後の設定で、地球連邦政府が樹立された。
主な登場作品には『機動戦士ガンダム』や『超電磁ロボ コン・バトラーV』などがある。
パッケージデザインは夜空に浮かんだ敵キャラクターと味方ロボットが描かれている。
PlayStation版もリメイクされ、システムやゲームバランスが改良された。
本作は20年後にインスペクター事件として公開された。発売日 1999/12/22バンプレスト -
PANZER FRONTPanzer Frontは1999年に日本で発売された第二次世界大戦の戦車シミュレーションゲーム。
プラットフォームはPlayStationとDreamcast。
プレイヤーは架空の戦車の指揮官として戦闘を行う。
戦闘は実際の歴史的キャンペーンに基づいたさまざまなマップで行われる。
敵と交戦し、利用可能な場合は砲撃支援を呼ぶことができる。
現実的なアプローチで、一部の敵はプレイヤーの戦車を一撃で破壊することが可能。
一部のミッションでは味方の戦車が失われた際に増援が利用可能。
ゲームには25のミッションがあり、実際の事件に基づいている。
主なシナリオには、ビルール=ボカージュの戦いでの英国装甲列の破壊、ドイツの反撃に対する米軍の防衛、ベルリンの戦いでのライヒスタークの防衛、クルスクの戦いに基づくものがある。
Panzer Front bisは、2001年2月8日にPlayStation用に発売された更新版。
bisには全ての戦車とミッションが含まれ、追加の戦車と10のシナリオがある。
シナリオの一つはオリンピック作戦に基づいている。
ミッションエディタも含まれている。
2002年中頃に欧州での発売予定だったが、JVC Music Europeがゲーム部門を閉鎖し、リリースされなかった。
PlayStation版は「平均的な」評価を受けた。
日本のファミ通ではDreamcast版が40点中30点、PlayStation版が29点と評価された。発売日 1999/12/22アスキー -
ヴァルキリープロファイル『ヴァルキリープロファイル』は1999年に発売されたPlayStation用ゲームで、北欧神話をモチーフにしている。
主人公は半神半人の女神ヴァルキリー、レナス。
プレイヤーは英雄たちの魂を集め、成長させながら冒険を進める。
戦闘はコンボやアクション要素が特徴。
シナリオには神々の戦いに関する陰謀や、レナス自身の素性の疑念が描かれている。
ゲームには複数のエンディング(A、B、Cエンディング)があり、プレイヤーの選択によって結末が変わる。
エインフェリアは死後にヴァルキリーによって選ばれた英雄たちを指す。
キャラクターやエインフェリアには育成システムがあり、スキルポイントを振り分けて強化する。
ダンジョンは多様で、探索や戦闘が行われる。
ゲームの評価値や封印値によってエンディングが変わるため、プレイヤーは戦略的に進行する必要がある。
ストーリーにはレナス、ルシオ、ロキ、オーディンなどの重要なキャラクターが登場。
出版・リリースには通常版と限定版があり、その後いくつかの移植版が発売されている。
ヴァルキリープロファイルは続編なども展開され、高い人気を持つシリーズとなっている。発売日 1999/12/22エニックス -
ぼくは航空管制官『ぼくは航空管制官』は1998年に発売された日本初の航空管制シミュレーションソフト。
本作はWindows対応で、シリーズの第1弾にあたる。
航空交通管制をメインテーマとし、プレイヤーは管制官として指示を出す役割を担う。
ゲームは2次元グラフィックで、航空機の運行を俯瞰図で表示。
得点は航空機の運行が順調に進むことで加算され、一定以上の得点でクリアとされる。
デリバリー、グランド、タワー、ディパーチャー、アプローチなどの管制業務がある。
移植作品としてプレイステーション版、GBA版、DS版などが存在。
作品には多数の追加版やパワーアップキットがあり、新しい空港や機能が追加された。
シリーズには音声制御可能なバージョンもあり、ATC(航空交通管制)を実演できる。
転送先の管制区域へ引き継ぐハンドオフが重視されている。
プレイヤーが航空機に出発や着陸の許可を与える重要な役割を持つ。
緊張感のあるゲームプレイが特徴で、航空機の効率的な運行管理を求められる。
登場空港には宮崎空港、広島西飛行場、大阪国際空港などが含まれる。
シリーズは続編もあり、一定の人気を誇る。
無線のチャンネルを管理する必要があり、慎重な指示が求められる。
移植版には架空の航空会社や現実の航空会社が登場する作品が多い。
スマートフォン向けにも様々なバージョンがリリースされている。
航空祭記念バージョンや特別版など、多様な商品展開が行われている。
教育的要素もあり、航空管制の基本が学べる。
システムや操作方法に関するカスタマイズが可能な作品もある。発売日 1999/12/22テクノブレイン -
クラッシュ・バンディクー レーシングタイトル: クラッシュ・バンディクーレーシング
発売日: 1999年12月16日
プラットフォーム: PlayStation
開発・販売: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンル: レーシングゲーム
基本的な特徴: アクションゲーム『クラッシュ・バンディクー』のキャラクターを使用
日本版の変更点: 一部BGMやタイトルロゴの差し替え、実写ムービー追加
リメイク版: 2019年6月21日発売の『クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!』
ストーリー: 宇宙人エヌ・オキサイドが地球でレースを挑戦
おはなしモード: シングルプレイでエヌ・オキサイドを倒す目標
キャラクター選択: 初期キャラクター8人から選択
プレイモード:
- ゆうしょうカップ: CPUとのレース
- CBRメダル: 文字を集めるレース
- タイムトロフィー: タイムアタック
- ボス戦: エリアのボスと1対1
アイテム: レース中に使用可能、戦略に影響
ターボシステム: ドリフトやアイテム使用で加速
マップの多様性: 隠しコースやショートカットの導入
各キャラクターの特性: スピード、加速、ハンドリングの異なるタイプ
プレイヤー対戦: 最大4人用の対戦モードあり
声優陣: キャラクターにそれぞれ異なる声優が担当
表彰式: プレイヤーの優勝に応じたレースクイーン登場
バトルモード: アイテムを使った戦闘要素
特別ムービー: エンディング後に見ることができる特典存在発売日 1999/12/16ソニー