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2024.03.18
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駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2024/10/19
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SPRIGGAN - LUNAR VERSE -発売日 1999/6/17フロムソフトウェア
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スーパーロボット大戦コンプリートボックス『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』はバンプレストが発売したシミュレーションRPG。
SDロボットが出演する「スーパーロボット大戦シリーズ」の作品。
「DC戦争シリーズ」の最終作『スーパーロボット大戦F』の後にリリースされた。
『第2次』『第3次』『スーパーロボット大戦EX』の3作品をリメイクしたコンピレーションソフト。
DISC1には3作品が収録、DISC2には「HISTORY OF SUPER ROBOT WARS」がある。
ゲームシステムやグラフィックは『スーパーロボット大戦F』に統一。
ゲームバランスの調整やBGMの追加変更が行われている。
新規オープニングムービーや特定のカットインが制作された。
それぞれの作品は後に単品で分売された。
トレーニングモードが独立したモードとして収録。
バーチャルスタジアムで他のプレイヤーと対戦可能。
ボイス編集機能でキャラクターの戦闘ボイスを編集できる。
オプションではキャラクター辞典やロボット大図鑑が閲覧可能。
プレイヤーはCPU対戦や観戦もできる。
限定されたマップの追加が可能。
脚本やメカデザイン、音響制作などのスタッフが明記されている。
サウンドトラックや攻略本が別途販売されている。
ゲームアーカイブスで単品版として配信されている。発売日 1999/6/10バンプレスト -
ロードオブモンスターズ『ロードオブモンスターズ』はSCEが運営・発売するシミュレーションゲームシリーズ。
開発はリンドブルムが担当。
1作目のディレクターは山下信行と鶴見六百。
2作目以降のディレクターは吉川太。
シリーズは1996年から1999年まで4作のCGIゲームと1作のPlayStation用RTSから成る。
CGI版は数万人の登録者を達成し、人気を誇った。
プレイヤーはサモナーとしてモンスターを召喚し、敵のサモナーを倒す。
召喚ポイント(SP)を使って部隊を編成し戦闘を行う。
国に所属し、国の政府に挑戦する要素がある。
3作目からは一般的なRPGに近づき、親しみやすくなった。
建国システムにより自国を持つことが可能。
プレイヤーは国のパラメーターを管理し、アイテム製造などに影響を与える。
道具屋でアイテムを売り、国王が価格設定を行う。
召喚したモンスターは自動で操作され、一部手動操作も可能。
敵モンスターを捕獲することで新たな戦局を開く要素がある。
メインシナリオには異なる主人公や対戦相手が登場。
ゲームの音楽やデザインに多くのスタッフが参加。
対人戦や2人対戦モードもあり、多様なプレイスタイルを提供。
ゲームはリアルタイムストラテジーの要素を含む。
一部のモンスターはクトゥルフ神話に由来するデザイン。発売日 1999/6/10ソニー -
パチスロ アルゼ王国発売日 1999/6/3アルゼ
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SuperLite1500シリーズ おえかきパズル発売日 1999/5/27サクセス
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SuperLite1500シリーズ 数独発売日 1999/5/27サクセス
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SuperLite1500シリーズ ナンクロ発売日 1999/5/27サクセス
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ロジック麻雀創龍 三人打ち発売日 1999/5/4日本一ソフトウェア
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カルドセプト エキスパンション『カルドセプト』は1997年に発売されたボードゲームとトレーディングカードゲームの融合。
続編は複数のプラットフォーム(PlayStation、ドリームキャストなど)でリリースされている。
プレイヤーはダイスを振り、マップを周回しながら領地を獲得して通行料を得る。
クリーチャー、アイテム、スペルなどは手札から具現化する。
プレイヤーは事前に50枚のカードからなる山札(ブック)を用意する。
ゲーム内のお金は魔力(G)で表現され、全ての計算はこの魔力に基づく。
各ターンはカードのドロー、スペルの使用、ダイスを振っての移動で構成される。
領地コマンドを使って土地のレベルアップや属性変更が可能。
戦闘はクリーチャー同士で行われ、攻撃力(ST)や耐久力(HP)を駆使する。
特殊地形や施設がゲーム内に存在し、特別な効果をもたらす。
マップ内には連鎖システムがあり、土地の価値を上げる効果がある。
ゲームの目的は、総魔力を目標値以上に増やしてスタート地点に戻ること。
ゲーム終了後は順位に応じたカードが報酬として得られる。
多様なカードの種類があり、シリーズごとに異なる効果が存在する。
ストーリーモードと対戦モードがあり、自由に対戦を設定できる。
物語には創造神や魔物が絡む神話的な背景がある。
各作品に異なる神々やモンスターが登場し、それぞれの特殊能力が設定されている。
魅力的なサウンドトラックが存在し、シリーズごとに配信されている。
攻略本やファンサイト、読者参加型ゲームなども展開されている。発売日 1999/5/1メディアファクトリー -
麻雀やろうぜ発売日 1999/4/28コナミ
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コットン・オリジナル『コットン』は1991年にセガが発売した横スクロールシューティングゲーム。
開発はサクセスが担当し、セガ・システム16Bが使用されている。
キャラクターを使ったアニメーションを導入し、「萌えキャラ・シューティング」の先駆けとされている。
主人公は魔法使いの少女「コットン」で、ほうきに乗って敵を倒す。
ゲームは主に1人用で、自機の選択はない。
敵から得られるアイテムにより経験値が溜まり、ショットがパワーアップする。
プレイヤーは魔法を使用することができ、魔法の種類は複数存在する。
ステージクリア後にはボーナスゲームがあり、湯呑みを取ることが目的。
ギャグ混じりのキャラクター同士の掛け合いがある。
2周クリアすると真のエンディングが見られるが、2周目プレイには1クレジット必要。
他機種への移植とシリーズ化が行われ、多くのプラットフォームに展開。
2021年には『コットン リブート!』として新作が登場。
アーケード版は「ゲーメスト大賞」で複数の賞を受賞。
作品のアニメーションはゲームセンターでの注目を集める要因となった。
『コットン』はその後も続編や関連ゲームがリリースされた。
コットンは食いしん坊で、冒険の目的はWILLOWと呼ばれる珍味を探すこと。
ゲームはポップなファンタジーの世界観で統一されている。
キャラクターデザインは田村英樹が担当。
各プラットフォームでの評価や人気が高い。
アーケードゲームとして「冬の時代」に生まれ、ファンを獲得した。
コットンのキャラクターはその後の作品にも影響を与えた。発売日 1999/4/28サクセス -
魔女たちの眠り -復活祭-『魔女たちの眠り』は1995年にスーパーファミコン用に発売されたアドベンチャーゲーム。
原作は赤川次郎の小説『魔女たちのたそがれ』と『魔女たちの長い眠り』。
主人公は津田で、幼馴染からの謎の電話を受けて山奥の村で殺人事件に遭遇。
開発は港技研、プロデューサーは金沢十三男、脚本は笠原邦暁、音楽は松平あこ。
1996年にはWindows版『魔女たちの眠り-完全版-』が発売。
1999年にはPlayStationにリメイクされた『魔女たちの眠り-復活祭-』が発売。
主なゲーム要素としてマルチエンディングシステムがあり、選択肢によりストーリーが分岐。
ストーリーは「魔女復活編」「金塊編」「不老不死編」「忘れられた谷編」の4つに分かれる。
ゲーム内には34人以上のキャラが登場し、キャラリストで確認可能。
各話4回目以降のプレイでスキップ機能が使用可能。
キャラクターは主人公の津田、幼馴染の依子、警官の河村巡査など多彩。
スーパーファミコン版は「ファミコン通信」での評価が26点、PS版も同じ評価。
ストーリー展開には賛否があり、基本設定が変わらない事が批判された。
プレイヤーの選択によって物語やキャラクターの行動が変化する。
ゲームにはストレスを軽減するスキップ機能が実装されている。
主人公は普通のサラリーマンだが、事件に巻き込まれる。
プレイヤーの選択によりエンディングが様々に変化する。
リメイク版では新要素が追加されている。
本作の続編には「第2幕」と「第3幕」が存在。
様々なエンディングを達成することで物語が深まる。発売日 1999/4/15ビクター -
スーパーロボット大戦F完結編『スーパーロボット大戦F』と『F完結編』は、バンプレストが発売したシミュレーションRPG。
これらは「スーパーロボット大戦シリーズ」の一部で、「DC戦争シリーズ」の最終作のリメイク。
開発が難航したため、前編と後編で分割販売された。
プレイヤーは『F』のセーブデータを『F完結編』に引き継げる。
開発はセガの要望に基づいて行われ、『新世紀エヴァンゲリオン』を追加することで新作として制作された。
戦闘シーンはフルボイスで、オリジナルキャストが起用されている。
特定のキャラクター間で特殊台詞や音声イベントが充実。
一部の死亡ボスキャラクターが復活し、オリジナルイベントが強化された。
『新世紀エヴァンゲリオン』など新規参戦作品が追加された。
プレイステーション版はセガサターン版からの変更点がある。
エヴァンゲリオンの特殊システム(アンビリカルケーブル、ATフィールドなど)が導入されている。
パートナー補正(恋愛関係にあるパイロット同士の性能補強)が初めて実装された。
シナリオはウィンキーソフトの阪田雅彦が担当。
『F』と『F完結編』はゲームアーカイブスで配信されている。
出演キャラクターや機体が多数存在し、スケールの大きな物語が描かれる。
イデオンやエヴァ初号機などがストーリーに深く関わる。
戦闘システムやユニット強化が従来のものから進化した。
複数の初回特典が設定されており、特にトレーディングカードが用意されている。
さまざまなメディア展開(漫画やコミック)も行われた。
レイティングは『F』が全年齢、‘F完結編‘が12歳以上対象として評価された。
ゲームデザインには多くの著名なクリエイターが関与している。発売日 1999/4/15バンプレスト -
Dance Dance RevolutionDance Dance Revolution (DDR)は、1998年に日本で登場し、リズムとダンスジャンルの先駆けとなる音楽ビデオゲームシリーズである。
プレイヤーはダンスプラットフォーム上で、画面に表示された色付き矢印を足で踏んで音楽に合わせる。
ゲームはその独自性や健康促進の手法で高く評価され、世界中のアーケードで数十回リリースされている。
DDRの音楽図書館にはオリジナル曲と様々なジャンルのライセンス音楽が含まれている。
プレイスタイルには、シングル、ダブル、バトル、カップル/ユニゾンモードが含まれ、難易度は色分けされている。
ゲームは、各種矢印や、フリーズ矢印、ショック矢印などの追加要素を取り入れている。
成績は、マーベラスからミスまでの評価で示され、プレイヤーのダンスゲージが表示される。
現在のアーケードバージョンは2024年にリリースされたDance Dance Revolution World。
DDRは競技シーンも盛り上がっており、多くのトーナメントが開催されている。
ゲームは健康運動としての効果が高く、多くのプレイヤーが体重を減らした実績がある。
KonamiはDDRをエスポーツとして推進しており、公式トーナメントや法人リーグが存在する。
ゲームはさまざまなプラットフォームでリリースされ、専用のダンスパッドが付属されることが多い。
ギネス世界記録に「最も広く使用されているビデオゲーム」として認定されている。
DDRは多くの模倣ゲームやファン制作のシミュレーターを生んでいる。
DDRにはビデオゲーム産業やポップカルチャーへの影響も見られる。
映画化の計画も進行中で、ダンスをテーマにした作品が制作される予定である。
コンソール版和とアーケード版での機能の違いやオンライン機能の展開も行われている。
20周年記念モデルや他の新しいデバイスといった機器のアップデートも進められている。
DDRは教育機関でも使用されており、フィットネスプログラムの一環として採用されている頻度が増している。発売日 1999/4/10コナミ -
VIRUS - THE BATTLE FIELD -発売日 1999/4/8ポリグラム
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勇者王ガオガイガー発売日 1999/4/8タカラ
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封神演義 愛蔵版『封神演義』は1998年9月10日に発売されたPlayStation用のシミュレーションRPG。
古代中国の伝奇小説『封神演義』を題材としている。
プレイヤーは太公望となり、紂王や妲己を倒すことを目的とする。
ゲームはステージ形式のクォータービューで、3Dポリゴンで表現されている。
特殊アイテム「符印」「宝貝」を使用して地形を変化させることができる。
1999年4月1日に追加要素を加えた『愛蔵版 封神演義』が発売。
愛蔵版では修行の仕様変更、難易度設定、PocketStation対応、原画資料集モードの追加が行われた。
本作のキャストによるドラマCD版も発売された。
シリーズ化され、様々なゲームジャンルの『封神演義』作品が続々と登場。
主なキャラクターデザインを担当したのは岡崎武士。
ゲームに登場するキャラクターの一部には、伊藤健太郎、丹下桜、置鮎龍太郎がいる。
他の関連作品には、バトル封神、超・バトル封神、マジカル封神、封神演義2などがある。
攻略本もいくつか発行されている。
元々のゲームは光栄(コーエーテクモゲームス)によって開発された。発売日 1999/4/1コーエー -
スパイロ・ザ・ドラゴンスパイロ・ザ・ドラゴンは1999年にPlayStation用ゲームとして発売されたアクションゲームシリーズ。
初作はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)からリリース、開発はインソムニアックゲームズ。
スパイロは紫色の小さなドラゴンが主人公で、魔物ナスティ・ノークと戦うストーリー。
シリーズの権利は2008年からアクティビジョン・ブリザードが持ち、2023年にマイクロソフトが買収。
日本国内では販売本数が厳しく、続編の発売予定が立たなかった。
2013年にシリーズ最新作「スカイランダーズ スパイロの大冒険」が登場。
ゲームは3DCGのフィールドを探索し、多彩なアクションを駆使して進む。
クォータービューのドット絵や2Dアクションにも展開。
音楽はスチュワート・コープランドが担当。
スパイロはスパークスという相棒のトンボと共に冒険する。
ステージにはボスキャラクターや宝物が散在し、ダイヤを集めることも目的。
システム変更点として日本版はカメラの挙動が調整され、看板が導入された。
各ステージには隠しステージが存在し、ミニゲームを楽しむ要素もある。
スパイロの動作はシンプルだが、奥が深いゲーム性。
ゲームは随時セーブ地点を設け、プレイヤーが困らないよう工夫されている。
スパイロはクラッシュ・バンディクーシリーズにもゲスト出演している。
アメリカでは多くの続編や関連作品がリリースされたが、日本国内での展開は限定的。
アニメ映画化が計画されたが、制作は中止された。
スパイロのキャラクターは人気を博し、他のメディアでも取り上げられることがある。
ゲームの印象はキャッチーで、安易に楽しめる内容である。発売日 1999/4/1ソニー -
倉庫番難問指南発売日 1999/4/1アンバランス
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R(アール) - Rock'n Riders発売日 1999/4/1ファブコミュニケーションズ