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2024.03.18
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最新更新日:2024/10/19
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ルパン三世 カリオストロの城 -再会-ゲームタイトルは『ルパン三世 カリオストロの城 -再会-』。
発売日は1997年1月10日。
プラットフォームはPlayStation。
主なストーリーは、カリオストロ公国での事件を背景に展開。
クラリスがカリオストロ公国の大公に即位。
国は事件を風化させないため、一大モニュメントパークに。
プレイヤーキャラクターは観光客としてカリオストロ公国を訪れる。
プレイヤーは「バーチャルゲーム館」で記憶を奪われる。
主人公はルパンに協力を頼まれる。
主人公はクラリスの陰謀解明を手伝うことになる。
潜入中に峰不二子と出会う。
陰謀の首魁はジョドーである。
ジョドーは「賢者の石」を狙っている。
ルパン・不二子と協力し、陰謀を阻止する。
カリオストロ伯爵は亡霊として登場するが、ジョドーの策略である。
大司教と衛士隊長グスタフも陰謀に関与。
ゲームには多くのキャラクターが登場し、声優が設定されている。
制作には多くのスタッフが関与している。
音楽やCG制作も特定の専門家が手掛けている。発売日 1997/1/10アスミックエースエンタテインメント -
BASTARD!! -虚ろなる神々の器-『BASTARD!! -虚ろなる神々の器-』は1996年発売のPlayStation用RPG。
シナリオはベニー松山、キャラクターデザインは羽山淳一。
原作は萩原一至の漫画『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』を元にしている。
主人公ダーク・シュナイダーが記憶を失い、元の世界に戻るために探索するストーリー。
人気キャラのエピソードも多数盛り込まれている。
移動は1人称視点の3Dマップで行う。
メニュー画面には「道具」「個人」「作戦」「戻る」の4つの項目がある。
戦闘は4×4のマスで行い、最大4人が参加。
ヨーコ玉やアイテムを使用して回復する仕組み。
選択肢によってストーリーの展開が変わり、ルートが分岐する。
主なキャラクターはダーク・シュナイダー、ティア・ノート・ヨーコ、カル=ス、
アビゲイル、ヴァイ・ステアベなど。
各キャラクターは異なるクラスや属性を持つ。
本作には村や街が登場せず、アイテムは敵や宝箱から入手する。
戦闘のアクションは攻撃、奥義、防御、道具、聖玉、逃走がある。
聖玉は全体で1ターンに1回だけ使用可能。
敵キャラやボスキャラも多彩で、ストーリーの鍵を握る存在。
ヨーコの分身「ヨーコ玉」は感情を色で表現。
物語の中で、ドラクエのような回復システムが採用されている。
本作のエンディングによって、仲間の運命が変わることもある。発売日 1996/12/28集英社 -
ワイルドアームズ『ワイルドアームズ』はメディア・ビジョンが開発したPlayStation用RPG。
SFと西部劇を融合させた独自の世界観を持つ。
2003年にPlayStation 2向けにリメイクされた。
キャラクター操作はシンプルで、ボタン一つで様々な行動が可能。
ショップや宿屋、マジックギルドなどの要素が存在。
故郷を失った「魔族」がファルガイアを侵略するストーリー。
主人公ロディをはじめ、仲間たちが魔族との戦いに挑む。
ロディはホムンクルスで、特異な特性を持っている。
セシリアは公女で、魔法使いのクレストソーサレス。
ザックはトレジャーハンターで、攻撃力が高い。
魔族の幹部「ナイトクォーターズ」が重要な敵。
マザーは魔族の創造主で、ファルガイアを滅ぼそうとする。
終盤の敵「ジークフリード」はマザーに喰われてしまう。
最終決戦でロディたちがマザーを撃破する。
ガーディアンの力を借りて戦うシステムが採用されている。
各キャラクターには独自のフォースアビリティがある。
シリーズを通して、ARM(Ancient Relics Machine)が重要な要素。
原作とリメイク版ではストーリーの展開に違いがある。
登場人物の感情や成長がテーマとなっている。
ファルガイアの背景には歴史と伝説が深く根付いている。発売日 1996/12/20ソニー -
ソウルエッジ『ソウルエッジ』は1996年にナムコが発売した3D武器格闘アクションゲーム。
プレイステーション版は1996年12月20日に発売された。
海外では『Soul Blade』として知られる。
16世紀の世界各地を舞台に、伝説の剣「ソウルエッジ」を巡る戦士たちの戦いを描く。
基本操作はレバーと4つのボタン(ガード、縦斬り、横斬り、蹴り)。
「軸移動」システムを導入し、攻撃を避けることが可能。
武器攻撃同士がかち合う「鍔迫り合い」のシステムが存在。
攻撃をガードすると武器にダメージが蓄積され、武器ゲージが減少。
プレイヤーが武器を使うためにはゲージの管理が必要。
Ver.2ではCPU戦の難易度が調整され、対戦バランスが改善された。
エッジマスターモードでは特定条件を満たすことで武器を入手可能。
マルチエンディングシステムを採用し、エンディングが変化する。
キャラクターの追加衣装が公募により実装された。
ゲームバランスの調整や練習モードが追加された。
コマンドリスト機能があり、技を確認可能。
本作のムービーは国内外で高く評価され、いくつかの賞を受賞している。
シリーズ作品として後の“ソウルシリーズ”に影響を与えた。
バンダイナムコエンターテインメントのアーケードゲームとして高い人気を誇る。
ゲーム画面は30fpsだが、内部処理は60fpsで動作している。発売日 1996/12/20ナムコ -
新SD戦国伝 機動武者大戦ゲーム名: 『新SD戦国伝 機動武者大戦』
発売日: 1996年12月20日
プラットフォーム: PlayStation
ジャンル: シミュレーションRPG
物語の舞台: SD戦国伝の超機動大将軍編と武神輝羅鋼編の間
主人公: 月影頑駄無、飛燕頑駄無、龍虎頑駄無(選択可能)
特徴: 光と闇の共存をテーマにしたストーリー
初回限定版特典: BB戦士武者號斗丸のメッキバージョン
主要なキャラクターの役割、能力、変形形態について詳述
敵キャラクターには闇の三権化や覇道闇軍団が登場
鉄心頑駄無: 主人公の父、平和のための努力をする過程で命を落とす
物語の流れ: 主人公が父を探す旅、機動武者を復活させるための戦い
特徴的な武者や武器: 機動武者轟天號や覇道武者邪神大帝
戦闘や困難を乗り越える過程での成長
光と闇を象徴する「均等制御装置」の存在
鉄心頑駄無による天宮の責任と光と闇の均等の意識
複数のキャラクターやパーティ間の関係性も描かれる
エンディングでは復活などの展開も用意されている
特典キャラクターや特別合戦の存在
敵キャラクターの個性や戦略がさまざまに展開される発売日 1996/12/20バンダイ -
Formula 1「Formula 1」は1996年にBizarre Creationsによって開発され、Psygnosisが発売したレースビデオゲーム。
PlayStationとMicrosoft Windows向けにリリースされ、ソニーのFormula Oneシリーズの第一作。
1995年のFormula One World Championshipを元に制作され、シーズン終了時に作られたため、ドライバーの代役が含まれる。
2人のプレイヤーが対戦でき、17レースの選手権シーズンまたは単一のレースを選べる。
17のトラック、13チーム、35人のドライバーが登場。
シーズンを全勝で完了すると、隠れたサーキット「Frameout City」がアンロックされる。
鉄道データを基にトラックモデルが作成され、プレイ中に詳細が追加される。
自作の3Dエンジンを使用し、各車両はユニークなモデルが作成された。
ゲームにはゲーム内のコメントaryがあり、各国のバージョンで異なる声優が担当。
音楽はMike ClarkeとStuart Ellisによって作曲され、他にも著名なアーティストの曲が使用されている。
イギリスでのベストセラーであり、1997年までに170万本以上販売された。
ゲームはハードコアなレースファンに理想的と評価される一方、カジュアルプレイヤーには難しいとの意見も。
グラフィックに関しては賛否が分かれ、アニメーションが不自然とする意見もある一方、進化したと評価する声も多い。
PlayStation版は一般的に良い評価を受け、87.75%の平均評価を得ている。
PC版の評価は56.40%で、深さとリアリズムが不足しているとの意見があった。
ゲームは1996年のPS1キラーアプリと称賛された。発売日 1996/12/13ソニー -
ピットボール発売日 1996/12/6ココナッツジャパン
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DX億万長者ゲーム発売日 1996/12/6タカラ
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探偵 神宮寺三郎 未完のルポ『探偵 神宮寺三郎 未完のルポ』は1996年に発売されたゲームソフト。
プラットフォームはPlayStationおよびセガサターン。
シリーズの5作目で、前作から6年後のリリース。
ジャズを主体としたBGMと実写背景が特徴。
ザッピングシステムを採用し、複数の視点から物語が進む。
新キャラクターや「謎の事件簿」といった要素が登場。
3Dポリゴンを使用したミニゲームがあるが、後のシリーズには採用されなかった。
神宮寺探偵事務所にエアメールが届くところから物語が始まる。
ジャーナリスト与野恭介が神宮寺と協力し、事件を解決する。
キャラクターごとに異なる視点で同じ事件を捉えられる。
主要キャラクターには神宮寺、洋子、熊野がいる。
新たなレギュラーキャラクターも登場。
キャラクターデザインは寺田克也による。
エンディングテーマは「明日を解く鍵」が使用されている。
ゲームの評価は『ファミ通』で26点、セガサターン版で19.6点。
開発はデータイーストで、シナリオは斎藤竜也が担当。
物語は実在の場所をモデルにしている部分がある。
キャラクターの年齢や特徴が詳細に設定されている。
ゲームアーカイブスで2009年に配信された。
シリーズ全体のファンからの支持が厚い。発売日 1996/11/29データイースト -
それいけ×ココロジー発売日 1996/11/8ポリグラム
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FINALIST発売日 1996/10/4ギャガ・コミュニケーションズ
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Air Assaultゲームの概要: Warhawk(ザ・レッド・マーキュリー・ミッションズ)は1995年にリリースされた戦闘フライトシミュレーションゲーム。
開発・発売: Sony Interactive Studios AmericaとSingleTracによって開発、Sony Computer Entertainmentが発売。
プラットフォーム: PlayStation向け、北米でのリリースは1995年11月10日、日本では「エア・アサルト」としてリリース。
Windows版計画: 1996年にWindows版のリリースが計画されたが、キャンセルされた。
評価: 批評家から非常に好評を得て、Sonyのグレイテストヒッツとして再リリースされた。
ネットワーク対応: PlayStation Networkで北米は2007年、その他地域は2012年に登場。
リメイク: 2007年にPlayStation 3向けにマルチプレイヤー専用のリメイクがリリース。
ゲームプレイ: プレイヤーは未来的なVTOL機を操作し、360度の飛行制御が可能。
ステージ数: 全6レベル構成で、各レベルクリア時にパスワードが提供される。
武器: ロックオンミサイル、ロケット、プラズマキャノンなどを使用。
ゲームオーバー: 3回の修理後はゲームが終了。
敵キャラクター: 戦車、航空機、ロボットなどが登場し、ミッション目標を達成するまで敵が再出現。
ストーリー: プレイヤーはKreelという敵と戦う2人のパイロット’Hatch’と’Walker’を操作。
レッド・マーキュリー: Kreelの権力の源として登場し、強力な軍隊を支えている。
複数のエンディング: 最終戦の行動により異なる結末が用意されている。
開発期間: 開発には9か月を要した。
当時の影響: ゲームデザインは「After Burner」や「StarFox」から影響を受けた。
クリティカル評価: 精密な操作性、音楽、グラフィックスが評価されつつも、短さが指摘された。
トリビア: Warhawkは『Twisted Metal: Black』の最終ボスとしても登場した。
E3での発表: 1995年のE3でゲームが発表された。発売日 1996/10/4ソニー -
アンジェリークスペシャルプレミアムBOX発売日 1996/10/4コーエー
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ギャロップレーサー『ギャロップレーサー』はテクモが製作した競馬ゲームシリーズ。
初の3Dジョッキーレースゲームであり、略称はGR。
プレイヤーは騎手となり、5000頭以上の競走馬に騎乗し、様々なイベントを実施。
ゲームバランスはシリーズを重ねるごとに現実の競馬に近づいている。
2014年時点でシリーズ累計本数は130万本以上。
初期作品では馬群から離れても能力高い馬が勝つことができた。
各作品では騎乗馬の選択やレースの路線が実際の競走馬に基づいている。
シリーズには『ギャロップレーサー』(1996年)、『2』(1997年)、『3』(1999年)などがある。
『2』では対戦機能が追加、『3』ではオリジナルホースシステムが導入。
シリーズ4作目『ギャロップレーサー2000』から騎乗依頼システムが加わる。
『5』ではPS2版としてグラフィックが進化し、実際の競馬に近い演出が特徴。
シリーズ6作目『Gallop Racer6』ではアビリティが導入され、ゲームバランスが変更された。
『7』ではスタミナゲージが手応えゲージに変更され、ネットワークシステムが採用。
最後の主要作品『ギャロップレーサー8』は実況システムを搭載し、シミュレーションモードも追加。
オンライン版『Gallop Racer ONLINE』は基本プレイ無料のアイテム課金制。
競走馬データは各年の仕様に更新され続ける。
ゲームシステムにはオリジナルホースの生産が含まれ、血統の概念が導入。
シリーズには作成された馬の能力が親馬の能力に基づく仕組みが存在。
AndroidおよびiOS版がリリースされるも2015年にサービス終了。
ゲーム内に登場する実在馬には架空名が用いられることがあった。発売日 1996/9/27テクモ -
ヴィクトリーゾーン2発売日 1996/9/20ソニー
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必殺パチンコステーション発売日 1996/9/13サンソフト
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プロ麻雀 極PLUS発売日 1996/8/30アテナ
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オーバーブラッド『OverBlood』は1996年にリバーヒルソフトからプレイステーション用に発売された。
1998年に続編『OverBlood2』が発売された。
2011年からPlayStation Storeのゲームアーカイブスで配信中。
開発陣は1994年に3DO用ゲーム『ドクターハウザー』を開発しており、システムを引き継いでいる。
ゲームはポリゴンで描かれた主人公を操作し、自動カメラ視点が特徴。
アイテム探索や行動範囲の拡大が重要な要素。
ボイスレコーダーを使っていつでもセーブ可能。
ゲーム内に「ホバークラフトによる縦スクロールゲーム」のミニゲームが存在。
戦闘はイベント形式で、体力がゼロになるとゲームオーバー。
プレイヤーは即死するトラップが存在する場所もある。
2095年に震災により、主人公ラズがコールドスリープから目覚める。
記憶を失ったラズは、同様に記憶を失った女性ミリィと出会う。
ラズは冷静でありながら力が強いキャラクター。
ミリィはクローンであり、元は研究者だった。
PICボット(ピポ)は服務ロボットで、名称はラズが付けた。
謎の男はラズのクローンであり、最終ボスとして対峙する。
リステラ研究所では強化兵士の開発が行われていた。
ARNAウイルスは致死率100%であり、適合体は失敗することが多かった。
完成体は超人的な力を持った存在として、オリジナルとクローンのラズのみ。
ハヤノインダストリという企業が登場するが詳細は続編で説明される。発売日 1996/8/2リバーヒルソフト -
レイクマスターズ発売日 1996/8/2ネクサスインターラクト
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時空探偵DD 幻のローレライ『時空探偵DD 〜幻のローレライ〜』は1996年に発売されたゲームソフト。
プラットフォームはPlayStation、セガサターン、Windows 95。
タイトルの「時空探偵」とは、タイムトラベルを扱う私立探偵のこと。
DDは「Dracula Detective」の略で、主人公は特殊能力を持つ探偵。
物語は23世紀を舞台に、1938年のドイツでのミッションを描く。
プレイヤーは飛行船ローレライから少女を救出するためにタイムライドを使用。
開発はシステムサコムで、原作者は園田英樹。
キャラクターには特殊能力を持つ者が多く、吸血鬼やウィッチも存在。
主人公の鳴神は吸血鬼の遺伝子を持つ探偵。
助手の霧姫は天才的なタイムライドオペレーター。
失踪した父を探すレニが依頼人として登場。
それぞれのキャラクターには背景があり、複雑な人間関係が展開。
ゲームの評価はPlayStation版で20.0点(満30点)、セガサターン版で18.2点(満30点)とされている。
1998年には続編『時空探偵DD2 叛逆のアプサラル』が発売。
ストーリーは過去と未来の人間が絡み合うサスペンスアドベンチャー。
エンディングテーマは林原めぐみによる「過ぎゆく季節」。
ゲームには多様なキャラクターが登場し、それぞれ声優が担当。
物語の舞台はサスペンスが広がる第二次世界大戦前夜のドイツ。
開発スタッフにはシナリオライターやグラフィックデザイナーが多く関わった。発売日 1996/7/26アスキー