お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/07/05
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斬!斬!斬!発売日 2017/12/19アークシステムワークス
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CHAINMAN発売日 2017/12/15桜花一門
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Ultimate Chicken Horseゲーム名: Ultimate Chicken Horse
開発・出版: カナダのClever Endeavour Games
初版リリース: 2016年3月4日(Windows)、2017年12月(PS4、Xbox One)、2018年9月25日(Nintendo Switch)
続編: Ultimate Sheep Raccoon、2025年リリース予定
ジャンル: マルチプレイヤー競技型プラットフォームゲーム
プレイヤー役割: 様々な動物を選択
ゲームの目的: プラットフォームレベルを構築し、旗を目指してレース
障害物の設置: 他のプレイヤーに挑戦を与えつつ、自分もクリア可能にする
得点システム: 誰もゴールに達しなかった場合や、全員達成した場合は得点なし
ラウンド毎の得点: ゴールに最初に到達や成功した罠設置などで得点
勝者決定: 一定ポイント到達または設定ラウンド後に最もポイントが高いプレイヤー
ラウンド時間: 約1分
クロスプレイ対応: PC、Nintendo Switch、Xbox、PlayStationのバージョンで対応
開発の起源: 2014年9月のゲームジャムでの発案
開発チーム: GardenariumやRimworldなどの経験者で構成
使用エンジン: Unity
PS4版の評価: Metacriticで「概ね好評」
推奨点: ステージ構築の指導が新規プレイヤーには必要
プレイヤー同士の対戦: 友達を妨害したり、自分も巻き込まれる要素がある
早期評価: 2016年のゲーム候補とされた
公式ウェブサイト: 存在する発売日 2017/12/144341571 Canada -
アンエピック -オタクの小さな大冒険-発売日 2017/12/14日本一ソフトウェア
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Pinball FX2 VR発売日 2017/12/12Zen Studios
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Sneaky Bears発売日 2017/12/08WarDucks
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ジャック×ダクスター2『ジャック×ダクスター2』は2004年3月11日に発売されたPlayStation 2用アクションアドベンチャーゲーム。
開発はノーティドッグで、前作『旧世界の遺産』の続編。
欧州版にはサブタイトルとして『Jak II: Renegade』があり、ストーリー重視でダークな作風に変更された。
ゲームの舞台は近未来型の都市「ヘブンシティ」。
前作からクライムアクションを基盤としたシステムに変わり、自由度が増した。
テレビCMが少なく、日本では販売本数があまり伸びず続編が未発売となった。
ジャックはダークエコを体内に注入され、ダークジャックに変身できる能力を持つ。
プレイヤーはミッションを受け、シティ内や外のアクションステージをクリアする。
ストーリーは主人公ジャックが独裁者バロンへの復讐を誓う内容。
新武器「モーフィング・ガン」が登場し、複数の攻撃スタイルが可能。
ミッションにはストーリー進行に関わるものとおまけ要素が存在。
シティ内の住人に攻撃可能だが、日本版では住人が死亡しない設定。
サウンドやビジュアル面での変更があり、日本語版独自の変更もある。
シティ内は複数のエリアに分かれており、オープンワールドで展開。
新たな敵として「鋼頭獣(メタルヘッド)」が追加された。
達成率は最大124%で、ストーリーミッションやおまけミッションが含まれる。
シティ内部での行動はクリムゾンガードに監視され、攻撃することで警戒される。
エコは魔力的なエネルギーで、ゲームの重要な要素となっている。
ジャックの性格が固定化され、前作より多くの台詞が存在する。
各種弾薬や武器、エコアイテムがゲーム内に存在し、収集要素もある。
ゲーム内部でシームレスにエリアを移動でき、魅力的な探索要素が強化されている。発売日 2017/12/06ソニー -
Adam's Venture: Origins発売日 2017/12/06SOEDESCO
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Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト発売日 2017/12/06アニプレックス
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ジャスティス・リーグ VRエクスペリエンス発売日 2017/12/05ワーナー・ブラザーズ
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MOTO RACER 4ゲーム名: Moto Racer 4
開発者: Artefacts Studio
出版社: Microids
対応プラットフォーム: Microsoft Windows, macOS, Nintendo Switch, PlayStation 4, Xbox One
発売日: 2016年11月
レビュー評価: 一般的に不評(Metacriticによる)
使用エンジン: Unreal Engine 4
資料出典: Game Industry News, WCCF Tech, Metacritic, MobyGames
アイテムの保存状態: アーカイブされている発売日 2017/12/01H2 INTERACTIVE -
Dick Wilde発売日 2017/11/30Playstack
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STAR OCEAN 4 - THE LAST HOPE - 4K & Full HD Remaster発売日 2017/11/28スクウェア・エニックス
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ブラステムバニーズ 悪いウサギをヤッつけろ!発売日 2017/11/24Teyon
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地球防衛軍4.1 WING DIVER THE SHOOTER発売日 2017/11/22ディースリー・パブリッシャー
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Hidden Agenda―死刑執行まで48時間―発売日 2017/11/22ソニー
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迷宮経営SLG -ZombieVital DG- OfflineVer発売日 2017/11/22メディアスケープ
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Plants vs. Zombies Garden Warfare 2 - フロスティースタンダードエディション発売日 2017/11/22Electronic Arts(エレクトロニックアーツ)
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プロジェクト・ニンバス:Code Mirai発売日 2017/11/21GameoTomo
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MONSTER OF THE DEEP: FINAL FANTASY XV『Monster of the Deep: Final Fantasy XV』は、スクウェア・エニックスによって開発されたVRシミュレーションゲーム。
2017年11月21日にPlayStation VR用にリリースされ、2016年の『ファイナルファンタジーXV』の拡張作品である。
プレイヤーは『ファイナルファンタジーXV』の主要キャラクターと共に釣りを楽しむ。
ゲームは最初はシューティングゲームの DLCとして開発されていたが、没入感の向上を目的に釣りシミュレーションに変更された。
グラフィックスには評価が高いものの、ゲームプレイはシンプルで、操作に不具合が多いと批判された。
プレイヤーはEosというファンタジー世界で、ノクティスとその仲間たちと魚釣りを行う。
3匹の魚を釣った後に「モンスター」とのバトルが発生し、モンスターを倒すとパーティーのディナーが待っている。
VR体験として360度の視界を提供し、PS4のDualShock 4かPS Moveコントローラーで操作可能。
VRコンテンツは、スクウェア・エニックスにとって初の開発であり、E3 2016でデモが発表された。
初期の発表には全ての『ファイナルファンタジーXV』がVRプレイ可能とあったが、実際には一部のみ。
ゲームは独立したプロジェクトとしてリリースされ、元のゲームを所有していなくても楽しめる。
批評家からは「平均的なレビュー」が寄せられ、メタクリティックでは62点のスコアを取得。
グラフィックスは称賛されたが、操作性やゲームプレイには厳しい意見が多かった。
一部の批評家は、VR体験が感情的な満足感を提供すると評価した。
釣りのリアルさを追求するため、開発チームは実際に釣りに出かけた。
スクウェア・エニックスのポストローンチコンテンツ計画の一部として開発された。
VRコンテンツの開発決定は、ソニーからの提案によるものであった。
シューティングゲームから釣りゲームへの変更は、制作時間の短縮と楽しさを両立させるためだった。
ゲームはPlayStation VRのローンチには間に合わなかったが、2017年のE3で再発表された。
ゲームの初期デモは批評家からの評価が厳しく、面白みが欠けるとの声が多かった。発売日 2017/11/21スクウェア・エニックス