お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/04/14
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さかなと遊ぼう! アクアゾーンDS ~海水魚~発売日 2008/03/27ガンホー
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THE営業道発売日 2008/03/27ジョルダン
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LUX-PAIN -ルクス・ペイン-ゲーム概要: 『ルクス・ペイン』は2008年に発売されたニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム。
ジャンル: 「伝奇ジュブナイル・アクティブADV」として、アドベンチャーとタッチアクションを融合。
開発: マーベラスエンターテイメントが開発し、キラウェアが制作。
プレイヤーの目的: 学生として如月市で事件を調査し、サイレントと呼ばれる精神寄生体を駆除すること。
日の流れ: 平日は授業と市内散策、休日は自由な行動が可能。
ゲームオーバー要素: 敵に敗北したり、学友を死なせるとゲームオーバー。
キャラクター好感度: 各キャラクターとの関係性が好感度に影響する。
ストーリーの背景: 如月市で連続して怪事件が発生し、主人公が潜入捜査を行う。
サイレントの特徴: 精神に感染し、感情を操る存在で、感染レベルが存在。
能力者の存在: サイレント感染者が特殊能力を持つことがある。
対サイレント組織「FORT」: 主人公はこの組織から派遣される。
ゲーム内アイテム: 「ルクス・ペイン」と呼ばれるアクセサリーが特殊能力を与える。
サイレントの種類: 感染レベルによって異なる性質のサイレントが存在。
特殊能力: プレイヤーは「Σ」と「イレース」などの能力を使用可能。
主要キャラクター: 西条アツキが主人公で、つながる仲間や敵が多数存在。
キャラクターの背景: 各キャラクターは心に傷を抱え、物語が深く絡み合う。
公式サイト&プロモーション: 特典サウンドトラックや公式放送局が存在。
音楽担当: 伊藤賢治などが音楽を提供。
シナリオ作成: 主に上田清隆と山本朋子の共同作業。
発売日: 2008年3月27日と具体的。発売日 2008/03/27マーベラス -
ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園発売日 2008/03/20カプコン
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ぷちえう゛ぁ発売日 2008/03/20バンダイナムコエンターテインメント
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NINJA GAIDEN Dragon Swordゲームタイトル: 『NINJA GAIDEN Dragon Sword』
発売会社: テクモ
対応機種: ニンテンドーDS
主人公: 隼流忍術の継承者リュウ・ハヤブサ
シリーズ位置: 『NINJA GAIDEN』と『NINJA GAIDEN2』の間
ディレクター・プロデューサー: 早矢仕洋介、エグゼクティブプロデューサー: 板垣伴信
操作方法: ニンテンドーDSを縦持ち、タッチペンで操作
オンライン機能: Wi-Fiコネクションでスコア競争(カルマ)
イメージガール: リア・ディゾン(東京ゲームショウ2007にプレイデモ披露)
リュウ・ハヤブサのキャラクター: 口数が多く、素顔を見せるシーンあり
隼の里のくノ一: 紅葉 (声: 皆口裕子)
太古代重鬼卿イシュタロス: 双子の姉妹キャラクター
御婆: 地蜘蛛一族の頭領、呪術師
開発会社: Team NINJA
前作との系譜: 『忍者龍剣伝』にルーツを持つ
ゲームジャンル: 忍者アクションゲーム
特徴的な要素: タッチペン操作による新しい体験
キャラクターの成長: リュウの性格描写の変化
売り上げやレビューは後の発表で評価される予定と推測される。発売日 2008/03/20テクモ -
結界師 黒芒楼襲来ゲーム名: 『結界師 黒芒楼襲来』
発売日: 2008年3月20日
プラットフォーム: ニンテンドーDS
開発: バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)
前作: 『結界師 烏森妖奇談』の続編
ストーリー: 黒芒楼編
プレイヤーキャラクター: 良守と時音を交代で使用可能
主な特徴: バトル中心で、学校での情報集めが廃止
一部キャラクター(松戸平介・影宮閃)は登場しない
墨村良守: 結界の大きさとジャンプ力に優れる
雪村時音: 結界形成速度と移動スピードに優れる
志々尾限: 良守のゲージが満タンでサポートキャラとして登場
墨村正守: 良守と時音の長所を兼ね備えたキャラクター
ゲージが満タンになると特別な能力を使用可能
モード: ストーリーモード(黒芒楼編)、ミニゲーム、チャレンジモード、スコアアタック
公式サイト情報あり(ウェイバックマシンアーカイブ分)発売日 2008/03/20バンダイナムコエンターテインメント -
バンガイオー魂 BANGAI-O SPIRITSゲーム名: 『バンガイオー魂』(-スピリッツ)
発売日: 2008年3月19日
プラットフォーム: ニンテンドーDS
開発元: トレジャー
続編: 『爆裂無敵 バンガイオー』
キャラクターやゲームシステムが大幅に変更されている
ストーリーは「バンガイオーを操ってチュートリアル軍と戦う」シンプルな内容
ピュアなゲーム性が強調されている
オリジナルステージ作成機能が搭載されている
ステージデータやリプレイデータを音声情報に変換可能
ネットワークでのデータ流通が実現
8ビットパソコン時代へのオマージュが含まれている
実用的なデータ共有機能も提供発売日 2008/03/19ESP -
ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~ゲーム名: 『ドラマチックダンジョン サクラ大戦 〜君あるがため〜』
発売日: 2008年3月19日
開発元: セガ
ハード: ニンテンドーDS
ジャンル: ローグライクゲーム
シリーズ: サクラ大戦の作品
ストーリー: 大正十八年春、大帝国劇場で異変が発生
主な登場キャラクター: 大神一郎、大河新次郎、花組、巴里華撃団、紐育華撃団
ゲームの構成: アドベンチャーパートとダンジョンパート
各華撃団のメンバーが集合して戦う
特徴: 次回予告やイベントが発生するシステム
開発会社: ネバーランドカンパニー(不思議のダンジョンシリーズの開発実績あり)
発売予定日は当初2008年2月21日だったが延期された
サブタイトルは与謝野晶子の歌集からの引用
核となるキャラクター: ジャンヌ・ダルクなど実在の人物がモデル
音声キャストが多数参加
物語は帝都、巴里、紐育が舞台
プレイヤーは隊長を選び、華撃団と協力して敵を倒す
ゲームのイベント性が高い
シリーズの長年のファン向けのオールスター編
ゲーム内に文化的な要素や歴史的な人物が含まれる発売日 2008/03/19セガ -
超熱血高校くにおくん ドッジボール部タイトル: 『超熱血高校 くにおくんドッジボール部』
発売日: 2008年3月19日、プラットフォーム: ニンテンドーDS
開発元: アークシステムワークス及びアクセス
音楽担当: 飯塚千晶
プレイヤーは正義の不良「くにおくん」を操作
熱血高校ドッジボール部が世界の代表チームと対戦
最大8人同時対戦が可能
100種類以上の必殺シュートや新システム「熱血ゲージ」を搭載
ルール: 相手の内野手全員を倒すと勝利
ゲームモード: 遠征試合、対抗試合、放課後クラブ活動、部室モード
部室モードでオリジナルチームやキャラクターを作成できる
アイテムが試合中に出現し、攻撃や体力回復が可能
ボール以外の攻撃(殴る、蹴る)が可能だがダメージは固定
「熱血バースト」でチームを一時的に強化可能
熱血バーストの種類は4つ(ちょうひっさつ、ハイパーアーマー、スーパーキャッチドッジ、ハイダッシュジャンプ)
さまざまな国のチームが登場し、それぞれ異なる特性を持つ
簡単に言うと前作のリメイク、難易度やシステムに新要素を追加
シャドウとドッジマスターが強敵として存在
キャラクターやシュートの特性が一覧化されている
戦略が必要な試合展開がある発売日 2008/03/19アークシステムワークス -
TIME HOLLOW 奪われた過去を求めて『タイムホロウ〜奪われた過去を求めて〜』は2008年3月19日発売のニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム。
ジャンル名は「過去修正アドベンチャー」。
主人公は「ホロウペン」を使い、過去に干渉して物語を進める。
シナリオ監修は秦建日子が担当。
主人公、時尾歩郎は高校2年生で、両親が12年前に失踪していることが発覚する。
不思議な夢から始まる物語が展開。
歩郎が遭遇する場所には、時尾家、加古高校、黒の巣などがある。
主要キャラクターには歩郎、妹和織、幼馴染の三原元樹、四堂駿太などがいる。
フォ郎という飼い猫がホロウペンを渡し、サポート役。
物語にはタイムパラドックスの要素が含まれている。
グリル・エテルナや時尾家のような過去に影響を受けた場所が登場。
ゲームはファミ通でゴールド殿堂入りを獲得。
オープニングテーマは「TimeHollow」、エンディングテーマは「Unite As One」。
歩郎は事件を解決するためにホロウペンを用いる。
時尾浩は歩郎の父、時尾秋は母で、両親が失踪した原因が物語の鍵を握る。
ゲームには友人との関係が強調されている。
登場キャラクターは各々異なる性格や背景を持つ。
飼われている猫や昔の秘密基地など、物語の重要な要素が盛り込まれている。
ゲーム中の出来事が友人たちとのかかわりに影響を及ぼす描写があり。
発売前に関連のメディア展開も行われている。発売日 2008/03/19コナミ -
ハヤテのごとく! お嬢様プロデュース大作戦 ボク色にそまれっ! 学校編発売日 2008/03/14コナミ
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ハヤテのごとく! お嬢様プロデュース大作戦 ボク色にそまれっ! お屋敷編発売日 2008/03/14コナミ
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かんたん!たのしい!お菓子ナビDS発売日 2008/03/13コーエー
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DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神タイトル: 『DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神』
発売日: 2008年3月13日
プラットフォーム: ニンテンドーDS
発売元: バンダイナムコゲームス
ジャンル: セコンド系恋愛アドベンチャー
キャラクターデザイン: 中条比紗也
予約特典: 「桂桜学園入学案内ディスク」DVD、店舗限定「君に贈る感謝の気持ちボイスCD」CD
漫画版連載開始: 2008年3月25日号(少女漫画雑誌『ザ花とゆめ』)
ゲームの舞台: 桂櫻学園、夜の旧校舎でB-1格闘技試合が実施
ミニゲーム: 治療や汗を拭くなどをテーマにした活動
ヘブン状態: ミニゲームで最良の結果を表す状態、背景が虹色に光る
主人公の恋愛対象: 格闘技に携わる男子学生たち
主なキャラクター: 結城仁、朝倉勇馬、長尾信一郎、竜造寺景、立花智彦、伊達正義(生徒会長)、姉小路清太など
音楽: オープニングテーマ「NOT for SALE」、エンディング「GAMBiT」
選手たちのサポートを行うことで関係が深まる物語展開
バンダイナムコゲームスオリジナルタイトルとして初のDS発乙女ゲーム
発売後のメディア展開: ドラマCD、ビーズログ文庫小説版
コミックス: 全2巻が刊行(花とゆめCOMICS)
配信ラジオ: 2008年4月24日から7月24日まで全14回放送
ネットでの話題: ヘブン状態の語源が多くの注目を集める発売日 2008/03/13バンダイナムコエンターテインメント -
SIMPLE DSシリーズ Vol.34 THE 歯医者発売日 2008/03/13ディースリー・パブリッシャー
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しゅごキャラ! 3つのたまごと恋するジョーカーゲーム名: 『しゅごキャラ! 3つのたまごと恋するジョーカー』
開発会社: コナミデジタルエンタテインメント
発売日: 2008年3月13日
対応機種: ニンテンドーDS
ジャンル: アドベンチャーゲーム、恋愛シミュレーション
主人公: 日奈森亜夢(ひなもり あむ)
プレイヤーの目的: キャラクターとの「なかよし度」を上げる
本作の舞台: 原作漫画やアニメの冒頭の話
ゲーム進行: 特定の日に強制イベントが発生
登場キャラクター: アニメ版と同じキャラクター設定、声優
特徴: 解禁操作でアイテムや仲良くなるキャラクターの登場
プレー方法: タッチスクリーンやボタン操作
アクションパート: キャラクター間での攻撃弾を使ったバトル
キャラなり: 特定のしゅごキャラとの連携効果
アイテム入手: プレゼント用アイテムはミニゲームやコインで獲得
子供向けの内容を配慮した表記
プレイ時間: 平日と休日に異なる行動選択が可能
ゲーム内イベント: キャラクター固有のイベントが発生
敵とのバトルに勝つことでアイテムを獲得
兄弟作: 後続のしゅごキャラ!DSゲームにおいても類似の仕組みが採用されている発売日 2008/03/13コナミ -
脂肪燃焼計画 やせトレ!DS発売日 2008/03/13ディースリー・パブリッシャー
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魂斗羅 Dual Spirits『魂斗羅 Dual Spirits』は2008年3月13日にコナミから発売されたニンテンドーDS用アクションシューティングゲーム。
北米では『Contra 4』の名称で2007年11月13日に発売された。
本作は『魂斗羅スピリッツ』の後の物語で、ボス戦主体から爽快なザコ敵殲滅に戻った。
ゲームシステムは『スピリッツ』以前のものが採用され、固定武器や撃破率は存在しない。
ゲームデザインは『魂斗羅』シリーズを意識している。
開発はアメリカのWayForward Technologiesが行い、BGMはジェイク・カウフマンが担当。
ニンテンドーDSのダブルスクリーン機能が活かされたステージデザイン。
縦に長いステージと擬似3Dマップ表示が特徴的。
新要素として「グラップリングフック」が追加された。
「チャレンジモード」では40種類のショートミッションが用意されている。
アーケードモードを一度クリアすると「チャレンジモード」が開放される。
クリアごとに新ミッションが開放される仕組みになっている。
4つのチャレンジクリアで「クラシック魂斗羅」がプレイ可能になる。
ゲストキャラクターには『Probotector』のロボット戦士や『真魂斗羅』のキャラクターが含まれる。
スピリッツ時代のビル・ライザーとランス・ビーンも登場。
本作は硬派な雰囲気を大事にしている。
シリーズのファン層に支持される内容となっている。発売日 2008/03/13コナミ -
コール オブ デューティー4 モダン・ウォーフェア『コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア』は2007年に発売されたファーストパーソン・シューティングゲーム。
開発はInfinity Ward、発売元はアクティビジョン。
シリーズの4作目であり、初の現代戦が舞台。
発売後、全世界で1,400万本以上を売り上げる。
2007年で最も売れたゲームとして評価され、リリース時期に『Halo 3』を凌ぐ。
続編『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』は2009年に発売。
2017年にはリマスターバージョンが発売。
2019年にはリブート版が登場。
主な舞台は冷戦後の混沌とした政治情勢の現代戦。
主要キャラクターにはプライス大尉、ソープ軍曹、ジャクソン軍曹などがいる。
プレイヤーキャラクターや敵を含め、多様なキャラクターがストーリーを彩る。
ゲームの構成には多彩なミッションが含まれ、リアルな軍事戦術が描かれる。
日本版は翻訳誤字があり、ゲームの雰囲気を損なうとされる。
海外では一部表現が物議を醸し、サウジアラビアで発売禁止。
シリーズは次世代技術を用いたリマスター版や日本語版を展開。
マルチプレイは経験値制度を取り入れ、キャラクターの成長を促す。
いくつかのゲーム賞を受賞し、評価を得る。
ゲームプレイはリアル系FPSの枠に収まり、多くのオリジナル要素を持つ。
日本では、2008年にニンテンドーDS版が発売されたが、ストーリーが異なる。
シングルプレイは複数のシナリオが織り交ぜられた構成。
各キャラクターは架空だが、実在の人物や事象をモデルにしている。発売日 2008/03/13アクティビジョン