お知らせ
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2026.04.03
関連作品機能を追加しました
作品ページに「関連作品」を表示する機能を追加しました。シリーズ作品が存在する場合は同シリーズを優先表示し、シリーズがない場合はジャンルをもとに関連作品を表示します。これにより、より多くの作品をスムーズに探せるようになりました。ぜひご活用ください。 -
2026.01.13
一覧ページの並び替えについて
一覧ページの並び替え機能を使うことで、価格順からレアなゲームを確認したり、売上本数順から多く売れたタイトルを一覧で見ることができます。 -
2025.12.19
トップページに新機能「ホットアイテム」を追加しました
トップページに新しく「ホットアイテム」表示を追加しました。最近、評価・レビュー・「いくらなら買う?」投票などのユーザー反応があった作品を、発売日情報の下にまとめて表示しています。また、本日発売ソフト一覧は初期表示を約20件にし、「もっと見る」で全件確認できるようになりました。サイト内の動きが分かりやすくなっていますので、ぜひチェックしてみてください。 -
2025.12.17
「いくらなら買う?」投票&評価機能を追加しました
ゲーム詳細ページに新機能を追加しました。「いくらなら買う?」投票や★評価、感情ラベル、選択式レビューにより、みんなの評価や購入目安がひと目で分かります。投票・評価はワンクリックで参加できますので、ぜひ気軽にご協力ください。 -
2025.08.15
【新機能追加】駿河屋価格推移グラフ実装!
各詳細ページで直近4回分の価格推移を確認できます。※十分なデータが集まるまで表示されない場合があります。 -
2025.07.29
【新機能追加のお知らせ】本日発売のハード&ソフトが確認できるようになりました!
トップページや本日発売のハード&ソフトにて、その日に発売された家庭用ゲーム機・ゲームソフトが一覧で表示されます。また、URLの末尾に「/release/月-日」(例:https://consoledictionary.com/release/09-15)の形式でアクセスすると、任意の日付の発売情報も確認できます。ぜひご活用ください。 -
2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
本日5月8日に発売されたソフト
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キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲『キャッスルヴァニア 〜暁月の円舞曲〜』は2003年5月8日に発売されたGBA用アクションゲーム。
この作品は悪魔城ドラキュラシリーズの3作目で、近未来の日本(2035年)が舞台。
ゲームの進行には敵モンスターから獲得する「ソウル」を利用する。
サブウェポンは従来通り登場しないが、「バレットタイプのソウル」がその役割を果たす。
主人公・来須蒼真は皆既日食を見に行く途中で意識を失い、見知らぬ城に迷い込む。
蒼真の幼馴染・白馬弥那は巫女で、物語の重要なキャラクター。
ゲーム内には様々なキャラクターが登場し、各自異なる役割を果たす。
獲得したソウルにはバレットタイプ、ガーディアンタイプ、エンチャントタイプ、アビリティタイプの4種類がある。
ソウルは敵を倒すことで得られ、特定のボス敵が必ずソウルを残す。
効果や能力が自動的に得られるアビリティタイプが存在する。
エンディングはラストボスに勝利しても敗北しても迎えるが、結果は異なる(グッドエンディング/バッドエンディング)。
グッドエンディング後にはボスラッシュモードやサウンドモードなどの特典が解放される。
ハードモードでは敵が強くなるが、特別なアイテムも得られる。
ユリウスモードでは別キャラクターで遊べるが、ストーリーが無い。
アイテムなしモードやソウルなしモードといった制限プレイも可能。
2周目でのソウルや装備、アイテムの引継ぎができるがレベルは1に戻される。発売年 2003年 / コナミ -
ジェネレーションオブカオスIII ~時の封印~グラフィックは一部で評価が低く、前作より劣化との意見あり。
サウンドは歌が好評だが、全体的に地味で印象に残らない。
キャラクターの豊富さと魅力的なデザインは高く評価されている。
SLGとRPGの融合システムが採用されている。
RPGパートでの育成が可能で、SLGパートで使えないキャラを鍛えられる。
SLGパートの戦闘はスピーディだが、戦術性が欠けていて単調。
難易度は低く、ゲームバランスが悪いと感じるユーザーが多い。
ストーリーはオーソドックスで予測可能な展開。
戦闘中にロード時間が長い(約8秒)、快適性が低いと評価される。
武将の数が多すぎ、育てるとキャラ間の能力差がほとんどなくなる。
SLGパートでは戦術が単調で、戦略の幅が狭い。
戦闘は武将1組だけで簡単にクリアできるため、手応えが少ない。
一部のプレイヤーは、簡単すぎて飽きやすいと感じている。
隠し要素や勢力が過去作のデータに依存している点に不満がある。
過去シリーズのキャラが登場するため、シリーズファンには魅力がある。
複数勢力で再プレイ可能だが、後半になると消化試合になりがち。
SLGパートの戦闘は自動で進行し、見ているだけで勝敗が決まる。
音楽や必殺技に関する演出は一部で評価されている。
システムの不具合や快適さの問題が目立つが、初心者には親切な部分もある。
総じて、キャラ重視の作品であり、戦略性やゲームプレイの深さに欠けるとの意見が多い。発売年 2003年 / アイディアファクトリー -
スイートランデブー さるっぱ発売年 2013年 / 甲南電機製作所 -
コロケス発売年 2013年 / アークシステムワークス -
マル合格! 基本情報技術者試験発売年 2013年 / メディアファイブ -
マル合格! 応用情報技術者試験発売年 2013年 / メディアファイブ -
Woodle Tree Adventures発売年 2019年 / Chubby Pixel -
Party Arcade発売年 2019年 / FarSight Studios -
フォーレジェリア発売年 2019年 / ケムコ -
フォーレジェリア発売年 2019年 / ケムコ -
バイオハザード ヴィレッジ(BIOHAZARD VILLAGE)Z version発売年 2021年 / カプコン -
バイオハザード ヴィレッジ『バイオハザード ヴィレッジ』はカプコンが2021年5月8日に発売したゲームソフト。
バイオハザードシリーズの10作目で、欧米では『RESIDENT EVIL VILLAGE』というタイトルで展開。
対応ハードはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、Nintendo Switch、PC(Steam)。
主人公はイーサン・ウィンターズで、前作『バイオハザード7』の続編。
舞台は山奥の村で、「村自体が主人公」との位置付け。
ゲームエンジンはREエンジンを使用し、PS5やXbox Series X/Sではレイトレーシングに対応。
日本国内ではCEROのレーティング『D(17歳以上対象)』と『Z(18歳以上対象)』の2種類が存在。
ソフトにはオンライン対戦アクションゲーム『バイオハザード RE:バース』が特典として付属。
2022年に配信されたDLC「ウィンターズ・エクスパンション」には3つの新コンテンツが追加。
物語はイーサンが娘・ローズを救うために村の四貴族やマザー・ミランダと戦う内容。
ミランダはエヴァを蘇らせるためにローズを狙っている。
ゲームは主観視点で展開し、探索や戦闘のアクションが含まれる。
イーサンはミランダによって殺され、村は菌根と共に爆破される。
エピローグでは成長したローズがイーサンの墓を訪れるシーンで終わる。
各キャラクターや敵は多様で、個々の背景や特技が明記されている。
ゲーム内のアイテムや武器のカスタマイズ要素が増え、プレイヤーの選択肢が広がっている。
予約特典や特別バージョンも販売され、人気を集めた。
発売後3日間で300万本、10月時点で500万本以上の販売が記録された。
戦闘は連携や組み合わせを考慮した戦略的要素がある。
次世代機ならではの高品質なグラフィックと音響が特徴。発売年 2021年 / カプコン -
バイオハザード ヴィレッジ(BIOHAZARD VILLAGE)『バイオハザード ヴィレッジ』は2021年5月8日にカプコンから発売された、バイオハザードシリーズの第10作目。
欧米版タイトルは『RESIDENT EVIL VILLAGE』で、ナンバリングは『バイオハザード8』に相当。
対応ハードにはPlayStation 4、Xbox One、PlayStation 5、Xbox Series X/S、Nintendo Switch、PC(Steam)がある。
キャッチコピーは「邪悪と狂気に満ちる村」で、物語は『バイオハザード7』の3年後。
主人公はイーサン・ウィンターズで、彼の物語の完結編。
舞台は山奥の村で、村自体が物語の重要な要素。
システムは主観視点で、REエンジンを使用して製作されている。
PS5やPCでは初のレイトレーシングに対応。
初回特典はオンライン対戦アクションゲーム『バイオハザード RE:バース』。
CEROレーティングは日本で『D(17歳以上対象)』と『Z(18歳以上のみ対象)』の2種類。
発売から3日間で全世界で300万本、1年後には500万本を突破。
イーサンとミアの娘ローズマリーを奪うクリス・レッドフィールドによる事件から物語が始まる。
イーサンは村でライカンと呼ばれる獣人たちと戦いながら、四貴族を通じてローズを救おうとする。
DLC「ウィンターズ・エクスパンション」では第三者視点や新シナリオが追加される。
物語は、特異菌による実験の結果生まれた村の歴史が絡むダークファンタジー的な内容。
ミランダが村を支配し、ローズをさらう理由は彼女が特異な力を持つから。
イーサンは自己犠牲の末に村を救うが、最後には命を落とす。
エピローグでは成長したローズが父を思い出し、物語が締めくくられる。
ゲームプレイ要素には探索、戦闘、アイテムマネジメントが含まれる。発売年 2021年 / カプコン
Hot Item 最近反応があった作品
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ジョッキーゼロゲーム内容
3Dレースに会話や恋愛を乗せた新感覚の競馬シミュレーション
馬と話せる新人ジョッキーとしてデビューし、頂点を目指す物語
競馬界の裏組織カイザー軍団との対立がメインストーリーに発展
恋愛要素あり(幼なじみや同期、調教師、馬主など複数ヒロイン)
最長10年のキャリア進行(最短で約2年半でエンディング到達)
システム・攻略要素
1週間単位で日程進行。週に最大3鞍まで騎乗可能(体調管理要素あり)
出走レースと騎乗馬を選択(基本2頭から選ぶ)
レース操作はスタートタイミング、ライン取り、ラストスパートの3要素が肝
馬の脚質や当日の調子、天候に合わせてスパート距離を最適化
好感度のある「会話可能な馬」は助言をくれ、騎乗が有利になりやすい
仕送りで実家牧場を強化し、種付けグレードが上がる簡易生産要素
自家生産馬はクライマックスの日本ダービーで電撃参戦する演出
オートセーブ採用、ロードやレスポンスは軽快
収集要素として写真や小物の購入イベントあり(コレクション的要素)
音楽・サウンド・声優
オープニングで手紙の朗読あり、ボーカル曲を2曲収録
レース中やイベントの効果音は軽快でテンポ重視
声の出演:今井里奈 ほか(主要シーンでのボイス演出あり)
評価
良い点:操作学習後は勝ち筋が見え爽快、テンポが良くロード短い、バカゲー寄りの演出が楽しい
良い点:馬会話や個性付けが強く、短時間で手応えが出やすいゲームバランス
気になる点:グラフィックや立ち絵の癖が強い、モードや深い調教要素は少なめ
気になる点:恋愛はエンディング反映中心で深掘りは薄い、マニアには物足りない可能性
総評
競馬に詳しくなくても「騎手体験」の面白さを味わえる軽快シミュレーション
ストーリーとギャグ、会話する馬の個性で唯一無二の体験を提供
本格育成よりもレース運びとイベントのノリを楽しむ作品としておすすめ発売年 1996年 / ライトスタッフ -
九怨 -kuon-『九怨』は2004年4月1日にフロム・ソフトウェアが発売したPlayStation 2用アクションゲーム。
平安時代の陰陽師がテーマ。
主人公は咲耶と浮月の2人で、藤原頼近の屋敷を訪れる。
目的は屋敷の謎を解明すること。
屋敷には恐怖が待ち受けている。
プレイヤーは陰陽術を使い、呪符の力を駆使する。
ゲームは「陰の章」「陽の章」「九怨の章」の3つの章から成り立つ。
進行は第三者視点のアクションゲームで、セーブポイントが存在。
咲耶は賀茂家の出身で、陰陽師としての才能を持つ。
浮月は父を捜すために屋敷に訪れ、姉の暮葉と暮らしている。
安部晴明は稀代の陰陽師で、最終章で使用可能。
蘆屋道満は咲耶たちの師で、歴史上実在の人物。
他にも道戒、道涼、道珍というキャラクターが登場する。
それぞれのキャラクターには独自の背景や性格がある。
ゲームはホラー要素が強く、緊張感のある探索が求められる。発売年 2004年 / フロムソフトウェア -
ファリア 封印の剣ストーリー
古代に神と魔導士の戦いがあり、魔導士の魂が剣に封印
封印が解けて魔導士復活、王女がさらわれる
女戦士が王女救出を目指す
システムと仕様
ランダムエンカウントでの戦闘
ダンジョンはライトが必要、塔では常に戦闘可能
魔法は消耗品で回復にアイテムが必要
アイテム
特徴的なアイテム: ペガサスの羽根、ジョンソン(足速くなる)、酔い止め
操作
フィールドと戦闘で操作が異なる
魔法とアイテムの切り替えが手間
良い点
セーブ機能
グラフィックデザインとBGMの評価
悪い点
ゲームタイトルがキャラクター名と誤解を生む
見えない敵、買い物が面倒
HPの表示が90以上わからない、複雑なダンジョン
批判
性転換というどんでん返し設定で好みが分かれる
アイテムの売買や移動に手間がかかる
ボス戦が単調で簡単
難易度とバランス
ダンジョンの構造が複雑で、マッピングが必要
エンカウント率が高く、戦闘難易度も高め
キャラクター設定
主人公が実は男性で、後に性別が戻る設定が賛否両論
発売タイミング
同時期にカプコン「ウィロー」や任天堂「MOTHER」と重なり話題性に欠ける発売年 1989年 / ハイスコアメディアワーク
Latest Update
最新更新日:2025/10/18
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新型くるりんPA!続編作品:『くるりんPA!』のパワーアップ版
アーカイブス版(PSP/PS3/PS Vita対応)は2012年3月14日配信(価格600円)
ゲーム内容
前作『くるりんPA!』のシステムを踏襲しつつ、新要素・新キャラクターを追加。
導火線ブロックを繋いでファイヤーブロックに火をつけ、一気に消す爽快系パズル。
燃焼連鎖や爆弾消去による大量コンボが醍醐味。
対戦時は相手に「雪だるま」ブロックを送り込んで妨害。
新登場の「火種ブロック」により戦略性が大幅向上。
キャラクターごとに固有アイテムを所持し、個性豊かな対戦が可能。
10人のキャラクターが登場し、グラフィックも前作より魅力的に進化。
シングルモード・対戦モード・乱入モードなど遊びの幅が広い。
雪だるまを燃やして消すというテーマがユーモラスで印象的。
システム・攻略要素
ファイヤーパックによる「火種ストック」機能で連鎖戦略が重要。
全消しを行うと攻撃力が増加する仕組み。
キャラごとのアイテム効果(例:連鎖補助・防御強化など)を駆使して勝利を狙う。
雪だるまブロックの処理を優先しないと一気にフィールドが埋まる。
攻撃と守りのバランスが重要な中級者向け設計。
対戦時は連鎖タイミングの駆け引きがポイント。
CPU戦の難度バランスも良く、初心者〜上級者まで対応。
音楽・サウンド・演出
コミカルでテンポの良いBGMがステージごとに流れる。
消去や連鎖時の爆発音が爽快感を演出。
ボイス演出は少なめだが、キャラごとの反応やエフェクトが楽しい。
派手すぎず遊びやすい演出設計で、長時間プレイにも向く。
評価
長所:
シンプルながら奥深い連鎖システム。
キャラごとの個性と新アイテムで戦略性が増した。
爽快感ある爆発・連鎖演出。
対戦モードの完成度が高い。
短所:
ビジュアルは地味めで、派手さは少ない。
一部でCPU難度がやや高い。
総評
『くるりんPA!』の魅力をそのままに、戦略性と爽快感を強化した優良続編。
ルールは単純ながら「火種ブロック」「全消し」「キャラアイテム」などで深みが増す。
短時間で熱中できる良バランスの落ち物パズル。
対戦パズルとしても完成度が高く、特に連鎖好き・ぷよぷよ系ファンにおすすめ。
20年以上経った今でも根強い人気を誇る隠れた名作。発売日 1996/7/26スカイ・シンク・システム -
おさわり探偵 小沢里奈 シーズン2 1/2 里奈は見た!いや、見てない。ユーザー評価:4.3/5(レビュー数15)
価格帯:中古中心(現行は新品流通少)/持ち運びしやすいDSカード
前作の流れを踏襲しつつ、新キャラクターや新エリア、用語集・名場面集などの閲覧要素を追加
ゲーム内容
里奈が町の「ちょっと不思議」な事件を解決していく、章立ての短編連作形式(全5話)
1話あたり約1.5時間目安×5話+おまけシナリオ(町内の相談ごと巡回など)で寄り道も充実
事件例:町中のカラーそうめんが消える怪事件、列車を舞台にしたエピソードなど
世界観はシュールでメルヘン寄り、軽いナンセンスとほのぼの感が同居
ライバルの怪盗や新規サブキャラが登場し、前作経験なしでも楽しめるようチュートリアル完備
システム・攻略要素
基本操作はタッチ中心:気になる場所をタッチして調べる・会話する・アイテム取得
画面移動と聞き込み、アイテム合成/用途発見が進行の要(推理より探索重視)
上画面で里奈の心情がポップに表示、下画面で会話進行(読み飛ばしに注意)
難易度はやや高め:ノーヒント寄り、画面内の小アイテム見落としやすく、しらみつぶし探索が必要
フラグ管理は素直だが、サブシナリオは条件把握がやや分かりにくいことあり
前作より体感難度は少し下がったとの声も(慣れの影響含む)
音楽・サウンド・演出
OP曲を含む音楽の評価が高く、コミカルで耳に残る
章ごとに差し込まれる一枚絵演出(各話数枚)が雰囲気づくりに貢献
ちいさなキャラアニメや効果音でコミカルさを強化(ボイス依存は少)
評価(ユーザー所感)
良い:独特の世界観とキャラクターの魅力/セリフ回しのセンス/寄り道要素の充実/新要素でのパワーアップ
惜しい:一部シーンの難度やノーヒント感/上画面の心情表示が読み飛ばしやすい/メインのボリューム感はもっと欲しいとの声
前作ファンは安心して継続プレイ可、未経験者も本作から入れる設計
総評
「探索してひらめく」タイプの脱出・謎解き寄りADVとして完成度が高く、里奈たちの掛け合いと小ネタが刺されば満足度大
物語は軽妙だが、時にしんみりさせる場面や良質な小ネタで起伏を演出
コアな推理より“発見の楽しさ”を重視する人、チンクル系やMOON系の空気感が好きな人に特におすすめ発売日 2007/05/24サクセス -
リアルスティール配信専用
原作:映画『リアル・スティール』(スティーブン・スピルバーグ製作総指揮)
ジャンル:ロボットファイティング/ボクシング
ゲーム内容
映画『リアル・スティール』の世界観をベースにしたロボット格闘アクション。
舞台は近未来、ロボットが人間の代わりにボクシングを行う世界。
プレイヤーはロボットトレーナーとしてリングに参戦し、世界チャンピオンを目指す。
試合は10カウント制のKO、またはヘッド・両腕の損傷による失格で勝敗が決まる。
戦闘は重量感重視のリアル系ボクシング。スピードよりも戦略性が問われる。
映画と同様に「ワールド・ロボット・ボクシング(WRB)」が主な舞台。
プレイヤーの判断とカスタマイズで勝敗が大きく左右される。
システム・攻略要素
ゲーム開始時にベースロボットを購入(スタンダード/スピード重視/パワー重視の3タイプ)。
各ロボットはヘッド、ボディ、左右アーム、拳、レッグの6部位で構成。
試合で得たファイトマネーを使ってパーツを強化または修理。
パーツはジェネレーター、マザーボード、オイルなどの内部構成も含めて強化可能。
カスタマイズの組み合わせは1億通り以上。
壊れやすいが高性能なパーツや、耐久重視パーツなど戦略的選択が可能。
必殺技も購入・装備できる。
最大7体までロボットをストック可能。
オンライン対戦機能あり(2人対戦)。
DLCでパーツやカラーリングを追加可能(有料課金制)。
課金で上位パーツを即入手できる「課金バランス」は賛否あり。
緊急回避・スタミナ管理・オーバーヒートなど戦略的な駆け引きが要求される。
音楽・サウンド・演出
鉄のぶつかり合いやスパークなど金属音を重視した重量感のあるサウンド。
試合演出やヒット音の迫力は映画的な臨場感を再現。
ボイス演出は少なめだが、リングアナウンスなどが臨場感を補強。
BGMは近未来SF風のメカニカルなトーンで統一。
評価
総合スコア:64点(レビュー数2件/中央値60〜65点)
難易度:2.0(やや易しめ)
長所:
カスタマイズ性が極めて高く、組み合わせの自由度が高い。
ロボットの挙動に重量感があり、リアルな手応え。
敵ロボットが多彩で個性的。
誰でも遊びやすいシンプルな操作性。
短所:
DLC課金バランスが強く、課金要素が多い。
無課金では上位装備が手に入りにくい。
カラーチェンジまで有料なのは不評。
長時間プレイでやや作業感が出る。
総評
映画ファンやロボット格闘好きにおすすめの中量級3Dファイティング。
操作は簡単ながらも、スタミナ管理とカスタマイズ戦略に奥深さがある。
ユークスの格闘ゲームノウハウが活かされた堅実なバランス設計。
課金要素の多さが唯一の欠点だが、低価格で手軽に遊べる点は魅力。
機体を自分好みに調整しながら、無骨なロボットに“愛着”が湧くタイプの作品。
「重量感」「メカの質感」「火花の演出」が印象的で、地味ながら味のあるタイトル。発売日 2011/10/18ユークス -
メガチュード2096イラスト:森下直親(後に『モンスターハンター』シリーズで活躍)
メカデザイン:森木靖泰、福地仁、四季雄大、青木健太
ゲーム内容
西暦2096年、巨大ロボット「マニューバルウェア」による世界的大会「メガチュードGPX」が開催。
優勝候補の脱落、新勢力の台頭、軍需企業の陰謀など波乱の展開が背景にある。
プレイヤーは精鋭パイロットの1人として大会を勝ち抜き、栄光を目指す。
巨大ロボット同士の肉弾戦・射撃戦を組み合わせた3D格闘アクション。
リニアダッシュによる高速移動と、格闘・射撃を織り交ぜた立体戦闘が特徴。
近接武器と遠距離攻撃を状況に応じて使い分ける戦略性がある。
グランプリ形式のストーリーモードと2P対戦モードを収録。
システム・攻略要素
操作は8方向+4ボタン(近接攻撃、射撃、ダッシュ、防御)。
ストーリーモードは会話や演出がなく、実質的な連戦モード。
対戦モードではCPUまたはプレイヤー同士の戦いが可能。
トレーニングモードやプラクティス機能は未搭載。
機体ごとに個別コマンド技・必殺技が設定されている。
使用可能機体は基本10体+隠し2体(VS専用機含む)。
代表的な機体:デイブリンガー、ソードギア、カゼキリ、バニラ・ギーガーなど。
各機体の性能(重量、速度、射撃距離、格闘威力)が大きく異なる。
ブラッド・エリミネーター、ゲル・オーガーは対戦専用機体。
CPU戦は全勝で進行、難易度はやや高め。
音楽・サウンド・演出
BGM作曲:佐藤純人(現WooArts)によるメカアクション調サウンド。
メニューや対戦開始時の効果音が重厚でSF感を演出。
音声演出は最小限で、BGM主体の構成。
実際の大会中継風カメラワークや爆発演出で臨場感を強調。
評価
スピード感あるリニアダッシュと重量感ある格闘が好評。
一方で「ストーリー演出の欠如」「モードの少なさ」が不満点。
グラフィックはPS中期水準で平均的。
キャラクター設定や世界観は高評価だが、ゲーム内で活かしきれていないとの声。
「素材の良さを未完成のまま終えた惜しい作品」と評価されることが多い。
総評
バンプレストが手掛けた硬派な3Dロボット格闘アクション。
高速移動と重量感ある戦闘を両立した当時としては先進的な試み。
設定・メカデザイン・世界観は非常に完成度が高い。
ゲーム構成がシンプルで、演出面の弱さが惜しまれる。
『電脳戦機バーチャロン』(1995)の流れを汲むが、独自性もある。
ロボットファンや格闘ゲームマニアにとっては再評価される隠れた佳作。発売日 1996/10/18バンプレスト -
ショックウェーブ『ショックウェーブ』は1994年に発売されたSFフライトシューティングゲーム。
続編として『ショックウェーブ:オペレーション・ジャンプゲート』が存在。
拡張版『Shockwave Assault』は1995年に発売された。
ゲームの舞台は2019年、エイリアンの大艦隊が地球を襲撃する設定。
プレイヤーは暗黒の宇宙から来たエイリアンを撃退する新米パイロットF-177を操作。
世界各地(エジプト、アメリカ西海岸、ペルーなど)がステージとして登場。
ステージクリアには敵ボスを撃破する必要がある。
ゲームにはCGで作られたシューティング要素があり、自由に移動可能。
各シナリオには明確な目的があり、条件を満たすことで進行。
主なキャラクターに司令官トーマス・クレーンや士官ヴァージニア・スチュアートがいる。
登場キャラクターはそれぞれ異なる背景と性格を持っている。
ゲーム内では隠しステージ「ミルクラン」が出現する。
プレイヤーはエイリアンの侵略地でミッションを遂行。
戦闘開始前に現在の戦況とコースが指示される。
ゲームはアクションとストラテジー要素を含む。
各キャラクターの声優情報も記載されている。
軍事的状況や心理的描写が強調されている。
エイリアンとの戦いを描くことで緊迫感を増している。
プレイヤーがどのように成長していくかが重要なテーマ。
ゲームの成功によってフランチャイズとして続編が生まれた。発売日 1996/7/26Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
ショックウェーブ オペレーション・ジャンプゲート前作:『ショックウェーブ』(3DO版)
舞台:西暦2026年、火星および太陽系全域
ゲーム内容
前作から7年後の世界を描く続編。
エイリアンの地球侵略を阻止するため、F-177戦闘機に乗り込み火星で出撃。
近未来の惑星戦争をテーマにしたフライトシューティング。
戦場は地球から宇宙空間、火星など多彩なロケーションに展開。
実写映像を多用したドラマチックなストーリー構成。
ミッション形式で構成され、敵部隊の殲滅や防衛任務などを遂行。
プレイヤーはエイリアン母艦を撃破し、“ジャンプゲート”の謎を追う。
戦闘機の操作は高度固定で、実際は地上を進む奥スクロール型。
実写パートでは軍上層部や仲間の会話が展開される。
システム・攻略要素
3DO版をベースにした移植+続編要素を収録。
操作はレーダーを頼りに敵を索敵・接近して撃破する形式。
攻撃手段は機銃とミサイル、エネルギー制限あり。
被弾やエネルギー切れでゲームオーバー。
各エリアに補給ポイントや味方通信が存在。
高度操作は不可で地上戦主体、マップ進行は一本道。
敵の配置や攻撃パターンが多く、難易度は極めて高い。
海外製らしく理不尽な敵数・火力設定が特徴。
音楽・サウンド・声優
ハリウッド技術による実写ムービーを多数収録。
全編に日本語吹き替えボイスを搭載。
声優陣が豪華:小林清志、戸田恵子、大塚芳忠、横尾まりほか。
ナビゲーターAI“ICE”の声(横尾まり)が特徴的で人気。
冷淡かつ皮肉交じりの台詞でプレイヤーをサポート。
戦闘中は通信音声や機体警告音で臨場感を演出。
効果音は重厚で、爆発・通信・射撃音がリアル。
評価
実写ムービー演出と吹き替え声優陣が高く評価。
映像面は当時としては非常にリアルで映画的。
一方でシューティング部分の操作制限(高度固定)に賛否あり。
グラフィックはPS1基準では簡素との意見も。
難易度は非常に高く、クリアは困難との声が多い。
総評
実写映像を多用した“インタラクティブ映画型”3Dシューティング。
派手な映像と緊張感ある戦闘演出が融合した独特の作品。
ゲーム性よりも映画的演出と雰囲気を楽しむタイプ。
ナビAI“ICE”の存在がゲーム体験を強く印象づける。
海外製らしい高難易度と硬派な世界観が魅力。
フライトより地上戦重視だが、B級SF映画的な完成度の高さで根強い人気。
実写ムービーを“観るために遊ぶゲーム”としても評価される一作。発売日 1996/10/18Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) / ビクター -
THE DEEP失われた深海ゲーム内容
舞台は北極海の深海。墜落した輸送機の積荷を回収する任務から物語が始まる。
プレイヤーは深海探査艇「DRV」を操縦し、輸送機の残骸や海底遺跡を探索。
ゲームは「深海編」と「遺跡編」の2部構成。
深海編:輸送機の積荷(古代の石器)を回収し、企業の陰謀に巻き込まれる。
遺跡編:古代文明の遺跡を探索し、石器の謎と真相に迫る。
墜落機からの荷物回収、海底遺跡調査、潜水艦との戦闘など多彩な任務を収録。
広大で暗い海を移動しながら探索する孤独感のある構成。
プレイヤーの操縦技術と観察力が要求される。
システム・攻略要素
操作対象はDRV(深海探査艇)。推進、浮上、潜行、旋回など自由操作が可能。
「航行」モードで自動移動が可能だが、移動時間が長くテンポは遅い。
装備:ライト、ソナー、マニピュレーター、魚雷、爆雷。
探索中は障害物や敵潜水艦に注意しながら進行。
謎解き要素は少なく、実際は“探し物型”の探索が中心。
遺跡では石像を6体発見するスタンプラリー形式の進行。
敵潜水艦の魚雷は急浮上や潜行で回避可能。
マニピュレーターで物体を押したり動かす操作もあり。
海図画面ではLRボタンで進行方向を変更できる。
音楽・サウンド・演出
サウンドは静寂と低音を重視したリアルな深海音響。
孤独感を強調するソナー音や環境音が特徴。
BGMはほぼ存在せず、暗く冷たい海の雰囲気を再現。
ナレーションや会話は少なく、終盤はほぼ無音に近い演出。
評価
「深海を探査する雰囲気」「孤独感のリアリティ」は好評。
一方で「テンポの遅さ」「単調な探索」「グラフィックの地味さ」は不評。
ポリゴンの粗さと暗さが強く、視覚的に単調。
魚類などの生物が少なく、深海描写が寂しいとの意見。
探索システムの不便さとヒント不足も指摘された。
総評
深海探査という珍しいテーマに挑んだ意欲作。
雰囲気重視で、ストーリー性より「孤独な海中体験」を重視した内容。
3D空間を自由に動く潜水艇操作は当時としては斬新。
ただしゲームテンポが非常に遅く、探索目的が曖昧。
“本格派風”ではあるが、実際は単調な移動中心の作品。
暗く冷たい深海の孤独感を味わうには最適な“雰囲気ゲー”。
一部プレイヤーからは“陰鬱な癒やしゲー”として再評価されている。発売日 1996/10/18virgin interactive -
マイティヒット~Mighty Hits~ゲーム内容
舞台はカウボーイたちが暮らす「トイタウン」という玩具世界。
プレイヤーはガンシューティング形式で多彩なステージを攻略。
初級6ステージ・中級9ステージ・上級15ステージを収録。
難易度が上がるにつれ、敵の動きやギミックも複雑化。
ステージごとに異なるテーマ(射撃・記憶・反射など)が設定。
単純な射撃だけでなく、記憶力・判断力・反応速度が試される構成。
トイタウンの住人やカウボーイが登場し、明るくポップな世界観を演出。
狙撃的要素や動く的を撃つ練習的ステージも存在。
システム・攻略要素
ガンコン対応で、直感的な照準操作が可能。
難易度により敵出現パターン・制限時間・ターゲット数が変化。
ステージクリアごとにスコアが算出され、上位ランクを目指せる。
プレイヤーの「破壊力」「連射力」「集中力」「記憶力」など総合的な能力が試される。
タイム制限やコンボボーナス要素がスコア攻略に影響。
ショット精度とテンポの良さが上達を感じやすい設計。
音楽・サウンド・演出
明るく軽快なウエスタン調のBGMがゲーム全体を盛り上げる。
銃声・命中音などの効果音が爽快でリズミカル。
ステージごとにBGMが変化し、緊張感とテンポを演出。
ボイス演出やキャラのかけ声がアクセントになっている。
評価
「ステージごとに異なる挑戦性」「知力と反射の両立」が好評。
カウボーイを中心としたトイタウンの世界観がユニークと評価。
難易度バランスが程よく、初心者でも楽しめる。
一方で派手さやボリュームに欠けるとの意見も一部あり。
総評
爽快感と知的要素を両立したライトガンシューティング。
子どもから大人まで楽しめる“遊び心ある射的ゲーム”として完成度が高い。
派手さよりも反射・精度・思考を重視する構成が特徴。
短時間で繰り返し遊べるアーケード感覚の佳作。
セガサターン時代のガンコン対応ソフトとして隠れた良作とされる。発売日 1996/10/18アルトロン -
ぎゅわんぶらあ自己中心派トーキョーマージャンランドゲーム内容
片山まさゆき原作の人気麻雀漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』を題材とした麻雀ゲーム。
シリーズ最大の登場キャラクター数で、総勢56人が参戦。
原作キャラクターがフルボイス&アニメで活躍する演出重視型麻雀。
通常の対局だけでなく、物語進行型の「ストーリー対戦」モードを搭載。
「デート麻雀アニバーサリー」など、コミカル要素のある特殊対戦も収録。
キャラクターによって打ち筋・性格が異なり、対戦ごとに個性が反映される。
システム・攻略要素
モード構成:
フリー対戦(自由に対局)
ストーリー対戦(漫画的な展開のあるモード)
デート麻雀アニバーサリー(イベント性のある特別対局)
思考ルーチンを従来作より大幅強化。
各キャラに独自のAIが組み込まれ、戦略・性格差を再現。
16bit機では実現できなかった複雑な思考パターンを実装。
雀士同士の掛け合いや対局演出が豊富で臨場感がある。
難易度は中級者以上でも満足できるバランス設計。
音楽・サウンド・声優
専用のアニメーションツールによる高品質デモを収録。
対局中のBGMや演出音は、アニメ的テンションで盛り上げる構成。
主要キャラクターはアニメ風ボイス付き。
アニメーションデモ中には専用BGMと演技が挿入される。
評価
ファンからは「シリーズ最高傑作」「キャラの再現度が高い」と高評価。
思考ルーチンの強化により、CPU対戦のリアリティが好評。
対局テンポや演出の完成度も高く、麻雀ゲームとしての完成度が高い。
アニメ的な演出・ストーリーの軽快さも評価ポイント。
総評
原作のギャグと勝負哲学をしっかり再現したキャラ麻雀の集大成。
麻雀としての完成度と、キャラクター性・演出の両立を実現した作品。
当時としては異例の登場人数と演出ボリュームで豪華仕様。
シリーズファンだけでなく、AI対局を楽しみたい麻雀プレイヤーにもおすすめ。
サターンの麻雀ゲーム中でも屈指の完成度を誇る一作。発売日 1996/10/18ゲームアーツ -
オラクルの宝石ゲーム内容
24の破片に砕けた宝石を集めるのが目的のパズルゲーム。
舞台は6つの館で、それぞれに複数のパズルが用意されている。
各館のパズルを解くことで宝石の欠片を入手、全て集めるとエンディングへ。
プレイヤーは館内を探索し、仕掛けを調べて謎を解く形式。
一見アドベンチャー風だが、内容は論理・空間・思考型パズルが中心。
各部屋の構造や仕掛けが異なり、ゲーム全体に神秘的な世界観が漂う。
システム・攻略要素
探索はマウスカーソルを動かす形式で、部屋内をクリックして調査。
各館ごとに異なるパズル(論理、形合わせ、移動系など)が登場。
難解な問題も多く、数学的思考力や観察力を要する。
プレイヤーが詰まった際の救済措置として「仮クリア」システムを搭載。
「仮クリア」は未解決でも次のパズルへ進める親切設計。
グラフィックは滑らかなアニメーションで描写され、館内の雰囲気演出に寄与。
古代遺跡のような背景やシンボルが多く、視覚的にも特徴的。
音楽・サウンド・演出
エジプトやインカ文明を思わせる神秘的で荘厳なBGM。
効果音は静かで、探索時の緊張感を高める設計。
キャラクターボイスは存在せず、環境音と音楽で雰囲気を構築。
評価
プレイヤーからは「神秘的で引き込まれる雰囲気」「数学的な達成感」が好評。
グラフィックの滑らかさ、遺跡的なビジュアルの完成度も評価点。
一方で、操作性のクセや難易度の高さには好みが分かれる。
「仮クリア」などの救済機能は当時としては革新的と評された。
レビュー平均は高く、特に雰囲気重視派から根強い支持を持つ。
総評
サターン後期に登場した硬派な思考型パズルアドベンチャー。
美しい映像と重厚な世界観、独特の知的パズル構成が融合。
プレイヤーに論理的思考と探索の忍耐を要求する玄人向け作品。
ストーリー性よりも“謎解きそのもの”を楽しむタイプ。
難解だが没入感が高く、完成度の高い隠れた名作と評される。発売日 1996/10/18サンソフト -
レゴ スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガゲーム内容
映画9作(エピソード1〜9)を網羅、どのエピソードからでも開始可
各エピソードは5つのステージ+広大なハブ探索で構成(合計45ミッション)
銀河規模のオープンワールド風ハブ:多数の惑星と宇宙空間を自由に行き来
何百体ものプレイアブルキャラクター(ジェダイ、シス、賞金稼ぎ、ヒーローなど)
ビークル/宇宙船でのドッグファイトやレースも収録
レゴならではのパロディと家族向けユーモアで名場面を再解釈
サイドクエスト、収集、パズルでボリュームたっぷり
2人協力で気軽にメイン/寄り道を進行
システム・攻略要素
新基軸の肩越し視点シューティングと近接のハイブリッド戦闘
クラス制(ジェダイ、シューター、スカベンジャー等)+クラス別スキルツリー
コア/クラススキルの強化に「カイバーブロック」を使用
フォースでの物体操作、マインドトリック、ライトセーバー投擲など多彩なアクション
カバー射撃、コンボ、パリィで手触りの良いバトルを実現
スタッド(通貨)でパークやヒント、キャラ/ビークル解放
宇宙→惑星→都市→エリアへとシームレスにファストトラベル
目的地マーカーやヒント機能で迷いにくい設計(子どもも遊びやすい)
追加キャラパック等のDLCに対応(任意)
音楽・サウンド・声優
代表的な映画音楽を収録(スター・ウォーズのテーマなど)
吹替ボイス収録(地域設定に依存)/従来風の「もごもご音」へ切替可能なモードあり
レゴ破壊音やガジェット効果音などのフィードバックが小気味よい
評価
高評価点:銀河規模のスケール、収集の密度、ユーモア、親子協力プレイの楽しさ
改善要望:収集の作業感、同種パズルの繰り返し、旧世代機では稀にパフォーマンス低下やロード長め
総合ユーザー評価は良好(家族向けアクションとして安定)
総評
9作を一挙に“遊べる”決定版。自由度・ボリューム・遊びやすさの三拍子が揃ったレゴ×スター・ウォーズの到達点。
ストーリー追体験から寄り道のやり込みまで、単独でも協力でも長く楽しめる一本。発売日 2022/04/05ワーナー・ブラザーズ -
七つの秘館ゲーム内容
舞台は飛鳥家が建てた七つの館群「岬の七館」
主人公と恋人が一から六の館を順に攻略し本館の秘密と財宝を目指す
各館は明確なテーマを持ち、西洋風や中国風、日本風、ギリシャ風など多彩
館ごとに次の館の鍵が隠され、謎解きで進行
物語は一族の出自の謎や因縁を軸に進むが、終盤はあっさり気味
地下洞窟や海底エリアなど館外の探索も挿入される
システム・攻略要素
画面は一枚絵の主観視点、十字キーで移動・転回、コマンド選択で行動
主なコマンドは調べる、取る、動かす、話す、アイテム使用、アイテム確認
画面左上に方位と進行可能方向、体力表示(オプションで非表示可)
罠で体力が減少、飲食物や音楽などで回復できるオブジェクトあり
即死トラップも一部存在、セーブはこまめ推奨
一度到達した館玄関からのショートカット移動が可能(終盤を除く)
アイテム数が非常に多く、終盤で使う物も序盤から所持するため管理が煩雑
一部ダミーアイテムや使用後も残るアイテムが所持枠を圧迫
ムービーと長文ナレーションは基本スキップ不可、テキスト自動送りが多め
ディスク交換時はセーブ後に入れ替え、リセットが必要
ゲームオーバー時はタイトル戻りなしでリセット対応
音楽・サウンド・声優
多数のキャラクターに音声収録、豪華声優陣の演技が強み
原作者の実写出演と声によるヒント演出が随所に出現
作中で既存自社曲のアレンジが流れる小ネタもあり
効果音や環境音で館ごとの雰囲気作りを重視
評価
良い点: テーマごとに趣向を凝らした謎、理不尽さの少ない適度な難度、雰囲気と演出の個性、声優の熱演
良い点: ヒント配置が丁寧で、詰まりにくい設計(他の館へ回って突破口を探せる)
気になる点: インターフェースの古さ(スキップ不可、自動送り)、所持品管理の煩雑さ、後半の勢い不足
気になる点: 物語の掘り下げが浅い箇所や終盤の駆け足感、演出のシュールさが合う合わないあり
総評
謎解き自体は素直で遊びやすく、各館の多彩なテーマと演出が最後まで飽きさせない
一方で操作系やムービー処理など当時仕様の不便さ、終盤の物足りなさは残る
濃い演出とユニークな世界観を楽しめる人、古典的コマンド式の探索と適度な難度のパズルが好きな人におすすめ発売日 1996/4/5コーエー -
熱チュー!プロ野球2003登録選手数:約480名(2003年度データ)
ゲーム内容
「ノンフィクション野球ゲーム」をコンセプトに、リアルな中継視点と駆け引きを重視。
前作で導入された「投打の駆け引き」をさらに発展させ、「守備・走塁の駆け引き」も強化。
実在12球団を収録し、チーム運営や選手起用の自由度が高い。
ペナントモードはシーズン中のトレード・補強に対応、最長5年プレイ可能。
「ジンセイモード」では1人のプロ選手としてデビューから引退までを体験できる。
フジテレビとのコラボにより、テレビ中継風の演出・実況を再現。
システム・攻略要素
初心者向けに投球の自動補足を行う「ロックオンシステム」搭載。
守備・走塁も自動化可能で、難易度を調整しやすい。
投手リードや配球による心理戦を重視、AIの思考パターン設定も可能。
エディットモードでオーダー設定や投手起用方針などを細かく調整可能。
カットボール、セーフティーバントなど2002年の流行プレーを再現。
喜怒哀楽モーションなどリプレイ演出が増加。
音楽・サウンド・実況
フジテレビ・三宅正治アナによる実況音声を収録。
球場SEや観客の歓声がリアルで、臨場感を高めている。
試合テンポはテレビ中継さながらの構成で展開。
評価
良い点
中継視点と実況によるリアルな雰囲気。
駆け引き要素とAI思考設定が深く、戦略性が高い。
初心者サポート機能で遊びやすい。
不満点
打撃カーソルが見づらく難易度が高いとの声。
ペナントにドラフト・新外国人要素がなく物足りない。
一部モーションがもっさり。
「アスナロ」「ジンセイ」モードがやや作業的。
総評
前作から大幅にリアル化し、配球や守備戦術の駆け引きを重視した本格派野球ゲーム。
テレビ中継のような演出と実況が臨場感を高め、野球ファンに好評。
一方で操作難易度やペナント機能の簡略化により、ライト層にはやや敷居が高い。
総合的には「リアル志向の野球ファン向け中級者向け作品」と評価される。発売日 2003/4/3ナムコ -
HUDSON×GReeeeN ライブ!_ DeeeeS!ゲーム内容
プレイヤーはライブ会場の観客として参加し、画面タッチやボタン入力で盛り上げる体感型コンテンツ
メインのライブステージにGReeeeNの名曲30曲を収録(例:愛唄、キセキ、遥か)
一定条件で各曲モチーフのミニゲームが解放(全30種)
ミュージックプレイヤーモードで収録曲を歌詞付きで再生可能
1台のDSを左右から持っての2人同時プレイに対応(協力や対戦で楽しめる)
システム・攻略要素
ライブ中は画面の合図に合わせてタッチやボタン操作でスコアを獲得
楽曲ごとにクリア条件を満たすと対応ミニゲームがアンロック
ミニゲームは各曲の世界観や歌詞イメージを題材に多彩な遊びを用意
2人同時プレイは息合わせが鍵(タイミング精度で高評価を狙う)
音楽・サウンド・演出
メンバー本人の動きをモーションキャプチャし、シルエットでライブ表現
楽曲はメンバーが熟考したセットリスト順で収録
ライブ演出は楽曲の展開に連動し、入力と一体感を演出
限定特典として「旅人」ミュージッククリップDVDが用意された時期あり(数量限定)
評価
Amazon評価:星4.4(4件)
ファンからは「DSで体験できるGReeeeNライブ」としての独自性が好評
2人同時プレイや30曲+30種ミニゲームのボリューム感が評価ポイント
総評
顔出しライブを行わないGReeeeNのパフォーマンスをDSで疑似体験できる企画性が魅力
リズム入力とライブ演出、ミニゲーム解放の循環で遊び続けられる設計
GReeeeNファンの鑑賞用途からライトなリズムゲーム好きまで幅広くおすすめ発売日 2010/04/01ハドソン -
スポア キミがつくるヒーローゲーム内容
『シムシティ』『ザ・シムズ』のウィル・ライトが手がけた「スポア」シリーズの携帯機版。
プレイヤーは自分だけのヒーローモンスターを作り、銀河中の惑星を巡って戦う。
各惑星には「アリーナ」と呼ばれる闘技場があり、チャンピオンを倒してヒーローを目指す。
ストーリーは「邪悪なメダル」を集め、宇宙の平和を取り戻すという単純明快な構成。
Wii版やPC版「Spore」よりも内容を簡略化し、携帯向けに特化した設計。
システム・攻略要素
150種類以上のパーツを自由に組み合わせてモンスターを作成可能。
手・足・口・目・装飾などを自由に配置し、形状・能力を自分好みに調整できる。
パーツ装着には「DNAポイント」が必要で、ストーリー進行で増加。
パーツごとに攻撃力・スピード・防御力などの特性があり、構成で戦い方が変化。
戦闘は3Dフィールドで行われ、敵を画面外へ吹き飛ばすルール(スマブラに近い形式)。
基本攻撃は「つば吐き」「噛みつき」「ひっかき」の3種。
ステージごとに特殊ルール(サドンデス・攻撃禁止・時間制限など)あり。
難易度は中盤以降で上昇し、立ち回りや構成変更が重要。
DSワイヤレス通信で対戦可能。作成したモンスターを使って友達とバトル可能。
Wii/PC版と異なりオンライン要素・共有機能は非対応。
音楽・サウンド・演出
SF調の軽快なBGMと効果音で銀河の世界観を演出。
ボイスはなし、テキスト中心の進行。
攻撃やヒット音などは簡素ながらテンポは軽快。
評価
良い点
モンスター作成要素の自由度が高く、自作クリーチャーで戦う楽しさ。
パーツ収集と成長の過程が分かりやすく、手軽に遊べる。
携帯機で気軽に「スポア」的体験ができる。
不満点
操作性が悪く、バトルが単調になりやすい。
カメラ視点や動作がやや分かりづらく、爽快感に欠ける。
PC/Wii版と比べるとボリューム・自由度ともに縮小。
ストーリーが短く、やり込み要素が少ない。
一部プレイヤーから「ゲーム内容がわかりにくい」との意見。
総評
「スポア」シリーズをDS向けに再構成したアクション+クリエイトゲーム。
自分で作ったモンスターを育てて戦わせる点が最大の魅力。
しかし操作面や演出面はやや粗削りで、PC版の深みを期待すると物足りない。
子供や初心者向けのライトなクリエイトアクションとしては良作。
スポアシリーズ入門や携帯プレイ目的のユーザーにはおすすめ。発売日 2010/04/01Electronic Arts(エレクトロニックアーツ) -
こだわり采配シミュレーション お茶の間プロ野球DS 2010年度版通信機能:DSワイヤレス通信・Wi-Fiコネクション(※2014年5月20日で終了)
ゲーム内容
プレイヤーはプロ野球チームの監督となり采配をふるうシミュレーションゲーム。
前作『お茶の間プロ野球DS』の2010年度データ更新版。
実在12球団と選手が登場し、打順や投手起用などを指示して試合を展開。
オリジナル選手・監督の作成が可能(能力値・装備など細かく設定)。
作成選手は全モードで使用可能。
シーズンモード・通信対戦など複数モードを搭載。
システム・攻略要素
操作はタッチペン+ボタン操作で采配を指示する形式。
投球や打撃はAI進行が基本で、選手の能力と戦術指示が勝敗を左右。
ペナントモードあり、144試合制。
オリジナルチーム編成や移籍、選手能力調整などが可能。
Wi-Fi通信での対戦・ボイスチャット対応(現在はサービス終了)。
システム的制約として、ペナント試合数変更でデータ初期化が必要。
投手打順の変更制限あり(投手位置固定)。
調子変動・トレード・ケガなどの要素は簡略化されている。
音楽・サウンド・演出
BGMや応援歌は著作権回避のため「似た雰囲気の曲」を採用。
選手応援や球場演出は簡素、チーム別演出(例:阪神ジェット風船)は未実装。
音楽演出や歓声などは控えめで全体的に地味という評価が多い。
評価
良い点
選手作成機能や能力編集が充実。
チーム再編・移籍の自由度。
子供でも理解しやすい操作性。
シンプルで短時間プレイに向く。
不満点
動作がもっさり、捕球後静止など不自然なモーション。
投高打低で得点が入りにくく試合が単調。
グラフィックのリアルさが中途半端。
フラグ・イベントが少なく、144試合プレイの動機が薄い。
音楽や演出が単調、応援演出が未整備。
システムバグ(オリジナル能力反映されない等)の指摘あり。
総評
DSで珍しいリアル志向の野球采配シミュレーション。
前作と比べて大幅な進化は少なく、年度データ更新+選手作成機能追加が中心。
「こだわり」と銘打つほどの戦略性や演出には至らず、中途半端な完成度との評価。
子供やライト層には遊びやすく、ファミスタよりも現実寄りな采配体験を楽しめる。
一方で、野球SLGとしての奥深さ・快適さを求める層には物足りない。発売日 2010/04/01ナウプロダクション -
BECK the game原作:ハロルド作石『BECK』のゲーム化
ゲーム内容
原作やアニメの主要エピソードを追体験+ゲームオリジナルエピソードを収録
物語進行は「メモリアルシーンシステム」採用の章立て構成
デジタルコミック風ムービーで名場面を挿入しつつADVパートが進行
各章クライマックスでライブパート(簡易リズムアクション)に突入
選択肢や行動で一部分岐や隠しシーンに到達可能
システム・攻略要素
ADVパート:テキストとカットを中心に○ボタンでテンポよく進行
ライブパート:リズムに合わせてボタン入力し観客のボルテージを上げる
成功で次章へ解放、失敗でリトライのシンプル設計
フラグ管理は軽めで、収集や周回やり込みは控えめ
難易度は入力タイミングがややシビアという声と、易しめという声が分かれる
音楽・サウンド・声優
アニメ版オープニング楽曲やゲーム用BGMを収録(サントラ同梱版情報あり)
ライブは3D表示+サウンド演出で盛り上げ(「moon on the water」が隠しで入るとの報告あり)
シナリオ部はボイスなしの静止画+吹き出し演出が中心という評価
評価
良い点:原作の空気感再現、ライブ演出の高揚感、デジタルコミック演出で手軽に物語を追える
良い点:アニメ要素の流用でファンが入りやすい、音楽とストーリーの融合コンセプト
気になる点:ボリュームの短さや分岐の浅さ、ADVと音ゲー双方で作りが軽いという指摘
気になる点:ライブ以外が“紙芝居的”でゲーム性に乏しいとの意見、隠しや周回動機が弱い
総評
『BECK』の名場面とライブの高揚を“短時間で味わう”原作ファン向けアドベンチャー
音楽主体の盛り上がりは魅力だが、ゲーム的な厚みやボリュームを求める人には物足りない
原作/アニメが好きで、ライブ演出をつまみ食い的に楽しみたい人におすすめ発売日 2005/3/31マーベラス -
CAL IIゲーム内容
ジャンル:デジタルコミック(行動選択アドベンチャー)
原作:1991年発売のPC-98向けアダルトADV(バーディーソフト)を家庭用向けに再構成
あらすじ:前作から3年後、女神アイオーンに連れ去られた美加を追い、主人公ワタルが異世界「CAL」を巡る
目的:三人の女神「カリス」を見つけ「三種の神器」を集め、アイオーンに挑む
舞台:現代香港風、アラビアンナイト、平安時代、核戦争後の都市、ファンタジー、サイバーパンクなど多彩な時空
トーン:ギャグも交えつつ、各エリアで短編的な恋愛ドラマや切ない物語が展開
ガイド役:女神ヴィーナスと猫娘「チェス」が案内し、合間にメタな小ネタも挿入
システム・攻略要素
進行:ワールドマップで行き先を選び、コマンド選択で物語を進める古典的ADV方式
難度:謎解きや戦闘は最小限(戦闘風イベントはほぼ演出)、常識的選択で進行可能
トラップ:即ゲームオーバーの選択肢ありも、自動セーブにより直前から再開可能
再訪要素:同エリアを再訪して「カリス」の正体判明や後日談が解放される場合あり
ボリューム:1周はおおむね3時間前後とコンパクト
UI挙動:テキスト表示は遅め、音声は基本スキップ不可でテンポはややゆったり
家庭用向け調整:原作の過激表現を物語設定へ置換(例:薬物やナチス要素の削除、獣人設定などに変更)
音楽・サウンド・声優
ほぼ全キャラクターに肉声を収録し、CD音源のBGMで臨場感を強化
豪華声優陣を起用(例:猫娘チェス役の平野文、男性脇役で池田秀一が二役)
オープニング演出と楽曲は評判が高く、導入として印象的
評価
長所:美龍(のちの七緒杏)による美麗ビジュアル、豪華声優、マルチ時空の多彩な舞台、短編連作的な語り口
留意点:ゲーム性は薄めで、テキスト進行と鑑賞が中心、ボリュームの短さを指摘する声
受け止め:家庭用向けのマイルド化に伴い、原作比で刺激性は抑制されるが、物語性と演出で魅せる作り
各誌傾向:グラフィックやキャラ評価は良好、総合点は中位評価(お買い得度は控えめの傾向)
総評
ボイスと美術で見せる「恋愛×異世界」デジタルコミック。短時間で多彩な舞台とヒロインに出会える一本
ゲーム性より物語と演出を味わいたい人、声優や当時のPCエンジン系ギャルADVの空気感が好きな人に推奨。発売日 1993/3/31NEC -
戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!ゲーム内容
TV番組「戦闘中」をベースにしたサバイバル・バトルロイヤル。
バトルボールで相手を撃破し、最後まで生き残ると賞金獲得。
総勢15人が入り乱れる乱戦をゲーム内で再現。
進行に応じてイベントやミッションが発生し戦況が変化。
戦闘アンドロイド「忍(シノビ)」を獲得すると形勢逆転のチャンス。
闘技場や武器屋を利用してアイテム入手・強化が可能。
1試合はおよそ10分前後で区切り良く遊べる構成。
システム・攻略要素
簡単操作で投げ・回避・立ち回りの駆け引きを楽しめる。
レーダーなどの補助表示で初心者も状況把握しやすい(上級者は表示オフ希望の声も)。
ミッション参加で追加報酬や展開変化(活用次第で有利に)。
ステージ内ギミックとアイテムの組み合わせで戦略性が広がる。
AIは多数同時参加でにぎやか、読み合いと位置取りが重要。
視点切替・索敵には少し慣れが必要(周囲確認のコツを掴むと快適)。
難易度は幅広く、子どもでも取っつきやすい一方、当てるコツが要る場面も。
やり込み:賞金稼ぎ、アイテム収集、クリアで新ステージ解放。
ローカル対戦中心の設計。インターネット対戦は非対応。
稼働や描画は軽快でテンポ良く、短時間プレイに向く。
音楽・サウンド・声優
番組らしい緊張感あるBGMと効果音でバトルの臨場感を演出。
本家ナレーション起用で雰囲気の再現度が高いとの好評。
命中・回避などのフィードバック音が分かりやすく爽快感に寄与。
評価
良い点:番組再現度、分かりやすいルール、テンポの良さ、家族で楽しめる間口の広さ。
良い点:AI14人参加のにぎやかさ、軽快な動作、1試合の適度な長さ。
留意点:ステージ数やミッションの旨味をもっと欲しいとの声、視点・索敵の慣れが必要、オンライン非対応。
総評
「戦闘中」の追う・逃げる・当てる楽しさを手軽に味わえる3DS向け快作。
短時間でサクッと盛り上がるパーティ寄りのアクションとして、番組ファンやキッズ、ライト層におすすめ。発売日 2013/10/17バンダイナムコエンターテインメント -
プリクラポケット 不完全女子高生マニュアルゲーム内容
女子高生としての日常を体験し、理想の「完全女子高生」を目指すゲーム。
主人公のプロフィール(名前・誕生日・血液型など)を自由に設定できる。
当時の流行(ポケベル、ルーズソックス、プリクラなど)を取り入れた90年代文化満載の世界観。
街を歩き、3択イベントをこなしながらストーリーが進行。
校内の意地悪グループや先生、彼氏などとの人間関係イベントが展開。
すべてのプリクラを集めると“プリクラクィーン”との対決イベントが発生する。
イベント中はコミカルな演出が多く、軽いギャグ調のテイスト。
90年代ギャル文化をパロディ的に楽しめる雰囲気重視の作品。
システム・攻略要素
基本は移動型アドベンチャーで、街を自由に歩きイベントを発生させる。
対戦パートではホッケー、○×クイズ、ブロック崩し、落ち物パズルなど複数のミニゲームを収録。
イベント発生はランダム要素があり、繰り返し探索して進行する設計。
全てのプリクラを集めることで隠しイベントやエンディングに到達。
難易度は低めで、テンポよく遊べるカジュアル設計。
軽い育成・収集要素も含まれ、遊び方の自由度が高い。
音楽・サウンド・演出
当時のポップカルチャーを意識した明るく軽快なBGM。
キャラのしぐさや演出がユーモラスで、GB作品としては表情表現が豊か。
コミカルな効果音が多く、全体的に明るいトーンを支える。
評価
良い点:キャラ設定の自由度が高く、当時の女子高生文化を再現した世界観が楽しい。
良い点:3択イベントとミニゲームが多彩で飽きにくい。
良い点:ギャルゲー風だがギャグ要素が多く、ライト層でも遊びやすい。
悪い点:イベント発生が運要素に左右されやすく、やや繰り返し感がある。
悪い点:ミニゲーム部分の操作精度やバランスは簡素。
総評
90年代の“プリクラブーム”と女子高生カルチャーを詰め込んだユニークなGBアドベンチャー。
軽いノリで遊べるポップな作風と小ネタ満載の演出が魅力。
当時の時代感覚を懐かしく味わえる一本で、レトロギャルゲーとして今も話題になるタイトル。発売日 1997/10/17アトラス




