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2024.03.18
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駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2025/06/30
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SDガンダム バトルアライアンス『SDガンダム バトルアライアンス』はアートディンクが開発し、2022年8月25日にバンダイナムコエンターテインメントから発売。
対応プラットフォームはNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)。
アクションRPGで、ガンダムシリーズのキャラクターとモビルスーツが登場。
プレイヤーは3機で1小隊を編成し、ミッションに挑戦する。
舞台は「G:ユニバース」で、歴史を正すことが目的。
ゲーム内のキャラクターには小隊長「アルカ・アドニス」、オペレーター「ユノ・アスタルト」、AIプログラム「サクラ・スラッシュ」などがいる。
DLCやアップデートで新機体の追加が行われる。
「GGENERATIONシリーズ」からのキャラクターも登場。
プレイヤー専用機体があり、原作パイロットは僚機として設定可能。
主要な楽曲にはオープニングテーマやエンディングテーマがあり、複数のガンダム作品の楽曲が収録されている。発売日 2022/08/25バンダイナムコエンターテインメント -
ONI - 空と風の哀歌■ ゲーム内容・ストーリー
主人公は桃太郎に仲間を倒された鬼「空太」
精霊「風丸」と共に修行し、復讐を目指す物語
舞台は「鬼世島」1つで、島を3つの区画に分割
ストーリーは復讐劇だが、ビジュアルはほんわか系
■ ゲームシステム・プレイ感
アクションは「一心同体バトル」:空太で攻撃、風丸で吸収
戦闘はミッション形式のエンカウント制(テンポ悪め)
ステージは狭く、同じ景観が続くため飽きやすい
ミッションは30以上あるが、内容にバリエーションが少ない
ボス戦も存在するが、歯ごたえがないとの意見多数
■ PS4での動作・技術面
一部ユーザーでバグ多発(地面に埋まる、操作不能、敵反応せず等)
ロード時間は長め、テンポが悪いと指摘あり
フレームレート不安定との報告はPS5版が主、PS4版の言及は少
HDD環境によるロードの影響も考慮が必要
■ ビジュアル・演出・BGM
ビジュアルはトゥーン調で「和風の可愛さが好評」
『大神』に似た雰囲気と例えられることも
ただしBGMが洋楽風で世界観と合っていないという意見あり
音楽のループが短く、煩わしさを感じる声も
■ 評価・感想(ユーザー/レビュワー)
【良い点】
グラフィックとキャラクターの雰囲気
新しい視点(鬼側)での桃太郎ストーリー
【悪い点】
ゲーム性が単調でテンポが悪い
ミッション形式が苦行、アクション性に乏しい
世界観は良いのにUIやフォントなど演出が雑
高めの価格に対してボリューム・完成度が不足
総じて「PV詐欺感」があるとの厳しい指摘
レビューから見ると、雰囲気ゲーとしてのポテンシャルは高いが、ゲームとしては未完成感が強いという印象です。プレイ目的や期待値によって評価が大きく分かれるタイトルです。発売日 2023/03/09クラウディッドレパードエンタテインメント -
ノーモア★ヒーローズ3『ノーモア★ヒーローズ3』は、2021年8月27日にNintendo Switch用に発売されたゲーム。
開発はグラスホッパー・マニファクチュアで、発売は2020年から2021年に延期された。
2022年にはPS5、PS4、Xbox Series X/S、Xbox Oneへの移植版も発売された。
本作はノーモア★ヒーローズシリーズの完結編で、時系列は前作から9年後。
主人公トラヴィス・タッチダウンは、宇宙からの侵略者と戦う。
ゲームの進行はランキング戦形式で、従来の要素を引き継ぎつつ新しい「バカゲー」としての内容が追加されている。
オープンワールドが復活し、自由探索が可能。
戦闘システムは旧作と新作の要素を組み合わせている。
日本国内ではCERO: Z(18歳以上対象)で発売され、残虐表現が無規制。
リマスター版『NMH1+2』を同梱した限定ボックスも発売された。
新たなキャラクターや敵が登場し、ストーリーも様々なサブイベントが展開される。
ユートピランドという舞台には多くの収集要素が存在する。
声優陣には英語版と日本語版があり、多様なキャラクターが登場。
トラヴィスは、死後の世界から蘇生し、仲間たちとともに最後の戦いに挑む。
オープニングやエンディングはシネマティックな演出がなされている。
収集要素としてカプセルトイやデスマンカードも存在する。
特定のボランティアミッションをこなすことでエントリー料を支払え、ランキング戦に参加する。
今作の評価は、MetacriticでSwitch版75/100などの評価を受けている。
IGN Japanではアクションゲームとしての成長が評価されているが、ストーリーやキャラクターの掘り下げには賛否がある。
主な敵として、FUと10人のランカーが登場し、トラヴィスと戦う。発売日 2022/10/06マーベラス -
マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~■ ゲーム内容・特徴
初代「マリーのアトリエ」(1997年)の25周年記念リメイク
世界を救うのではなく、卒業を目指すスローライフRPG
主人公マリーは魔術学校の落ちこぼれ。課題をこなして卒業を目指す
調合、採集、戦闘、依頼など自由度の高いプレイが可能
期限あり(5年)/無期限モードを選べる
/ 「イングリド先生の課題」 / がプレイガイドになる
/ 「交流イベント」 / で仲間キャラの掘り下げが追加
2D立ち絵はアニメーション実装、3Dモデルのミニキャラが可愛く動く
UIやチュートリアルが刷新され、初見でも遊びやすい
街中移動や採取が快適仕様にリファイン
難易度は全体的に大幅に易化、特に調合と戦闘
強くてニューゲーム対応、イベント回収も容易に
オリジナル音源と新BGMの切り替え可能
■ PS4固有の技術・評価点
SSD導入でロードほぼ無し。HDD環境ではやや遅いとの声も
フルインストール推奨(ロード改善)
一部ユーザーからはPS4のHDD環境だとフリーズ・長時間ロードが発生との報告あり
アップデートで改善した例も報告されている
■ 賛否の声(レビュー要約)
【賛】
シンプルで遊びやすく、懐かしさと可愛さがある
新要素で原作未プレイ者にも親切
マリーやシアの初期ステータスが高く、序盤から強い
【否】
イベント・ボイスのボリューム不足
セーブがアトリエ限定、ミニキャラ演出が好み分かれる
採取や行動で1日消費、テンポが悪いとの指摘も
リメイクなのに手抜きに感じる部分(背景・音声使い回し)あり
やり込み要素・システム深度が浅く物足りないとの声も発売日 2023/07/13コーエーテクモ -
ディアブロIVディアブロIVはブリザード・エンターテイメントが開発したディアブロシリーズの4作目。
舞台はディアブロIII Reaper of Soulsから数十年後の世界。
リリスが登場し、彼女は魔王三兄弟の長男メフィストの娘。
ゲームにはハックアンドスラッシュ、オープンワールド、PvP要素がある。
血の儀式によってリリスがサンクチュアリに帰還する物語が展開される。
2023年6月2日から先行アクセスが開始。
2023年6月6日に正式リリースされた。
もともとのディレクターLuis Barrigaは退社し、Joe Shelyが新たなディレクターとなった。
Metacriticで87の評価を得ている。
オープンワールド要素やキャンプの再建機能が紹介されている。
PvPエリアやローグクラスの詳細も含まれている。
ゲームの期待が高まっている。発売日 2023/06/06Blizzard Entertainment -
怒首領蜂大往生 臨廻転生■ ゲーム内容・特徴
アーケード版(2002年稼働)の完全復刻版
「前期版(白)」と「ブラックレーベル(黒)」両方収録
高難易度ながらも、スーパーイージーモード搭載
攻略支援機能としてM2ガジェット、アーケードチャレンジ、アーケードおさらいを搭載
クイックセーブ/ロード、縦画面対応あり
オンラインランキング&リプレイダウンロード対応
■ ビジュアル・サウンド
井上淳哉氏描き下ろしの新ビジュアル
オリジナルと切り替え可能なビジュアル・イラスト設定
作曲者・並木学氏の新アレンジBGM収録
■ 難易度とプレイヤー層
元はSTG界屈指の高難易度ゲーム
初心者も練習しやすいモード充実(イージー~アレンジL/EX)
上級者は / 緋蜂(隠しボス) / 撃破でさらなる達成感
/ アレンジモード(S/L/EX) / で異なるルールを体験可能
■ ユーザーレビュー要約
「PS2版で挫折したが、今作でようやくクリアできた」
「ゲーセン経験者も新鮮な気持ちで遊べる」
「難しいが遊びやすい、STG入門にも◎」
「移植の完成度とオマケ要素が高評価」
「環境を整えれば(縦画面など)より楽しい」発売日 2023/12/07エムツー -
ペルソナ4 ポータブル発売日 2023/01/19アトラス
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ペルソナ3 ポータブルリマスターとしての操作性・UIは良好で、レスポンスも軽快
紙芝居形式ながらテンポが良く、気軽に遊べる構成
全体的な評価
シリーズ中でも「異質」かつ「革新的」と強く評価
プレイ後さらに作品への愛着が深まった
コンセプト(死・喪失)に全体が徹底して貫かれている作品
雰囲気・世界観・演出
P3は「最もオシャレ」なペルソナ作品と称賛
召喚器、影時間、デザイン等が強烈に印象的
開発陣の“好き”を詰め込んだ情熱が伝わる
キャラクター・人間関係
順平やゆかりとのギスギス感がリアルで生々しい
不快感すら「人間味」として肯定的に捉えている
キャラの未熟さやぶつかり合いがリアルで印象的
コミュ(人間関係イベント)
学生時代の“どうでもよさ”が逆に魅力的
それぞれのキャラに既視感があり共感を呼ぶ
日常の延長として自然に「死」のテーマと接続
ラストバトル・物語構造
ラストバトルの演出は「シリーズ最高」と評価
タロットアルカナの構成とリンクした展開が見事
「I will」など名曲とともに圧倒的な感動がある
テーマ「メメント・モリ(死を想え)」
すべてが「死を想う」ために設計されていると実感
日常・選択・時間経過すべてが没入感に寄与
アイギスという存在に「命の価値を問う」意味づけ
不満点
依頼システム(受注数制限・ドロップ条件)に大きな不満
レアエネミー周りの設計が理不尽
合体スキル継承の運要素が強すぎる
マルバツゲーム的な合体制限が時代遅れに感じられる
リマスターに対する評価と注文
P3Pとしては「十分に良リマスター」
ただしFES未収録や追加要素不足に不満あり
リマスターならもっと早く出してよかったのでは?という思い
改悪された演出(ガキボイスの増量)は特に批判的
総評
P3は“RPGとして”も極めて斬新で完成度が高い
未来のプレイヤーにも届く力を持った偉大な作品発売日 2023/01/19アトラス -
PowerWash SimulatorPowerWash Simulatorは、2022年にFuturLabが開発し、Square Enix Collectiveが出版したシミュレーションゲーム。
プレイヤーはパワーウォッシュビジネスを運営し、さまざまな仕事をこなしてお金を稼ぐ。
ゲームは、物体や建物の汚れを洗浄することが主な内容。
初期アクセスは2021年5月19日にSteamで開始され、2022年7月14日にフルリリース。
2023年1月31日にNintendo Switch、PS4、PS5への移植版がリリースされた。
2023年11月2日にMeta Quest 2、3、Proモデル向けにVRポート「PowerWash Simulator VR」がリリース予定。
続編の「PowerWash Simulator 2」は2025年にリリース予定。
フィクションの町マッキンガムが舞台で、さまざまなクライアントからの仕事を受ける形式。
プレイヤーは4種類のノズルを切り替えながら、様々な物体を洗浄。
水を節約しなければならないチェレンジモードや、協力プレイが可能。
ゲームを進めると、プレイヤーの評判が上がり、新しいクライアントが増える。
洗浄中には、クライアントからメッセージが届き、物体についての情報を得られる。
ストーリーの中で、町の水が違法な採掘に流用される問題や、火山の噴火が影響する設定がある。
複数のメディアフランチャイズに基づく「スペシャルパック」が追加コンテンツとして利用可能。
ゲームの評価は一般的に好評であり、リラクゼーションやカジュアルなゲームプレイが好まれている。
追加機能として、オンライン協力プレイやシングルプレイヤーモードのチャレンジも存在。発売日 2023/01/31スクウェア・エニックス -
THE KING OF FIGHTERS XIII GLOBAL MATCH発売日 2023/11/16SNK
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UFOロボ グレンダイザー: たとえ我が命つきるとも発売日 2023/11/14Microids
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STAR OCEAN THE SECOND STORY R発売日 2023/11/02スクウェア・エニックス
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インフィニティストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険発売日 2023/09/28スクウェア・エニックス
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イースX -ノーディクス-発売日 2023/09/28日本ファルコム
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アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン『アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン』は、フロム・ソフトウェアによるアーマードコアシリーズのナンバリング第6作。
発売日は2023年8月25日で、約10年ぶりの新作。
対応プラットフォームはPS5、PS4、Xbox Series X/S、Xbox One、PC(Steam)。
ゲームの舞台は架空の惑星ルビコンで、傭兵として巨大企業間の武力抗争に参加する。
シリーズの特徴を持ちながら、独立したストーリーと舞台設定。
キャンペーンモードに重きが置かれ、オンライン対戦機能も充実。
本作のテーマは「人間性を失う主人公が戦いを通じて成長し、選択に迫られる」こと。
主人公はC4-621という強化人間で、彼の選択によってストーリーが分岐する。
ゲームの新要素に最大4K解像度やHDR対応、ターゲットアシスト機能がある。
物語は、コーラルと呼ばれるエネルギー資源を巡る各勢力の争いが中心。
プレイヤーはACと呼ばれる人型ロボットをカスタマイズし、戦闘を行う。
ストーリーの中で「賽は投げられた」というコンセプトが重要で、選択肢によって二つのエンディングに分かれる。
オンライン機能では、プレイヤー同士が自作機体で対戦可能。
戦闘システムは攻撃を受けると機体負荷が蓄積し、「スタッガー」状態にする要素が追加された。
グラフィックやサウンドの表現力が向上し、戦場の臨場感が増している。
開発チームは過去の経験を元に、新規プレイヤーへの配慮を考慮した設計を行った。
売上は日本国内で70万本を超え、世界累計300万本を突破したとの報告あり。発売日 2023/08/25フロムソフトウェア -
超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolutionタイトル: 超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R:Evolution
発売日: 2023年8月10日
発売元: コンパイルハート
対応プラットフォーム: PS4、PS5、Nintendo Switch
2024年にはXbox Series X/S版が発売予定
主人公: 大人ネプテューヌ(声: 田中理恵)
ストーリー: ゲームメーカー間のシェア獲得の争い
ビクトリィー社に所属する女神たち(ピピ、ジャーガ、リディオ)が登場
大人ネプテューヌがビクトリィーの社長に就任
各キャラクターはゲーム開発の役割を持つ失敗女神
主要キャラクターの声優: 夏吉ゆうこ(ピピ)、宮原颯希(ジャーガ)、羊宮妃那(リディオ)
旧作『新次元ゲイム ネプテューヌVII』のスピンオフ
ネプテューヌは「ねぷのーと」を紛失
クロワールというキャラクターが登場し、邪悪なモンスターを計画
ゲームのオープニングテーマ: 「Dream ON」(彩音)
エンディングテーマ: 「Trust My Heart」(亜咲花)
キャラクターデザインはつなこと平野克幸が担当
本作は仲間が増えない仕様
ゲームのテーマはゲーム業界の競争と成功
コミカルな要素とストーリーの融合発売日 2023/08/10コンパイルハート -
クライマキナ/CRYMACHINA『クライマキナ/CRYMACHINA』は、アクリアが開発したアクションRPGで、2023年7月26日に発売された。
物語は人類滅亡から2000年後、宇宙船「播種構造体エデン」における機械少女たちの戦いを描く。
テーマは「機械と人間」「殺生と愛」であり、キャラクターは全て女性として設定されている。
開発に『CRYSTAR』のスタッフが参加し、新しい世界観が設定された。
作品のタイトルは造語で、「cry」と「machina」が組み合わさっている。
主人公のレーベンは、離心病で亡くなった17歳の少女で、妹ユリを心から愛していた。
システムの再起動が必要な状況に直面し、全ての機械にはロボット三原則が適用されている。
物語の舞台は地球ではなく、他の惑星での設定。
離心病は不治の病で、人類滅亡の原因となった。
神機と呼ばれる自己進化能力を持つ8体の機械が、人類の再生を目指している。
アントロポスは人間性の定義を担っているが、その定義は改竄されている。
各キャラクターは異なる背景を持ち、その過去が物語に深く関わっている。
エデンプロジェクトは姉リリーの再生を目的としている。
機械少女たちが人類の尊厳のために戦う姿勢が描かれている。
物語に囚われたキャラクターたちが自己探索を行う過程が重要。
これらの要点は、『クライマキナ/CRYMACHINA』の主要なテーマや設定、キャラクターについての概要を提供します。発売日 2023/07/27フリュー -
ゼロファイアー -TOAPLAN ARCADE GARAGE-発売日 2023/07/20エムツー
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ゴースト トリック発売日 2023/06/30カプコン
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レイルウェイ エンパイア 2発売日 2023/06/15Kalypso Media