お知らせ
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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
Latest Update
最新更新日:2025/06/29
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ワンピース オデッセイ『One Piece Odyssey』は2023年にILCAが開発し、バンダイナムコエンターテインメントが出版したロールプレイングゲーム。
『ワンピース』フランチャイズの一部であり、PlayStation 4、PlayStation 5、Windows、Xbox Series X/Sにてリリース。
2024年7月25日にNintendo Switch版が発売予定。
プレイヤーはモンキー・D・ルフィと麦わらの一味を操るターンベースのゲーム。
各キャラクターには独自の能力があり、移動、アイテム収集、パズル解決に使用。
敵との接触後、バトル画面に移行し、メニューコマンドでアクションを制御。
バトルは「スクランブルエリアバトル」システムに基づいている。
パーティーメンバーの位置を最適化して敵に対抗可能。
「ドラマティックシーン」によるランダムな要素があり、キャラクターらしい状況での戦闘ができる。
戦闘後、経験値を獲得し、レベルアップが可能。
2022年3月28日に『ワンピース』25周年の一環として発表された。
ゲームのサウンドトラックは桜庭統が作曲。
WindowsおよびXbox Series X/S版は「一般的に良好」と評価され、PS5版は「混合または平均的」と評価された。
PS4版は発売初週に日本で35,123本を販売し、2位を獲得。
PS5版は同じ週に26,879本を販売し、3位。
ゲームに関する詳細は複数の媒体で報道されている。発売日 2022/01/12バンダイナムコエンターテインメント -
ドラゴンボール ザ ブレイカーズ■ ゲーム内容・システム
サバイバー(一般人)7人 vs レイダー(DBの悪役)1人の対戦構成
勝利条件:
サバイバー:起動キー設置 → 超タイムマシン起動 or レイダー討伐
レイダー:超タイムマシン破壊 or サバイバー全滅
サバイバーは「ドラゴンチェンジ」で一時的に戦闘力を得られる
ドラゴンボール7つ集めると神龍召喚 → 強力な姿へ変身可能
レイダーも神龍を呼べるなど駆け引き要素あり
■ 良い点
ドラゴンボール原作の世界観で非ホラー系の非対称型対戦を楽しめる
初心者でも遊びやすい操作性(ロックオン攻撃、簡単コンボ)
初期スキル(グラップリング、変化など)が強力で逃げやすい
ガチャ用通貨は無制限に取得可能(プレイ時間に応じて)
レイダーのボイス演出やセリフがファン心をくすぐる
「討伐勝利」が可能で、脱出以外の勝ち筋も存在
知人と遊ぶと連携プレイの爽快感が強まる
■ 問題点・不満点
マッチングの偏り・遅さ(特にPS4版は5分以上待つことも)
プレイヤーレベルの差が激しい(初心者と上級者の混在)
レイダー側が経験を積みにくく成長しづらい
サバイバー側の移動スキルが強力でバランスが悪い
レイダーのキャラ格差が激しい(特にセル・ブウが弱め)
野良プレイでは味方の質に大きく左右される
課金ガチャに天井なし、ピックアップもなし
無課金でも遊べるが、欲しいスキルの獲得が困難
一部スキルは課金強者が有利=ペイトゥウィン傾向あり
定価販売制(基本無料ではない)で新規参入の壁が高め
■ 総評
アイデアとコンセプトは好評で、DBファンには特に魅力的
一方で、マッチング・バランス・課金設計に粗さあり
継続運営型タイトルだが、改善が遅れると過疎リスクが高い
固定メンバーでのプレイが楽しめるが、野良はストレスになりやすい発売日 2022/10/13バンダイナムコエンターテインメント -
ドラゴンボール ザ ブレイカーズ スペシャルエディションゲーム内容
ドラゴンボール初の非対称型対戦アクションゲーム
プレイヤーは「サバイバー(一般人)」と「レイダー(敵キャラ)」に分かれて対戦
舞台は「時の綻び」によって崩壊した空間
サバイバーは「超タイムマシン」で脱出を目指す
レイダーは進化型の強敵(例:フリーザ、セルなど)としてサバイバーを追い詰める
最大7人のサバイバー vs 1人のレイダーで対戦
特徴・要素
スキル・アイテムを駆使して逃げる or 一時的に対抗可能
超戦士の力を借りられる「トランスボール」要素あり
スキンでブルマやウーロンなどのキャラになれる
アバターカスタマイズが充実(髪型・服装など)
「ゼノバース2」との連動機能あり(同アバター使用可)
継続的なアップデートが予定されており、今後も新要素追加あり
スペシャルエディション内容
衣装:スカジャン(ミッドナイト)、スキニーデニム(黒)、スリッポン(グレー)
アクセサリ:カジュアルウォッチ(黒)
勝利ポーズ:「両手でグッド」
乗り物スキン:「ドラゴン(黄)」
早期購入特典:人造人間18号トランスボール(壁蹴り+必殺技)+青スカウター
ユーザーレビュー傾向
「慣れれば面白い」「奥深い」と好意的な評価多数
一方で「マッチングが遅い」「操作性に難あり」との不満も
サバイバーが強すぎる/バランスが悪いという意見あり
キーコンフィグが不自由で操作性に課題ありとの指摘
通信切断やラグが課題として報告されている
プレイヤースキル(PS)に大きく依存する仕様発売日 2022/10/13バンダイナムコエンターテインメント -
ロックマン11 運命の歯車!!ゲームシステムと特徴
初代『ロックマン』シリーズの11作目となるナンバリング最新作
2D横スクロールアクションとして正統進化
新要素「ダブルギアシステム」を導入
- スピードギア:時間の流れを遅くする
- パワーギア:バスターと特殊武器を強化
- ダブルギア:2つを同時発動(ピンチ時限定)
8体の個性的なボスと対応ステージ(例:ツンドラマン、トーチマン)
ボス撃破で特殊武器を獲得、ステージ攻略に役立てる
ステージ選択制:自由な順番で攻略可能
ゲーム内容・モード
難易度選択あり(初心者〜上級者向け)
チャレンジモードが充実:タイムアタック、ミニマムジャンプ、スコアアタックなど
上位プレイヤーのリプレイ動画を視聴可能
ギャラリーモードで敵キャラ解説あり
プレイ人数:1人
グラフィック・音楽・演出
3Dグラフィックベースの2Dアクション(2.5D表現)
ボスの特性を反映した多彩なステージ演出
BGMは「レトロ+未来感」を意識したテイスト(評価は賛否)
ユーザー評価・レビュー傾向
正当進化を評価する声多数、特にダブルギアの完成度は好評
ロックマン初心者でも挑みやすい配慮あり
ステージ構成や敵の配置は戦略性・難易度ともに高め
一方で「ステージが長すぎる」「即死トラップが多い」との不満も
難易度イージーでも難しいとの声もあり
操作が複雑(ボタンが多い)と感じるユーザーも一部
BGMや効果音が地味という批判も
ブルースやフォルテ不在を残念がる声あり
全体としては「新旧ファンにおすすめの良作」との評価が目立つ発売日 2018/10/04カプコン -
ソニックマニア・プラスゲーム内容
2D横スクロールのクラシックスタイルに回帰したソニック最新作
メガドライブ時代の『ソニック1〜3』『CD』『ソニック&ナックルズ』などの名ステージをリメイク&リデザイン
完全新規ステージも多数収録
ソニック、テイルス、ナックルズの他、新キャラクター「マイティー(アルマジロ)」「レイ(ムササビ)」が追加
新キャラ2人はオリジナルとは異なる固有アクション持ち
「プラス」版の追加要素
アンコールモード:キャラ切り替え型の新モード。新たなステージ構成でリプレイ性アップ
4人までのローカル対戦(タイムアタック/バトル)モードが拡張
本編に新演出追加、細かい調整あり
特典・パッケージ
サウンドトラックCD(2枚組・全54曲)同梱
36ページのアートブック付属
プロモ楽曲は「Hyper Potions」および瀬上純(シリーズサウンドディレクター)提供
プレイ感・評価ポイント(レビューより)
ドット絵が非常に美麗で、ファンにはたまらない懐かしさ
ステージ構成が複雑で1ステージに複数ルート、飽きない構造
音楽も過去作アレンジ+新曲が高評価
アクションはスピード感抜群でロックマンXに似た疾走感
難易度は高すぎず絶妙。歯応えもある
「エッグマンとの奇抜な対決」など遊び心満載の演出あり
メガドラソニックを知っている人にはたまらない仕上がり
SEGAらしい挑戦的なレトロ回帰作として評価されている
マイナス意見
カメラが固定で回転などないため「酔う」「単調」と感じる声も
難易度選択がなく、初心者にはやや厳しい部分あり
ストーリー性は薄めで淡泊と感じる人も発売日 2018/07/19セガ -
二ノ国II レヴァナントキングダム『二ノ国II レヴァナントキングダム』はレベルファイブが2018年にリリースしたゲーム。
対象プラットフォームはPlayStation 4とPC(Steam)。
ストーリーは前作とはパラレルで、全要素が新しくなっている。
前作を未プレイでも楽しめる設計だが、一部要素は前作に依存。
2021年にNintendo Switch版『All In One Edition』が発売。
2023年にはXbox One、Xbox Series X/S、Microsoft Store向けに配信。
メインキャラクターはエバン・ドリスファン・ニャンダール(13歳の国王)、ロウラン・クライン(48歳で転移後20歳)、シャーティー、ガットーなど。
物語は9章構成で、各章は問題発生→解決に向けたアプローチ→問題解決の流れ。
エバンは王国「エスタバニア」を作りたいという願いを持つ。
ロウランは政治経験を活かしてエスタバニアを支える役割。
バトルは3人参加可能で、経験値は未参加キャラクターにも与えられる。
キャラクターは異なる武器を使用し、それぞれにコスチュームが用意されている。
エバンの武器は剣と杖、ロウランは剣と銃、シャーティーは槍と弓を使用。
漫画やアニメーションパートはないが、キャラクターデザインは百瀬義行が担当。
ストーリーは友情や成長のテーマを含む。
音楽は久石譲が手掛け、エンディングテーマ「希望の未来」がある。
ゲームはファンタジーRPGであり、プレイヤーは多様なキャラクターと共に冒険を進める。
逐次的な成長がゲームの中核的要素。
特にキャラクター同士の関係性が物語におけるキーとなる。
ゲーム独自の世界観とシステムが魅力。発売日 2018/03/23レベルファイブ -
聖剣伝説2 シークレット オブ マナAmazon評価:★3.7(294件)
ゲーム概要
スーパーファミコンの名作『聖剣伝説2』のフル3Dリメイク
フルボイス対応(主要キャラに声優起用)
アレンジBGMとオリジナルBGMの切替が可能
キャラクターや背景は3Dモデルに再構成
操作キャラの即時切り替えやショートカット魔法などUI改善あり
良い点(レビュー抜粋)
幼少期に遊んだ原作ファンにとって懐かしく楽しめる
あらすじ機能で目的地が明確に
LRボタンによる魔法ショートカットが便利
十字キーでの操作キャラ切り替えが快適
オリジナルの雰囲気を残しつつも、グラフィックや演出は現代的
不満点・問題点
発売当初は頻繁にバグやフリーズが報告された(Ver1.02以降で改善された声も)
グラフィックの品質が低く「学芸会レベル」「ポリゴンが粗い」との声あり
攻撃や魔法の演出が遅れたり、ミス連発するなどテンポの悪さあり
ショートカット割り当てに自由度がない(L1R1固定)
魔法の効果説明が戦闘中に出ず不親切
脱出アイテム「魔法のロープ」が必須イベントで入手できないなどUX設計の不備
アイテム所持数設定(4,8,12個)に意味を見出せないという声
ラストダンジョンから脱出できないなど原作準拠の煩わしさが改善されていない
その他・評価の分かれ目
「見た目は刷新、中身はSFCのまま」と評価される傾向
アップデート後は快適になったという意見もあるが、落ちるという人も根強い
ゲーム自体の完成度というより「リメイクとして不完全」という厳しい声も
名作ゆえに期待値が高く、そこに届かなかったという失望感あり
フルボイスや操作性の向上で「もう一つの聖剣2」として楽しめた人もいる発売日 2018/02/15スクウェア・エニックス -
ソニックマニア『ソニックマニア』は2017年8月16日にセガゲームスから配信された2Dプラットフォームゲーム。
対応プラットフォームはPS4、Xbox One、Nintendo Switch、PC。
2018年に『ソニックマニア・プラス』が発売され、DLC『アンコールパック』も配信。
主なキャラクターはソニック、テイルス、ナックルズ、マイティー、レイ。
過去のソニックシリーズのゾーンをアレンジしつつ、新規ゾーンも収録。
グラフィックが強化され、ドット絵とCGが融合。
新アクション「ドロップダッシュ」が追加。
開発チームはファンゲームのメンバーで構成、Retro Engineを使用。
プロットはエッグマンがファントムルビーを発掘し、ソニックたちが妨害するという内容。
ナックルズやHBHなどの新キャラクターが登場。
ハードボイルドヘビーズ(HBH)など、エッグロボットたちが敵として登場。
プレイヤーはキャラクターを選び、24アクトをクリア。
様々なアイテムがあり、リングを集める要素がある。
アンコールモードでは操作キャラクターを途中で変更可能。
マルチプレイヤー機能や対戦機能もある。
ボス戦やギミックが各ゾーンに設定されている。
セーブ機能があり、ストーリークリア後に競技要素が追加される。
-『アドベンチャーズ』というショートアニメが制作された。
ゲームのテーマは懐かしくも新しいクラシックスタイル。発売日 2017/08/16セガ -
デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー評価:Amazonで★3.7(107件)
ゲーム概要
育成RPG×サイバーパンク要素のデジモンゲーム
舞台は電脳空間と現実が交錯する近未来の東京
プレイヤーはハッカーとしてデジモンを使役し、問題を解決
収録内容とお得度
前作『サイバースルゥース』もまるごと収録(2作分)
クロスセーブ・前作特典も対応、シリーズ未経験者にも優しい
初回特典・DLCでコスチュームや限定デジモンが入手可能
ゲームシステム
320体以上のデジモンが登場・育成可能
進化・退化システムによる奥深い育成が特徴
チーム戦“ドミネーションバトル”や“テリトリー争奪戦”など新要素あり
戦闘はターン制でテンポ良好、AI操作も可能
オンライン・バトル
レーティング制のランキングバトル導入
フレンドとのルーム対戦も可能
イベントバトルも期間限定で開催
良い点(レビュー抜粋)
デジモンのボイス・グラフィックが高品質
ロード時間が非常に短くストレスなし
UIが分かりやすく、初心者にも遊びやすい
音楽がスタイリッシュで魅力的(BGMが高評価)
やり込み要素が豊富、100時間以上遊べるという声も
不満点・注意点
育成には「才能」など複雑な要素があり、進化に手間
序盤はコスト制限で自由な編成が難しい
会話パートが長く、テンポを崩すとの声あり
マップ視点固定・移動が煩雑というUI面の課題
終盤は敵の火力が高く、バトルが単調or理不尽に感じることも
口パクが台詞とずれるなど、演出面での粗も散見
総評
デジモンファンには高評価、RPGとしても安定の良作
完全新作ではなく、前作とセットで出すことで満足度が高い
初心者にもオススメできるが、育成システムには慣れが必要発売日 2017/12/14バンダイナムコエンターテインメント -
バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション元は3DS・PS3向けにリリースされた作品
ゲーム内容
「バイオ4」と「バイオ5」の間を描くストーリー
主人公はジル・バレンタイン、舞台は豪華客船「クイーン・ゼノビア号」
サバイバルホラーの原点回帰的内容
PS4版の特徴
グラフィックの高解像度化、フレームレート向上
PS3版で有料だったDLC(コスチューム・武器)をすべて収録
レイドモードに新難易度「THE GHOST SHIP HELL」追加
オフライン1人、オンライン協力プレイは2人まで対応
レイドモード(やり込み要素)
武器とパーツの組み合わせでハクスラ的に楽しめる
最初からプレイ可能でテンポが良い
難易度が高く、操作性にクセがあると感じるユーザーも
一部でリトライ機能の不在に不満あり
ユーザー評価とレビュー傾向
Amazonレビュー評価:4.3 / 5(381件)
ストーリーの完成度、ジルの登場を好評価
レイドモードは中毒性ありとの声が多数
一方で、グラやエイム、操作性に難ありとの指摘も
マップ構造が分かりづらく迷子になりやすいという意見も
総じて価格に対する満足度は非常に高い発売日 2017/08/31カプコン -
ダンガンロンパ1・2 ReloadAmazon評価:★4.1(138件)
収録内容・仕様
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』と
『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』を収録
PSP版→Vita版→PS4へとリマスター移植
高解像度化+一部追加要素あり
『1』には本編後に遊べる「スクールモード」搭載
音声は日本語フルボイス、一部英語音声選択可
ゲーム内容
学園内で起こる連続殺人事件を推理・裁判で解決
「学級裁判」で矛盾を論破して犯人を特定
ジャンル:ハイスピード推理アクション
推理、探索、会話、証拠集め、裁判の5構成
裁判中にアクション性のあるミニゲームあり
シリーズ性・ストーリー
1と2で登場キャラは異なるが、根幹の世界観は共通
ストーリーは終盤にかけて熱い展開が評価されている
ブラックユーモア+シリアスな展開+個性的キャラ
絶望と希望が交錯するシナリオ構造が特徴
良い点(レビューより)
ストーリー展開が予測不能で中毒性がある
キャラの魅力とBGMの演出が非常に高評価
おまけモードで亡くなったキャラとの交流可能
高画質化されたビジュアルと快適な操作性
ボリューム・コスパ面も優秀との声あり
賛否の分かれる点
ミニゲームのテンポや難易度が一部で不評(特に2)
難易度変更が途中でできず、やり直しが必要な場合あり
アクション要素を邪魔と感じるプレイヤーも存在
世界観やモノクマの不気味さに好みが分かれる傾向あり発売日 2017/05/18スパイクチュンソフト -
アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏原作者・川原礫によるオリジナルストーリーを収録
ジャンル:アクションRPG+キャラゲー要素
世界観・ストーリー
『SAO(ソードアート・オンライン)』と『AW(アクセル・ワールド)』のクロスオーバー作品
ALOの世界にBB(ブレイン・バースト)の世界が侵食する異変が発生
キリトやアスナ、黒雪姫など両作品のキャラが共演・共闘
「千年の黄昏」とは、交錯する両世界の謎に迫る物語を象徴
システム・ゲーム性
操作可能キャラ多数(初期+DLC含めて50体以上)
キャラごとに飛行・加速・魔法・近接など性能が異なる
戦闘はリアルタイムアクション形式、空中戦メイン
シングルプレイ・マルチプレイ両対応
オンライン対戦(PvP)最大8人、協力探索最大16人
街やフィールドを他プレイヤーと共に冒険可能
特典・仕様
初回購入特典:PS4用&PS Vita用スペシャルテーマ4種
Amazon限定版は特製テーマ付き(販売元に依存)
DLCにてAW&SAOの追加キャラを拡充(アリス、ユージオなど)
評価・レビュー(要約)
Amazonレビュー評価:★3.9(132件)
AWキャラを操作できる点に高評価多数
操作性に難ありとの声あり(特に移動の遅さや慣性)
「キャラゲー」としてはファン向けの完成度
前作『ロスト・ソング』に近い操作性だが、AWキャラは挙動が特殊
トロコン(プラチナ取得)には膨大な作業時間が必要
ストーリーは原作知識があると楽しめるが、未見者には不親切
補足・その他
技の熟練度上げ・装備厳選などやり込み要素豊富
難易度は一定の歯ごたえがあり、ソロよりマルチ推奨の場面も
総評:SAOとAWファンには非常に満足度が高いクロスオーバーRPG。ただし操作面に課題あり、万人向けではない。発売日 2017/03/16バンダイナムコエンターテインメント -
ファンタシースターオンライン2『ファンタシースターオンライン2』はセガが開発・運営するオンラインゲームで、正式サービスは2012年7月4日に開始。
2021年6月10日に『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』に移行。
ゲームは三人称視点のアクションゲームで、キャラクタークリエイトやレアアイテムの探索が特徴。
基本は無料でアイテム課金制(F2P)。
プラットフォームは多岐にわたり、PC、PS Vita、PS4、Nintendo Switchに対応。
プレイヤーデータはプラットフォーム間で同期可能。
アークスと呼ばれるプレイヤーが4つの種族(ヒューマン、ニューマン、キャスト、デューマン)から選択。
キャラクターは最大30体作成可能で、最初の3体は無料。
ゲームの難易度は全体的に低めで、さまざまなコンテンツが用意されている。
定期メンテナンスは基本毎週水曜日に実施。
ゲーム内のイベントやコラボレーションが豊富に行われている。
プレイヤーはアークスの一員として、異星の惑星で冒険を繰り広げる。
バトルやクエストなどの体験が可能。
開発チームは多くのアップデートを続けている。
ゲーム内のBGMはスムーズに切り替わる特徴がある。
公式アナウンスやコミュニティイベントが開催されている。
過去のファンタシースターシリーズの要素が引き継がれている。
プレイヤー同士の交流が可能で、マルチプレイ環境が整備されている。
帳票が公式ページやSNSで提供されている。
操作はPC版ではキーボード・マウス、他プラットフォームは各デバイスに対応。発売日 2016/04/20セガ -
ファンタシースターオンライン22016年4月20日には『ファンタシースターオンライン2 エピソード4 デラックスパッケージ』発売
『ファンタシースターオンライン2』(PSO2)は、セガが開発・運営するオンラインゲーム。
2012年7月4日に正式サービスを開始。
三人称視点のアクションゲームで、難易度は低め。
自由度の高いキャラクタークリエイトとレアアイテム探索がメイン要素。
キャッチコピーは「終わりなき冒険を、今ふたたび。」など。
基本料金は無料で、アイテム課金が行われる(F2P)。
対応プラットフォームはPC、PS Vita、PS4、Nintendo Switch等(過去にスマートフォン版も)。
プレイヤーデータの同期が可能で、スマートフォン版以外でマルチプレイが可能。
メインストーリーは新光歴238年から、4つの種族(ヒューマン、ニューマン、キャスト、デューマン)が登場。
基本クラスはハンター、レンジャー、フォース等、12種類のクラスが存在。
定期メンテナンスは毎週水曜日に実施。
設定の流用もあり、新規ユーザーでも過去作の知識なしでプレイ可能。
2020年にPS Vita版のサービスが終了し、その後ハンゲーム版も終了予定。
PSO2はさまざまなメディア展開(アニメ、舞台など)が行われている。
BGMの切り替えがスムーズで、リアルタイムでの組み合わせが行われる。
イベントとしてNPC歌手のミニライブが実施される。
急進展を遂げたグローバル版が2020年から展開されている。
PSO2の続編『PHANTASY STAR ONLINE 2 NEW GENESIS』(NGS)が2021年にサービス開始。
ゲーム内通貨やポイントシステムがあり、アイテム購入が可能。
定期的にアップデートが行われ、新要素の追加が続けられている。発売日 2013/2/28セガ -
バイオハザード7 レジデント イービルゲーム名: バイオハザード7 レジデント イービル
発売日: 2017年1月26日、開発元: カプコン
対応ハード: PS4、PS VR、Xbox One、PC(Steam/Windows 10 UWP)、Nintendo Switch (クラウド版)
2022年にPS5・Xbox Series X/S版が配信開始
2024年7月2日にApple向け版の発売予定
主人公: イーサン・ウィンターズ、妻ミアを救うために廃墟に潜入
ストーリーは「バイオハザード6」の4年後
サバイバルホラーの要素を強調、CEROレーティングはZ(18歳以上)
グロテスクVer.は残虐表現が過激
VR対応で没入感を高める
様々なクリーチャーとボス戦が存在
繊細な謎解き要素とアイテムクラフトシステムの導入
多彩な受賞歴: 日本ゲーム大賞、Golden Joystick Awardsなど
プロデューサーは川田将央、テーマにホラー映画『死霊のはらわた』
ディレクターの中西晃史が恐怖演出に注力
エンジン: REエンジン、シリーズ初の一人称視点
DLC「Not a Hero」と「End of Zoe」を含む
ミニゲーム「廃屋取材」が体験版として配信
目標販売本数は全世界1000万本
ゲームシステムがシリーズの原点に回帰し、新しい恐怖体験を提供発売日 2017/01/26カプコン -
キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ『キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ』は2017年1月12日にPS4向けに発売された。
Xbox One版は2020年2月17日、PC版は2021年3月30日に発売された。
本作は3つのタイトルを収録したオムニバスソフトである。
収録タイトルには『キングダム ハーツ ドリーム ドロップ ディスタンス HD》(KHDDD)、『キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-』(KH0.2)、『キングダム ハーツ キー バックカバー』(KHBC)が含まれている。
KHシリーズのHDリマスターコレクション作品としては第3弾。
本作は完全新規の作品を2つ含んでいる。
ダークシーカー編の最終章へと繋がる序章的なパッケージ。
”2.8”の意味は、KH3D(2.6)、KHBC(0)、KH0.2(0.2)の合計である。
2016年12月の発売予定が2017年1月に変更された。
KHDDDは単なるHD化ではなくリメイク色も強い。
主な変更点として解像度が1080p、フレームレートが60fpsに向上した。
トロフィー機能に対応し、ゲーム内システムに多くの変更が加えられた。
KHBCは約60分の映像作品で、マスター・オブ・マスターと弟子たちの視点で描かれている。
アクアを主人公とした新作短編「KH0.2」は『BbS』と『KH3』の中間に位置する物語。
宇多田ヒカルの楽曲『光 -Ray of Hope MIX-』が本作の主題歌となった。
本作はマスター・オブ・マスターの弟子たちの複雑な関係性を描いている。
それぞれの予知者たちの使命と闇との対抗策が強調されている。
アクアと王様(ミッキー)の再会が物語の重要な転機となっている。
物語の先に待つキーブレード戦争の予兆と、その影響が描かれている。発売日 2017/01/12スクウェア・エニックス -
ダライアスバースト クロニクルセイバーズパッケージ版はファンからの要望で実現(DL版は2016年リリース)
ゲーム内容・特徴
横スクロール型シューティングゲーム(STG)
「アーケードモード」「クロニクルモード」「CSモード」など複数モード搭載
画面分割・4人マルチプレイ対応(ローカルのみ)
豊富なプレイアブル機体(DLC含む)
他STG作品とのコラボ機体多数(ナイトストライカーなど)
オリジナルBGMに加え、過去作やアレンジ楽曲も収録
ゲーム性・システム
1プレイ=3面構成の短時間設計(15分前後)
アーケードモードは難易度順に構成され、達成感あり
バーストシステム搭載(攻守一体のビーム戦略)
各機体に特性あり、戦略性が高い
クロニクルモードは膨大なマップ攻略型でやり込み要素強い
一部エリアは4人協力が前提(スタンドアローンでは制覇困難)
機体ごとに操作性や性能が異なり、使い分けが必要
DLC機体を含めるとプレイバリエーションは非常に豊富
グラフィック・サウンド
背景グラフィックはやや地味という評価もあり
敵やボスは過去作からの流用が多い
BGMは懐かしさと感動を誘う要素として高評価
評価・プレイヤーの声
レビュー評価:★4.0(Amazonレビュー76件)
PS Vita版よりも大画面でのプレイが快適という意見
忙しい人でも短時間で楽しめるのが強み
難易度はマイルドながら、しっかりやり応えもある
UIや取説が不親切で、初心者にはやや不親切な面も
総評:懐かしさと戦略性が共存する、ファン必携の良作STG
補足:
懐古的なSTGファンはもちろん、現代のアクションに疲れた人にもおすすめの“古き良き”横シューです。
特に「バースト」戦略が光るアーケードモードが好評で、1プレイのテンポの良さも魅力の一つです。発売日 2016/01/15角川書店 -
戦国無双 ~真田丸~『戦国無双 〜真田丸〜』はコーエーテクモゲームスが発売したアクションゲーム。
2016年11月23日に国内でPlayStation 4、3、Vita版が発売された。
2017年には欧米向けにPS4版、Steam版、Nintendo Switch版が発売された。
キャッチコピーは「真田一族、熱き戦いの物語。」。
真田幸村の生涯を中心に真田一族の物語を描いている。
NHK大河ドラマ『真田丸』とタイアップし、衣装提供とゲーム内の戦況説明に関連している。
ストーリーは史実に寄り添った展開で、真田昌幸や武田勝頼、徳川秀忠が登場する。
本作では、真田幸村や信之が幼年期に登場し、史実に基づく戦いを描く。
山中での合戦が複数の構成となっており、時間経過の概念が導入されている。
部分的に新キャラクターが登場し、年代ごとに容姿やアクションが異なる。
ストーリーの進行によって城下町が発展し、さまざまな施設やミニゲームが利用可能。
プレイヤーは探索モードで真田ゆかりの地を自由に探索できる。
「真田の六文銭」を溜めることで「次の一手」という秘策を使用できる。
長期合戦では朝と夜の時間経過によって戦況が変化する。
プレイヤーは家族以外の武将が活躍する副戦場も体験できる。
本作は、『戦国無双4』を基にしているが、より史実に寄り添った内容となっている。発売日 2016/11/23コーエーテクモ -
実況パワフルプロ野球2016『実況パワフルプロ野球2016』は2016年4月28日に発売されたコナミの野球ゲーム。
通称『パワプロ2016』で、前作から2年ぶりの新作。
PS4版がシリーズ初の対応、プレイステーション3、Vitaも対応。
アップデートで2017年プロ野球データに対応(ver.1.07)。
新機能として選手視点の『なりきりプレイ』やオリジナル球種の『新球種開発』を搭載。
ペナント・マイライフモードでは最長30年のプレイが可能。
OB選手の収録、パワプロショップでの使用可能。
売上50万本突破(2016年8月24日)。
キャンプ中からシーズンの選手データのアップデートが実施。
投球・打撃・守備システムの改善。
ダイナミック視点の追加や応援曲設定の変更が可能。
オンラインサービスは2018年4月19日に終了。
様々なシナリオ(社会人・独立リーグ・草野球編)を収録。
既存キャラは再登場、新キャラも追加。
サクセスモードでは継承選手システムが復活。
世代を超えた選手の対戦イベントも実施。
ヒーローズなどとの連動機能あり。
ゲーム内通貨を利用したアイテム購入が可能。
プレイヤーモードの改善により、よりスムーズなプレイが実現。
コミュニケーション要素も強化され、選手同士のダイナミックな関係を表現。発売日 2016/04/28コナミ -
ワンピース バーニングブラッド『ワンピース バーニングブラッド』はスパイク・チュンソフトが開発したゲーム。
2016年4月21日にPlayStation 4とPlayStation Vitaで発売。
Xbox One版は2016年5月、Windows版は同年9月に発売。
原作は尾田栄一郎の『ONE PIECE』で、初の本格対戦アクションゲーム。
12の言語に対応し、世界各国で販売。
2015年12月に「ジャンプフェスタ’16」に出展された。
特徴的なキャラクターに声優が起用されている(例:モンキー・D・ルフィは田中真弓)。
収録された楽曲にはアニメソングが含まれている(例:ウィーアー!)。
ゲームのスタイルはアクション対戦。
ブランド名はバンダイナムコエンターテインメント。
PS4とPS Vitaが先行発売された。
対戦アクションゲームとしての要素が強調されている。
参戦キャラクターが多岐にわたる。
音楽担当のアーティストは多様(きただにひろし、AAAなど)。
ゲーム内で使用される楽曲がファンに人気。
声優陣が豪華で、各キャラクターの個性を表現。
世界市場に向けた販売戦略を採用。
幅広いプレイヤーに対応する内容。
プレイ可能なキャラクターの一覧が豊富。
ファンによる期待が高まったプロモーション活動。
ゲームはアクションとストーリーテリングを併せ持つ。発売日 2016/04/21バンダイナムコエンターテインメント