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2024.03.18
駿河屋価格について
駿河屋の価格は不定期に収集したデータで販売価格、売り切れの場合は買取価格を記載しています。
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最新更新日:2025/04/14
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TOP GUN発売日 2006/02/23タイトー
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三國志DS『三國志DS』はコーエーテクモゲームスによるニンテンドーDS用歴史シミュレーションゲーム。
発売は2006年2月23日で、当初予定から変更が多かった。
プレイヤーは後漢・三国時代の英雄として天下統一を目指す。
ゲームは『三國志III』を元に開発され、アイテム・キャラクター・シナリオが追加された。
モードはオーソドックスモードとDSオリジナルモードの2種類がある。
登場人物は779人でシリーズ最多だが新規キャラクターはなし。
戦略シミュレーションの特徴を活かし、二画面とタッチパネルでの操作性が向上。
DSの通信機能を使った一騎討ちも可能。
「クリア」となるチャレンジシナリオがDSモード専用で追加されている。
2015年にはニンテンドー3DS用のアップグレード版『三國志2(3DS版)』が発売。
アップグレード版には新たなシナリオやエディット機能が追加された。発売日 2006/02/23コーエー -
このクイズ野郎っ!!発売日 2006/02/16ナムコ
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右脳の達人 爽解! まちがいミュージアム発売日 2006/02/09ナムコ
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Mr.インクレディブル ~強敵アンダーマイナー登場~発売日 2006/02/09セガ
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ひっぱって!!パズルボブル『ひっぱって!!パズルボブル』は2006年2月2日にタイトーから発売された。
対応機種はニンテンドーDS。
『パズルボブル』シリーズの2作目で、前年の『パズルボブルDS』に続く。
新しい操作方法はスリングショット状の発射台を使用。
下画面でタッチペンをスライドしてゴムを引っ張り、泡を発射。
従来のボタン操作も選択可能。
ひとり用モードには全250面のパズルがある。
エンドレスモードとCPU対戦が楽しめる。
みんなで遊ぶモードではワイヤレスプレイが可能。
ダウンロードプレイにより1カートリッジで最大5人の対戦が可能。発売日 2006/02/02タイトー -
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』は2006年に発売されたニンテンドーDS向けの英語トレーニングゲーム。
主に英語のディクテーション(聞いて書き取る)トレーニングを行う。
Touch! Generationsシリーズの一部で、手書き入力機能やゲーム要素を融合。
使用される教材は桐原書店の『データベース3000』に基づいている。
主な対象はTOEIC400点以下〜600点の人。
さまざまなトレーニングモードがあり、カレンダー機能やトレーニング記録のグラフも提供。
プレイヤーのデータは4人まで保存可能。
問題は正解率や回答時間によって変動する。
トレーニングにはホメ言葉が加わることがあり、学習のモチベーション向上に寄与する。
特別なイベントやミニゲームが含まれ、楽しく学べる設計になっている。
発音トレーニングやお絵かきディクテーションの機能もあり、さまざまな形式で英語を学べる。
ニンテンドーDS同士のワイヤレス通信で対戦も可能。
続編『もっとえいご漬け』が2007年に発売されている。発売日 2006/01/26任天堂 -
弾爵 -ダンシャク-『弾爵 -ダンシャク-』は2006年1月26日にタイトーから発売されたニンテンドーDS用シューティングゲーム。
ドイツのShin’enが開発したNanostrayを日本向けに修正した作品。
縦スクロールシューティングゲームで、3Dモデルで自機、敵機、フィールドが制作されている。
上画面がシューティング画面、下画面でレーダー確認や武器切り替えが可能。
使用できる武器は4種類で、それぞれの特徴が異なる。
特定のエネルギーを使って強力な攻撃が可能。
各ステージ間のタイトルは日本語で表示される。
オンライン対応のスコアランキング機能がある。
続編Nanostray2が開発されている。
モードはアドベンチャーモード、アーケードモード、チャレンジモード、マルチプレイヤーモード、ギャラリー&ジュークボックスモードの5種類。
アドベンチャーモードは難易度3段階、8ステージを通してプレイ。
アーケードモードは好きなステージを選択可能、ランキングは3位まで記録できる。
チャレンジモードは特定の目標を達成すると隠し要素を獲得。
マルチプレイヤーモードで友達と対戦可能。
ギャラリー&ジュークボックスモードはチャレンジモードクリアで出現。発売日 2006/01/26タイトー -
ケロケロ7『ケロケロ7』は2006年1月19日にバンダイから発売されたニンテンドーDS用アクションゲーム。
キャラデザインと監修は木原庸佐が担当。
主人公はカエルのペ原ポ助で、タッチパネルによる操作で攻撃を行う。
舞台は気温35度、湿度95%の惑星ケロリンポ星。
秘密諜報機関「ケロケロ7」が悪の手から惑星を守るために調査を行う。
ケロケロ7のキャラクター紹介:
- ペ原ポ助(主人公):見習いスパイガエル、おっちょこちょい、マスク色は赤。
- タンドリ・ポンペイ(ケロケロ1):幼稚園児の天才、マスク色は水色。
- ミスター・ウー(ケロケロ2):謎の中華料理人、マスク色は紫。
- チェリー・ルンルン(ケロケロ3):人気アイドルレポーター、マスク色はピンク。
- グレイシー・ゴロー(ケロケロ4):軟体コメディアン、マスク色は緑。
- トミー・ガマルス(ケロケロ5):現役大リーガー、マスク色は青。
- モリモリ山(ケロケロ6):超怪力の関取、マスク色は茶色。
ボスはデューク・イチロー(薄紫)、エージェントの天才科学者モルはかせ(灰色)、任務助手ラッキー(ベージュ)も登場。発売日 2006/01/19バンダイ -
メトロイドプライム ピンボール『メトロイドプライム ピンボール』は2006年に任天堂が発売したニンテンドーDS用ピンボールゲーム。
アメリカでは2005年、ヨーロッパでは2007年に発売。
ターゲットは『メトロイドプライム』の惑星ターロンIV。
プレイヤーはモーフボールとしてのサムスを操作し、球をピンボールとして扱う。
障害物や敵攻撃により体力が減少し、0になるとミス。
アイテムによる攻撃やボム発射が可能。
マルチミッション、シングルミッション、ワイヤレスミッションの3種類のゲームモードが存在。
最大8名でワイヤレス対戦プレイができ、先に100,000ポイントを得たプレイヤーが勝者。
ステージはラヴァケイブスをモチーフ。
フリゲートオルフェオンやターロンオーバーワールドなど複数のテーブルが用意されている。
開発はフューズゲームズが担当、任天堂の監修あり。
ナッジ機能としてタッチスクリーンを活用。
IGNからも高評価を得ている。
ゲームの雰囲気や要素に12個のボスキャラが存在。
プレイヤーが集めるアイテム「アーティファクト」がコンセプト。
『メトロイドプライム』の要素がピンボールに落とし込まれている。
任天堂からの具体的な要望もあり、ゲームの精度が高い。
フリゲートオルフェオンのBGMは『メトロイド』の楽曲が使用されている。
発売までの開発経緯がフューズゲームズのエイドリアン・バリットの話に描かれている。
ゲームの基本的なシステムに加え、新しい要素が多く盛り込まれている。発売日 2006/01/19任天堂 -
ロストマジック『ロストマジック』は2006年にタイトーから発売されたニンテンドーDS用のアクションRPG。
プレイヤーは見習い魔導師アイザックとなり、黄昏の歌姫から世界を取り戻すことが目的。
ゲームはリアルタイムで進行し、ポケモンに似た要素がある。
対戦プレイが可能で、サードパーティ初のニンテンドーWi-Fiコネクション対応ソフト。
全体のアートは佐藤好春が担当。
2009年に実質的な続編『タクトオブマジック』が発売された。
操作はほぼタッチペンのみで行い、十字キーとLボタンも使用。
魔法はタッチペンでルーンを直接書いて発動。
高い戦略性が求められ、レベルだけではクリアできない部分がある。
戦闘はリアルタイムで進み、迅速な指揮が必要。
6種の属性(火、水、風、地、光、闇)があり、各属性に3つのルーンが存在。
MP(マナ・ポイント)は時間で自動回復する。
最上級のルーンはロストマジックと称され、厳重に管理されている。
属性同士は対立関係にあり、適切な属性を使うことでダメージ増加。
ダブルーンはルーンを2つ重ねて書いたもので、特殊効果を持つ。
トリプルーンは3つ重ねて書いたもので、非常に強力な魔法。
324種のダブルーン魔法と54種のトリプルーン魔法が存在。発売日 2006/01/19タイトー -
アイアンフェザー『アイアンフェザー』は2006年1月19日にコナミから発売されたニンテンドーDS専用のアクションRPG。
物語は大きな彗星が現れ、平和な世界に危機が訪れるところから始まる。
主人公はスフィル村に住む少年フライで、祖父が冒険王。
彼は七色のアイアンフェザーを持ち、世界を救う旅に出る。
物語の要素として、謎の男ワイズが登場し、愛を持つ者のみが大カタストロフ「ジェネシス」を阻止できると告げる。
戦闘システムはアクションスタイルで、タッチで敵をロックオン可能。
スペルドローシステム(S.D.S)を用いて、さまざまな操作(魔法選択、呪文謎解きなど)が行える。
主なキャラクターには、魔法銃を使う少女イルと、ハンマーを持つカウボーイのワッチ、弓を使う義賊ラウがいる。
アイアンフェザーは適性のある人間が武器に変形させられる特殊なアイテム。
古代文明が残した遺跡や文献が、冒険のカギとして重要な役割を果たす。
ジェネシスは2000年に一度訪れる巨大彗星で、災厄を避けることが冒険の目的。
旅の途中で素材を集め、アクセサリを作れるシステム「ディリオボックス」が存在する。
世界にはノースタニア、イースタニア、ウェスタニア、サウスタニアの4つの国家がある。
各国家は独自の特徴を持ち、ストーリーに影響を与える。
漫画化作品が『小学三年生』に掲載され、ストーリーが異なっている。
ゲーム版の一部をコミカライズした作品も存在。発売日 2006/01/19コナミ -
絶体絶命でんぢゃらすじーさんDS~でんぢゃらすセンセーション~ゲーム名: 『絶体絶命でんぢゃらすじーさんDS〜でんぢゃらすセンセーション〜』
発売日: 2006年1月14日
プラットフォーム: ニンテンドーDS
発売元: キッズステーション
元ネタ: 漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』
通信機能: 最大4人で遊べる
主な操作キャラクター: じーさん(声優: 中村大樹)
じーさんの目的: ダメゲーを面白くするために孫と旅に出る
マルチメディア要素: ストーリーは声付きの漫画で進行
出演キャラクター: 孫(声優: 恒松あゆみ)、校長(声優: 千葉繁)、みょみょみょ星人など
本作の主要な敵: ラス・ボス、魔人、魔物
声優による多様なセリフが特徴
販売本数: 約5万本
最後のキッズステーションから発売されたゲーム化作品
シリーズ初のアニメ版声優使用(フルボイスではない)
ワイヤレス通信・ダウンロードプレイ機能あり
作詞・作曲に曽山一寿とたにがみじゅんぞうが関与
ゲーム内に『ケシカスくん』や『デュエル・マスターズ』のキャラクターが登場
スクラッチやミニゲームを通じてプレイヤーが楽しむ形式
じーさんの孫が重要な役割を果たす
出演キャラクターに原作からのキャラクターが多く登場発売日 2006/01/14キッズステーション -
焼きたて!!ジャぱん ゲーム1号 頂上決戦!!パンタジック・グランプリ!発売日 2006/01/12バンダイ
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マリオ&ルイージRPG2『マリオ&ルイージRPG2』は、2005年12月29日に任天堂がニンテンドーDSで発売した一人用のアクションRPG。
これはマリオ&ルイージRPGシリーズの第2作で、DS振動カートリッジに対応。
プレイヤーはマリオ、ルイージ、ベビィマリオ、ベビィルイージの4キャラクターを操作。
ストーリーは、ピーチ姫が過去に行き、ゲドンコ星人に襲われるところから始まる。
マリオとルイージはピーチ姫を救うために過去のキノコ王国へ向かう。
ゲームの音楽は前作に引き続き下村陽子が担当。
オヤ・マー博士がタイムマシンを発明し、ゲームの重要な要素となる。
ゲドンコ星人が過去のキノコ王国を襲い、彼らを倒すことが目的。
ゲームはステージクリアを繰り返し、タイムホールを介して過去と現在を行き来する。
マリオやルイージはさまざまなアクションを駆使して敵に立ち向かう。
アクションコマンドやバトル中のタイミングが重視されるシステム。
敵を倒すことで経験値を獲得し、レベルアップが可能。
新しいキャラクターとしてベビィマリオ、ベビィルイージが登場し、それぞれの特性がある。
ストーリーの中で、コバルトスターの破片が重要な役割を果たす。
ゲーム中には多くのアイテムや消費アイテムが存在し、戦略的な要素を加える。
過去のステージやボスに再挑戦できる要素も含まれている。
クッパやその他のキャラクターも登場し、ストーリーに絡む。
タイムマシンや様々なモンスターが登場し、冒険を彩る。
多彩なアクションや技が操作でき、戦略的なプレイが求められる。
レベルアップ時にパラメータを強化できる要素がある。発売日 2005/12/29任天堂 -
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングソフト名: 『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』
発売日: 2005年12月29日
開発・販売元: 任天堂
略称: 「もっと脳トレ」
海外発売: アメリカ(2007年8月20日)、ヨーロッパ(2007年6月29日)
監修: 東北大学 川島隆太教授
前作の続編で、トレーニング内容が全て変更された
新しいトレーニングには漢字問題や記憶力テストが含まれる
販売本数: 半年で200万本突破、2010年には500万本以上
ニンテンドーDSの代表的なキラーソフトの一つ
各トレーニングの評価方法は前作と同じ
トレーニング初回のみ記録され、カレンダーにハンコを押す仕組み
トレーニングは規則的に実施することで新しい内容が開放される
トレーニングの例: 漢字書取、算術記号、名曲演奏など
脳年齢チェックとトレーニングが実施できる
隠しコマンドによるカスタマイズ機能あり
対戦機能も搭載し、最大16人でプレイ可能
ストーリー性や教授によるおまけ要素もある
デジタル・アナログ時計や日付、曜日の問題も含まれる
完成させる課題やダジャレ作成のゲーム要素も搭載
お手軽トレーニングモードが設定されている
様々なトレーニングを通じて脳を鍛えることを目的としている発売日 2005/12/29任天堂 -
ハロボッツ アクション!!『ハロボッツアクション!!』は2005年12月29日に発売されたニンテンドーDS専用アクションバトルゲーム。
開発元はサンライズインタラクティブ。
本作はハロボッツシリーズの4作目。
主人公は『機動戦士ガンダム』シリーズのロボットペット「ハロ」。
タッチペンを利用した操作方式。
プレイヤーはハロをサンライズ作品のロボットに変身させる。
敵キャラクターは敵ハロ。
ゲームはドタバタなアクションスタイルで進行。
登場する作品には多くのサンライズ作品が含まれる。
対象プラットフォームはニンテンドーDS。発売日 2005/12/29サンライズ -
機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀DS 親父にもアガられたことないのに!発売日 2005/12/29バンダイ
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ニューレインボーアイランド発売日 2005/12/29タイトー
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ぷよぷよフィーバー2【チュー!】『ぷよぷよフィーバー2』はセガから発売されたぷよぷよシリーズ第6作目。
キャッチコピーは「みんな夢チュー! ずっと夢チュー!」で、ナンバリングの「6」を示す。
正統なナンバリング作品として、前作『ぷよぷよフィーバー』の続編である。
開発はソニックチーム、協力はマイルストーン。
2005年11月24日にPS2とPSPで同時発売され、12月24日にDS版が発売。
ゲームシステムは前作と類似だが、新たに「アイテム」の概念が導入された。
アイテム収集やキャラクターからの手紙など、パズル以外の要素が増加。
プレイヤーは「プリンプタウン」に住むキャラクターの一人としてゲームを進行。
ゲームモードにはストーリーモード、対戦、アイテム購入が含まれる。
新キャラクターのシグが加わり、ストーリーに3人の主人公が登場。
各主人公に異なるコース(るんるん、わくわく、はらはら)が用意されている。
アミティ、ラフィーナ、シグの視点でストーリーが織り交ぜられている。
アイテムは最大72種類で、効果はプレイヤー側にのみ適用される。
ゲームにミニゲームが追加され、ポイントを得ることができる。
2007年に前作と本作のサウンドトラックが発売。
様々なアイテムは特定条件で得られ、一部は非売品で特定の条件を満たすと入手可能。
アイテム管理システムとして上限が設けられている。
プレイヤーキャラクターは特定アイテム使用で変化することができる。
ゲームは全体的にキャラクターのやり取りやアイテム収集に重点を置いている。
2021年の評価では、前作の世界観が深まったとされる。発売日 2005/12/24セガ