ASOシリーズ
ASO(Armored Scrum Object)は1985年に新日本企画(SNK)から稼働されたアーケード用シューティングゲーム。
日本国外では「Alpha Mission」というタイトルで展開された。
ゲームの目的は、自機「シド」を操作し「メカノクレート」を倒して人類を救出すること。
アーケード版は全12エリアで構成され、実質的には6エリア2周に近い。
1986年にファミリーコンピュータに移植され、後年も様々なプラットフォームで配信された。
操作系は8方向レバーと3ボタン(対空攻撃、対地攻撃、アーマー装着/解除)から成る。
アーマーの種類は8種類あり、アイテムを集めることで装着可能。
アーマーの装着時は無敵になり、攻撃力が強化されることもある。
各エリアの前半と後半でボスキャラクターが異なる。
アーマー装着にはエネルギーが必要で、エネルギーは被弾や時間経過で消耗される。
アイテムには「ポイント」と呼ばれる多彩なものがあり、色分けされている。
ゲームの評価は高く、アーケード版は「ザ・ベストゲーム」に選定された。
ファミリーコンピュータ版は難易度がアーケード版より低下している。
続編として『ASOII』が1991年に稼働された。
ゲーム内には「裏ポイント」というマイナス効果を持つアイテムも存在する。
敵キャラクターは自己修復能力を持つ生化学部品で構成されている。
エリア13をクリアするとゲームが終了し、ボーナスが獲得される。
特に難易度の高いエリアはエリア7である。
ゲーム内には多くのアイテムやポイントが登場し、その獲得が攻略に重要である。
アーマーの種類に応じて攻撃のスタイルや効果が異なる。
日本国外では「Alpha Mission」というタイトルで展開された。
ゲームの目的は、自機「シド」を操作し「メカノクレート」を倒して人類を救出すること。
アーケード版は全12エリアで構成され、実質的には6エリア2周に近い。
1986年にファミリーコンピュータに移植され、後年も様々なプラットフォームで配信された。
操作系は8方向レバーと3ボタン(対空攻撃、対地攻撃、アーマー装着/解除)から成る。
アーマーの種類は8種類あり、アイテムを集めることで装着可能。
アーマーの装着時は無敵になり、攻撃力が強化されることもある。
各エリアの前半と後半でボスキャラクターが異なる。
アーマー装着にはエネルギーが必要で、エネルギーは被弾や時間経過で消耗される。
アイテムには「ポイント」と呼ばれる多彩なものがあり、色分けされている。
ゲームの評価は高く、アーケード版は「ザ・ベストゲーム」に選定された。
ファミリーコンピュータ版は難易度がアーケード版より低下している。
続編として『ASOII』が1991年に稼働された。
ゲーム内には「裏ポイント」というマイナス効果を持つアイテムも存在する。
敵キャラクターは自己修復能力を持つ生化学部品で構成されている。
エリア13をクリアするとゲームが終了し、ボーナスが獲得される。
特に難易度の高いエリアはエリア7である。
ゲーム内には多くのアイテムやポイントが登場し、その獲得が攻略に重要である。
アーマーの種類に応じて攻撃のスタイルや効果が異なる。
- 販売されたソフト数 *1
- 1
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
ASOシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格