ぷよぷよ
更新日 2024/09/13

『ぷよぷよ』は1991年にコンパイルから発売された落ち物パズルゲーム。
ゲーム内キャラクターとして「ぷよ」というモンスターが登場。
開発は『テトリス』の影響を受けていて、落ち物パズルゲームブームの中で生まれた。
80年代末にゲーム専門雑誌「ファミマガ」から誕生した企画から発展。
ディレクターの塚本雅信とデザイナーの森田健吾が中心となり開発。
コンピュータRPG『魔導物語』のスタッフが参加し、ぷよぷよがゲームの中心に。
ゲームの特徴は、ぷよを消すことで得点を得るシステム。
プレイヤーはぷよを回転、移動、高速落下させることができる。
固定された同色のぷよが4つ以上つながると消え、連鎖する。
対戦形式では消したぷよに応じて「おじゃまぷよ」が相手フィールドに降る。
おじゃまぷよは別色のぷよに隣接すると消える。
1992年にセガからアーケード版が発売され、さまざまな機種に移植された。
連鎖ボイスやキャラクターの表情変化が特徴的。
フィールド構成は縦12マス×横6マスで、ぷよは上から落下してくる。
初期作品はシステムが確立されておらず、後の作品とは異なる点がある。
ゲームモードには「ひとりでぷよぷよ」と「ふたりでぷよぷよ」がある。
MH版やFC版ではデザインが異なるが、基本的なゲーム性は共通している。
旧ぷよに対する新作が後に登場し、シリーズが発展した。
スタッフは今後のぷよぷよシリーズに影響を与えた。
さまざまなメディアでコミカライズ、攻略本も多数出版された。
ゲーム内キャラクターとして「ぷよ」というモンスターが登場。
開発は『テトリス』の影響を受けていて、落ち物パズルゲームブームの中で生まれた。
80年代末にゲーム専門雑誌「ファミマガ」から誕生した企画から発展。
ディレクターの塚本雅信とデザイナーの森田健吾が中心となり開発。
コンピュータRPG『魔導物語』のスタッフが参加し、ぷよぷよがゲームの中心に。
ゲームの特徴は、ぷよを消すことで得点を得るシステム。
プレイヤーはぷよを回転、移動、高速落下させることができる。
固定された同色のぷよが4つ以上つながると消え、連鎖する。
対戦形式では消したぷよに応じて「おじゃまぷよ」が相手フィールドに降る。
おじゃまぷよは別色のぷよに隣接すると消える。
1992年にセガからアーケード版が発売され、さまざまな機種に移植された。
連鎖ボイスやキャラクターの表情変化が特徴的。
フィールド構成は縦12マス×横6マスで、ぷよは上から落下してくる。
初期作品はシステムが確立されておらず、後の作品とは異なる点がある。
ゲームモードには「ひとりでぷよぷよ」と「ふたりでぷよぷよ」がある。
MH版やFC版ではデザインが異なるが、基本的なゲーム性は共通している。
旧ぷよに対する新作が後に登場し、シリーズが発展した。
スタッフは今後のぷよぷよシリーズに影響を与えた。
さまざまなメディアでコミカライズ、攻略本も多数出版された。
- 発売日
-
日本1994/7/31北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 3,980円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,670円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0