ぱっぱらぱおーん
更新日 2025/05/23

エコールのセガサターン参入第1作
キャッチコピー:「宇宙初の、パズルなの。」
ゲーム性:ブロックを撃ち出し、同色を揃えて消す形式
消すための個数がステージによって変化(例:4個→5個)
ステージごとに異なる固定ルール(順番交代撃ちなど)
相手との共用盤面で戦うスタイル
連鎖でラインを押し合う陣地取り要素あり
「ドクロブロック」で相手へ大量ブロックを送り込める
CPUの難易度が異常に高く、1面から強烈な連鎖を繰り出す
難易度設定ありだが、実質効果は感じられない
コンティニューは無限に可能(救済策)
セリフはすべて棒読み(声優ではない内部スタッフ説)
オプション設定は意外に充実(サウンドテストなど)
ゲーム開始前に選べる:ひとりプレイ/ふたりプレイ/途中から
ストーリー付きだが内容は支離滅裂でテンポも悪い
主人公アンリと謎キャラによる棒読みデモシーン
デモ中に「赤い扉」が登場、デスクリムゾンとの共通演出
雰囲気・演出・ボイスなどに強烈なB級感が漂う
プレイ感は「ぷよぷよ」に近いが完成度は低め
CPUに逆転される理不尽展開が多く、ストレスフル
システム理解が難しく、ルール変化への対応も大変
ゲームバランスが悪く、娯楽性は非常に低い
マイナーで市場流通は少なく、隠れたコレクターアイテム
デスクリムゾンより遊べるが、ゲームとしてはクソゲー寄り
非常識なゲームがやりたい方向けの一品、一般人には非推奨
キャッチコピー:「宇宙初の、パズルなの。」
ゲーム性:ブロックを撃ち出し、同色を揃えて消す形式
消すための個数がステージによって変化(例:4個→5個)
ステージごとに異なる固定ルール(順番交代撃ちなど)
相手との共用盤面で戦うスタイル
連鎖でラインを押し合う陣地取り要素あり
「ドクロブロック」で相手へ大量ブロックを送り込める
CPUの難易度が異常に高く、1面から強烈な連鎖を繰り出す
難易度設定ありだが、実質効果は感じられない
コンティニューは無限に可能(救済策)
セリフはすべて棒読み(声優ではない内部スタッフ説)
オプション設定は意外に充実(サウンドテストなど)
ゲーム開始前に選べる:ひとりプレイ/ふたりプレイ/途中から
ストーリー付きだが内容は支離滅裂でテンポも悪い
主人公アンリと謎キャラによる棒読みデモシーン
デモ中に「赤い扉」が登場、デスクリムゾンとの共通演出
雰囲気・演出・ボイスなどに強烈なB級感が漂う
プレイ感は「ぷよぷよ」に近いが完成度は低め
CPUに逆転される理不尽展開が多く、ストレスフル
システム理解が難しく、ルール変化への対応も大変
ゲームバランスが悪く、娯楽性は非常に低い
マイナーで市場流通は少なく、隠れたコレクターアイテム
デスクリムゾンより遊べるが、ゲームとしてはクソゲー寄り
非常識なゲームがやりたい方向けの一品、一般人には非推奨
- 発売日
-
日本1995/11/22北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,280円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,310円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0