ファミリートレーナーシリーズ
ファミリートレーナーは1986年にバンダイがファミコン向けに発売した体感装置。
日本国外ではFamily Fun Fitnessとして発売され、任天堂がデザインを変更したPower Padも存在。
発売タイトルは合計10本で、運動をマットを使って行う。
地方住宅事情により、実用的な利用が難しい場合が多かった。
代替手段として、足ではなく手でマットを叩く家庭もあった。
2008年に約20年ぶりにWii用として新作が発売され、販売本数100万本を突破。
2009年には続編のファミリートレーナー2が60万本を記録。
Wii版は「ファミリーシリーズ」に加わる。
2020年にはNintendo Switch用のファミリートレーナーが発売され、マットは使用しない。
リングフィット アドベンチャーのレッグバンドが同梱されている。
日本国外ではFamily Fun Fitnessとして発売され、任天堂がデザインを変更したPower Padも存在。
発売タイトルは合計10本で、運動をマットを使って行う。
地方住宅事情により、実用的な利用が難しい場合が多かった。
代替手段として、足ではなく手でマットを叩く家庭もあった。
2008年に約20年ぶりにWii用として新作が発売され、販売本数100万本を突破。
2009年には続編のファミリートレーナー2が60万本を記録。
Wii版は「ファミリーシリーズ」に加わる。
2020年にはNintendo Switch用のファミリートレーナーが発売され、マットは使用しない。
リングフィット アドベンチャーのレッグバンドが同梱されている。
- 販売されたソフト数 *1
- 10
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 6,080,000
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
ファミリートレーナーシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格