セガサターン

ガンバード

更新日 2024/09/17
ガンバード
『ガンバード』は1994年に彩アート京都(彩京)が開発したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。
舞台は19世紀ヨーロッパで、プレイヤーは「ガンバード」と呼ばれる5人の冒険者を操作。
目的は「アトラーの魔境」のかけらを収集すること。
個性的なキャラクターが特徴で、主なキャラクターにはマリオン、ヤンニャン、バルナス、アッシュ、鉄がいる。
ゲームは8方向レバーと2ボタンで操作し、チャージショット機能を搭載。
アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画でベストシューティング賞4位を受賞。
移植版がPlayStation、セガサターン、携帯電話ゲームなどで展開され、北米では『Mobile Light Force』として発売。
続編『ガンバード2』は1998年に登場し、全体的な世界観や操作が引き継がれている。
キャラクターデザインや音楽は著名なクリエイターが担当。
移植版ではコンテンツや演出が修正されたり追加されたりしている。
ゲームの評価は高く、『ファミコン通信』などで高得点を獲得している。
コミック版や他プラットフォームへの移植も実施されている。
続編やリメイクも発売され、現在も人気を保っている。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,380
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
3,180
ハード
セガサターン
ジャンル
シューティング
シリーズ
ガンバードシリーズ
開発元
彩京
発売元
アトラス
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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※価格取得は2週ごとに行います

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