ダイナマイトバットマン
更新日 2025/06/15

1989年の映画『バットマン』の後日談という位置づけだが、グラフィックは原作となった漫画に近い:wiki参照
ジャンル:横スクロールアクション+シューティング
前作『バットマン』(1989年)の直接の続編
▼ ゲーム内容・特徴
ステージ構成:全7ステージ(内2面・5面はシューティング)
グラフィック:ファミコン屈指の美麗さと緻密さ
主人公バットマンのキャラサイズが大きく、アニメ調で表現
敵キャラ・背景なども細かく描写されている
武器は初期装備+アイテムで計5種(それぞれ溜め撃ち可能)
▼ 武器システム
『C』:拡散系火花弾、汎用性が高く最強との声も
『N』:クロス弾、距離によって空振りしやすい
『S』:3方向ショット、溜めで星型弾発生(近距離限定)
『B』:誘導弾、威力・速度ともにやや難あり
玉型アイテム8個で無敵&全体攻撃可能(ボタン長押し後離す)
▼ 操作性・ゲームシステム
操作:ジャンプ(A)、攻撃・溜め攻撃(B)、スライディング(下+A)
ジャンプが重く、慣性が強くて停止しづらい
スライディングは穴落ちに注意(ロックマン系とは異なる挙動)
ライフ制+無限コンティニュー+パスワード制採用
▼ 難易度・ゲームバランス
高難易度で“死にゲー”要素あり
操作の癖や敵の弾速に慣れる必要がある
武器が死亡で初期化されるが、ボス戦では維持される
6面(ジョーカー1回目)の直前に武器アイテムが出ないため不利
全体としては繰り返しプレイで突破可能な構成
▼ ステージ・演出
各面にボス配置(2面・5面はボスなし)
ラストはジョーカーとの2連戦(ワイリー風メカも登場)
エンディングはテキストなしの演出のみでやや淡泊
▼ 総評
BGM・グラフィックはファミコントップクラスの評価
操作性と難度が賛否分かれるが、やり応えのある高品質作品
前作の壁蹴り(三角ジャンプ)は非搭載
タイトルにある「ダイナマイト」要素は特に不明
ジャンル:横スクロールアクション+シューティング
前作『バットマン』(1989年)の直接の続編
▼ ゲーム内容・特徴
ステージ構成:全7ステージ(内2面・5面はシューティング)
グラフィック:ファミコン屈指の美麗さと緻密さ
主人公バットマンのキャラサイズが大きく、アニメ調で表現
敵キャラ・背景なども細かく描写されている
武器は初期装備+アイテムで計5種(それぞれ溜め撃ち可能)
▼ 武器システム
『C』:拡散系火花弾、汎用性が高く最強との声も
『N』:クロス弾、距離によって空振りしやすい
『S』:3方向ショット、溜めで星型弾発生(近距離限定)
『B』:誘導弾、威力・速度ともにやや難あり
玉型アイテム8個で無敵&全体攻撃可能(ボタン長押し後離す)
▼ 操作性・ゲームシステム
操作:ジャンプ(A)、攻撃・溜め攻撃(B)、スライディング(下+A)
ジャンプが重く、慣性が強くて停止しづらい
スライディングは穴落ちに注意(ロックマン系とは異なる挙動)
ライフ制+無限コンティニュー+パスワード制採用
▼ 難易度・ゲームバランス
高難易度で“死にゲー”要素あり
操作の癖や敵の弾速に慣れる必要がある
武器が死亡で初期化されるが、ボス戦では維持される
6面(ジョーカー1回目)の直前に武器アイテムが出ないため不利
全体としては繰り返しプレイで突破可能な構成
▼ ステージ・演出
各面にボス配置(2面・5面はボスなし)
ラストはジョーカーとの2連戦(ワイリー風メカも登場)
エンディングはテキストなしの演出のみでやや淡泊
▼ 総評
BGM・グラフィックはファミコントップクラスの評価
操作性と難度が賛否分かれるが、やり応えのある高品質作品
前作の壁蹴り(三角ジャンプ)は非搭載
タイトルにある「ダイナマイト」要素は特に不明
- 発売日
-
日本1991/12/20北米1991/12/1欧州1992/11/19ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,500円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 16,600円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0