
水滸演武シリーズ
『水滸演武』は1995年にデータイーストから発売された2D対戦型格闘ゲーム。
日本国外では『Outlaws of the Lost Dynasty』のタイトルでリリース。
原作は中国の白話小説『水滸伝』だが、ストーリーは異なる。
梁山泊を舞台に武闘大会が行われる。
「ST-V」システム基板を使用している。
開発は盛政樹が企画・ストーリーを担当し、音楽は酒井省吾が手掛けた。
同年にセガサターンへ移植され、北米では『Dark Legend』として販売された。
1996年にはPlayStation版も登場し、2009年にゲームアーカイブスで配信された。
続編『水滸演武〜風雲再起〜』が1996年に発売された。
プレイヤーは武器を使って戦い、武器ゲージがゼロになると素手で戦う。
登場キャラクターには九紋龍 史進、豹子頭 林冲など108人の豪傑がいる。
ボスキャラクターは梁山泊の2代目頭領、晁蓋。
家庭用移植版で特別キャラクターやボイスが追加された。
セガサターン版とPlayStation版はそれぞれ24点と25点の評価を受けた。
読者投票による評価は、セガサターン版20.4点、PlayStation版19.5点だった。
ゲストキャラクターとして溝口 誠と柳 英美が登場。
アーケードヒット作『水滸演武』の廉価版が2012年に発売された。
ゲームアーカイブスは2014年に配信再開。
結局、各キャラクターには共通のエンディングが表示される。
溝口は全モードで使用可能になったが、交換されたキャラクターもいる。
日本国外では『Outlaws of the Lost Dynasty』のタイトルでリリース。
原作は中国の白話小説『水滸伝』だが、ストーリーは異なる。
梁山泊を舞台に武闘大会が行われる。
「ST-V」システム基板を使用している。
開発は盛政樹が企画・ストーリーを担当し、音楽は酒井省吾が手掛けた。
同年にセガサターンへ移植され、北米では『Dark Legend』として販売された。
1996年にはPlayStation版も登場し、2009年にゲームアーカイブスで配信された。
続編『水滸演武〜風雲再起〜』が1996年に発売された。
プレイヤーは武器を使って戦い、武器ゲージがゼロになると素手で戦う。
登場キャラクターには九紋龍 史進、豹子頭 林冲など108人の豪傑がいる。
ボスキャラクターは梁山泊の2代目頭領、晁蓋。
家庭用移植版で特別キャラクターやボイスが追加された。
セガサターン版とPlayStation版はそれぞれ24点と25点の評価を受けた。
読者投票による評価は、セガサターン版20.4点、PlayStation版19.5点だった。
ゲストキャラクターとして溝口 誠と柳 英美が登場。
アーケードヒット作『水滸演武』の廉価版が2012年に発売された。
ゲームアーカイブスは2014年に配信再開。
結局、各キャラクターには共通のエンディングが表示される。
溝口は全モードで使用可能になったが、交換されたキャラクターもいる。
- 販売されたソフト数 *1
- 2
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
水滸演武シリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格