ディスクワールド
更新日 2025/08/15

ジャンル:アドベンチャー(ADV)
原作:テリー・プラチェット著ファンタジー小説『ディスクワールド』
舞台設定:巨大な亀の背に4頭の象、その上に広がる円盤状の世界
ゲーム内容
主人公の声は俳優・高田純次が担当
全会話が音声付きで再生
レベルアップやゲームオーバーが存在しない
カーソルを動かし調べるポイント&クリック方式
Aボタン=調べる、Bボタン=アクション、Cボタン=移動
Xボタンで会話やイベントをスキップ可能
アニメーションが滑らかで背景の描き込みが細かい
操作感はやや癖があり、慣れるまで移動が難しい
パズル・謎解きを解きながら進行
オープニングは壮大な演出とアニメーションで開始
キャラクターの動きや表情が細かく表現されている
特徴・評価
原作のユーモラスで奇想天外な世界観を再現
高田純次の軽妙な演技が魅力
グラフィックとアニメーションの完成度が高い
背景やキャラクターデザインの書き込みが丁寧
目的や次の行動が分かりにくいとの指摘あり
ゲームテンポはやや遅く、人によってはストレスになる
原作ファンには世界観を味わえる作品
目的が曖昧でも雰囲気や演出で楽しめるタイプのADV
原作:テリー・プラチェット著ファンタジー小説『ディスクワールド』
舞台設定:巨大な亀の背に4頭の象、その上に広がる円盤状の世界
ゲーム内容
主人公の声は俳優・高田純次が担当
全会話が音声付きで再生
レベルアップやゲームオーバーが存在しない
カーソルを動かし調べるポイント&クリック方式
Aボタン=調べる、Bボタン=アクション、Cボタン=移動
Xボタンで会話やイベントをスキップ可能
アニメーションが滑らかで背景の描き込みが細かい
操作感はやや癖があり、慣れるまで移動が難しい
パズル・謎解きを解きながら進行
オープニングは壮大な演出とアニメーションで開始
キャラクターの動きや表情が細かく表現されている
特徴・評価
原作のユーモラスで奇想天外な世界観を再現
高田純次の軽妙な演技が魅力
グラフィックとアニメーションの完成度が高い
背景やキャラクターデザインの書き込みが丁寧
目的や次の行動が分かりにくいとの指摘あり
ゲームテンポはやや遅く、人によってはストレスになる
原作ファンには世界観を味わえる作品
目的が曖昧でも雰囲気や演出で楽しめるタイプのADV
- 発売日
-
日本1996/12/13北米未発売欧州1996/8/15ブラジル未発売
- 販売価格
- 5,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 2,240円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0