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ダンジョンマスターシリーズ

ダンジョンマスター(DM)は1987年にFTL Gamesによって開発されたコンピュータRPG。
DMは時間経過がリアルタイムで、行動に応じたダンジョン探索が特徴。
プレイヤーは最大4人のキャラクターでパーティーを組む。
HPやMPの他に空腹度や喉の渇きなどサバイバル要素が存在。
日本ではビクター音楽産業が移植を行い、スーパーファミコンやメガCDなどで販売。
続編や外伝が多く、ダンジョンマスターIIは未完に終わる。
特徴的な操作はマウスとテンキーの併用。
キャラクターのパラメーターは個別に修練可能でレベルアップシステムがある。
多様なスキルや呪文のシステムが導入されている。
キャラクターの選択方法に「復活」と「転生」が存在。
戦闘中の攻撃は前列と後列のキャラクターの位置によって異なるダメージ判定がある。
レベルは4つのタイプ(戦士、忍者、僧侶、魔術師)に分かれ、それぞれの行動によって経験値が入る。
複数のキャラクターから選択し、ダンジョンに挑む形式。
ゲームには独自のストーリーやキャラクター設定が存在。
戦略的なパーティー編成や行動が求められる。
クローン作品やフリーソフトも多数存在する。
DRM版や移植版が異なる出発点を持つ。
キャラクターの個性や特徴が際立った設定になっている。
基本スキルと隠れスキルが複合的に絡み合うシステム。
多様なモンスターやアイテムがダンジョン内に存在。
物語は勇者が悪と戦う構造で、リブラスルスとカオスが主要な敵。
販売されたソフト数 *1
3
ソフト国内総売上数 *2
0
ソフト世界総売上数 *2
0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計

ダンジョンマスターシリーズシリーズ 一覧

基本情報
売上本数
発売日
価格