セガサターン

ホーンテッドカジノ

更新日 2024/09/18
ホーンテッドカジノ
『ホーンテッドカジノ』は1996年に発売されたセガサターンのアダルトゲーム。
最後の18禁ソフトとして知られる。
主人公は魔女達とテーブルゲームで戦う。
館は3階建てで、データは3枚のディスクに分かれている。
魔女を倒すことで、ヌード映像を視聴可能。
各階の敵を倒すと次の階への鍵を入手。
セーブデータは一箇所にのみ保存される。
キャラクターデザインは永田太が担当。
メインキャラにはカジノの女王「ジュピーヌ・クインティーナ」がいる。
各魔女のキャラデザインやバックストーリーが詳細に設定されている。
ゲーム内アイテムやトラップが存在。
予知アイテムやソウルコインなど独自のシステムがある。
説明書は詳細な説明が少なく、プレイヤーに発見を促す構成。
小説版とイラスト集も刊行された。
ゲームはプレイヤーの選択によって異なる展開がある。
ゲームオーバー条件はソウルコインがゼロになること。
主人公は探索し、さまざまなギャンブルゲームに挑戦。
各魔女はユニークな性格と外見を持つ。
魔女達の使い魔「バベル」が存在する。
フィクションとしての設定や世界観が多岐にわたる。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,900
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
6,530
ハード
セガサターン
ジャンル
テーブル
シリーズ
開発元
ソシエッタ代官山
発売元
ソシエッタ代官山
国内売上数
0
世界売上数
0