人造人間ハカイダー ラストジャッジメント
更新日 2025/06/23

ジャンル:ガンシューティング+アドベンチャー要素
■ 原作・世界観
モチーフは特撮映画『人造人間ハカイダー』(雨宮慶太監督)
映画の続編的なストーリーを展開
原作は石ノ森章太郎『キカイダー』、敵キャラは同作からビジンダーやワルダーが登場
雨宮デザインファン向けのビジュアルが魅力
■ ゲーム構成
基本はレール式ガンシューティング
シューティングの合間にアドベンチャーパートを挿入
アドベンチャーパートはほぼ一本道で、選択肢・攻略要素はほぼ無い
シューティングパートは武器4種(通常銃・バズーカ・コブラ・ラピッドなど)あり
バズーカは強力だが自爆ダメージあり
武器選択により攻略に若干の戦略性あり
■ 操作・難易度
バーチャガン推奨だが、通常コントローラーでもプレイ可能
コントローラー操作は難易度が高め
コンティニュー無制限・途中セーブ可能で救済措置あり
■ 演出・ストーリー進行
実写ムービーを多用(映画の雰囲気を継承)
表ラスボスはギル教授(悪の組織ダークの首領)
実はギル教授は影武者ロボット、真の黒幕は青いハカイダー(ハカイダーの“父”)
終盤のボス戦は弱点(頭)を狙う戦略が必要
コブラショットが主力武器として有効
ヒロイン「カレン」救出でエンディング、ビジンダーが人間に戻った可能性も示唆
■ 評価・印象
Amazon評価:★4.0(レビュー1件)
特撮・雨宮デザインファンには価値が高いが、ゲーム性はやや粗い
「ゲームとしての完成度」は低めだが、「ビジュアルと演出」は好評なカルト作
■ 原作・世界観
モチーフは特撮映画『人造人間ハカイダー』(雨宮慶太監督)
映画の続編的なストーリーを展開
原作は石ノ森章太郎『キカイダー』、敵キャラは同作からビジンダーやワルダーが登場
雨宮デザインファン向けのビジュアルが魅力
■ ゲーム構成
基本はレール式ガンシューティング
シューティングの合間にアドベンチャーパートを挿入
アドベンチャーパートはほぼ一本道で、選択肢・攻略要素はほぼ無い
シューティングパートは武器4種(通常銃・バズーカ・コブラ・ラピッドなど)あり
バズーカは強力だが自爆ダメージあり
武器選択により攻略に若干の戦略性あり
■ 操作・難易度
バーチャガン推奨だが、通常コントローラーでもプレイ可能
コントローラー操作は難易度が高め
コンティニュー無制限・途中セーブ可能で救済措置あり
■ 演出・ストーリー進行
実写ムービーを多用(映画の雰囲気を継承)
表ラスボスはギル教授(悪の組織ダークの首領)
実はギル教授は影武者ロボット、真の黒幕は青いハカイダー(ハカイダーの“父”)
終盤のボス戦は弱点(頭)を狙う戦略が必要
コブラショットが主力武器として有効
ヒロイン「カレン」救出でエンディング、ビジンダーが人間に戻った可能性も示唆
■ 評価・印象
Amazon評価:★4.0(レビュー1件)
特撮・雨宮デザインファンには価値が高いが、ゲーム性はやや粗い
「ゲームとしての完成度」は低めだが、「ビジュアルと演出」は好評なカルト作
- 発売日
-
日本1996/12/27北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,410円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0