タクラマカン ~敦煌傅奇~
更新日 2025/06/23

システム:14種類の謎解きで観音泉の復活を目指す
ゲーム構成:クリック移動型ADV+ミニパズル集
操作方式:Mystのようなクリック探索(移動のみ)、探索要素はほぼ無し
■ ストーリー概要
舞台:観音泉という伝説の泉
泉の水には万病を癒す法力があると伝えられていた
幻魔が封印を破って泉を封じ、人々を石に変える呪いを放った
幻魔が仕掛けた14の謎を解き、泉を復活させるのが目的
■ ゲーム進行
菩薩の姿を借りた案内役からヒントをもらい謎を解く
メインパズル6種+奥の追加パズル6種+最終ギミックで構成
水相洞・木相洞・風相洞・金相洞・火相洞・土相洞の6つから選択可能
■ パズル例(前半)
【水相洞】:神経衰弱、数秒表示・絵が似てて難易度高め
【木相洞】:皿をつついて玉を色別に落とす物理系操作
【風相洞】:音の順番記憶(サイモン系)
【金相洞】:パイプを繋いでカエルに紅玉を届ける(パイプゲーム)
【火相洞】:実は「ライツアウト」風、全パネルを裏返す
【土相洞】:飛び越しパズルで最後に金石を残す(ペグソリティア系)
■ パズル例(後半・奥地)
【水相洞・奥】:緑と赤の亀の位置を入れ替える(単純ロジック)
【木相洞・奥】:ハノイの塔(色付きリングの移動)
【風相洞・奥】:風で宝珠を指定の口まで運ぶ
【金相洞・奥】:兵駒を射って消す、裏表の法則性あり
【火相洞・奥】:油の流れを阻止する、囲碁風の棒配置対戦(陣取り)
【土相洞・奥】:「箱入り娘」パズルで大石板を出口まで運ぶ
■ 最終パートと演出
全クリ後、6つの法具(弓・鼎・銅銭・鑿・槌・蓮華)を所定位置にはめ込む
最後に箱が開き、観音泉が復活
エンディングでは、伝説の泉の再生と世界の平和が描かれる
■ 特徴・印象
見た目は幻想的で美しいが、パズルは硬派で手ごたえがある作品
ゲーム構成:クリック移動型ADV+ミニパズル集
操作方式:Mystのようなクリック探索(移動のみ)、探索要素はほぼ無し
■ ストーリー概要
舞台:観音泉という伝説の泉
泉の水には万病を癒す法力があると伝えられていた
幻魔が封印を破って泉を封じ、人々を石に変える呪いを放った
幻魔が仕掛けた14の謎を解き、泉を復活させるのが目的
■ ゲーム進行
菩薩の姿を借りた案内役からヒントをもらい謎を解く
メインパズル6種+奥の追加パズル6種+最終ギミックで構成
水相洞・木相洞・風相洞・金相洞・火相洞・土相洞の6つから選択可能
■ パズル例(前半)
【水相洞】:神経衰弱、数秒表示・絵が似てて難易度高め
【木相洞】:皿をつついて玉を色別に落とす物理系操作
【風相洞】:音の順番記憶(サイモン系)
【金相洞】:パイプを繋いでカエルに紅玉を届ける(パイプゲーム)
【火相洞】:実は「ライツアウト」風、全パネルを裏返す
【土相洞】:飛び越しパズルで最後に金石を残す(ペグソリティア系)
■ パズル例(後半・奥地)
【水相洞・奥】:緑と赤の亀の位置を入れ替える(単純ロジック)
【木相洞・奥】:ハノイの塔(色付きリングの移動)
【風相洞・奥】:風で宝珠を指定の口まで運ぶ
【金相洞・奥】:兵駒を射って消す、裏表の法則性あり
【火相洞・奥】:油の流れを阻止する、囲碁風の棒配置対戦(陣取り)
【土相洞・奥】:「箱入り娘」パズルで大石板を出口まで運ぶ
■ 最終パートと演出
全クリ後、6つの法具(弓・鼎・銅銭・鑿・槌・蓮華)を所定位置にはめ込む
最後に箱が開き、観音泉が復活
エンディングでは、伝説の泉の再生と世界の平和が描かれる
■ 特徴・印象
見た目は幻想的で美しいが、パズルは硬派で手ごたえがある作品
- 発売日
-
日本1996/12/27北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 6,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,480円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0