ファミリーコンピュータ

究極ハリキリ甲子園

更新日 2025/03/11
究極ハリキリ甲子園
特徴: 高校野球をテーマにした『究極ハリキリスタジアム』シリーズのスピンオフ
ゲームシステム・特徴
基本は9イニング制で延長無制限(最大99回まで)
打撃時にスイングの種類を選択可能(アッパー・ダウンスイング)
選手のパラメータは6種類(巧打・長打・走力・肩力・左変化・右変化)
「熱血ポイント」を消費して必殺技が使用可能(投球・打撃・守備)
試合開始前に「応援団」「チアガール」「人文字」のデモが入る
各高校に実在のプロ野球選手が母校ごとに所属(名前は改変)
「甲子園モード」では春夏の大会を勝ち抜き、春夏連覇を目指す
「作成モード」でチームや選手のエディットが可能(ポイント割り振り式)
「偵察モード」で各高校のデータや選手能力の閲覧・編集が可能
「放課後モード」でシステム設定や隠しコマンド入力が可能
評価点
登録された高校の数が豊富で、実在の名門校が多数登場
「熱血ポイント」を使うことで戦略性が増し、試合の展開に影響を与える
スイング方法の選択が可能で、打撃に戦術的な要素が加わった
エディット機能により、オリジナルの高校や選手を作成できる
春夏連覇でエンディングが変化するなど、やり込み要素もある
賛否両論点
夏の大会は試合ごとに抽選で対戦相手が決まる(リアルと異なる)
試合結果を伝えるニュースキャスターが登場し、演出が凝っている
問題点
CPUが「熱血打法」を使っても、敬遠球を投げるだけで簡単に回避できる
CPUのオート試合はチームの選手能力を反映せず、デフォルトの強さで進行
学校名の改変が不自然(例:「高知商業」→「ごうち商高」)
CPUの思考がプロ野球のままで、高校野球らしいバント戦術などが少ない
外野フライ時のカメラスクロールが遅く、守備が難しい
総評
『究極ハリキリスタジアム』シリーズのシステムをベースに高校野球を再現
必殺技の復活やエディット機能の追加で戦略性が向上
CPUの思考やルールの違和感はあるが、対戦ゲームとしてのバランスは良好
春夏連覇を目指すやり込み要素があり、長く遊べる作品
その後の展開
高校野球をテーマにした『究極ハリキリ』シリーズは本作のみで終了
シリーズはスーパーファミコンに移行し、『スーパー究極ハリキリスタジアム』が発売
余談
作成モードの裏技でポイントが3000→4000に増加し、強力なチームを作成可能
春の甲子園優勝時には各高校の校歌が流れる(全校分収録?)
パッケージのチアリーダーの顔がタイトルロゴで隠れるというデザインミス
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
6,900
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
890
ハード
ファミリーコンピュータ
ジャンル
スポーツ
シリーズ
ハリスタシリーズ
開発元
タイトー
発売元
タイトー
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

詳細価格履歴はこちら