ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間
更新日 2024/09/07

『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間!!』は1992年にバンダイが発売したファミコン用RPG。
『ドラゴンボールZ』のファミコンゲームシリーズの第3作。
ストーリーはナメック星編から人造人間編を題材にしているが、未完のまま終了。
烈戦人造人間は劇場版キャラクター(クウラや彼の部下)が登場。
天下一武道会モードとスタッフロールは本作に存在しない。
戦闘パートは前作よりも高速化され、必殺技に専用のグラフィックが付加された。
BP表記は廃止され、戦闘補助アイテムが減少。
発売時、エンディングメッセージを応募するとオリジナルカードがもらえるキャンペーンが実施された。
移動はカードによって行われ、イベントが発生する。
修行を通じてメンバーの経験値を獲得できる。
戦闘は3Dと2Dに分かれ、カードバトルが主な形式。
必殺技は流派カードと一致させて使用可能。
仙豆、ドラゴンレーダー、ブルマなどのアイテムがある。
ストーリーは6つのACTに区切られている。
各キャラクターの流派と必殺技が設定されている。
ファミリーコンピュータMagazineでは評価が30点中21点。
主要キャラクターには孫悟空、孫悟飯、ピッコロ、ベジータなどがいる。
人造人間やフリーザ、クウラなどがボスキャラクターとして登場。
クウラは変身可能で、強力な攻撃を持つ。
攻撃や支援のメカニクスが多彩で、プレイヤーの戦略が求められる。
『ドラゴンボールZ』のファミコンゲームシリーズの第3作。
ストーリーはナメック星編から人造人間編を題材にしているが、未完のまま終了。
烈戦人造人間は劇場版キャラクター(クウラや彼の部下)が登場。
天下一武道会モードとスタッフロールは本作に存在しない。
戦闘パートは前作よりも高速化され、必殺技に専用のグラフィックが付加された。
BP表記は廃止され、戦闘補助アイテムが減少。
発売時、エンディングメッセージを応募するとオリジナルカードがもらえるキャンペーンが実施された。
移動はカードによって行われ、イベントが発生する。
修行を通じてメンバーの経験値を獲得できる。
戦闘は3Dと2Dに分かれ、カードバトルが主な形式。
必殺技は流派カードと一致させて使用可能。
仙豆、ドラゴンレーダー、ブルマなどのアイテムがある。
ストーリーは6つのACTに区切られている。
各キャラクターの流派と必殺技が設定されている。
ファミリーコンピュータMagazineでは評価が30点中21点。
主要キャラクターには孫悟空、孫悟飯、ピッコロ、ベジータなどがいる。
人造人間やフリーザ、クウラなどがボスキャラクターとして登場。
クウラは変身可能で、強力な攻撃を持つ。
攻撃や支援のメカニクスが多彩で、プレイヤーの戦略が求められる。
- 発売日
-
日本1992/8/7北米未発売欧州未発売ブラジル未発売
- 販売価格
- 7,800円
- 駿河屋価格※箱説付き金額を優先
- 1,430円
- 国内売上数
- 0
- 世界売上数
- 0