ファミリーコンピュータ

バーコードワールド

更新日 2024/09/07
バーコードワールド
『バーコードワールド』は1992年12月18日にサンソフトから発売されたファミコン用RPG。
発売のきっかけは、エポック社の電子ゲーム『コンビニウォーズ バーコードバトラーII』との連動企画。
ROMカセット、専用接続コード、およびバーコードカード30枚がセットで販売。
ゲームモードは「対戦」と「シナリオ」に分かれており、BBIIが必要。
作品には「CHAR爺」と呼ばれるキャラクターが登場するが、名称は反映されていない。
BBIIのフリー対戦モードをグラフィック付きでゲーム化。
シナリオモードの舞台は「バーコード星雲」で、侵略者「帝王ゴッド」が登場。
プレイヤーはチーム名、キャラクターをBBIIで入力してセーブデータを作成。
20のワールドで構成され、敵を倒すことで次の恒星系に進む。
アイテムの使用と退却が可能で、仲間は最大8人登録できる。
バトル中はアイテムを使用できるが、同じアイテムを2つ以上登録できない。
キャラクターの装備やアイテム生成が可能である。
評価は『ファミコン通信』で18点、『ファミリーコンピュータMagazine』で20.6点。
ゲーム開発にはエポック社とサンソフトが協力している。
キャラクターのアニメーションは一切ないが、魔法にはアニメーションがある。
シナリオモードの敵キャラはBBIIのキャラクターが流用されている。
予約販売や限定特典が用意されていた可能性がある。
美しい自然と高度な文明が調和するスタート地点から物語が進行。
プレイヤーの選択によって物語の展開が変化するシステムが考えられた。
最後のボスを倒すと黒幕の存在が明らかになる。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,200
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,510
ハード
ファミリーコンピュータ
ジャンル
RPG
シリーズ
開発元
エポック社
発売元
サンソフト
国内売上数
0
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

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