キングオブコロシアムシリーズ
キングオブコロシアムはスパイクが開発・発売した3Dプロレスゲーム。
略称は「キンコロ」。
作品の原点は『ファイヤープロレスリング アイアンスラム’96』と『全日本プロレス~王者の魂~』。
『アイアンスラム』は1996年にリリース。グラフィックは3Dポリゴンだが不評だった。
不評を受けてヒューマンは『全日本プロレス~王者の魂~』を1999年に発売し、細部を改善。
キングオブコロシアムはこのシステムを引き継ぎ、さらに深化させた。
レスラー、リングアナウンサー、レフェリーはほとんど実名。外国人選手は非実名も存在。
最新作「キングオブコロシアムII」では技の総数2800以上、レスラー150人以上が登場。
特徴的なシステムとして「クラッチシステム」があり、任意に相手に組み付く。
魂ボタンを使うことで強力な技が可能。
発売・開発元は、初期作はヒューマン、以降はスパイク。
『アイアンスラム』は評価29点以下で全く紹介されなかった。
『全日本プロレス~王者の魂~』はジャイアント馬場の訃報後に発売された。
『ファイヤープロレスリング』シリーズの要素を取り入れている。
2002年に「キングオブコロシアム(赤)」、2003年に「緑」ディスク発売。
2004年には「キングオブコロシアム2」がリリースされた。
略称は「キンコロ」。
作品の原点は『ファイヤープロレスリング アイアンスラム’96』と『全日本プロレス~王者の魂~』。
『アイアンスラム』は1996年にリリース。グラフィックは3Dポリゴンだが不評だった。
不評を受けてヒューマンは『全日本プロレス~王者の魂~』を1999年に発売し、細部を改善。
キングオブコロシアムはこのシステムを引き継ぎ、さらに深化させた。
レスラー、リングアナウンサー、レフェリーはほとんど実名。外国人選手は非実名も存在。
最新作「キングオブコロシアムII」では技の総数2800以上、レスラー150人以上が登場。
特徴的なシステムとして「クラッチシステム」があり、任意に相手に組み付く。
魂ボタンを使うことで強力な技が可能。
発売・開発元は、初期作はヒューマン、以降はスパイク。
『アイアンスラム』は評価29点以下で全く紹介されなかった。
『全日本プロレス~王者の魂~』はジャイアント馬場の訃報後に発売された。
『ファイヤープロレスリング』シリーズの要素を取り入れている。
2002年に「キングオブコロシアム(赤)」、2003年に「緑」ディスク発売。
2004年には「キングオブコロシアム2」がリリースされた。
- 販売されたソフト数 *1
- 3
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
キングオブコロシアムシリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格