PlayStation 2

機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX

更新日 2024/09/22
機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX
『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン』は2001年3月26日に発売されたアーケードゲーム。
開発はカプコン、販売はバンプレスト。
アニメ『機動戦士ガンダム』に基づく3Dアクションゲームで、地球連邦とジオン公国が対戦。
基本的なプレイスタイルは2対2で、最大4人での対戦が可能。
ゲームではモビルスーツの性能に差があり、コストが設定されている。
撃破されるとコスト分だけ戦力ゲージが減少し、相手のゲージを0にすることで勝利。
射撃武器は弾数が設定され、撃ちつくすと使用できなくなるが、一定時間で回復する。
一人用ミッションモードが追加された家庭用版も存在。
特定のパイロット名を入力することで、原作のパイロットを使用できる。
アッガイを使った特別な動作「アッガイダンス」が存在する。
ステップや空中ダッシュ、砲撃モードなど多様な操作が可能。
バンダイとの契約の経緯とゲーム開発の背景が語られている。
DX版では新たなモビルスーツやミッションが追加された。
操作にはレバーと4つのボタンを使用。
CPU戦では僚機をCPUが担当し、コストが異なる。
プレイヤー同士の連携が重要で、チームプレイが求められる。
水陸両用型MSは水中移動に特化している。
モビルスーツごとに特徴的な武装や能力があり、コストは異なる。
ゲームバランス調整や新機体の追加が行われた。
敵モビルスーツを鹵獲して使用できるオプションがある(DXのみ)。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,480
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
210
ハード
PlayStation 2
ジャンル
アクション
シリーズ
ガンダムシリーズ
開発元
カプコン
発売元
バンダイ
国内売上数
1,000,000
世界売上数
0

駿河屋価格チャート

※箱説付き金額を優先
※価格取得は2週ごとに行います

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