囲碁指南シリーズ
『囲碁指南』はヘクトのファミコン用ソフトシリーズ。
1989年7月14日に初作が発売された。
2つのプレイモード:名局自動観戦と手動操作。
棋力判定は初級(2級まで)、中級(4級~2段)、上級に分かれている。
各シリーズごとに異なる棋譜が用意されている。
1991年7月5日に近代を追加し初級を消去。
1992年3月10日には道策、秀策、秀哉を新たに追加。
1992年11月20日は丈和、秀和、秀甫、秀栄を追加したシリーズ。
最終作は1993年12月17日に発売。
最終作では道知、道的、因碩、元丈が新たに追加された。
各シリーズごとの棋譜の種類と数が異なる。
ファミコン用ソフトとしてはこれがヘクトの最後作。
1989年7月14日に初作が発売された。
2つのプレイモード:名局自動観戦と手動操作。
棋力判定は初級(2級まで)、中級(4級~2段)、上級に分かれている。
各シリーズごとに異なる棋譜が用意されている。
1991年7月5日に近代を追加し初級を消去。
1992年3月10日には道策、秀策、秀哉を新たに追加。
1992年11月20日は丈和、秀和、秀甫、秀栄を追加したシリーズ。
最終作は1993年12月17日に発売。
最終作では道知、道的、因碩、元丈が新たに追加された。
各シリーズごとの棋譜の種類と数が異なる。
ファミコン用ソフトとしてはこれがヘクトの最後作。
- 販売されたソフト数 *1
- 6
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
囲碁指南シリーズシリーズ 一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格