ファミリーコンピュータ

ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画

更新日 2024/09/07
ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画
『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』は1993年に発売されたFC用RPG。
OVA作品としても制作され、ストーリーはゲームを基にしている。
FC版『ドラゴンボールZシリーズ』の最終作。
レベル制を排除し、イベントによるHPやカード枚数の増加。
行動はカードを使用し、必殺技は特定のカードの組み合わせで発動。
エリア移動やマップ内移動があり、敵との戦闘が発生する。
戦闘は選んだカードの星の数と文字で攻撃力と方法が決まる。
必殺技にはキャラクターごとに異なるアレンジメントがあり、効果音やコメントが付く。
戦闘では攻撃を弾いたりかわしたりする防御要素も存在。
参加人数6人の対戦モードがあり、キャラクターはゲーム進行に応じて増加。
イベント発生やアイテム収集がストーリー進行に影響。
主なキャラクターは孫悟空や孫悟飯、ピッコロ、トランクス、ベジータなど。
敵キャラクターにはドクターライチーが登場し、デストロンガス装置を破壊することが目的。
プロデューサーやディレクター、開発スタッフの情報も記載。
ゲームは肯定的な評価を受け、クロスレビューでも高得点。
OVAとゲームの違いとして、キャラクターやストーリー展開に独自の要素がある。
後にコンソール向けにリメイク版が制作され、OVA映像が収録される。
提供されたアイテムカードや特殊技の組み合わせに戦略が求められるシステム。
バトルにおいては、悟空や悟飯などキャラクターごとの必殺技が展開される。
各エリアには特定のモンスターが登場し、バトルが進行する。
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,800
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
2,590
ハード
ファミリーコンピュータ
ジャンル
RPG
シリーズ
ドラゴンボールシリーズ
開発元
トーセ
発売元
バンダイ
国内売上数
0
世界売上数
0