PlayStation 2

MotoGP4

更新日 2025/02/07
MotoGP4
発売日: 2005年9月15日
価格: 7,140円(税込)
ジャンル: バイクレースゲーム
プレイ人数: 1~4人、マルチタップ対応
収録内容: 2004年シーズンの125cc、250cc、MotoGPクラス全サーキット収録
新要素: パーツテスト、ライディングフォーム選択、移籍システム
操作性: シミュレーションON/OFFで初心者にも対応、感圧ボタン使用
グラフィック: トゥーンシェード採用、雨天や転倒シーンの再現度が高い
サウンド: エンジン音がリアルに進化、BGMは賛否両論
リプレイ機能: 視点バリエーションが豊富、リプレイデータ無制限保存可能
難易度: 125ccと250ccは簡単、MotoGPクラスはシビアで高難度
ゲームモード: シーズンモード、チャレンジモード、トレーニングモード搭載
チャレンジモード: 難易度が高く、やり込み要素豊富
デッドヒート: 敵車のミスや転倒がリアルに再現されている
CPU挙動: レースらしさを再現、敵車が実名ライダーで臨場感あり
ウィークポイント: ロード時間が長い、処理落ちやグラフィックの粗さが目立つ
リアル感: ウェットコンディションでの挙動や転倒角度が不自然
カスタマイズ: プレイヤー名入力の制限、ライディングスタイル設定可能
ゲームバランス: 初心者には優しいが、シーズン後半の難易度が低下
物理挙動: ドリフトやバイクの倒しこみがゲーム的でリアルさに欠ける
ファン向け: MotoGPファンやバイク好きには高評価、初心者や一般層には不向き
環境要素: 天候変化や路面コンディションのバリエーションが少ない
音楽評価: BGMはハードロック中心で単調、好みが分かれる
リアル再現度: 実在ライダーやマシンを完全再現、レース前のコース復習にも最適
マルチプレイ: 4人対戦可能、パーティーゲームとしても楽しめる
爽快感: スピード感はあるが、リアル志向で初心者には操作が難しい
コントローラー対応: 感圧ボタンの操作性に不満があるが、慣れればリアルな感覚
改善点の要望: ウィニングランの自操作、リプレイの視点追加、音楽の多様化
総評: バイク好きには最高のゲームだが、万人受けしない硬派な作品
次回作への期待: 挙動の改善、PS3世代でのグラフィック向上と新機能追加に期待
発売日
北米未発売
欧州未発売
ブラジル未発売
販売価格
7,140
駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
1,200
ハード
PlayStation 2
ジャンル
レース
シリーズ
MotoGPシリーズ
開発元
ナムコ
発売元
ナムコ
国内売上数
0
世界売上数
0