ゲームボーイカラー
1998年10月21日に任天堂がゲームボーイカラー(GBC)を発売。
初のカラー液晶搭載携帯ゲーム機として、国内でのリリースは8年ぶり。
キャッチコピーは「色のあるよろこび」「カラーがあれば、まいにちたのしい」など。
価格は発売当初8,900円、1999年5月に6,800円へ値下げ。
後継機のゲームボーイアドバンスは2001年に発売。
2006年にゲームボーイカラーの生産終了、2012年に修理サポート終了。
開発は1997年、カラー液晶のコスト問題が解消されたことがきっかけ。
日本国内版は青紫が標準色、海外市場向けにも色展開を実施。
ゲームボーイ用ソフトとの互換性あり。
画面は最大56色表示可能、反射型液晶を採用し省電力性向上。
赤外線通信機能を内蔵、特定のソフトでのデータのやり取りが可能。
カートリッジ交換は電源を切ることで実施。
初の共通ソフトは1998年9月の『ドラゴンクエストモンスターズ』。
ゲームボーイカラー専用ソフトも発売、一般的に黒色カートリッジ。
最後の専用ソフトは2003年7月の『ドラえもんのスタディボーイ』。
オリジナルカラー6色、限定カラーも多数展開。
CPUはLR35902、動作クロックは4MHz。
32kバイトRAM、最大64MビットROMに対応。
バッテリー寿命は約20時間。
特定の限定版には特別なデザインやテーマが施されている。
初のカラー液晶搭載携帯ゲーム機として、国内でのリリースは8年ぶり。
キャッチコピーは「色のあるよろこび」「カラーがあれば、まいにちたのしい」など。
価格は発売当初8,900円、1999年5月に6,800円へ値下げ。
後継機のゲームボーイアドバンスは2001年に発売。
2006年にゲームボーイカラーの生産終了、2012年に修理サポート終了。
開発は1997年、カラー液晶のコスト問題が解消されたことがきっかけ。
日本国内版は青紫が標準色、海外市場向けにも色展開を実施。
ゲームボーイ用ソフトとの互換性あり。
画面は最大56色表示可能、反射型液晶を採用し省電力性向上。
赤外線通信機能を内蔵、特定のソフトでのデータのやり取りが可能。
カートリッジ交換は電源を切ることで実施。
初の共通ソフトは1998年9月の『ドラゴンクエストモンスターズ』。
ゲームボーイカラー専用ソフトも発売、一般的に黒色カートリッジ。
最後の専用ソフトは2003年7月の『ドラえもんのスタディボーイ』。
オリジナルカラー6色、限定カラーも多数展開。
CPUはLR35902、動作クロックは4MHz。
32kバイトRAM、最大64MビットROMに対応。
バッテリー寿命は約20時間。
特定の限定版には特別なデザインやテーマが施されている。
- 発売日
-
日本1998/10/21
- 販売価格
- 8,900円
- 駿河屋価格
※箱説付き金額を優先
- 18,800円
- 国内売上数
- 10,980,000
- 世界売上数
- 49,270,000
- 販売されたソフトの世界総売上数(公式)
- 0
- 販売されたソフト数 *1
- 0
- ソフト国内総売上数 *2
- 0
- ソフト世界総売上数 *2
- 0
*1 サイトに掲載している数 *2 サイトに掲載している販売数のわかっているソフトの合計
発売されたソフト一覧
基本情報
売上本数
発売日
価格